| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 英語Ⅰ(SC) |
| 教員名 | 中野 文夫 |
| 授業概要 | 情報学部の英語カリキュラムは読解力の養成に重点を置いている。これは、学生が卒業時までに、辞書を使えば専門分野の英語が的確に理解できるようになってほしい、と専門教科担当教員の多くが願っているからである。 春学期に週2日開講される。英語Ⅰは、特に、文法などに関する高校卒業までに身につけておくべき基礎的な知識を再確認し、出来るだけ正確な読解力を養成することを主な目標とする。辞書の使い方、文脈の中での単語の適切な意味を把握することなどの基礎的なこと、また、比較的平易な英文を読みながら英文構造の理解をさらに深めることなども含まれる。 英語Ⅰは、主に、読解力の基礎固めに重点を置く。 |
| 授業計画 | 指名しながら授業を進めます。意味の分からない単語、熟語は必ず調べて授業に出てください。授業でも辞書を使用します。英文の読解力だけでなく、英作文の力もつけてもらいたい。予習→授業→復習という流れを重視していきたい。 |
| 評価方法 | 定期試験、小テスト、復習レポート、指名への対応、出席状況等を総合して評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 予習をしてくることで、ゆとりをもって授業に出てください。辞書は授業で使用しますから、英和辞典の中型のものを持ってきてください。 |
オペレーションズ・リサーチ
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | オペレーションズ・リサーチ |
| 教員名 | 真鍋 龍太郎 |
| 授業概要 | 経営方針に従って企画,運営をしたり,情報システムの計画,設計,開発や,効率的な運用をするためには,現在ではコンピュータや通信に関する理解と共に,システム的なあるいは組織の内外を全般的にを見渡した発想と,問題の発見や解決の方法が欠かせません.たとえば銀行の支店にATMを設置する方法は情報技術が教えてくれます.だがATMを何台設置すべきかは教えてくれません.それはORの役割です.この視点からの,モデルを使った問題発見と解決の考え方と道具がオペレーションズ・リサーチ(あるいは経営科学)で,ここではその入門を勉強する. |
| 授業計画 | 0.経営科学(OR)は問題解決の考え方と方法である 1.データの収集--1枚の伝票からデータを集めることからはじまる 2.問題の構造を図で示す――要因関連図を描く 3.どの要因が一番効いているか――ABC分析 4.表計算ソフトは便利だ――Excelを使いこなす 5.何がどのように売れているか--データから事実を読みとる 6.商品をどれだけ準備しておくか--倉庫の役割を考える 7.どこからどこへどれだけ運ぶか--商品の輸送計画を考える 8.人の適正な配置は 9.何をどれだけ生産するか 10.何が問題か--問題自体を考え直す 11.意思決定を助ける--複雑な問題の計画と評価 12.新規事業の採算を考える--代替案の経済性の分析 13. プロジェクトの計画と管理--PERT 14. 自販機は何台いるか--サービス窓口の数の計画 15. 計画を試してみる--モデルによる実験,シミュレーション 16. 組織の中でのORの実施 |
| 評価方法 | 期末試験および学期の中間で実施する試験,授業の中で随時行う小テスト,随時出題する課題へのレポート,出席状況などで評価する.自分の頭で考え,自分の手で行うことが大事. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 組織や企業内では,ただそこにいるだけでは問題点は見つかりません.日常の生活の中で何につけても効率的にあるいは効果的に進めるにはどうしたら良いかを考えること,いろいろなことに疑問を持つ癖をつけておくことが必要です.そこから,新たな問題がみつかり,新たな考えや方法も産まれてきます. |
イメージ処理Ⅰ
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | イメージ処理Ⅰ |
| 教員名 | 下平 丕作士 |
| 授業概要 | (1)概要:イメージ処理(画像処理)を理解するのに必要な基礎知識について講義する。(2)意義・背景・重要性:人間の受理する情報の70から80%は、視覚によるもの言われている。イメージ(画像)とは、このような実世界から得られる視覚情報のうち、技術的な手段によって、2次元的または3次元的に表示される情報をいう。イメージ処理とは、このような視覚情報を様々な目的のために処理することをいう。画像処理の利用は、1960年代後半の宇宙探査用人工衛星の画像処理によって幕開けし、その後、医療用画像処理、地球表面の画像処理などを通じて発展してきた。今日では、機械による検査、仕分けや組み立ての自動化など様々な産業分野で利用されている。日常生活においても、ディジタルカメラで撮影した写真をパソコンに取り込んで処理するなど身近な技術となっている。イメージ処理は、マルチメディア表現における中核技術であり、是非習得しなければならないキーテクノロジーである。 |
| 授業計画 | イメージ処理の歴史 イメージ処理の現状 波の性質(周期、周波数) フーリエ変換とスペクトル イメージの標本化 イメージの量子化 イメージデータの表現方法 光と色彩、色彩の表現方法 イメージの統計量 画質と濃淡情報 画質と空間的情報 イメージの入出力装置 応用:医用画像処理 応用:文字認識 応用:文書・図形・図面処理 |
| 評価方法 | 学期末のテストによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | イメージ処理では、数式を用いて処理の内容や方法を表す。数学の基礎知識からはじめて、できるだけ分かりやすく説明するので、数式に慣れて理解できるようになってほしい。 |
ジャーナリズム論
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | ジャーナリズム論 |
| 教員名 | 水野 剛也 |
| 授業概要 | 本講は、ジャーナリズム、つまりマス・メディアが担う多くの役割の中で特にニュースの報道や時事問題の解説や論説という側面に焦点をしぼって、その特質や問題点を総合的に論じることを目的とする。まず本講を履修してから「新聞論」あるいは「ジャーナリズム史A・B」を受講すること。同じセメスターでこれらの授業を複数受講しないこと。 扱う媒体は、新聞や雑誌などの活字メディアをはじめ、写真・テレビ・ラジオ・インターネットなども含む。だが、ニュース報道や評論・論説活動に直接関わらないものは含まない。 具体的には、ジャーナリズムの定義、さまざまな報道スタイル、ニュースの類型、ジャーナリズムの職業的価値観、倫理、社会的役割、といったトピックを扱う。頻繁に欧米のジャーナリズムの理論を参照するので、授業では英文の板書が多くなる(いちいち訳文を書かない)ことを断っておく。また、「コツコツ努力することが嫌い」という人、あるいは「楽に単位を取得して卒業さえできればいい」と考えている人は受講するべきでない。毎授業でその日の新聞についてコメントを求めるので、少なくとも新聞を1紙定期購読する必要がある。 本講は、ジャーナリスト養成のためのハウツー・テクニックを教えるものではない。だが、本講を受講することで、我々の日常生活の中でいかにジャーナリズムが重要な役割を果たしているか、そしてその重要性ゆえに、我々はどのような心構えでジャーナリズムに接するべきかについて考えを深めることができると思う。これは、将来ジャーナリズム活動に携わる者にとっても、そうでない大多数の受け手にとっても、同じように重要である。難易度は広報学科の1年生を基準に設定する。 |
| 授業計画 | 1週:講義の概要・課題等の説明。 2~3週:メディア、マス・メディア、ニュース・メディア、およびジャーナリズムの定義と位置関係を示す。 4週:ジャーナリストという職業の特質を、他の専門職との差違や共通点を通して論じる。 5週:ジャーナリズムを形作る各種の媒体について、それぞれの特徴や問題点について論じる。 6~7週:ジャーナリズムにおいては何がニュースとされるのかについて、文化的・社会的・機能的な面からいろいろな解釈を紹介する。 8週:世界にはどのようなタイプのジャーナリズムが存在するのか、大まかな類型を通して、その多様性を論じる。 9週:ジャーナリズムの倫理、「自由と責任」のあり方について主要な考え方を紹介する。 10週:報道スタイルによるジャーナリズムのタイプを類型化する。 11週:ジャーナリズムに対する主な批判を分類する。 12週~:集団過熱取材、メディア・スクラムを考える。その他、まとめなど。 |
| 評価方法 | その場限りの単発の試験ではなく、毎日の継続的な努力と授業参加を重視する。最大の課題は、新聞やテレビや雑誌などの報道機関に積極的に接し、それに基づいてジャーナリズム日誌を付けることである。受講者は主要日刊紙を最低1紙は講読しなければならない。 その日誌と授業当日の朝刊に基づいて、毎週、数名をランダムに当て、最近起こった時事問題やその中でジャーナリズムに関わる事象について意見を尋ねる。その時の応答、それに対する質問・意見・批評の内容が評価を大きく左右する。従って、単に出席しただけでポイントを与えることはない。追加的な課題として、最近のジャーナリズム動向に関するエッセーを課す。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
英語Ⅰ
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 英語Ⅰ |
| 教員名 | 大八木 敦彦 |
| 授業概要 | A good reason for studying English using a video or movie is that the pictures and action communicate a lot of information.In this way,we can understand some of the story without language.Of course,the language is the main reason for studying it in the first place.However,music,a motion picture,and language make the study of it all the more vivid, memorable and interesting.Although the study of a movie may be a challenge,it is a worthwhile challenge because at the end of it students will feel a sense of accomplishment. Students will gain more confidence in their English after having watched,studied and understood a full movie in English with native speakers talking at natural speed.Not only that,but students will develop their listening skills,and will be better able to follow the natural speed of native speakers of English. |
| 授業計画 | True or False:This exercise checks general understanding of the scene. Multiple Choice:This exercise checks for detailed information in the scene. Vocabulary Match:This exercise checks the ability to use the new vocabulary in a new sentence as well as the understanding of the word. Conversation:Following the models from the movie and another simple example,students have the chance to create a similar,short conversation. All of the conversations have a practical use in daily life. |
| 評価方法 | 1.出席、授業態度等の平常点 2.試験 それぞれの割合は5:5 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | Finally,I hope that students will enjoy studying English. I believe that enjoying our studies is the key to learning. Although studying a movie is not merely watching a movie for fun as we usually do, we can get a lot more out of a movie by studying it more closely and actively. This is particularly true when using a movie for foreign language study. When we are truly interested in a subject then we can enjoy learning it. When this takes place,true learning happens. |
英語Ⅰ(KF)
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 英語Ⅰ(KF) |
| 教員名 | 中野 文夫 |
| 授業概要 | 情報学部の英語カリキュラムは読解力の養成に重点を置いている。これは、学生が卒業時までに、辞書を使えば専門分野の英語が的確に理解できるようになってほしい、と専門教科担当教員の多くが願っているからである。春学期に週2日開講される。英語Ⅰは、特に、文法などに関する高校卒業までに身につけておくべき基礎的な知識を再確認し、出来るだけ正確な読解力を養成することを主な目標とする。辞書の使い方、文脈の中での単語の適切な意味を把握することなどの基礎的なこと、また、比較的平易な英文を読みながら英文構造の理解をさらに深めることなども含まれる。英語Ⅰは、主に、読解力の基礎固めに重点を置く。 |
| 授業計画 | 指名しながら授業を進めます。意味の分からない単語、熟語は必ず調べて授業に出てください。授業でも辞書を使用します。英文の読解力だけでなく、英作文の力もつけてもらいたい。予習→授業→復習という流れを重視していきたい。 |
| 評価方法 | 定期試験、小テスト、復習レポート、指名への対応、出席状況等を総合して評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 予習をしてくることで、ゆとりをもって授業に出てください。辞書は授業で使用しますから、英和辞典の中型のものを持ってきてください。 |
情報表現・サウンド制作
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 情報表現・サウンド制作 |
| 教員名 | 高田 哲雄 |
| 授業概要 | ”映画音楽”や”放送音楽”などと呼ばれるように映像や他の領域との融合の中で成立する”情報メディアとしての音楽”あるいは”サウンド”の領域が拡大しています。”演奏会場”のみがミュージシャンの活躍の場ではなくこれからは”DTM”(Desk Top Music)と呼ばれるようにデジタル・サウンド技術を駆使し、様々なコミュニケーション領域と融合するマルチメディア表現を担うサウンドクリエーターが渇望されます。実際の情報メディアの現場では国際標準形式としてのMIDIがデジタル・サウンド技術の共通言語として活用されています。さらにコンピュータ上で音声処理と図形処理や画像処理がリンクすることも可能になってきました。この授業では実制作を通してサウンド技術に必要な項目について基本的知識を学んでゆきます。 |
| 授業計画 | サウンド入門(マルチメディアにおけるサウンド技術の位置付け) 自然音と創作音の違い(サウンド・ハンティングから音楽創作まで) メディア技術としてのサウンド(サウンドクリエーターの役割) ”音”の成り立ちを体感する。(実音の分析、音響工学の理解) サンプリング工程1(自然音と人工音を意識してサンプリング) サンプリング工程2(サンプリングのデジタル加工、WAVファイルの構造) サウンド・シミュレーション(演習2で作成した音を映像と組み合わせる) サウンド制作実習1”(キーボード入力によるリズムの作成、MIDIサウンド) サウンド制作実習2(キーボード入力による旋律の作成) サウンド制作実習3(DTMによるグルーピング作成) サウンド制作実習4(映像コンテンツを前提とするサウンド制作) サウンド制作実習5(ストーリー性を意識したサウンド技術) サウンド制作実習6(ナレーションおよびサウンド・イフェクト) サウンド制作実習7(WEB等デジタルメディアにおけるサウンド) サウンド・プレゼンテーション(制作および学習内容の発表) |
| 評価方法 | 出席、課題提出、プレゼンテーション、参加意欲の総合評価とします。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | 「MIDIバイブルⅠ」,塚本慶一郎,株式会社リットーミュージック |
| メッセージ | 最もバランスの良い知識は”理論”と”実践”の両面から学んでいくことによって身につくものです。またこの授業では”知性”のみに集中するのではなく同時に”感性”も磨いてくれることを期待しています。* この科目は高等学校教諭1種免許状「情報」取得に必要な教科科目の1つです。。”音楽著作権”についてもそれぞれの具体例の中で随時必要に応じ解説します。 |
中国語Ⅱ
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 中国語Ⅱ |
| 教員名 | 賈 強 |
| 授業概要 | 中国語Ⅰで覚えた発音や基礎文法を生かして、会話能力を更に高める。同時に、中国語文章の理解能力にも力を入れて、簡単な作文ができるように練習する。また、中国の文化や現代中国人の日常生活などの言葉の理解に不可欠な知識も紹介する。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス 決心、命令、許可などを表す言い方 命令の否定表現及び「…から」の言い方 時態助詞「着」の使い方及び構造助詞「得」の使い方 翻訳、聞き取り練習及び講評 結果補語「了」、可能補語「得」、方向補語「来」と「去」 「給」と「比」の使い方など 「把」の使い方;慣用句:「又…又…」と「是…的」 作文練習及び講評 「和」の使い方;慣用句:「比…得多…」と「不太…」 使役「譲」の使い方;受身「被」の使い方 「只有」と「只」の使い方 復習 |
| 評価方法 | 学期末のテストによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
CALL206
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | CALL206 |
| 教員名 | J.パック |
| 授業概要 | The emphasis of this course will be on listening, reading, and writing in English, and topics covered in this class will include current events in Japan and the world. |
| 授業計画 | Students will be asked to do research on the Internet about current events. Video, audio, and reading materials from various sources will also be utilized. Students will be asked to report or react to information that they gain from these sources. |
| 評価方法 | Grades will be based on quality of class work and attendance. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | This course will not only improve your English but will also help you to keep abreast of current events. |
EIC101(CM5)
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | EIC101(CM5) |
| 教員名 | E.マースランド |
| 授業概要 | This elementary English course will focus on vocabulary necessary for explaining things Japanese in addition to talking about the students themselves. There will be situational dialogues that will challenge the students to explain their likes and dislikes, Japanese culture, customs and natural wonders. Discussions, presentations and oral interpretations based on a variety of readings will be dealt with in class. Mini lectures or informative videos may be a part of the course. |
| 授業計画 | The aim of the syllabus is using only English in pairwork and groupwork: To TALK ― and make your conversation meaningful. To TALK ― and gain confidence. To TALK ― and find other people are interesting! To TALK ― and have fun doing it! |
| 評価方法 | Grading is by continuous assessment so attendance, active participation and a willing-to-learn attitude in each class are essential. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | It’s a challenge speaking only in English but it’s also fun! |