公衆栄養学実習

年度 2004
科目名 公衆栄養学実習
教員名 辻 眞紀子
授業概要 地域や集団の健康の維持・増進をはかるための実践活動である公衆栄養活動について、その基本的手法ともいえるマネジメントサイクルを理解し、対象に合わせた適切な公衆栄養プログラムの理論と方法を習得します。地域栄養計画における地域住民への目標設定、事業計画の作成、実施、評価について、グループワークを通して学習を行います。
授業計画 公衆栄養活動を進めるための地域栄養計画の必要性について
栄養・食生活アセスメント
栄養疫学の考え方と方法
公衆栄養活動の進め方、マネジメントサイクル
地区組織活動、栄養行政および地域住民による公衆栄養活動の取り組み
地域栄養計画・事業展開の事例の紹介
地域栄養活動の目標設定、計画立案
地域栄養活動のプログラムの作成
地域栄養活動の計画書の作成、プログラムの修正
地域栄養活動の教材作成
発表会・ディスカッション
公衆栄養活動の課題、まとめ
評価方法 1.出席状況
2.授業への学習意欲(発表内容、討議への参加等)
3.レポート、課題等の提出物
教科書
参考書
メッセージ 栄養士として地域や集団の健康・栄養問題に直面した際、住民に適切な栄養関連サービスを提供するために必要な計画・実施・評価の基本的手法を、グループワークを含めて学習します。興味を持って実習に参加し、よいアイデアを出しながら活発なディスカッションができることを期待します。
カテゴリー: 2004

基礎演習

年度 2004
科目名 基礎演習
教員名 山田 紘祥
授業概要 1年次前期の新入生ゼミナールの内容を踏まえて、基礎演習では、とりわけ対話力・説得力・論理力を養成致します。そのために、基礎演習では、さまざまなテーマを設定してディスカッションやディベートを行っていきます。国際関係学科の学生は、世界の人々と対等に渡り合える力を培うことが要求されます。積極的に他者と対話ができることは極めて大事な人間力の一つです。併せて、各テーマに沿ったレポートを書いていく力も他人を説得する力となります。新入生ゼミナールで学習したレポートの書き方をより深く実践することも基礎演習では求められます。それらの練習を通して2年次の応用演習、3年次以降の専門ゼミナールへとスムースに自分を高めていくことができます。
授業計画 各テーマに沿ったグループごとのディカッションとプレゼンテーション
各テーマに沿ったレポートの作成
ディベートの方法と実践
全員で行うディベート大会の実施
評価方法 上述の様々な課題の成績と出席を総合して評価します。詳しくは授業のはじめに説明します。
教科書
参考書
メッセージ 基礎演習を通して、皆さんは大学生としての「知的資質」を身につけて欲しいと思います。また、この基礎演習は、1年次後期の「クラス」も兼ねていますので、大いに友達を作り、積極的に交流をしてもらいたいと思います。そして、学習の中からより興味のある専門領域を見つけるとともに、自分の進むべき将来の「道」をも見つけて欲しいと思います。私たち教員も積極的に応援します。
カテゴリー: 2004

データ分析

年度 2004
科目名 データ分析
教員名 中條 安芸子
授業概要 なにか問題を設定してそれを検証するには、データが必要です。そして、分析目的に適した分析ツールを選択します。この授業ではデータを用いた分析手法のプロセスを実例を使いながら学びます。表計算ソフトでもかなりの分析は行うことができますが、学内で統計ソフトSPSSが利用できますので、主としてこれを使います。
授業計画 分析目的とデータの性質にあったグラフ表現
ものごとの関係を検証する:回帰分析(1)「モデル構築」
ものごとの関係を検証する:回帰分析(2)「単回帰分析」
ものごとの関係を検証する:回帰分析(3)「重回帰分析」
本当に差はあるのか(1):グループ間の違い
本当に差はあるのか(2):変化を検証する
アンケートで得られたデータを分析する
評価方法 普段の課題提出と、試験期間中に行う筆記試験で評価します。
教科書
参考書
メッセージ 授業計画にそって授業を進めますが、課題の進展を見ながら授業を展開しますので、授業に関する情報はhttp://www.bunkyo.ac.jp/~nakajo/を必ず見るようにしてください。
カテゴリー: 2004

中国語Ⅰ

年度 2004
科目名 中国語Ⅰ
教員名 丸山 鋼二
授業概要 中国語の基本を学びます。日本語の発音とは異なる中国語の発音を学びながら、中国語の初歩的な文法を理解して、中国語に親しむことができることが目標です。日本語にない一部の発音を除くと、同じような漢字を使用しているなど、中国語は日本人には取り組みやすい外国語で、一つひとつの文法事項は容易に理解できるでしょう。しかし、それを積み重ねてしっかりと自分のものにしていかないと、まもなく文法事項を混同するなど難しい言語であると感じるようになると思います。そこで、予習・復習は欠かさずやって下さい。また、みなさんの勉学をサポートするために、単元ごとに単語テストを行ないます。半年の学習で中国語の初歩的な実力が習得できるように目指したいので、1回も休まないよう、熱心な学習態度を期待します。
授業計画 中国語はどんな言語?
発音(母音・子音、声調)
基本形(「是」の構文、動詞、SVO構造)
否定・疑問文の言い方
量詞(ものの数え方)
疑問詞・助動詞
副詞(曜日・年齢など)
比較の言い方
中国語的文法(補語=様態補語・結果補語・方向補語)
評価方法 授業中の単語テストと学年末定期試験で評価します。
教科書
参考書
メッセージ 楽しく勉強していきましょう。中国語はもちろん中国についてもいろいろと質問して下さい。
カテゴリー: 2004

専門ゼミナールⅠ

年度 2004
科目名 専門ゼミナールⅠ
教員名 D.R.ロイ
授業概要 Various issues in Buddhist and comparative (East-West) philosophy will be studied, according to the interests of the students. Each year we focus on a different issue. In 2002 – 2003 we considered ecophilosophy. In 2001 – 2002 we studied death from various philosophical and cultural perspectives. This year we will study transpersonal psychology for at least one term. Students will research and present their own seminar papers to the group. Since the class will be conducted mostly in English, students must be able to understand and express themselves in English. But complete fluency is not required. This is not a language class!
授業計画 The schedule will vary according to the topics that we choose to study. We will begin by reading a book by Ken Wilber, which I will give to you. Don’t worry, you will read the Japanese translation!
評価方法 Students will be evaluated on their class participation and on their seminar paper. It is very important to attend all classes.
教科書
参考書
メッセージ Take this class only if you genuinely want to study and learn about comparative philosophy. I don’t want poor students! Bring a Japanese-English/English-Japanese Dictionary to class.
カテゴリー: 2004

環境と倫理

年度 2004
科目名 環境と倫理
教員名 D.R.ロイ
授業概要 Because the environmental crisis is partly an ethical problem, we need to think in new ways about our responsibilities to the earth and its other species. We will consider what ways of thinking have caused the environmental crisis, and how they need to be changed.
授業計画 We will read (in Japanese) Jeremy Rifkin’s book `Biosphere Politics` (1991), and discuss it. It is in five parts:
Enclosing the Global Commons
Geopolitics and the Death of Nature
The Culture of Privacy
Securing the Body Politic
The Coming of the Biospheric Age
In addition, several videos will be shown and discussed.
評価方法 There will be two tests: in July (40%) and at the end of the year (60%). Students will also be evaluated on their class participation . It is very important to attend classes.
教科書
参考書
メッセージ If you can find a copy, take a look at Rifkin’s book Biosphere Politics before you sign up for this class. I will be lecturing mostly in English, so don’t forget to bring a Japanese-English/English-Japanese Dictionary to class.
カテゴリー: 2004

生活と環境

年度 2004
科目名 生活と環境
教員名 荒井 宏祐
授業概要 我々の生活環境は、情報化、国際化などの社会変動によって大きく変化している。一方地球環境の破壊が進む中で、その保護が求められている。これらの現実をふまえ、近代以後の社会変動が、ほとんど例外なしに我々の生活環境に大きな影響を与えているという事実を、まずよく理解する。またこれらを通じて環境と生活の相互関係を改めてとらえ直すとともに、将来のあるべき社会、生活環境とライフスタイルの諸相について学ぶ。さらにこれとあわせて、環境思想、即ち自然と人間とのかかわりについての考え方が、歴史的にどう展開してきたかを知り、今後の新しい社会への転換期の中で、どのような価値観と生活様式・環境保護が求められているかを考える。
授業計画 授業ガイダンス
社会変動と環境問題
大量消費社会化と容器・包装廃棄物問題
情報化と紙・パソコンごみ
モービル化と廃車ごみ問題
都市化と都市公害
国際化と公害輸出問題
高令化社会と医療ごみ
循環型社会形成の意義、現状、課題
ドイツ、アメリカなど諸外国とわが国の環境保護活動
環境思想、「自然と人間」観の展開とその特徴、背景
評価方法 レポートの成績と出席状況で評価する。
教科書
参考書
メッセージ この授業のねらいは、簡単にいうと、次の2点の「歴史的意義」を理解してほしいということにある。―このねらいをぜひ汲み取ってほしい。1 現在我々は、近代化が産み出した環境問題を克服することによって、次の世代(人間を含む全生命の次世代)に、この地球環境をできるだけ望ましい形で手渡そうと意識的に努力していること。このことはおそらく人類史上初の自覚的な試みであり、それには失敗したくないこと。2 そもそも自然とは何か、自然と人間との関係をどう考えるかという思想は、ギリシャなどの古典古代から展開してきており、現在我々は、ここ2世紀ほどの近代化によって一時的に忘れかけた、人類の思想上の歴史的産物である、「自然と人間」観、環境思想、エコロジー尊重の考え方を漸く取り戻しつつある段階に達しつつあること。
カテゴリー: 2004

コリア語Ⅰ

年度 2004
科目名 コリア語Ⅰ
教員名 康   順益
授業概要 コリア語(朝鮮語・韓国語)の文字(ハングル)の習得を基本とし、ごく短い文章を読み、書き、聞きとることができ、さらに簡単なあいさつができる程度を目標とする。
授業計画 講義ガイダンス
最も近い隣国のコリア語を学ぶメリット
文字と発音
文字の書き方
発音上注意すべきこと
自分の名前をハングルで書いてみる
テキストによる学習
簡単な理解度テスト(適時行う)
カセット・テープ、ビデオ・テープを使っての授業
評価方法 学期末のテストと授業中の小テストによって評価する。出席点は10%の範囲で評価に加点する。
教科書
参考書
メッセージ 外国語を学ぶことは、自国語について知り、再認識する道でもある。言葉に関心を持つ人、これからもっと関心を深めたいと考えている学生諸君の参加を期待する。日本に生まれ、育ち、終始一貫日本の教育を受け、ネイティブの日本語を話す講師の利点を生かした、楽しい授業をめざしている。
カテゴリー: 2004

コリア語Ⅰ

年度 2004
科目名 コリア語Ⅰ
教員名 康   順益
授業概要 コリア語(朝鮮語・韓国語)の文字(ハングル)の習得を基本とし、ごく短い文章を読み、書き、聞きとることができ、さらに簡単なあいさつができる程度を目標とする。
授業計画 講義ガイダンス
最も近い隣国のコリア語を学ぶメリット
文字と発音
文字の書き方
発音上注意すべきこと
自分の名前をハングルで書いてみる
テキストによる学習
簡単な理解度テスト(適時行う)
カセット・テープ、ビデオ・テープを使っての授業
評価方法 学期末のテストと授業中の小テストによって評価する。出席点は10%の範囲で評価に加点する。
教科書
参考書
メッセージ 外国語を学ぶことは、自国語について知り、再認識する道でもある。言葉に関心を持つ人、これからもっと関心を深めたいと考えている学生諸君の参加を期待する。日本に生まれ、育ち、終始一貫日本の教育を受け、ネイティブの日本語を話す講師の利点を生かした、楽しい授業をめざしている。
カテゴリー: 2004

新入生ゼミナール

年度 2004
科目名 新入生ゼミナール
教員名 斉藤 功高
授業概要 大学での学習は、以下のような点で高校までの学習とは根本的に異なっています。まず、第1に、正解が決まっている問題だけを考えるのではないこと、次に、問題そのものを見つけ出し、解決すること、そして、その問題を解く方法そのものを考え出すということです。したがって、新入生の皆さんは、どのように学習を進めていったらよいか戸惑いを感じることでしょう。そこで、この新入生ゼミナールでは少人数に分かれ、まず、大学での学習に必要な知識とスタディ・スキルを習得します。その基礎の上に立って、発見学習と問題解決学習を行います。その中で一緒に学ぶ学生同士が助け合ったり、協力したりしながら様々な課題に取り組んでいきます。、また、大学教員との親密な交流を通じて、学問研究の世界を垣間見て下さい。知を生産すること、そしてそれを応用することの意義を知ることができるでしょう。
授業計画 大学や文教大学国際学部の教育システムについて学ぶ。
大学での生活(マナーも含む)と学習について学ぶ。
講義の受け方やノートの取り方を学ぶ。
読書の仕方を学ぶ。
図書館の利用方法を学ぶ。(ゼミナール単位での実習を含む)
情報(図書や雑誌、インターネット、インタビューなど)を集め、整理する方法を学ぶ。
討論の仕方を学ぶ。
レポートの書き方、発表の仕方、試験準備の仕方を学ぶ。
集大成としての問題発見・問題解決学習の実践とレポートを作成する。
教員との懇談会、コース選択オリエンテーション(国際コミュニケーション学科のみ)等。
評価方法 上述の様々な課題の成績と出席を総合して評価します。詳しくは授業のはじめに説明します。
教科書
参考書
メッセージ 新入生のみなさんは、大学4年という未知の大海原にこぎ出した船に喩えられるでしょう。目的地がわかっている人はそれに向かってこぎ出していけばよいのですが、まだ目的地を見つけられないでいる人は大海原で右往左往することになります。しかし、それも人生にとっては必要なことかも知れません。そうするうちに新しい自分を発見することができるかも知れないからです。ただその場合でも、進むべき道しるべがあった方がより早く目的地を見つけることができます。本ゼミナールでは、新入生のみなさんがより一層有意義な学生生活を送ることができるように、私たち教員も一緒になって考えていきたいと思います。
カテゴリー: 2004