| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 英語Ⅱ(EE) |
| 教員名 | 原田 慎一 |
| 授業概要 | 情報学部の英語カリキュラムは読解力の養成に重点を置いている。これは、学生が卒業時までに、辞書を使えば専門分野の英語が的確に理解できるようになってほしい、と専門教科担当教員の多くが願っているからである。春学期に週2日開講される。英語Ⅰは、特に、文法などに関する高校卒業までに身につけておくべき基礎的な知識を再確認し、出来るだけ正確な読解力を養成することを主な目標とする。辞書の使い方、文脈の中での単語の適切な意味を把握することなどの基礎的なこと、また、比較的平易な英文を読みながら英文構造の理解をさらに深めることなども含まれる。英語Ⅰは、主に、読解力の基礎固めに重点を置く。 |
| 授業計画 | 授業の前半で読解に不可欠な文法を説明し、練習問題を解きながら理解を深めます。後半で文の構造の把握に重点を置きながら長文を読みます。また、教科書以外にもTOEICや英検の問題を解き、頻出項目の効率的な解法を身につけ、資格取得を目指します。さらに英語を使う上で必要な語彙力を習得するために、毎週単語テストを実施します。授業は毎回指名しながら進めます。授業の内容は以下の通りです。 1. 授業ガイダンス 2. 関係詞1 Studying Abroad 3. 関係詞2 The Salt Palace Hotel 4. 仮定法 Trying Again 5. 名詞・冠詞 The Mona Lisa 6. 代名詞 Breakfast in America 7. 形容詞・副詞 The World Cup 8. 前置詞 Blood Types 9. 接続詞 Valentine’s Day 10. 疑問詞と疑問文、話法 Rodeos 11. 英字新聞 12. 英字新聞 |
| 評価方法 | 1. TOEIC型式の試験(学期中に2回実施) 70%、2. 出席・授業態度 15%、3. 単語テスト(毎週実施) 15%、以上の3点に基づき評価します。また、学期中にTOEICまたは英検で以下のスコア・級を取得し、所定日数を出席した場合は、有資格者として成績評価に反映します。AA: TOEIC500点以上または英検準1級、A: TOEIC450~495点または2級、B: TOEIC400~445点または準2級。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 予習・復習を欠かさずしてください。授業は予習していることを前提に行います。また、辞書は毎回持参してください。国際共通語である英語を駆使できることの意義は計り知れません。積極的に授業に参加して、英語を受信・発信するために必要な基礎力(文法・語彙・読解力・聴解力)を身につけてください。資格試験は勉強のよいペースメーカーとなりますので、定期的な受験をおすすめします。みなさんが楽しみながら英語力を伸ばすことができる、そういう授業を目指しますので一緒にがんばりましょう。 |
英語Ⅱ(KC)
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 英語Ⅱ(KC) |
| 教員名 | 原田 慎一 |
| 授業概要 | 情報学部の英語カリキュラムは読解力の養成に重点を置いている。これは、学生が卒業時までに、辞書を使えば専門分野の英語が的確に理解できるようになってほしい、と専門教科担当教員の多くが願っているからである。春学期に週2日開講される。英語Ⅰは、特に、文法などに関する高校卒業までに身につけておくべき基礎的な知識を再確認し、出来るだけ正確な読解力を養成することを主な目標とする。辞書の使い方、文脈の中での単語の適切な意味を把握することなどの基礎的なこと、また、比較的平易な英文を読みながら英文構造の理解をさらに深めることなども含まれる。英語Ⅰは、主に、読解力の基礎固めに重点を置く。 |
| 授業計画 | 授業の前半で読解に不可欠な文法を説明し、練習問題を解きながら理解を深めます。後半で文の構造の把握に重点を置きながら長文を読みます。また、教科書以外にもTOEICや英検の問題を解き、頻出項目の効率的な解法を身につけ、資格取得を目指します。さらに英語を使う上で必要な語彙力を習得するために、毎週単語テストを実施します。授業は毎回指名しながら進めます。授業の内容は以下の通りです。 1. 授業ガイダンス 2. 関係詞1 Studying Abroad 3. 関係詞2 The Salt Palace Hotel 4. 仮定法 Trying Again 5. 名詞・冠詞 The Mona Lisa 6. 代名詞 Breakfast in America 7. 形容詞・副詞 The World Cup 8. 前置詞 Blood Types 9. 接続詞 Valentine’s Day 10. 疑問詞と疑問文、話法 Rodeos 11. 英字新聞 12. 英字新聞 |
| 評価方法 | 1. TOEIC型式の試験(学期中に2回実施) 70%、2. 出席・授業態度 15%、3. 単語テスト(毎週実施) 15%、以上の3点に基づき評価します。また、学期中にTOEICまたは英検で以下のスコア・級を取得し、所定日数を出席した場合は、有資格者として成績評価に反映します。AA: TOEIC500点以上または英検準1級、A: TOEIC450~495点または2級、B: TOEIC400~445点または準2級。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 予習・復習を欠かさずしてください。授業は予習していることを前提に行います。また、辞書は毎回持参してください。国際共通語である英語を駆使できることの意義は計り知れません。積極的に授業に参加して、英語を受信・発信するために必要な基礎力(文法・語彙・読解力・聴解力)を身につけてください。資格試験は勉強のよいペースメーカーとなりますので、定期的な受験をおすすめします。みなさんが楽しみながら英語力を伸ばすことができる、そういう授業を目指しますので一緒にがんばりましょう。 |
英語Ⅱ(SD)
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 英語Ⅱ(SD) |
| 教員名 | 原田 慎一 |
| 授業概要 | 情報学部の英語カリキュラムは読解力の養成に重点を置いている。これは、学生が卒業時までに、辞書を使えば専門分野の英語が的確に理解できるようになってほしい、と専門教科担当教員の多くが願っているからである。春学期に週2日開講される。英語Ⅰは、特に、文法などに関する高校卒業までに身につけておくべき基礎的な知識を再確認し、出来るだけ正確な読解力を養成することを主な目標とする。辞書の使い方、文脈の中での単語の適切な意味を把握することなどの基礎的なこと、また、比較的平易な英文を読みながら英文構造の理解をさらに深めることなども含まれる。英語Ⅰは、主に、読解力の基礎固めに重点を置く。 |
| 授業計画 | 授業の前半で読解に不可欠な文法を説明し、練習問題を解きながら理解を深めます。後半で文の構造の把握に重点を置きながら長文を読みます。また、教科書以外にもTOEICや英検の問題を解き、頻出項目の効率的な解法を身につけ、資格取得を目指します。さらに英語を使う上で必要な語彙力を習得するために、毎週単語テストを実施します。授業は毎回指名しながら進めます。授業の内容は以下の通りです。 1. 授業ガイダンス 2. 関係詞1 Studying Abroad 3. 関係詞2 The Salt Palace Hotel 4. 仮定法 Trying Again 5. 名詞・冠詞 The Mona Lisa 6. 代名詞 Breakfast in America 7. 形容詞・副詞 The World Cup 8. 前置詞 Blood Types 9. 接続詞 Valentine’s Day 10. 疑問詞と疑問文、話法 Rodeos 11. 英字新聞 12. 英字新聞 |
| 評価方法 | 1. TOEIC型式の試験(学期中に2回実施) 70%、2. 出席・授業態度 15%、3. 単語テスト(毎週実施) 15%、以上の3点に基づき評価します。また、学期中にTOEICまたは英検で以下のスコア・級を取得し、所定日数を出席した場合は、有資格者として成績評価に反映します。AA: TOEIC500点以上または英検準1級、A: TOEIC450~495点または2級、B: TOEIC400~445点または準2級。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 予習・復習を欠かさずしてください。授業は予習していることを前提に行います。また、辞書は毎回持参してください。国際共通語である英語を駆使できることの意義は計り知れません。積極的に授業に参加して、英語を受信・発信するために必要な基礎力(文法・語彙・読解力・聴解力)を身につけてください。資格試験は勉強のよいペースメーカーとなりますので、定期的な受験をおすすめします。みなさんが楽しみながら英語力を伸ばすことができる、そういう授業を目指しますので一緒にがんばりましょう。 |
ネットワーク運用管理
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | ネットワーク運用管理 |
| 教員名 | 佐久間 拓也 |
| 授業概要 | 本授業では、ネットワークを管理運用していくための技術や手法を実習を交えながら学習する。とくにインターネットで利用されているさまざまな通信ネットワークサービスが、どのような技術によって支えられ、どのように構築されて、どのように運用されているかを学習する。いつもは何気なく利用している通信ネットワークサービスが、じつは管理者の日々の大変な努力によって成り立っていることが理解できるようになる。 |
| 授業計画 | インターネットの仕組みについて サーバの基本構築(実習) DNSの仕組みについて DNSサーバの構築(実習) 電子メールシステムの仕組みについて 電子メールサーバの構築(実習) Webシステムの仕組みについて Webサーバの構築(実習) ファイル共有の仕組みについて ファイルサーバの構築(実習) 経路制御の仕組みについて 経路制御の運用方法(実習) その他の通信ネットワークサービスについて サーバの相互運用について(実習) 管理者の心得と総合演習 |
| 評価方法 | 学期末のテスト及び課題の提出状況によって判断する。学期末のテストはネットワークの仕組みに関する知識を問う筆記試験と各種サーバを構築する実技試験を行う。 なお出席が前提であり、欠席は減点対象になる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この科目ではコンピュータやネットワークについて十分な知識があることを前提とする。またネットワークサーバを構築する上で、試行錯誤を繰り返し行い、そのときの事象について考えることを惜しまない人のみ受講登録して欲しい。なお、実習は2-3人のグループになって行う。 |
情報法B
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 情報法B |
| 教員名 | 山本 顕一郎 |
| 授業概要 | ネットワーク、特にインターネットに接続されたコンピュータの数が爆発的に増大し、コンピュータ・ネットワークはますます生活と密着し、身近で欠くことのできないインフラになりつつある。この講義では、「情報」にかかわる法を、主に「コンピュータ・ネットワークの法律問題」について講じていく。これらの問題は、憲法・刑法・行政法、民法・商法・民事訴訟法、独占禁止法、著作権法を含む知的財産権法などといった、多くのさまざまな法分野にまたがっている。したがって、多くの法分野から多面的に考察していくことになろう。ネットワーク上で生じる法律問題をすべてここで取り上げる余裕はないが、できるだけ新しい問題を扱っていき、この分野での基礎的な知識の習得をめざす。なお、この講義で取り上げる問題については、海外での法制が参考になる場合も多いので、必要に応じて外国の法制度を解説する。 |
| 授業計画 | イントロダクション インフラとしての電気通信に関する法制 電子商取引と法 インターネット上での取引と消費者保護 インターネットと営業標識 ネットワーク上での著作権 ソフトウェアと特許法 インターネット・プロバイダーの法的責任 ネットワークと競争法 ネットワークにおける情報公開・個人情報保護 ネットワークと表現の自由 ネットワークと名誉・プライバシー コンピュータ犯罪・ネットワーク犯罪 ネットワークと司法制度・裁判管轄 ネチケット、ネットワーク上の倫理 |
| 評価方法 | 学期末の筆記試験によって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | コンピュータ・ネットワークを取り巻く状況や、ネットワークそれ自体も、日々刻々と変化している。ネットワークにおいて生じる法律紛争も、常に新しい局面が現われ、それに対応して新たに法律が作られたり裁判所の判決が下されたりしている。ネットワークの法律問題に関心を持ち、新聞・TVなどのマスメディアによる報道や、ウェブ上の情報を批判的に読むことも重要である。 |
情報法
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 情報法 |
| 教員名 | 山本 顕一郎 |
| 授業概要 | ネットワーク、特にインターネットに接続されたコンピュータの数が爆発的に増大し、コンピュータ・ネットワークはますます生活と密着し、身近で欠くことのできないインフラになりつつある。この講義では、「情報」にかかわる法を、主に「コンピュータ・ネットワークの法律問題」について講じていく。これらの問題は、憲法・刑法・行政法、民法・商法・民事訴訟法、独占禁止法、著作権法を含む知的財産権法などといった、多くのさまざまな法分野にまたがっている。したがって、多くの法分野から多面的に考察していくことになろう。ネットワーク上で生じる法律問題をすべてここで取り上げる余裕はないが、できるだけ新しい問題を扱っていき、この分野での基礎的な知識の習得をめざす。なお、この講義で取り上げる問題については、海外での法制が参考になる場合も多いので、必要に応じて外国の法制度を解説する。 |
| 授業計画 | イントロダクション インフラとしての電気通信に関する法制 電子商取引と法 インターネット上での取引と消費者保護 インターネットと営業標識 ネットワーク上での著作権 ソフトウェアと特許法 インターネット・プロバイダーの法的責任 ネットワークと競争法 ネットワークにおける情報公開・個人情報保護 ネットワークと表現の自由 ネットワークと名誉・プライバシー コンピュータ犯罪・ネットワーク犯罪 ネットワークと司法制度・裁判管轄 ネチケット、ネットワーク上の倫理 |
| 評価方法 | 学期末の筆記試験によって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | 書名:『小六 法(平成14年版)』 著者: 平井宜雄・青山善充・菅野和夫 出版社:有斐閣2001年 価格:4100円 |
| メッセージ | コンピュータ・ネットワークを取り巻く状況や、ネットワークそれ自体も、日々刻々と変化している。ネットワークにおいて生じる法律紛争も、常に新しい局面が現われ、それに対応して新たに法律が作られたり裁判所の判決が下されたりしている。ネットワークの法律問題に関心を持ち、新聞・TVなどのマスメディアによる報道や、ウェブ上の情報を批判的に読むことも重要である。なお、法学ゼミを履修するためには、他の法学系科目(法学入門、民法等)と同様に、この科目の履修または単位取得が必要となる場合がある。 |
情報法
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 情報法 |
| 教員名 | 山本 顕一郎 |
| 授業概要 | ネットワーク、特にインターネットに接続されたコンピュータの数が爆発的に増大し、コンピュータ・ネットワークはますます生活と密着し、身近で欠くことのできないインフラになりつつある。この講義では、「情報」にかかわる法を、主に「コンピュータ・ネットワークの法律問題」について講じていく。これらの問題は、憲法・刑法・行政法、民法・商法・民事訴訟法、独占禁止法、著作権法を含む知的財産権法などといった、多くのさまざまな法分野にまたがっている。したがって、多くの法分野から多面的に考察していくことになろう。ネットワーク上で生じる法律問題をすべてここで取り上げる余裕はないが、できるだけ新しい問題を扱っていき、この分野での基礎的な知識の習得をめざす。なお、この講義で取り上げる問題については、海外での法制が参考になる場合も多いので、必要に応じて外国の法制度を解説する。 |
| 授業計画 | イントロダクション インフラとしての電気通信に関する法制 電子商取引と法 インターネット上での取引と消費者保護 インターネットと営業標識 ネットワーク上での著作権 ソフトウェアと特許法 インターネット・プロバイダーの法的責任 ネットワークと競争法 ネットワークにおける情報公開・個人情報保護 ネットワークと表現の自由 ネットワークと名誉・プライバシー コンピュータ犯罪・ネットワーク犯罪 ネットワークと司法制度・裁判管轄 ネチケット、ネットワーク上の倫理 |
| 評価方法 | 学期末の筆記試験によって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | 書名:『小六 法(平成14年版)』 著者: 平井宜雄・青山善充・菅野和夫 出版社:有斐閣 発行年:2001年 価格:4100円 ISBN: 献本:1 |
| メッセージ | コンピュータ・ネットワークを取り巻く状況や、ネットワークそれ自体も、日々刻々と変化している。ネットワークにおいて生じる法律紛争も、常に新しい局面が現われ、それに対応して新たに法律が作られたり裁判所の判決が下されたりしている。ネットワークの法律問題に関心を持ち、新聞・TVなどのマスメディアによる報道や、ウェブ上の情報を批判的に読むことも重要である。なお、法学ゼミを履修するためには、他の法学系科目(法学入門、民法等)と同様に、この科目の履修または単位取得が必要となる場合がある。 |
情報法
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 情報法 |
| 教員名 | 山本 顕一郎 |
| 授業概要 | ネットワーク、特にインターネットに接続されたコンピュータの数が爆発的に増大し、コンピュータ・ネットワークはますます生活と密着し、身近で欠くことのできないインフラになりつつある。この講義では、「情報」にかかわる法を、主に「コンピュータ・ネットワークの法律問題」について講じていく。これらの問題は、憲法・刑法・行政法、民法・商法・民事訴訟法、独占禁止法、著作権法を含む知的財産権法などといった、多くのさまざまな法分野にまたがっている。したがって、多くの法分野から多面的に考察していくことになろう。ネットワーク上で生じる法律問題をすべてここで取り上げる余裕はないが、できるだけ新しい問題を扱っていき、この分野での基礎的な知識の習得をめざす。なお、この講義で取り上げる問題については、海外での法制が参考になる場合も多いので、必要に応じて外国の法制度を解説する。 |
| 授業計画 | イントロダクション インフラとしての電気通信に関する法制 電子商取引と法 インターネット上での取引と消費者保護 インターネットと営業標識 ネットワーク上での著作権 ソフトウェアと特許法 インターネット・プロバイダーの法的責任 ネットワークと競争法 ネットワークにおける情報公開・個人情報保護 ネットワークと表現の自由 ネットワークと名誉・プライバシー コンピュータ犯罪・ネットワーク犯罪 ネットワークと司法制度・裁判管轄 ネチケット、ネットワーク上の倫理 |
| 評価方法 | 学期末の筆記試験によって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | 書名:『小六 法(平成14年版)』 著者: 平井宜雄・青山善充・菅野和夫 出版社:有斐閣 発行年:2001年 価格:4100円 ISBN: 献本:1 |
| メッセージ | コンピュータ・ネットワークを取り巻く状況や、ネットワークそれ自体も、日々刻々と変化している。ネットワークにおいて生じる法律紛争も、常に新しい局面が現われ、それに対応して新たに法律が作られたり裁判所の判決が下されたりしている。ネットワークの法律問題に関心を持ち、新聞・TVなどのマスメディアによる報道や、ウェブ上の情報を批判的に読むことも重要である。なお、法学ゼミを履修するためには、他の法学系科目(法学入門、民法等)と同様に、この科目の履修または単位取得が必要となる場合がある。 |
情報法
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 情報法 |
| 教員名 | 山本 顕一郎 |
| 授業概要 | ネットワーク、特にインターネットに接続されたコンピュータの数が爆発的に増大し、コンピュータ・ネットワークはますます生活と密着し、身近で欠くことのできないインフラになりつつある。この講義では、「情報」にかかわる法を、主に「コンピュータ・ネットワークの法律問題」について講じていく。これらの問題は、憲法・刑法・行政法、民法・商法・民事訴訟法、独占禁止法、著作権法を含む知的財産権法などといった、多くのさまざまな法分野にまたがっている。したがって、多くの法分野から多面的に考察していくことになろう。ネットワーク上で生じる法律問題をすべてここで取り上げる余裕はないが、できるだけ新しい問題を扱っていき、この分野での基礎的な知識の習得をめざす。なお、この講義で取り上げる問題については、海外での法制が参考になる場合も多いので、必要に応じて外国の法制度を解説する。 |
| 授業計画 | イントロダクション インフラとしての電気通信に関する法制 電子商取引と法 インターネット上での取引と消費者保護 インターネットと営業標識 ネットワーク上での著作権 ソフトウェアと特許法 インターネット・プロバイダーの法的責任 ネットワークと競争法 ネットワークにおける情報公開・個人情報保護 ネットワークと表現の自由 ネットワークと名誉・プライバシー コンピュータ犯罪・ネットワーク犯罪 ネットワークと司法制度・裁判管轄 ネチケット、ネットワーク上の倫理 |
| 評価方法 | 学期末の筆記試験によって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | 書名:『小六 法(平成14年版)』 著者: 平井宜雄・青山善充・菅野和夫 出版社:有斐閣2001年 価格:4100円 |
| メッセージ | コンピュータ・ネットワークを取り巻く状況や、ネットワークそれ自体も、日々刻々と変化している。ネットワークにおいて生じる法律紛争も、常に新しい局面が現われ、それに対応して新たに法律が作られたり裁判所の判決が下されたりしている。ネットワークの法律問題に関心を持ち、新聞・TVなどのマスメディアによる報道や、ウェブ上の情報を批判的に読むことも重要である。なお、法学ゼミを履修するためには、他の法学系科目(法学入門、民法等)と同様に、この科目の履修または単位取得が必要となる場合がある。 |
政治学
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 政治学 |
| 教員名 | 有賀 誠 |
| 授業概要 | 長らく世界政治の基本構図となっていた冷戦体制は、1989年のベルリンの壁の崩壊を象徴的な出来事とする社会主義圏の自滅によって、自由主義の勝利をもって終焉したと言われています。例えば、フランシス・フクヤマという思想家は、『歴史の終わり』という本のなかで、自由主義はこれまでの歴史上の様々な政治体制がもっていた根本的な矛盾を免れているので、これ以上の政治体制は考えられない「人類のイデオロギー上の進歩の終点」であると述べています。しかし、当の自由主義社会に生きているわたしたちは、その社会が与えてくれるあり余る自由と価値観の多様化のなかで、何が選ばれるに値する善き生き方であるのかの選択基準を見失い、途方にくれているというのが本当のところではないでしょうか?本講では、わたしたちの生きる自由主義社会の意義と問題を、自由主義を批判的に見ている様々な思想潮流を参考にしながら、できるだけやさしい言葉で考えてみたいと思っています。 |
| 授業計画 | 戦争と民主主義 戦争観の変遷 安全保障を考える グローバリズムは何をもたらすか? 自由と平等 「自由からの逃走」と現代社会 丸山真男が見た日本社会 共同体主義とは何か? 国家と市民社会 インターネットと公共性 公共性について考える まとめ |
| 評価方法 | 学期末におこなう試験によって評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 授業計画には、やや難しげな言葉が並んでいますが、噛み砕いて説明するつもりですから、特に予備知識は必要ありません。授業中の質問は大歓迎ですが、当然、私語は厳禁です。 |