| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 民法D(債権各論) |
| 教員名 | 金光 寛之 |
| 授業概要 | 債権法各論の対象となるのは、債権発生原因である各種の法律要件及び効果である。その主要な対象となるのは契約と不法行為であり、これに不当利得と事務管理が付設される。そこで本講義では、その内容を契約と不法行為を中心に展開した上でそれに関連する具体的な判例をあげながら、その内容について理解することを目標とする。 |
| 授業計画 | 債権各論の対象・主要な問題 契約 ・契約の意味と種類 ・契約の成立 ・契約の効力 ・契約の解除 事務管理 不当利得 不法行為 ・一般的不法行為 ・特殊な不法行為 ・不法行為の効果 |
| 評価方法 | 筆記試験(定期試験)で成績を評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 必ず六法を持参すること 私語は慎むように |
国際金融論B
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 国際金融論B |
| 教員名 | 渡辺 孝 |
| 授業概要 | 国際金融論Aでは、国際金融制度等マクロ的な問題を扱うが、この国際金融論Bでは、外国為替市場や国際金融市場等のミクロ的・実務的な面を取り上げる。デリバティブなども簡単にみる。ビデオ等も活用する(なお、国際金融論Aの進捗状況如何では、冒頭に欧州統合を説明することがある)。 |
| 授業計画 | 外国為替の仕組み 外国為替相場と外国為替市場 デリバティブの概要 国際金融市場 |
| 評価方法 | 期末のテスト(論述中心)を基本とする。小テストを行うことがある(事前の予告はしない。遅刻者は受験できない。)。出席と質問提起、授業中の意見提出状況等も加味する。一定の出席回数を充たさない者については、期末試験受験資格を自動的に失う(連絡はしない)。出席しても睡眠に耽る者は減点する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 出来れば春学期の国際金融論Aを受講していることが望ましい(但し、必須ではない)。新聞やテレビ等の経済ニュースに絶えず目を通すこと。 |
コミュニケーション倫理・法制Ⅰ
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | コミュニケーション倫理・法制Ⅰ |
| 教員名 | 友安 弘 |
| 授業概要 | メディアに関する法律や制度および倫理的諸問題について原理的次元から検討していく。表現の自由とプレスの自由の原理を明確にするため、イギリス次いでアメリカ合衆国のジャーナリズムの展開の話から講義をはじめる。同時に、イギリスとアメリカ合衆国の法理論を日本のそれと比較しながら考えていく。権威主義と古典的言論の自由論、社会的責任論の展開、そして現在様々な議論を呼んでいる、放送メディアに対する規制、情報の公開やインターネットと規制などの諸問題に触れていく。 |
| 授業計画 | 1.イギリスのジャーナリズムの展開—権威主義と自由主義 ・・・検閲制度 ・・・ミルトンとミル ・・・治安妨害的名誉毀損 2.アメリカ合衆国におけるプレスの自由 ・・・ゼンガー事件 ・・・アメリカ合衆国修正第1条と日本国憲法第21条 3.修正第1条の限界と日本国憲法第21条 ・・・シェンク事件 ・・・表現の自由の限界に関する法理 4.社会的責任論の展開 ・・・プレスの自由委員会 ・・・プレス評議会とオンブスマン ・・・小切手ジャーナリズム 5.FCCと放送に対する規制 ・・・独立行政機関 ・・・放送規制の根拠 ・・・NHKの分割民営化 6.秘密と公開 7.インターネットと規制 |
| 評価方法 | 学期末テスト、出席率 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
ゼミナールⅠ・ゼミナールⅡ
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナールⅠ・ゼミナールⅡ |
| 教員名 | 藤掛 正邦 |
| 授業概要 | グラフィックデザイン制作を中心にデザイン発想とDTP技術を鍛える。コミュニケーション能力を磨き社会で活躍できる人材を育成する。 |
| 授業計画 | 3月、DTP教科書のレポート宿題 4月~5月、DTP基礎演習 6月~7月、グラフィックデザイン 8月、夏休み宿題:写真 9月、夏取材合宿(ディズニーシー)ポスター制作 「情報デザイン展」展示(茅ヶ崎市民文化会館)課題作品制作 10月、聳塔祭「デザインカフェ」展示(文教大学)自由作品制作 11月、なぎさの体験学習館(新江ノ島水族館内)ポスター制作 12月、新聞広告制作 1月、就職用デザインファイル制作 2月、就職直前春合宿(葉山の湘南国際村センター) 4月、デザイン会社説明会参加、企業研究 5月~7月、社会企業研修、個人対応作品制作 |
| 評価方法 | 提出作品のクオリティと人間性。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 3年の春学期をどのように過ごし実力をつけられるかが勝負の分かれ道になります。このゼミは忙しくスパルタ教育です。デザイン発想&DTP技術力がつくメニュ-が用意されています。ゼミ以外でも具体的に次の課題を見つけ、各自の可能性を磨きましょう。すべての授業は学生を磨き、すべての仕事は人を磨きます。 |
ホテルマネジメント
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | ホテルマネジメント |
| 教員名 | 川脇 忠 |
| 授業概要 | ホテル経営の理論を学びながら、国内外におけるホテルの活きた題材を基にして講義を進めていく。特に、世界的規模で事業展開をしている欧米のホテルチェーンの経営手法を授業の中に挿入したい。 |
| 授業計画 | 1.授業概要オリエンテーション 2.都市ホテルの集客要因 3.ホテルの経営管理 事業目的 組織と職務 業務の部門構成と役割 管理の一般原則 総支配人の職能 4.ホテルの業態開発 5.宿泊産業の経営課題 6.市場構造と消費マインドの変貌 7.顧客満足とサービスの品質管理 8.商品力強化のための再投資計画 |
| 評価方法 | 出席評価30%、期中小テスト30%、期末テスト40% |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 本講義受講にあたっては、2年次における「宿泊事業論」ならびに「ホテル事業論」の受講を勧める。ホテル経営の実態を習得して欲しい。 |
英語Ⅱ(ED)
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 英語Ⅱ(ED) |
| 教員名 | 竹田 正明 |
| 授業概要 | 秋学期に週2日開講される。英語Ⅰの単位を取得していなければ履修できない。英語Ⅰと同じ教員が、原則的に担当する。授業内容は、英語Ⅰの延長線上にある、と言える。基礎固めの英語Ⅰが終わっても、基礎固めの努力を続けなければならない。つまり、英語Ⅱの目標は、読解力のさらなる向上である。英語Ⅰとの違いがあるとすれば、英語Ⅱは、速読と、文章全体の内容の把握に重点を置くことであろう。しかし、文法などに関する基礎力にもとづく的確な読解力を養成する、という点では変わらない。 |
| 授業計画 | 第一回目に詳しく授業方針の説明、確認をします。 一般英文を正確に把握できる力を重点目標とします。そのためには、始めからは字句や文法にこだわらずに、背後や事実関係を吟味してから英文の解釈へ進むこと。 受講生が、関心と意図を持って積極的に習べるように、豊富なトピックスを提供したい。 上記目的のために、テキストの他に、関心のある最新のテレビニュースや英字新聞(コピー)等を紹介します。 自分には易しすぎるとか、不可抗力の欠席・遅刻・早退であっても授業の進行の迷惑にならないように注意して下さい。 |
| 評価方法 | 授業中にはほぼ毎回行うテスト及び最終試験を総合して成績評価を行う。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 授業という絶好のチャンスを大いに活用しましょう。そういう授業を目指します。教材の中には難解な英語もあろうが、「私は英語ができない」と言ってはならない、思ってもいけません。自分の得意な分野・頻度の多い文例から一つでも多く学び取ればよい。予習より復習をおすすめします。各自の生活リズムと忘却曲線を検討して、できるだけ短時間で十分な効果が上がるように工夫して下さい。 |
西洋思想史A
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 西洋思想史A |
| 教員名 | 山崎 裕子 |
| 授業概要 | 西洋の古代から中世初期まで、その時代を代表する思想を取り上げて考察するとともに、哲学・思想史上の基礎知識の習得を目指す。哲学者が自ら書き著した事柄がどのように後世に伝わったかを知るために、原典(邦語訳)のプリントを配布して読解する。各時代の思想の特徴を把握すると同時に、その時代のみにとどまるのではない古典の意義を読み取るように努めたい。 |
| 授業計画 | ソクラテス以前の哲学者たち(1) ソクラテス以前の哲学者たち(2) ソクラテス(1) ソクラテス(2) プラトン(1) プラトン(2) アリストテレス ラテン教父とギリシャ教父 アウグスティヌス(1) アウグスティヌス(2) アウグスティヌス(3) 授業内容に関する質疑応答 |
| 評価方法 | 授業中に時々書いてもらう意見と春学期末の試験によって評価する。毎回出席をとり、通算して3分の2以上の出席している受講生のみ試験を受ける資格がある。 |
| 教科書 | なし |
| 参考書 | なし、必要に応じて指定したり、資料を配布することがあります。 |
| メッセージ | 思想を理解するには、様々な領域・事柄の理解が求められる。古代・中世の思想の多くは、それぞれの時代の影響を受けている一方で現代にも十分通ずるものがあり、決して過去の問題にとどまらない。哲学思想は、人間の知恵のエッセンスである。凝縮された知の営みを学んでいくので、授業に能動的に参加できる人、考えることが好きな人に受講してもらいたい。 |
生命科学
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 生命科学 |
| 教員名 | 木場 英久 |
| 授業概要 | 人類は幸せを追求して科学技術を進歩させた反面、多くの環境問題を引き起こしてしまった。これらの問題を解決するためには、次世代を担う社会人の一人一人が自然保護のセンスを持つことが必要であると考える。そのためには、身近な自然にふれ、人類が他種にどれほどの影響を及ぼしているかを実感できるようになることが重要である。我々が住む日本列島は南北に細長く、標高0mの海岸から標高3000mを越す高山まで、さまざまな地形が複雑に入り組んでおり、多様な環境が見られる。そのため国土の面積が狭い割に多くの植物種が生育している。また、日本の周辺は氷河の影響が少なかったため、古い特徴を残した植物が生き残っているのも日本の植物相の特徴である。 この講義では身近な植物への理解を深めるために、日本の植物の由来や現状を学ぶ。 また、この科目は講義ではあるが、適宜、植物の実物を観察しながらの解説を行う。サンプルの植物を室内で回覧することもあるが、必要に応じて教室を出て、キャンパス内に植栽された植物や野生植物も観察する。 |
| 授業計画 | 陸上植物の進化 陸上植物の形態 日本の植物相の特徴 ・ブナ林の植物 ・雑木林の植物 ・高山帯の植物 帰化植物 植物標本と学名 |
| 評価方法 | 論述式のテストを学期末に行う。出席点は出さない。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 上記のテストは、穴埋めや解答選択式ではなく、多数の問題からいくつかを選択して論述する形式で行い、自筆のノートや授業中に配布したプリントの持ちこみは可とする。これは、暗記中心の学習ではなく、授業のトピックスの中から何か一つでも興味を持ち、それを発展させたかどうかを評価したいからである。 |
データ処理
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | データ処理 |
| 教員名 | 石田 晴美 |
| 授業概要 | 情報通信技術の有効利用は、企業経営を効率化するうえで必須である。本講義では、演習形式でさまざまな表等の作成を通じて、MS-Excelの基本操作、関数、各種ツールの利用法を習得する。 |
| 授業計画 | 導入:Windows、大学ネットワークなどの基本事項の確認 ファイルの保存とバックアップ、メールのファイル添付など 表計算の導入(MS-Excelでの数式の利用の仕方) 表計算(関数、ツール) ・簡単な関数の利用 ・関数の利用1:売上表等の作成 ・関数の利用2:財務諸表等の作成 ・関数の利用3:減価償却・販売成績表等の作成 ・便利な機能1:クロス集計・シナリオ機能 ・便利な機能2:データフォーム・ゴールシーク ・統計分析ツールの利用1:度数分析・サンプリングと基本統計量 ・統計分析ツールの利用2:移動平均・相関関数 ・データベース関数 |
| 評価方法 | 毎回の授業の課題の提出により評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 講義時間内に課題の作成が終わらなくても、持ち帰って仕上げ提出してください。 |
ホテルアカウンティング
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | ホテルアカウンティング |
| 教員名 | 川脇 忠 |
| 授業概要 | ホテルアカウンティングの基礎的知識を習得しながら、ホテル現業の動いている数値を例示し、経営を数値的管理面から検証する能力を養う。将来の幹部として会社経営を全般的に把握するうえで欠かせない側面である。 |
| 授業計画 | オリエンテーション ホテルの会計用語 損益計算書、貸借対照表 ホテルの原価管理 ホテルの資金繰り 利益計画 予算編成 損益分岐点 ホテルの事業計画 |
| 評価方法 | 出席評価30%、授業中の小規模テスト30%、期末試験40% |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ホテル経営も、他の企業経営にとってもそうであるように、経営を計数的に把握することが重要である。実際に運営されているホテルの経営数字を例示して勉強していく。できれば簿記の初歩的知識を事前に習得しておいて頂きたい。 |