| 年度 | 2006 |
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| 科目名 | 専門ゼミナールⅡ[CM] |
| 教員名 | 高師 昭南 |
| 授業概要 | ゼミナ-ルⅠⅡに継続したコミュニティの環境学。総理府の調査も,物質的には豊かになったが,精神的には「ゆとり」と感じている人が少ないことを伝えている。「ゆとり」の無さを象徴して犯罪件数も増大している。原因の一つは,現在のスピ-ド経済が作りなす欲望創出機構のもとで人間が否応なく孤立化し,操作性優位の姿勢が響存性「共感的に見守る」を喪失しつつあることによる。こうした傾向に対して,現実としていかなる環境設計が具体的に考えられるかを研究する。 |
| 授業計画 | 各自の卒論制作に向けての中間報告としてのプレゼンテ-ション。 |
| 評価方法 | 努力度。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 「矛盾としての現実」認識及び,制作としての学習姿勢--作りつつ学ぶ姿勢を習得していただきたい。 結果がどうあれ,誠実であれ(私自身への戒めでもあります)。 |