専門ゼミナールⅡ[CM]

年度 2006
科目名 専門ゼミナールⅡ[CM]
教員名 高師 昭南
授業概要 ゼミナ-ルⅠⅡに継続したコミュニティの環境学。総理府の調査も,物質的には豊かになったが,精神的には「ゆとり」と感じている人が少ないことを伝えている。「ゆとり」の無さを象徴して犯罪件数も増大している。原因の一つは,現在のスピ-ド経済が作りなす欲望創出機構のもとで人間が否応なく孤立化し,操作性優位の姿勢が響存性「共感的に見守る」を喪失しつつあることによる。こうした傾向に対して,現実としていかなる環境設計が具体的に考えられるかを研究する。
授業計画 各自の卒論制作に向けての中間報告としてのプレゼンテ-ション。
評価方法 努力度。
教科書
参考書
メッセージ 「矛盾としての現実」認識及び,制作としての学習姿勢--作りつつ学ぶ姿勢を習得していただきたい。
結果がどうあれ,誠実であれ(私自身への戒めでもあります)。
カテゴリー: 2006

アジア太平洋経済論

年度 2006
科目名 アジア太平洋経済論
教員名 奥田 孝晴
授業概要 高度経済成長から通貨金融危機へと今日のアジア経済は大きな変動に見舞われている。かつて「貧困と停滞」のシンボル的存在であったアジア発展途上諸国の急激な経済発展がもたらした社会・経済変動に関わる諸問題点を取り上げ、「アジア太平洋共同体」の今後と、21世紀の日本を含む環太平洋経済のあり方を考えたい。あつかう地域は東アジア(中国、台湾、朝鮮半島)、東南アジア(ASEAN諸国)が中心だが、「トータルな経済領域」としてのアジア太平洋地域経済を総合的かつ構造的に把握する視点を重視する。
授業計画 アジア太平洋経済の特徴と概況
NIESの経済発展と現段階
ASEAN経済の背景と軌跡
アジア通貨金融危機の構造と打開策
中国の改革開放政策
ヴェトナムの「ドイモイ」について
局地経済圏の生成と社会的変動
アジア太平洋共同体の展望
「アジアと日本」再考
評価方法 出席状況、授業での積極性(課題、発問に積極的に答えて欲しい)、及び学期末に出すレポート課題などを総合的に評価する。特に皆勤者には敬意とともに「ボーナス点」をあげたい。
教科書
参考書
メッセージ この講座は単なる時事問題の解説ではありません。経済発展と社会変動の相互的影響を、主として国際経済学の諸知識をもとにして解析していくのが目的です。またアジア太平洋地域の政治、文化、歴史などについても言及していきます。こうしたことに興味関心のある学生諸君に受講を期待しています。特に、「日本とアジア」、「自分の暮らしとアジア太平洋地域の人々の暮らし」といった、真面目かつ知的テーマを考えたい人向き。蛇足ながら、時々、ギターライブが入る。(教材として)
カテゴリー: 2006

コンピュータ応用演習

年度 2006
科目名 コンピュータ応用演習
教員名 若林 一平
授業概要 ●個人で管理する情報の整理、保管の仕方について。●スプレッドシート(エクセル、など)を使った簡単なデータ処理。●ユニックス(UNIX)の簡単な命令を使った情報管理、情報のやりとり。●ホームページの作成と公開。
授業計画 以下は予定題材です。
第1回 ファイル管理とバックアップ
第2回 ディレクトリの作成と削除
第3回 ワークシートとは
第4回 データ入力と式の入力
第5回 式の複写と合計の計算
第6回 相対セル番地と絶対セル番地
第7回 関数について、日付、書式、表示形式、罫線
第8回 データベース
第9回 便利なデータの並べ替え
第10回 発表用グラフの作成
第11回 ブログの活用【弟一部】
第12回 ブログの活用【第二部】
評価方法 成績は出席点と課題提出で評価します。
教科書 ホームページで紹介します。
参考書 ホームページおよび印刷資料を使用(無料)。
メッセージ コンピュータについての情報があふれている時代だからこそ、情報におぼれないための基本的な知恵が必要です。授業に関連したお知らせは次のホームページアドレスまでどうぞ。URL http://www.bunkyo.ac.jp/~cybercul/
カテゴリー: 2006

通訳入門

年度 2006
科目名 通訳入門
教員名 生田 祐子
授業概要 この授業は、英語検定試験2級以上の英語力がある学生を対象とします。日本でも国際会議の機会が増え、英語で会議を運営できる人材、プロの会議通訳者の育成は日本の国際化のために重要な課題です。地域社会においても、国際交流、海外からの教員の受け入れの増大、個人的な仕事や留学などのつながりで、世界中から訪問者を迎える時代になりました。その際、英語が共通の言語としてコミュニケーションをはかるための役割を担うことが多いと言われます。現実に、日本語を話さない訪問者たちの多くは、英語を通して色々な情報を得て日本で生活をすることができます。例えば、2002年のワールドカップの選手たちのアテンドや案内などのボランティア通訳もほとんどが英語によるものでした。この授業では、日本語と英語のプロの通訳者を目指したい人から、自分の英語力を高めたい人まで、通訳訓練をうけながら、英語を使って仕事をする体験学習をしていきたいと思います。主としてシャドウイング訓練をしながら、基礎的な通訳の仕方を学びます。耳から入ってくる情報を瞬時に置き換えることができるようになると、あとは自分の英語力を磨くことにより、仕事の可能性は無限大に広がります。学期のおわりには、少なくともボランティア通訳検定試験AまたはB級(1996年より実施)に合格することが目標です。
授業計画 「通訳すること」と「翻訳すること」の違い
逐次通訳と同時通訳
通訳という職業の可能性:ボランティア通訳から会議通訳まで
スピーキング力を高めるためのシャドウイング学習法
通訳者の体験から現場を知る
日常生活に関するボランティア通訳訓練
ボランティア通訳検定A級、B級の試験対策
国際問題を題材とした通訳訓練
CALLシステムを使っての同時通訳体験
国際会議と英語の役割
*通訳の基礎訓練として以下内容を指導します。
シャドーイング、リピーティング、リテンション、パラフレージング、サマライジング、ノートテイキング、情報のまとめ方、スキーマ能力を高める(背景知識を学ぶ)
評価方法 授業出席と毎回の課題 50%学期末の通訳プロジェクト 50%
教科書
参考書
メッセージ 英語を勉強するのは、高校で終わりです。大学では、英語を使うことに時間を使ってください。しかし、基礎的な英語力に自信がない人は自分で必死に勉強すること。英語がどうやったらうまくなるかを考えている時間があれば、とにかく英語を読む、聞く、書く、そして機会を見つけて話すこと。「厳しいけど、楽しい!」と言われる授業にします。
カテゴリー: 2006

コンピュータ基礎演習

年度 2006
科目名 コンピュータ基礎演習
教員名 若林 一平
授業概要 担当者:若林一平、堀恵子、片桐由希子【メールアドレス:ippei@shonan.bunkyo.ac.jp(若林)、kei-h@shonan.bunkyo.ac.jp(堀)、yukiko@shonan.bunkyo.ac.jp(片桐】初心者を対象として、パーソナル・コンピュータを利用した情報の活用法を学びます。目標はインターネットへの参加(ホームページ閲覧と作成、メール)、効果的な発表(プレゼンテーション)、簡単な実務への応用(スプレッドシート)、手元を見ないで日本語の入力ができること(タッチタイピング)、です。インターネットに参加するときのマナーやエチケットについても学びます。
授業計画 第1回 ログインからログアウトまで。プログラムの起動と終了
第2回 タッチタイピングの学び方
第3回 かな漢字入力の基本とメールのマナー
第4回 著作権とデジタル・ビジネスほか
第5回 実務文書を作る
第6回 データを整理する【第一部】
第7回 データを整理する【第二部】
第8回 プレゼンテーション【第一部】
第9回 プレゼンテーション【第二部】
第10回 情報探索(サーチ)
第11回 ホームページに挑戦【第一部】
第12回 ホームページに挑戦【第二部】
評価方法 出席点および課題提出により評価します。
教科書
参考書
メッセージ パソコンはとても便利な道具である反面、実に気まぐれで不完全な一面を持っています。突然行き詰まったり、訳が分からなくなっても気にすることはありません。先生はもちろんですが、みなさんの先輩である「学生スタッフ」(メディア棟1階情報処理課があります)に気軽に相談してみてください。授業に関連したお知らせは次のホームページアドレスまでどうぞ。URL http://www.bunkyo.ac.jp/~cybercul/
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英語コミュニケーション入門

年度 2006
科目名 英語コミュニケーション入門
教員名 生田 祐子
授業概要 この授業の前半では、英語コミュニケーションの基本ルールを学びます。高度なコミュニケーション能力を身に付けるために、発音学習方法から、言葉の背景にある社会的ルールまでを総合的に学びます。サブテーマにあるように、Global Lingua Franca(国際共通語)としての英語という視点から学びますので、特定の英語圏におけるルールとは限りません。授業の後半では、今日地球上で、英語がどのような役割を果たしているかを、World Englishes(世界英語)の流れから学びます。歴史や文化の側面に留まらず、途上国の開発と経済、平和構築という観点からも英語使用の現状を紹介したいと思います。きっと英語が使われている世界を知ることで、皆さんの英語学習への動機付けになるかと思います。また授業の中で、実践的な言語・生活に関する事柄についても、多く取り上げます。英文テキストの予習を前提に、ディスカッション形式で授業を進めますので、積極的な授業参加を期待しています。学期末には、受講者自身が、英語を使って日本のことを伝えるニュースメディアプロジェクトを課題にします。アメリカとオーストラリアの短期留学に参加する学生には、留学前の良い準備になると思いますので、特に受講をすすめます。
授業計画 第1回 第2言語としての英語とその学習法
*ニュースメディアプロジェクトへのガイダンス
第2回 英語発音の多様性と学習法
第3回 多文化社会と英語のコミュニケーションルール
第4回 英語の歴史から見るコミュニケーションルール
第5回 国際共通語としての英語コミュニケーションルール
第6回 国際語としての英語の多様性(World Englishes) :アジアの英語
第7回 国際語としての英語の多様性(World Englishes): 欧州の英語
第8回 国際語としての英語の多様性(World Englishes) :日本の英語
第9回 公用語論と英語
第10回 サピアウオーフ仮説と言語のアイデンティティ
第11回 未来における英語の役割と英語教育
第12回 プロジェクトプレゼンテーション
評価方法 平常点(出席・毎回の課題・授業参加態度):50% 学期末試験・プロジェクト:50%
教科書
参考書
メッセージ 英語を学ぶ動機、目的をもつこと。毎日継続して楽しく学ぶこと。これが英語力を増強するための必須条件だと思います。外国語を習得する基本は、「音」を聞き分け、「音」を真似るという単純作業です。徹底的にリスニングに時間をかけるとともに、お腹からしっかりと声をだして、音読することをおすすめします。ピアノは楽譜が読めても弾けない曲があるように、英語も英語を読めても、コミュニケーションの道具として使っていなければ、知識のままです。毎日こつこつと積み重ねていくことで、必ず英語を自分の言葉として使うことができるようになります。留学など、皆さんの目標のよきお手伝いができればと願っています。電子辞書は、必ず携帯してください。
カテゴリー: 2006

マーケティング

年度 2006
科目名 マーケティング
教員名 金 必中
授業概要 企業をはじめNPOなどの様々な分野において、マーケティングの果たす役割は大きく、時代の流れととにますますその重要性を増している。顧客が求めているモノを把握し、それに対応することが何よりも重要になったからであり、情報化・グローバル化・価値観の多様化などに基因する顧客ニーズの多様化や市場競争の熾烈化などの諸問題に対して、有効かつ効率的に適応することができるからである。マーケティングは、企業経営活動の中でも最も顧客に近く位置していて、顧客満足を追求するとともに様々な市場環境に適応できるモノの見方・ノウハウとツールを与えてくれる。本授業では、マーケティングの本質を理解し、4Pを中心にその基礎概念と実際について理解・学習することを、目的としている。
授業計画 授業ガイダンス
マーケティングとは
顧客満足
マーケティングの基礎概念
市場と市場細分化
製品とは
製品ライフサイクルと新製品開発
ブランドとは
価格とは
マーケティング・チャネルとは
マーケティング・チャネルの類型とその展開
プロモーションとは
ケース・スタディー・プレゼンテーション
まとめ
評価方法 定期試験を中心に、出席状況・授業への参加度・レポートに基づいて評価する。
教科書
参考書
メッセージ マーケティングは、企業経営においてはいうまでもなく非営利組織(NPO)などの様々な分野においても応用できる大切な知識である。3年次の『マーケティング戦略』と『市場調査』とを併せて履修することを勧めたい。
カテゴリー: 2006

マーケティング

年度 2006
科目名 マーケティング
教員名 金 必中
授業概要 企業をはじめNPOなどの様々な分野において、マーケティングの果たす役割は大きく、時代の流れととにますますその重要性を増している。顧客が求めているモノを把握し、それに対応することが何よりも重要になったからであり、情報化・グローバル化・価値観の多様化などに基因する顧客ニーズの多様化や市場競争の熾烈化などの諸問題に対して、有効かつ効率的に適応することができるからである。マーケティングは、企業経営活動の中でも最も顧客に近く位置していて、顧客満足を追求するとともに様々な市場環境に適応できるモノの見方・ノウハウとツールを与えてくれる。本授業では、マーケティングの本質を理解し、4Pを中心にその基礎概念と実際について理解・学習することを、目的としている。
授業計画 授業ガイダンス
マーケティングとは
顧客満足
マーケティングの基礎概念
市場と市場細分化
製品とは
製品ライフサイクルと新製品開発
ブランドとは
価格とは
マーケティング・チャネルとは
マーケティング・チャネルの類型とその展開
プロモーションとは
ケース・スタディー・プレゼンテーション
まとめ
評価方法 定期試験を中心に、出席状況・授業への参加度・レポートに基づいて評価する。
教科書
参考書
メッセージ マーケティングは、企業経営においてはいうまでもなく非営利組織(NPO)などの様々な分野においても応用できる大切な知識である。3年次の『マーケティング戦略』と『市場調査』とを併せて履修することを勧めたい。
カテゴリー: 2006

マーケティング

年度 2006
科目名 マーケティング
教員名 金 必中
授業概要 企業をはじめNPOなどの様々な分野において、マーケティングの果たす役割は大きく、時代の流れととにますますその重要性を増している。顧客が求めているモノを把握し、それに対応することが何よりも重要になったからであり、情報化・グローバル化・価値観の多様化などに基因する顧客ニーズの多様化や市場競争の熾烈化などの諸問題に対して、有効かつ効率的に適応することができるからである。マーケティングは、企業経営活動の中でも最も顧客に近く位置していて、顧客満足を追求するとともに様々な市場環境に適応できるモノの見方・ノウハウとツールを与えてくれる。本授業では、マーケティングの本質を理解し、4Pを中心にその基礎概念と実際について理解・学習することを、目的としている。
授業計画 授業ガイダンス
マーケティングとは
顧客満足
マーケティングの基礎概念
市場と市場細分化
製品とは
製品ライフサイクルと新製品開発
ブランドとは
価格とは
マーケティング・チャネルとは
マーケティング・チャネルの類型とその展開
プロモーションとは
ケース・スタディー・プレゼンテーション
まとめ
評価方法 定期試験を中心に、出席状況・授業への参加度・レポートに基づいて評価する。
教科書
参考書
メッセージ マーケティングは、企業経営においてはいうまでもなく非営利組織(NPO)などの様々な分野においても応用できる大切な知識である。3年次の『マーケティング戦略』と『市場調査』とを併せて履修することを勧めたい。
カテゴリー: 2006

プログラミングⅡ

年度 2006
科目名 プログラミングⅡ
教員名 松原 康夫
授業概要 Javaは実務処理はもとより、モバイルコンピューティングにも使われるなど、その用途は大きい広がりを見せている。それはオブジェクト指向の考え方に基づくとともに、実際に書きやすい言語仕様をもつことや、特定のプラットフォームに依存せず、どこでも同じ実行結果を保証できること等による。 Javaでは洗練されたイベント処理によるGUIを容易に構成することができる。また多くのアルゴリズムやデータ構造を組み込んだ豊富なクラスライブラリが整備されていることから、Javaによるソフトウェアの作成は極めて生産性の高いものになり得る。 この授業ではプログラミングⅠでの理解を前提として、オブジェクト指向プログラミングの考え方やGUIを使ったプログラミングについて学ぶ。なお、本授業は毎回、講義と実習をセットにした2コマ授業で行われる。
授業計画 ソフトウェアの開発とオブジェクト指向プログラミング[講義と実習]
データ構造と手続き(アルゴリズム)をクラスにまとめる[講義と実習]
クラスとインスタンス[講義と実習]
継承とインターフェイス[講義と実習]
アプリケーションとアプレットの違い[講義と実習]
グラフィカルユーザインタフェースとSwing[講義と実習]
フレームとペインとパネル[講義と実習]
アイコン、ラベル、ボタン[講義と実習]
レイアウトマネージャ[講義と実習]
イベント処理とデリゲーションモデル[講義と実習]
イベントリスナとアダプタ[講義と実習]
イベント処理によるミニゲームの作成[講義と実習]
ゲームとアルゴリズム[講義と実習]
テーブルを使ったプログラミング[講義と実習]
テキスト類を使ったプログラミング[講義と実習]
評価方法 期末に行う筆記試験の点数を基本とするが、授業中に課した課題の提出状況を考慮する。
教科書
参考書
メッセージ 当初はWebをインタラクティブにする手段として登場したJavaであるが、急速に信奉者を増やし、今では最も重要なプログラミング言語の一つに数えられている。実務的なプログラムからゲームソフトまで、Javaの応用範囲は極めて広い。この授業によって、GUIによる解りやすいプログラムの作り方を体得して欲しい。
カテゴリー: 2006