| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | ESP206 |
| 教員名 | 福井 妙子 |
| 授業概要 | この授業は、主として海外留学のための試験、TOEFL550点以上を目的とする。またESP205をすでに履修した者を対象として、さらに一歩前進を図る。TOEFL受験に必要な英文法の知識、語彙の増大をはかるほか、聞き取る能力の訓練をアップする。 |
| 授業計画 | 授業スケジュールの詳細は、初回授業で伝える。 |
| 評価方法 | 評価は、授業への積極的参加、出席率、課題、テストなどで総合的に判断する。3/1以上欠席した者は単位習得できない。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 資格試験は、自己啓発であるので受験することを期待する。 |
情報学序論
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 情報学序論 |
| 教員名 | 松原 康夫 |
| 授業概要 | 最近の世の中では「情報学」を構築しようという機運が芽生えつつあるが、その姿はまだ明確ではない。「情報」に関連のある学問や考え方を取り上げて、「情報学」のあるべき姿を探る。以下のような話題を取り上げることを通して、情報について考察する。 |
| 授業計画 | 情報概念の分類 ・最も広い意味の情報から、最も狭い意味の情報までを整理する ・情報の変換 情報理論 ・情報量の概念 ・熱力学とエントロピー 計算の問題 ・Turingマシンと計算可能性 ・ゲーデルの不完全性定理 計算の複雑さ ・計算の手間 ・暗号系 ・量子力学と量子コンピュータ 意識の問題 |
| 評価方法 | 基本的には期末試験によるが、出席状況や課題の提出状況をも考慮する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業は、これから情報学部で学ぶための入門、という内容ではない。それよりも情報に関連する考え方の限界を探るものである。諸君はここで取り上げる考え方に、ついて来られるであろうか?ついて行けると思う人はチャレンジして欲しい。 |
経営情報システム
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 経営情報システム |
| 教員名 | 坪井 順一 |
| 授業概要 | 経営情報とは何かについて、コンピュ-タの発展という観点だけではなく、情報システムの発展や経営学的な観点も踏まえて、講義をする。経営情報という概念が根底にありながら、コンピュ-タの情報システムという側面ばかりが強調され、経営情報システム本来の経営情報とは何かという視点が欠落しているように思われる。また、従来発展段階的に述べられてきた、MIS・DSS・SISという概念も、経営情報システムという観点から再検討していきながら、新しい情報システム概念の設計をおこない、実際的にどのように管理をしていくのかについても論究する。 |
| 授業計画 | 経営情報の概念 企業経営と情報 意思決定と情報 システムの概念 情報システムの概念 経営情報システム論の発展(1) 狭義のMISと広義MIS 経営情報システム論の発展(2) 新しいMIS論の提唱 経営情報システム論の発展(3) 意思決定支援システムの意味 経営情報システム論の発展(4) エキスパ-ト・システムとSIS(戦略的情報システム)の概念 経営情報システム論の今後 経営組織と情報システム 経営学の範疇としての情報システム論 情報システムの設計と管理 ICTの概念とこれから インタ-ネット社会の将来 |
| 評価方法 | 試験の結果と平常点を加味して決定。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
ゼミナールⅠ・ゼミナールⅡ
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナールⅠ・ゼミナールⅡ |
| 教員名 | 坪井 順一 |
| 授業概要 | 「現代経営の諸問題」というテーマのもとで、各自が関心を持つテーマを選び、論文を作成する。3年次の論文は進級論文として、4年次の卒論を書くための基礎を学ぶことが目的である。また、通常の授業では経営学と社会科学における基本的な図書を輪読する。他大学のゼミとの議論の場であるインナー大会にも参加し、日頃の研究成果を発揮し、ゼミとしてのチームワークの醸成も試みる。ゼミナールは、学生の自主的な活動であり、建設的・積極的な取り組みを期待する。3年生は、全員経営学検定の受験をして資格を取ることも目標とする。なお、年間を通して3・4年生合同で2時間のゼミをおこなう。 |
| 授業計画 | 経営学基本図書の輪読 討論形式によるテ-マ発表(グル-プ単位) 進級論文の指導 春合宿(論文テーマ発表) 夏合宿(論文報告・提出) 論文添削・書き直し 学園祭参加「食の安全性」をテーマとして、理論的・実践的に参加する。 インナー大会論文作成・大会参加 論文集作成 経営学検定の受験(初級・中級) 6月下旬・11月下旬 |
| 評価方法 | 日頃のゼミ活動への参加・貢献度、発言、経営学検定の資格取得、論文の提出等をポイント化し、総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | 坪井他著『現代経営学』学文社 佐久間・坪井編著『現代の経営管理論』学文社(2000年3月刊行予定) |
| メッセージ | ゼミの活動は非常に多彩であり、かなりのやる気と努力が要求される。3・4年合同でゼミを行っている唯一のゼミである。そのため3・4年生の仲は非常によく、楽しいゼミになっている。学園祭でのうどん作りは大変だが、ゼミ生の盛り上がりはなかなかのもの。「学ぶときは学び、遊ぶときは遊ぶ」ということをモット-として、けじめさえつければ、何でもありのゼミ。ゼミ生が自主的に計画をする。 |
経営管理
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 経営管理 |
| 教員名 | 坪井 順一 |
| 授業概要 | 経営管理論の中心は管理機能論である。本授業は、経営・管理機能の役割を知ることで、経営・管理の仕組みを理解してもらうことを目的とする。その前提として、テイラ-やファヨ-ルなどの経営管理の歴史的な理論を紹介し、管理機能の本質の理解と管理に関わる実践的な課題についても解説していきたい。 |
| 授業計画 | managementとはなにか 経営の概念 経営機能の展開 経営者の意思決定基準について 経営・管理の階層構造(CEOとCOO) 管理論の歴史と今日的意義 テイラ-の科学的管理法 テイラ-を継承する人々 チャップリンの「モダンタイムス」に見る労働からの疎外について ファヨ-ルの管理論 人間関係論の意義と限界 管理機能論の展開① 管理機能論の展開② マネジメント・サイクル 権限と責任 今日のアメリカの経営理論の現状 |
| 評価方法 | 試験、平常点などにより決定。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 経営に関する時々の話題やビデオ教材も活用する。管理の理論を学ぶ中で、それが実践にどのように生かされているかを考えていきたい。質問大歓迎! |
経営管理
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 経営管理 |
| 教員名 | 坪井 順一 |
| 授業概要 | 経営管理論の中心は管理機能論である。本授業は、経営・管理機能の役割を知ることで、経営・管理の仕組みを理解してもらうことを目的とする。その前提として、テイラ-やファヨ-ルなどの経営管理の歴史的な理論を紹介し、管理機能の本質の理解と管理に関わる実践的な課題についても解説していきたい。 |
| 授業計画 | managementとはなにか 経営の概念 経営機能の展開 経営者の意思決定基準について 経営・管理の階層構造(CEOとCOO) 管理論の歴史と今日的意義 テイラ-の科学的管理法 テイラ-を継承する人々 チャップリンの「モダンタイムス」に見る労働からの疎外について ファヨ-ルの管理論 人間関係論の意義と限界 管理機能論の展開① 管理機能論の展開② マネジメント・サイクル 権限と責任 今日のアメリカの経営理論の現状 |
| 評価方法 | 試験、平常点などにより決定。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 経営に関する時々の話題やビデオ教材も活用する。管理の理論を学ぶ中で、それが実践にどのように生かされているかを考えていきたい。質問大歓迎! |
経営学入門
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 経営学入門 |
| 教員名 | 坪井 順一 |
| 授業概要 | 講義の目的は、商品を媒介として、企業活動と消費者との関係について考えてもらうことにある。われわれの身近にある商品が、どのようにして作られ、流通し、価格が決定されているかを知ることにより、企業とは何か、経営とは何かを考えてもらいたい。実際の様々な商品を例に取り、ビデオを使いながら授業を進めていく。入門として、経営学に興味を抱いてもらえるような授業にしたい。 |
| 授業計画 | 身の回りの商品の実像 技術・経済・経営の意味 企業と経営の概念 資本の運動について 企業形態 現実の企業問題 株式会社の機関 コ-ポレ-ト・ガバナンスについて 収益性と社会性 |
| 評価方法 | 試験に授業態度を考慮して決定する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | 坪井・田口著『消費者のための経営学』新評論 |
| メッセージ | 身近な商品の実像を知ることで、みなさん方は驚くことだろう。受講することで商品というものに対する意識は変わってくるはずである。「知る」ということによって、何を考え、行動するかはみなさん方の自由である。賢い消費者をめざして頑張ろう。 |
日本語表現法Ⅱ
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 日本語表現法Ⅱ |
| 教員名 | 山崎 貞子 |
| 授業概要 | 日本語の「書く」「話す」について実践的に学び、より豊かな言語表現に発展させる。「書く」ことでは、レポート・論文の書き方を取り上げる。テーマの設定と材料の組み立て方、論理の展開、結論のまとめ方等を具体的に提示する。課題文の添削を行いながら、書く力を高めることを目指す。「話す」ことでは、口頭発表や討議を行い、話す技術を磨く。また国際化時代の日本語について認識を深め、これからの日本語を考える。 |
| 授業計画 | オリエンテーション 日本語の国際化―海外の日本語事情― 日本における外来語・外国語の増加 日本語の未来―「国際社会に対応する日本語の在り方」(国語審議会)― レポートを書くために。―条件と内容・テーマの設定― レポートには何が必要か。―事実の検証・資料の分析― レポートをまとめるには。―表題と要旨・全体の構成― 論文の書き方―書式・先行研究・参考文献― 話しことばを知ろう。 口頭発表をしよう。―スピーチアウトライン― 討議の進め方 まとめ |
| 評価方法 | 1)期末に1回レポートを提出する。 2)授業中に課題文を3回書く。 3)口頭発表 4)出席 1)2)3)4)を総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 国内にはカタカナ語が溢れ、海外には日本語が進出しています。国際化の中で、日本語の現状を捉え、正しい言語観を養う必要が高まっています。現代に求められる日本語の運用能力を高めるために、「書く」「話す」を中心に表現法を学んでいきましょう。 |
コンピュータ概論
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | コンピュータ概論 |
| 教員名 | 八ツ橋 武明 |
| 授業概要 | パソコンの普及、コンピュータと通信と放送の融合があり、コンピュータはコミュニケーションのメディアとして急速に普及しつつある。インターネットにその典型例を見るが、新参の社会的なメディアには、ほとんどコンピュータが介在し、デジタル情報を処理・通信する社会基盤が成長している。このような社会基盤の成長は、今後の我々の生活やメディアシーンに大きな変容を迫るのは必至である。この様な社会現象をよりよく理解するためには、デジタル情報の表現と処理の技術的な基礎知識を欠くことは出来ない。 そこで当授業では、様々な形態の情報がデジタル表現される仕組み(情報表現のアルゴリズム)を学び、コンピュータがこれらの情報を処理するソフトウエアの体系とプログラミングの役割を学ぶ。次に実習では様々なソフトウエアを利用して、各種情報を実際に作成・ファイル化し、情報圧縮方法と情報品質の関係を学ぶ。またこれらの情報ファイルをHTML言語で記述して、マルチメディア的に利用する仕組みを修得する。さらにプログラミング言語のJAVAスクリプトを用いて、自分で記述したアルゴリズムに基づいてプログラムを動かし、プログラム利用の効果を学ぶ。以上の学習によって、デジタル情報の表現と処理の仕組みを学ぶが、これらの知識は諸君がよりよいコンピュータとデジタル・メディアの利用者となる際にも欠かすことの出来ないものである。 |
| 授業計画 | 毎回プリントを配布し、また適宜課題を課す。 ガイダンス:メディア分野におけるデジタル化の進展動向(講義) デジタル情報表現のアルゴリズム:情報と符号化(講義) 文字・記号の符号化と各種コード(講義) PCM(パルスコード変調)による音声の符号化と各種音声ファイル(講義) 画像の符号化と各種画像ファイル(講義) 映像の符号化と各種映像ファイル(講義) コンピュータの命令語とソフトウエア(講義) コンピュータ・システムとソフトウエアの体系:OSとアプリケーション(講義) アルゴリズムとプログラミング(講義) タグをもちいたHTMLプログラミングの表現の基礎(実習) スキャナとデジカメによる各種形式の画像作成とHTML表現(実習) 音声の各種形式のファイル作成とHTML表現(実習) JAVAスクリプトによるアルゴリズム記述法(実習) JAVAスクリプトによるプログラミング(1):文字と背景色の変更(実習) JAVAスクリプトによるプログラミング(2):各種ウインドウの制御(実習) |
| 評価方法 | 期末試験と授業中の課題提出の2本立てで評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業は、情報表現系を指向する学生だけを対象としたものではない。今後のメディア現象を理解する、コンピュータをより便利に使うことを意図している学生諸君の履修を勧めたい。「コンピュータと通信」を受講する人は、この授業の受講が必要です。また「情報」の教職をとる人には履修は不可欠です。 |
日本事情
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 日本事情 |
| 教員名 | 野村 美穂子 |
| 授業概要 | 異文化との交流場面で改めて自覚させられるのは、自分の属する文化について自分がいかに知らないかということである。既に二つ以上の文化圏での生活経験をもつ人であっても、そのどちらについても曖昧で偏った知識しかもっていないという場合は多いだろう。日本事情の授業は、人生の中途で日本社会に飛び込んだ留学生はもちろんのこと、日本人学生にとってもふだんあまり意識しないために知らないままに終わっているかもしれない日本の文化と社会について、学生の考察に基づく発表を中心に進めていく。 |
| 授業計画 | 初回はオリエンテーション。 2回目以降はテキストに基づき、各章を 生活・街角・制度・娯楽・風俗・伝統芸能・食・衣・住・象徴・地域性・世界観・宗教・文学・コミュニケーション・技芸・自然・社会人・学生・感じ方・その他 等にまとめながら、毎回グループで発表し、全員で討論していく予定。 |
| 評価方法 | 出席・発表・レポートを評価の対象とする。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | テキストを使用するが、余裕があれば随時テーマの追加を行う。グループ別の発表においては、「分業」するなとは言わないが、最終的な内容についてはグループ全員が責任をもつこと。学生が主体となって“interesting and instructive”な授業を作り上げていって欲しい。私語を除き、授業中の積極的な発言を期待する。 |