心理学

年度 2007
科目名 心理学
教員名 渡辺 利夫
授業概要 人間の情報処理を知覚と認知の側面から分析してゆく。前半では、形や奥行きがどのように情報処理されてゆくのかについて学び、後半では、人間の知識構造について学んでゆく。また、概念形成の実験を通して、どのように知識が形成されるのかを分析してゆく。
授業計画 第 1回 授業内容の説明
第 2回 視覚経路 I
第 3回 視覚経路 II
第 4回 色の情報処理 I
第 5回 色の情報処理 II
第 6回 奥行きの情報処理 I
第 7回 奥行きの情報処理 II
第 8回 認知の発達
第 9回 概念形成
第10回 記憶のメカニズム I
第11回 記憶のメカニズム II
第12回 問題解決
第13回 演繹的推論
評価方法 期末テスト(3問の中から1問選択し、600字程度で記述)
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2007

新入生ゼミナール[IR]

年度 2007
科目名 新入生ゼミナール[IR]
教員名 杉山 富士雄
授業概要 大学での学習は、以下のような点で高校までの学習とは根本的に異なっています。まず、第1に、正解が決まっている問題だけを考えるのではないこと、次に、問題そのものを見つけ出し、解決すること、そして、その問題を解く方法そのものを考え出すということです。したがって、新入生の皆さんは、どのように学習を進めていったらよいか戸惑いを感じることでしょう。そこで、この新入生ゼミナールでは少人数に分かれ、まず、大学での学習に必要な知識とスタディ・スキルを習得します。その基礎の上に立って、発見学習と問題解決学習などを行います。その中で一緒に学ぶ学生同士が助け合ったり、協力したりしながら様々な課題に取り組んでいきます。、また、大学教員との親密な交流を通じて、学問研究の世界を垣間見て下さい。知を生産すること、そしてそれを応用することの意義を知ることができるでしょう。
授業計画 大学や文教大学国際学部の教育システムについて学ぶ。
大学での生活(マナーも含む)と学習について学ぶ。
講義の受け方やノートの取り方を学ぶ。
読書の仕方を学ぶ。
図書館の利用方法を学ぶ。(ゼミナール単位での実習を含む)
情報(図書や雑誌、インターネット、インタビューなど)を集め、整理する方法を学ぶ。
レポートとレジュメの書き方を学ぶ。
討論や自己アピールの仕方を学ぶ。
口頭発表(プレゼンテーション)や試験の準備の仕方、論述試験の受け方について学ぶ。
問題発見・問題解決学習などを行い、レポートを作成するなどして、ゼミの中で発表する。
教員との懇談会、コース選択オリエンテーションなどを行う。
評価方法 上述の様々な課題の成績と出席を総合して評価します。詳しくは授業のはじめに説明します。
教科書
参考書
メッセージ 新入生のみなさんは、大学4年という未知の大海原にこぎ出した船に喩えられるでしょう。目的地がわかっている人はよいのですが、まだ目的地を見つけられないでいる人は迷うことになります。しかし、それも人生にとっては必要なことかも知れません。そうするうちに新しい自分を発見することができるかも知れないからです。ただその場合でも、進むべき道しるべがあった方がより早く目的地を見つけることができます。本ゼミナールでは、新入生のみなさんがより一層有意義な学生生活を送ることができるように、私たち教員も一緒になって考えていきたいと思います。どうぞこのゼミを、一生つきあえる友人を作る場所としても活用して下さい。
カテゴリー: 2007

Webデザイン(E)

年度 2007
科目名 Webデザイン(E)
教員名 池辺 正典
授業概要 近年Webページを構成するマルチメディアコンテンツは増大し、Webコンテンツ作成者は幅広い知識が必要となりました。また、Webページの作成は、デザイナとシステム関連の技術者の連携が必須であり、両者の作業内容に対して互いが理解を持つことが良いWebページの構築へとつながります。この授業では、デザインとシステムの分離という観点から両者の作業内容を実習を通して学習します。そして、近年問題となっているWebページのバリアフリー化についての実例を紹介し、その重要性を学習します。
授業計画 1. Webコンテンツ設計・・・デザインとシステムの分離
2. アプリケーションの操作(1)・・・グラフィック系のアプリケーションの操作
3. アプリケーションの操作(2)・・・システム系アプリケーションの操作
4. ユニバーサルデザイン・・・Webページのバリアフリー化
評価方法 課題などにより評価を行います。
教科書
参考書
メッセージ Webのデザインはグラフィック系のアプリケーションが操作できるだけでは充分ではありません。この授業では、デザイナとプログラマがどのように連携すればよいのかという観点から、両者の作業を実習を通して学習することを目的とします。
カテゴリー: 2007

基礎演習[IR]

年度 2007
科目名 基礎演習[IR]
教員名 未定
授業概要 1年次前期の新入生ゼミナールの内容を踏まえて、基礎演習では、とりわけ対話力・説得力・論理力を養成致します。そのために、基礎演習では、さまざまなテーマを設定してディスカッションやディベートを行っていきます。国際関係学科の学生は、世界の人々と対等に渡り合える力を培うことが要求されます。積極的に他者と対話ができることは極めて大事な人間力の一つです。併せて、各テーマに沿ったレポートを書いていく力も他人を説得する力となります。新入生ゼミナールで学習したレポートの書き方をより深く実践することも基礎演習では求められます。それらの練習を通して2年次の応用演習、3年次以降の専門ゼミナールへとスムースに自分を高めていくことができます。
授業計画 ディベートとは何か
立論作成(1)~リンクマップの作成
立論作成(2)~プレゼンテーション
ディベート実践(1)~グループディベート
ディベート実践(2)~マイクロディベート
ディベート大会準備(1)~資料を集める
ディベート大会準備(2)~立論作成
ディベート大会準備(3)~作戦会議
ディベート大会予選
ディベート大会決勝戦
評価方法 上述の様々な課題の成績と出席を総合して評価します。詳しくは授業のはじめに説明します。
教科書
参考書
メッセージ 基礎演習を通して、皆さんは大学生としての「知的資質」を身につけて欲しいと思います。また、この基礎演習は、1年次後期の「クラス」も兼ねていますので、大いに友達を作り、積極的に交流をしてもらいたいと思います。そして、学習の中からより興味のある専門領域を見つけるとともに、自分の進むべき将来の「道」をも見つけて欲しいと思います。私たち教員も積極的に応援します。
カテゴリー: 2007

専門ゼミナールⅢ

年度 2007
科目名 専門ゼミナールⅢ
教員名 賈 強
授業概要 前年度に行った共同研究を継続しながら、「消費社会・消費文化」関係の本を読む。
授業計画 前年度の課題または新しい課題を中心に、研究調査を続ける。また、消費社会・消費文化に関する本を読む。
評価方法 平常点で評価する。
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2007

ESP308

年度 2007
科目名 ESP308
教員名 E.ラインボルド
授業概要 This class is designed to enable the students to express their ideas in various settings with confidence. Students will learn to prepare and deliver speeches and give short presentations using visual aids.
授業計画 This class will cover different types of speeches such as: Persuasive; Demonstration; Lay out; Informative; Self-introduction and Introducing someone; Show and tell; Impromptu; Book and Movie Review. Students will frequently stand in front of the
class and give an oral presentation of an interesting topic helpful the future.
For good delivery, important aspects such as good eye contact, voice inflection, gestures (non Japanese), good posture and facial expressions will be discussed.
The class will learn how to make effective cue cards with delivery cues and visual aids.
Brainstorming and organizing the speech with the introduction, body, and conclusion using transitions and sequences will be taught and the students will give each type of speech in either small groups or to the whole class. The class will include Questions and Answers to the speaker along with peer evaluation.
評価方法 Grades on this course will be determined by the following criteria:Regular attendance 30%- If a student misses more than 3 of the classes, she will fail the course. Being more than five minutes late for the class three times will count as one absence. Being more than 20 minutes late is considered one absence.Participation and Attitude 60% The more you speak and are prepared, the better your grades. Mistakes are good. They show that you are trying.Final Presentation-10%- Each student will make a final presentation in front of the whole class.
教科書
参考書
メッセージ This class is opened to all level of students who want to become more confident in speaking in front of others in English. The more you stand in front of a group and speak, the better you become. You will be able to not only give speeches but also evaluate your peers and learn from others too. Public speaking is fun! Challenge yourself! The more you speak the more confident you will become.
カテゴリー: 2007

専門ゼミナールⅣ

年度 2007
科目名 専門ゼミナールⅣ
教員名 藤井 美文
授業概要 ゼミナールⅢ同様、卒論のためのグループ学習あるいは個人学習。
授業計画 教育支援課にお問い合わせ下さい。
評価方法
教科書
参考書
メッセージ ゼミナールⅢに同じ。
カテゴリー: 2007

オペレーションズ・リサーチ(S)

年度 2007
科目名 オペレーションズ・リサーチ(S)
教員名 真鍋 龍太郎
授業概要 経営方針に従って企画,運営をしたり,情報システムの計画,設計,開発や,効率的な運用をするためには,現在ではコンピュータや通信に関する理解と共に,システム的なあるいは組織の内外を全般的に見渡した発想と,問題の発見や解決の方法が欠かせません.たとえば銀行の支店にATMを設置する方法は情報技術が教えてくれます.だがATMを何台設置すべきかは教えてくれません.それはORの役割です.この視点からの,モデルを使った問題発見と解決の考え方と道具がオペレーションズ・リサーチ(あるいは経営科学)で,ここではその入門を勉強する.授業の前半では教科書に従い,後半は資料を配布して行う.
授業計画 0.オペレーションズ・リサーチは問題解決の考え方と方法である
ORと言うものがどうして生まれたか.
1.データの収集--1枚の伝票からデータを集めることからはじまる
問題点を見つけるにも,その問題点の要因を考えるのもすべてはデータからであるので,データの扱い方をまず考える
2.問題の構造を図で示す――要因関連図を描く
清涼飲料水の売上げに影響がある要因は何かを考える
3.どの要因が一番効いているか――ABC分析
効いている要因を探ることを試みる
4.表計算ソフトは便利だ――Excelを使いこなす
Excelはデータの集積だけではなく,表示したり,モデルをこしらえたり,グラフを描くこと,統計分析をすること,最適化をすることの道具として利用するので,その概要を知っておく
5.何がどのように売れているか--データから事実を読みとる
データを分析して,売上げの要因を掴むなどの新たな事実を読み取る
6.商品をどれだけ準備しておくか--倉庫の役割を考える
在庫品を売って商売をしていく時には在庫は宝であるが,在庫とは投資した金額が眠っているという見方もできる.どれだけ在庫を持つのがいいのか
7.何をどれだけ生産すればいいのか--生産計画を考える
製品は売れるだけいくらでも作ればいいのではなく,生産に必要な資源の量には制限があるのが普通.Excelの上で,そのような生産計画問題を扱い,さらに数学的なモデルを考える
8.どこからどこへどれだけ運ぶか--商品の輸送計画を考える
全社の輸送コストをできるだけ抑えるには,各工場からどの営業所にどれだけ輸送するのがいいのかを決める方法を考える
9.人の配置をどうするか--営業所間の要因の配置を考える
営業要員を効果的に転勤させる問題を考える.
10.何が問題か--問題自体を考え直す
問題点を一旦解決した積もりの結果を得ても,見直してみないといけない例を考える
11.意思決定を助ける--複雑な問題の計画と評価
多くの意思決定問題は複数の時には相反する条件のもとでの決定の問題で,それを扱う方法を階層化意思決定法(AHP)を学ぶ
12.新規事業の採算を考える--代替案の経済性の分析
投資が引き合うかどうかは問題の条件により異なる.ここでは経済性工学に基づく分析の基礎的考え方を学ぶ
13. プロジェクトの計画と管理--PERT
時間,コスト,品質,人材など多面的な管理がいるプロジェクトを進める上での基本的な,時間的な計画と管理の代表的な方法を学ぶ
14. 社員食堂の昼食時の行列の長さはどう変わるか
昼休みに客が集中的に来る食堂の待ち行列の長さが時間と共にどう変わるかの簡単な実験(シミュレーション)をしてみる
15.混雑している待ちの問題
人の流れを水の流れのように見て累積の到着人数と,退出人数のグラフを描いて,サービスの問題を考える
16. レジは何台設けたらよいか,何台開けておいたらよいか
待ち行列理論からの結果を利用して,設置すべきサービスの数を決める問題を扱う
17.組織の中でのORの実施
ORは問題解決の考え方と方法であるが,実際にこれで問題を解決してゆく過程はどんなものであるかを学んでまとめとする.
上の5~8,15~16は2回程度,11~13は3回程度行う.
Excelは初級シスアドの試験が要求しているレベルまでは使えるとする.
上の内容は,受講者の理解度や関心によって変えます.
評価方法 期末試験および学期の中間で実施する試験を主な評価対象にし,授業の中で随時行う小テスト,随時出題する課題へのレポート,出席状況などを加味するする.小テストや課題は,自分の頭で考え,自分の手で行うことが大事.
教科書
参考書
メッセージ たとえ組織や企業内もいても,ただそこにいるだけでは問題点は見つからないのです.もっとうまくk,効率的に,目的にかなうようにするにはどうしたらよいかを常に意識し,日常の生活の中でも何につけても物事をうまく進めるにはどうしたら良いかを考えること,いろいろなことに疑問を持つ癖をつけておくことが必要です.そこから,新たな問題がみつかり,新たな考えや方法も産まれてきます.
カテゴリー: 2007

美術

年度 2007
科目名 美術
教員名 小林 芳雄
授業概要 「美術とは何か」との問に対する土台は、まずもって古今東西の厖大な作品群であり、それを造った人々とそれを鑑賞する我々がいると云うことです。「ピカソもキーファーも歌麿・北斎・顧之からも、そしてラスコーの洞窟の壁画からも僕等は等距離にある」と云う命題と「美術史がそれ自体でプカプカ浮いているハズがない」とのハザマに僕等はいます。毒にも薬にもならない教養としての美術ではなく、美的経験への参入と云うことを考えて授業計画を立てました。1)圧縮された情報 2)価値としての視覚 がテーマになります。
授業計画 美術史と美学と実技とが三本の柱になります。年表図版等資料を配ってのレクチャーと課題を出しての実技とが一体だと考えて下さい。スケッチブック又は画用紙、鉛筆、のり、はさみ等を毎回各自で用意する。イニシエーションとして自画像を描いて来て貰います。各自が自分のテーマを決めてレポートを提出する(展覧会の報告等)。
評価方法 ポートフォリオの提出(スケッチブックで可、作品10点が目安)レポートの提出(400字×5枚程度) 出席点20%
教科書
参考書
メッセージ 出来るだけ機会を作って実物に当ること。
カテゴリー: 2007

美術

年度 2007
科目名 美術
教員名 小林 芳雄
授業概要 「美術とは何か」との問に対する土台は、まずもって古今東西の厖大な作品群であり、それを造った人々とそれを鑑賞する我々がいると云うことです。「ピカソもキーファーも歌麿・北斎・顧之からも、そしてラスコーの洞窟の壁画からも僕等は等距離にある」と云う命題と「美術史がそれ自体でプカプカ浮いているハズがない」とのハザマに僕等はいます。毒にも薬にもならない教養としての美術ではなく、美的経験への参入と云うことを考えて授業計画を立てました。1)圧縮された情報 2)価値としての視覚 がテーマになります。
授業計画 美術史と美学と実技とが三本の柱になります。年表図版等資料を配ってのレクチャーと課題を出しての実技とが一体だと考えて下さい。スケッチブック又は画用紙、鉛筆、のり、はさみ等を毎回各自で用意する。イニシエーションとして自画像を描いて来て貰います。各自が自分のテーマを決めてレポートを提出する(展覧会の報告等)。
評価方法 ポートフォリオの提出(スケッチブックで可、作品10点が目安)
レポートの提出(400字×5枚程度) 出席点20%
教科書
参考書
メッセージ 出来るだけ機会を作って実物に当ること。
カテゴリー: 2007