新入生ゼミナール[IR]

年度 2005
科目名 新入生ゼミナール[IR]
教員名 山口 一美
授業概要 大学での学習は、以下のような点で高校までの学習とは根本的に異なっています。まず、第1に、正解が決まっている問題だけを考えるのではないこと、次に、問題そのものを見つけ出し、解決すること、そして、その問題を解く方法そのものを考え出すということです。したがって、新入生の皆さんは、どのように学習を進めていったらよいか戸惑いを感じることでしょう。そこで、この新入生ゼミナールでは少人数に分かれ、まず、大学での学習に必要な知識とスタディ・スキルを習得します。その基礎の上に立って、発見学習と問題解決学習などを行います。その中で一緒に学ぶ学生同士が助け合ったり、協力したりしながら様々な課題に取り組んでいきます。、また、大学教員との親密な交流を通じて、学問研究の世界を垣間見て下さい。知を生産すること、そしてそれを応用することの意義を知ることができるでしょう。
授業計画 大学や文教大学国際学部の教育システムについて学ぶ。
大学での生活(マナーも含む)と学習について学ぶ。
講義の受け方やノートの取り方を学ぶ。
読書の仕方を学ぶ。
図書館の利用方法を学ぶ。(ゼミナール単位での実習を含む)
情報(図書や雑誌、インターネット、インタビューなど)を集め、整理する方法を学ぶ。
評価方法 上述の様々な課題の成績と出席を総合して評価します。詳しくは授業のはじめに説明します。
教科書
参考書
メッセージ 新入生のみなさんは、大学4年という未知の大海原にこぎ出した船に喩えられるでしょう。目的地がわかっている人はよいのですが、まだ目的地を見つけられないでいる人は迷うことになります。しかし、それも人生にとっては必要なことかも知れません。そうするうちに新しい自分を発見することができるかも知れないからです。ただその場合でも、進むべき道しるべがあった方がより早く目的地を見つけることができます。本ゼミナールでは、新入生のみなさんがより一層有意義な学生生活を送ることができるように、私たち教員も一緒になって考えていきたいと思います。どうぞこのゼミを、一生つきあえる友人を作る場所としても活用して下さい。
カテゴリー: 2005

映像制作演習B

年度 2005
科目名 映像制作演習B
教員名 佐々木 昭一郎
授業概要 テーマ:プロダクション(制作)
授業計画 (連休をはさみ90分×10回前後)。以下、「創る」という一つの目的に向かう。
1)第一回目の授業~三回まで:講義と質疑応答「撮影とは何か。プロダクションとは何か」。
2)第四回目から、最終授業まで:すでに春(2セメ)で書きあげた各班の台本を、班ごとに修正し、制作に入る(本読み、リハーサル、美術打ち合わせ、撮影、編集、音楽効果音制作、ダビング(最終作成)、発表。
3)・重要ポイント:ピンポイントでこう考えてください:「とにかく創ることに向かって、息つかず休まず、つき進む」。
評価方法 作品。及び各自の論文(400字×50枚)。
教科書
参考書
メッセージ ・ピンポイントをよく読んで下さい。また「教員紹介」欄も読んで下さい。春(3セメ)の受講生が中心です。急にこの授業を受講する人はハンディーがある。授業時間内では、とうていおさまらず、放課後が重要。休日利用のロケ撮影もある。すべて各班の方針を尊重。学生中心の授業である。創るのは、諸君だ!。
カテゴリー: 2005

ラジオ番組制作

年度 2005
科目名 ラジオ番組制作
教員名 佐々木 昭一郎
授業概要 テーマ:オーデオドラマ、または、ドキュメンタリー制作。
授業計画 (90分×10回前後)
第一回~第四回:企画発表~採択決定~執筆者執筆開始。
第四回~最終回:制作開始(本読み~リハ~収録~編集~音つくり~総合作成~発表)。
評価方法 作品。論文(各自)400字×数枚~。
教科書
参考書
メッセージ 音声を大事にしない映像がほとんどである。音を愛する精神に、映像の精髄は宿る。その逆は絶対ありえない。また、百聞は一見に如かず式の教育番組のように、ただ分かり易いだけではなく、音声が画像を創り出す源であることを、若いうちに知ることだ。音はことばである。音の正体をつかむかどうかで、諸君の映像関係企業への就職試験の運命が決まる。映像だけで考え、いわゆる映像世代を主張する人は、まず絶対受からない。ことばだけでも駄目だ。その相乗効果である。制作は技術ではない。デジタル進化すればするほど技術より大事なものがある。何か?私の授業計画の一貫性を、「教員紹介」欄に書いてある。読んで下さい。
カテゴリー: 2005

CALL101(CM4)

年度 2005
科目名 CALL101(CM4)
教員名 野村 千石
授業概要 CALL(Computer Assisted Language Learning = コンピュータ支援言語学習環境)教室において、英語4技能(リスニング、スピーキング、リーディング、ライティング)の習得を目的とする総合的な英語学習を行ないます。CALL101では、特にリスニング、発音に重点をおきます。日常的な話題から時事問題までを題材として扱うネット上の教材(Mobalish:ドコモモバイル配信)を用い、毎回テスト形式で授業を行います。発音は、シャドウイングの手法を用いた英語音声訓練などを中心に行い、日常的なことを正確な発音で話せるコミュニケーション能力を目指します。授業は、セルフアクセス学習が基本となります。CASEC (英語コミュニケーション能力測定テスト)500点~550点を学期末の目標とします。
授業計画 1 CALL授業のオリエンテーション(コンピュータの利用上の注意他)
2 Mobalish について
3 JACET 8000 について
4 Microsoft WORD(アプリケーション)によるライティングの基本練習
5 電子メール利用によるコミュニケーション練習
6 インターネット利用による英語学習とホームページの検索練習
7 電子メールのファイルの添付と貼り付け練習
8 インターネットを利用したレポート提出
9 電子メールとMicrosoft WORDによる期末試験
評価方法 出席率、課題、授業態度、小テスト、学期末試験などによる総合評価
教科書
参考書
メッセージ コンピューターを使いながら、楽しく英語を勉強していきましょう。
カテゴリー: 2005

ESP310

年度 2005
科目名 ESP310
教員名 E.ラインボルド
授業概要 This class is designed to enable the students to express their opinions with confidence through debates. The students will learn basic skills for supporting and refuting opinions. They will not only learn how to make rebuttal arguments but will also be able to improve their English speaking skills.
授業計画 The class will cover 9 basic steps for beginners to learn how to debate. They will learn how to support opinions with reasons, how to support reasons with evidence and how to organize information into a coherent message. In addition, each will learn how to refute explanations, how to challenge evidence and how to organize refutations into a coherent message. The basic procedures for delivery, brainstorming and prioritizing will be taught.
評価方法 Grades on this course will be determined by the following criteria:
Regular attendance 30% (If a student misses more than 3 classes, he/she will fail the course). Being more than 10 minutes late for the class three times will count as one absence. Being more than 25 minutes late is considered one absence.
Participation and Attitude 40% (The more you speak and are prepared the better your grades. Mistakes are good. They show that you are trying.
Final Presentation 30%
教科書
参考書
メッセージ This class is opened to all level students who can express themselves in English and want to become more confident in expressing their opinions. Those of you who feel you need more opportunities to speak in English, this is a class you will definitely enjoy and benefit from. The more you speak, the better you become!
カテゴリー: 2005

CALL101(CM1)

年度 2005
科目名 CALL101(CM1)
教員名 野村 千石
授業概要 CALL(Computer Assisted Language Learning = コンピュータ支援言語学習環境)教室において、英語4技能(リスニング、スピーキング、リーディング、ライティング)の習得を目的とする総合的な英語学習を行ないます。CALL101では、特にリスニング、発音に重点をおきます。日常的な話題から時事問題までを題材として扱うネット上の教材(Mobalish:ドコモモバイル配信)を用い、毎回テスト形式で授業を行います。発音は、シャドウイングの手法を用いた英語音声訓練などを中心に行い、日常的なことを正確な発音で話せるコミュニケーション能力を目指します。授業は、セルフアクセス学習が基本となります。CASEC (英語コミュニケーション能力測定テスト)500点~550点を学期末の目標とします。
授業計画 1 CALL授業のオリエンテーション(コンピュータの利用上の注意他)
2 Mobalish について
3 JACET 8000 について
4 Microsoft WORD(アプリケーション)によるライティングの基本練習
5 電子メール利用によるコミュニケーション練習
6 インターネット利用による英語学習とホームページの検索練習
7 電子メールのファイルの添付と貼り付け練習
8 インターネットを利用したレポート提出
9 電子メールとMicrosoft WORDによる期末試験
評価方法 出席率、課題、授業態度、小テスト、学期末試験などによる総合評価
教科書
参考書
メッセージ コンピューターを使いながら、楽しく英語を勉強していきましょう。
カテゴリー: 2005

国際学入門

年度 2005
科目名 国際学入門
教員名 横川 潤
授業概要 みなさんは、今後の4年間をこの国際学部で過ごして学士(国際学)を手に入れます。この授業は、伝統的な学問体系にとらわれない自由な発想を生み出すことを目指しています。そして、この国際学部で何をどのように勉強していくのか、ということを平易なことばで説明します。限られた時間の中でさまざまな体験をし、今後の自分の研究テーマが発見できれば目標達成です。概要は以下の通りです。1.国際学部でみなさんがこれから学ぶ分野の紹介。さまざまな専門分野の先生方に登場していただきます。2.グループに分かれてディスカッションをすることもあります。一つの問題をいろいろな視点から見る力を養い、自分の意見を他者との意見交換の中で育んで行くことを学びます。3.「グローバル」であることとは何か、ということを大きなテーマにしています。欧米から他地域への「強いられたグローバリゼーション」から始まり、その中から希望を見出す「可能性のグローバリゼーション」に焦点を移して、われわれの未来を考えます。
授業計画 第一部
1.はじめに:大学で学ぶ知識とグローバリゼーションとの関係
2.グローバリゼーションの始まり:大航海時代の始まり
3.もう一つの1492年:ことばが道具になった年
4.奴隷貿易と植民地主義
5.フランス革命と男女という制度の始まり
6.「見る」ことと人種主義の関係:万国博覧会と博物館の始まり
7.現代世界の成立過程とその問題Ⅰ:近代世界の始まりと「世界の一体化」
8-9.現代世界の成立過程とその問題Ⅱ:第2次世界大戦後~冷戦構造崩壊後の世界を中心に
10.米安保体制と平和主義について
11-12.アジアと日本の共生を考える
13.日本の近代と「在日」とは?
第二部
14.国際紛争の解決と国際協力への視座
15.世界の貧困と「低開発」問題について
16.現代多国籍企業の活動と消費生活
17.環境問題をどのように考えるのか?:ローカルな知と科学知
18.メディア的な現実をどのように生きるのか?
19.「食」の危機と食文化をめぐる国際問題
20.観光ホスピタリティー産業の現状と課題
21.音楽とグローバリゼーション:音の力と多文化主義
22.メメント・モリ:「死ぬ」ことの暴力
23.まとめ:私の国際学
評価方法 出席、授業参加に関して20パーセント、毎回授業終了前に書いてもらう小レポート30パーセント、2回のレポートがそれぞれ50パーセント。これらを総合して判定する。
教科書
参考書
メッセージ この授業は、自由な発想を生むことを目指しています。この雑多でハイブリッドな授業からみなさんが何かを感じることができたら、と思っています。みなさんの積極的な参加を期待しています。
カテゴリー: 2005

国際学入門

年度 2005
科目名 国際学入門
教員名 山脇 千賀子
授業概要 みなさんは、今後の4年間をこの国際学部で過ごして学士(国際学)を手に入れます。この授業は、伝統的な学問体系にとらわれない自由な発想を生み出すことを目指しています。そして、この国際学部で何をどのように勉強していくのか、ということを平易なことばで説明します。限られた時間の中でさまざまな体験をし、今後の自分の研究テーマが発見できれば目標達成です。概要は以下の通りです。1.国際学部でみなさんがこれから学ぶ分野の紹介。さまざまな専門分野の先生方に登場していただきます。2.グループに分かれてディスカッションをすることもあります。一つの問題をいろいろな視点から見る力を養い、自分の意見を他者との意見交換の中で育んで行くことを学びます。3.「グローバル」であることとは何か、ということを大きなテーマにしています。欧米から他地域への「強いられたグローバリゼーション」から始まり、その中から希望を見出す「可能性のグローバリゼーション」に焦点を移して、われわれの未来を考えます。
授業計画 第一部
1.はじめに:大学で学ぶ知識とグローバリゼーションとの関係
2.グローバリゼーションの始まり:大航海時代の始まり
3.もう一つの1492年:ことばが道具になった年
4.奴隷貿易と植民地主義
5.フランス革命と男女という制度の始まり
6.「見る」ことと人種主義の関係:万国博覧会と博物館の始まり
7.現代世界の成立過程とその問題Ⅰ:近代世界の始まりと「世界の一体化」
8-9.現代世界の成立過程とその問題Ⅱ:第2次世界大戦後~冷戦構造崩壊後の世界を中心に
10.米安保体制と平和主義について
11-12.アジアと日本の共生を考える
13.日本の近代と「在日」とは?
第二部
14.国際紛争の解決と国際協力への視座
15.世界の貧困と「低開発」問題について
16.現代多国籍企業の活動と消費生活
17.環境問題をどのように考えるのか?:ローカルな知と科学知
18.メディア的な現実をどのように生きるのか?
19.「食」の危機と食文化をめぐる国際問題
20.観光ホスピタリティー産業の現状と課題
21.音楽とグローバリゼーション:音の力と多文化主義
22.メメント・モリ:「死ぬ」ことの暴力
23.まとめ:私の国際学
評価方法 出席、授業参加に関して20パーセント、毎回授業終了前に書いてもらう小レポート30パーセント、2回のレポートがそれぞれ50パーセント。これらを総合して判定する。
教科書
参考書
メッセージ この授業は、自由な発想を生むことを目指しています。この雑多でハイブリッドな授業からみなさんが何かを感じることができたら、と思っています。みなさんの積極的な参加を期待しています。
カテゴリー: 2005

地域のメディア

年度 2005
科目名 地域のメディア
教員名 加藤 隆
授業概要 講師は地元の地方紙・神奈川新聞の現職編集委員兼論説委員を務めています。36年間の新聞記者体験で得たことを皆さんに伝えたいと思っています。皆さんにとって新聞は古くさくて縁遠いメディアでしょう。近年、若い世代を中心に「新聞離れ現象」が進んでいます。若者の新聞を読む時間は短かくなっています。でも、私は確信をもって言います。どうか新聞をとっつきにくいメディアとして敬遠しないでください。一度、真正面から向き合ってほしいのです。きっと新たな発見をすることでしょう。知らなかった世界へ目を開かせるでしょう。ときには感動も得られます。そして何より、あなたが生きているこの社会への関心を深めるでしょう。どうか、この授業を通じて新聞の価値に気づき、「新聞を読む人」になってほしいのです。
授業計画 列島二分の全国紙と地方紙=新聞っていろいろ。スポーツ紙、業界紙、英字紙、小中学生新聞など。普通の新聞は一般紙といって、全国紙、ブロック紙、地方紙に分けられる。
新聞を一時間読んでみよう=携帯やパソコンで過ごす時間が増えていることでしょう。あなたは一日に何分間、新聞を読んでいる?えっ、読んでいない。とにかく一時間読もう。
発見したこと感動したこと=辛抱して一時間読んでみたらどうでしたか。初めて知ったこと、新たに発見したこと、とても感動したこと、すごくためになったこと。感想を。
新聞投稿欄に寄稿をしよう=新聞はちょっと面白そう?そんな新聞にあなたの考えや意見を載せられる。採用されるかどうかは分からないが、寄稿をしてみよう。ひょっとして・・・・・。
第一回編集会議編集長は誰=さて、実際の紙面作りに入ろう。グループにわかれ、編集長、記者、カメラマン、レイアウト担当を決める。新聞づくりの流れを頭に入れて、出発。
第二回編集会議どんな紙面=一番の問題はどんな紙面を作るか。テーマを決めよう。世界に目を向けるもよし、社会を考えるもよし、地域を見つめるもよし、自らを省みるもよし
各新聞社説を読み比べよう=どの新聞を読んでも同じようだと言われる。本当か。ある日の各紙社説を読み比べてみよう。同じどころか、こんなに意見や主張が違っている。
各新聞一面コラムを読もう=新聞の看板といえるのが一面コラム。各新聞ともベテランの書き手を投入している。短い文章の中に独自の視点や個性、ときにユーモアを盛り込む。
第三回編集会議取材と割付=紙面のテーマにどう切り込むのか。頭で書いた記事はつまらない。足で書こう。紙面の構成はどうするのか。記事の長さ、写真の枚数、レイアウト。
新聞社の現場を見学しよう=新聞づくりを体験中に、地方紙の神奈川新聞(横浜・関内駅近く)の現場を見学しよう。体験したことを、重ね合わせてみると、より深く理解できる
第四回編集会議締切は近い=記事が出そろった。うまく表現できたか。足りないところはないか。分かりやすいか。記事の扱いを決めよう。レイアウトをして、見出しをつけて。
最後の編集会議紙面の評価=皆さんの作った紙面は神奈川新聞毎週月曜の教育欄に掲載されます。2006年2月6日、13日、20日の三週連続です。さて、読者の評価はどうか。
評価方法 出席状況とリポート
教科書
参考書
メッセージ 大学で授業を受け持つのは初めてです。従って授業計画は経験に基づくものではありません。頭の中で描いただけです。変更があるかと思います。あくまで目安と思ってください。
カテゴリー: 2005

ゼミナールⅠ・ゼミナールⅡ

年度 2005
科目名 ゼミナールⅠ・ゼミナールⅡ
教員名 岩本 純
授業概要 仕事をもつ日本人の約80%がサラリーマンである今日、諸君の多くも企業をはじめとする経営体に就職することになる。40年近くにわたるサラリーマン生活の入り口(採用)から出口(定年退職)までに出会うさまざまな問題を、社会学的な視点から取り組む。その対象となるテーマの範囲は、企業と社会、日本型生産システムと企業間関係、キャリア形成と能力開発・教育訓練、昇進と賃金管理、職業の性別隔離(男の仕事、女の仕事)、労働者の働く意欲、労使関係など幅広い。1990年代半ばから、企業およびサラリーマンの環境は、IT化および長期的不況により、大きく変化している。とくに、年功制から能力・成果主義へ、ピラミッド型組織からフラット型組織へ、人と業務のアウトソーシングの拡大などとして現れている。このような現実とその背景を理解・把握し、分析する能力を養う。
授業計画 3年時は、全員の共通関心を深め、関心領域を確定するために、新聞記事をはじめ、基本的文献を輪読する。ゼミの形式、進め方、参考文献などは、参加者と相談の上で決めていくが、参加者の自主的かつ自律的な報告にもとづく企画・討論が中心となる。また、学習・研究の対象のみならず、同時に、論文の書き方、プレゼンテーション・討論の方法、リーダーシップ機能の獲得なども学んでいく。半期毎に、まとめのレポート、年度末に卒業研究計画案を提出する。4年時は、各自の関心によって選んだテーマと卒業計画案に沿って、レポートの作成・発表を随時行い、卒業論文を完成する。
1年間のゼミにおける自己の目標を自分自身で管理するために、理解力、要約力、分析力、表現力等の自己採点および目標値を4月初めに提出する。
評価方法 出席、報告・発表の準備などの日常点を中心に評価。
教科書 岩本純・吉井博明『「情報」の商品化と消費』学文社、熊沢誠『能力主義と企業社会』岩波新書、島田晴雄『日本の雇用』ちくま新書など
参考書
メッセージ 責任感、積極性のある学生を求める。「社会学」、「産業社会学」の履修者が望ましい。
カテゴリー: 2005