| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | ベンチャービジネス論A |
| 教員名 | 小林 謙二 |
| 授業概要 | ベンチャービジネスとは「知識集約的な現代的イノベーターとしての中小企業によるビジネス(事業)」と定義される。ハイリスク・ハイリターンの特質をもち、このようなビジネスを創造する人を起業家(entrepreneur)という。夢とロマンをもちリスクを恐れないリーダーの経営行動を研究対象とするのがベンチャービジネス論である。ベンチャービジネスの理論はもとより実践的な内容を中心とする。実際に起業し、経営する場合にどのようなプロセス(成長過程)で進むのかをバーチャル的に体験する授業とする。 |
| 授業計画 | Introduction(全体の構成と講義の進め方・参考文献の紹介) 会社の設立 マネジメントチームの組成 ビジネスプランの作成 ビジネスプランの作成 ビジネスプランのプレゼンテーション 事業の実際的な運営(社長の仕事) ベンチャーファイナンス ベンチャーファイナンス 企業価値の評価 M&Aの具体的事例と戦略的活用 ベンチャー企業の課題 |
| 評価方法 | (1)基本的なビジネスプランの作成により評価する。(2)テスト(講義内容からの出題となるので出席も評価の対象となる)。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ベンチャービジネスに興味を持つ学生に受講して欲しい。(1)本講義の特徴はベンチャービジネス論A(5セメスター)とB(6セメスター)を一体として体系的な構成としている。(2)理論と実践の融合を基本として、Aは理論に重点を置きつつも実践的な内容で補完する。BはAで学習した理論を活用して、実践的に起業をバーチャル的に体験する。AとBはそれぞれ相互補完的な関係にある。(4)本講義における学生の目標は以下の3点とする。①ベンチャービジネスに関する基本的な知識を習得する②ビジネスプランの作成とプレゼンテーション③グループで仮想企業を設立して事業運営を体験する。 |
ベンチャービジネス論A
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | ベンチャービジネス論A |
| 教員名 | 小林 謙二 |
| 授業概要 | ベンチャービジネスとは「知識集約的な現代的イノベーターとしての中小企業によるビジネス(事業)」と定義される。ハイリスク・ハイリターンの特質をもち、このようなビジネスを創造する人を起業家(entrepreneur)という。夢とロマンをもちリスクを恐れないリーダーの経営行動を研究対象とするのがベンチャービジネス論である。ベンチャービジネスの理論はもとより実践的な内容を中心とする。実際に起業し、経営する場合にどのようなプロセス(成長過程)で進むのかをバーチャル的に体験する授業とする。 |
| 授業計画 | Introduction(全体の構成と講義の進め方・参考文献紹介) ベンチャービジネスの概念 起業家精神 ベンチャー企業の類型 ベンチャー企業の成長プロセス 起業に必要な経理・財務 起業に必要な法律等 ベンチャー企業の経営指標 ビジネスプランの概要 ベンチャー企業の財務戦略 事例研究(米国・日本) |
| 評価方法 | (1)基本的なビジネスプランの作成により評価する。(2)テスト(講義内容からの出題となるので出席も評価の対象となる)。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ベンチャービジネスに興味を持つ学生に受講して欲しい。(1)本講義の特徴はベンチャービジネス論A(5セメスター)とB(6セメスター)を一体として体系的な構成としている。(2)理論と実践の融合を基本として、Aは理論に重点を置きつつも実践的な内容で補完する。BはAで学習した理論を活用して、実践的に起業をバーチャル的に体験する。AとBはそれぞれ相互補完的な関係にある。(3)本講義における学生の目標は以下の3点とする。①ベンチャービジネスに関する基本的な知識を習得する②ビジネスプランの作成とプレゼンテーション③グループで仮想企業を設立して事業運営を体験する。 |
復興支援特論
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 復興支援特論 |
| 教員名 | 中村 恭一 |
| 授業概要 | 冷戦終結後、おびただしい数の地域紛争、民族紛争が発生し、長年かけて築いてきた経済、社会、文化をことごとく破壊している。国際社会特に国連を中心にして、破壊された社会を再構築するために国際協力という名の下に努力が続けられる。しかし復興支援は小さな治療法であり、根本は紛争の防止である。この観点から紛争そのものについての考察を中心に、紛争予防、平和維持、平和構築、復興支援などの言葉で表される現在の世界と紛争問題と国際協力のあり方を検討する。 |
| 授業計画 | 授業概要で述べた紛争と復興をめぐるさまざまな面を自ら準備して発表するという演習形式で行う。詳細については、第1回目の講義で説明する。 |
| 評価方法 | 日常的な授業での取り組みと期末リポートとを合わせて評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 修士コース修了後に国際協力の現場で実践するという強い意志を持って励んでほしい。 |
国際協力論総論
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 国際協力論総論 |
| 教員名 | 中村 恭一 |
| 授業概要 | 戦後からの国際協力の流れを概観する。 本論では、 戦争 (紛争)、 国際テロ、 経済危機、 貧困、 人口、 HIV/AIDSやSARSあるいはマラリヤのような生命を脅かす疾病等々、 世界の平和と安全を脅かす問題と脅威は限りなく発生する。 これらの諸問題に国際社会はどのように対応し、 また日本はどのような貢献をなすべきかを考察する。 なお、 国際社会と日本という二つの社会を柱に、 現代の世界における喫緊の諸問題をめぐって、 英語による情報収集と討論の訓練を行う。 国際機関などでの即戦力となり得る情報収集力と発表力の習得を目的として、 授業並びに関連活動は英語を重視して行う。 |
| 授業計画 | 国際社会における国際協力活動の総合的な理解を図る。テキストをはじめ、関係資料は授業において適宜指示、あるいは提供する。 |
| 評価方法 | 日常的な授業への参加を重視し、期末リポートと合わせて評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 修士コース修了後に国際社会で国際協力を実践するという意志を大事にして励んでほしい。 |
専門英語
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 専門英語 |
| 教員名 | 秋葉 敏夫 |
| 授業概要 | 専門英語として、英語で書かれた栄養・食品・調理などに関する基本的な理論、説明を正しく読めるよう訓練します。また、その発展として、新聞、雑誌などに掲載される、広い意味での栄養、健康についての記事を扱い、英語読解力を高めます。初めに関連する単語、よく使われる構文などを整理するのですが、相対的にやや難しくなります。例えば英検準2級や2級に挑戦する程度の英語力と意欲が必要になります。ただし、この科目を終了すれば、中級程度の英文には自信をもって臨めるでしょう。なお、食品のラベルや調理用具、レシピなども、その説明文が確実に理解できるよう、教材として加える予定です。プリント多数使用。 |
| 授業計画 | 初めに 単語、熟語の整理と強化 ・説明文、解説文と現代英語 ・論旨の確かな理解 各種栄養素について ・Carbohydrate ・Protein ・Fat ・Vitamins ・Calcium and others 新聞、雑誌などから ・Tea or coffee ? ・Chicken: safe or unsafe ? ・Vegetables and fruits: defense against some diseases ・Fast food: some problems ・Improving your nutrition |
| 評価方法 | 試験、レポートなどと、出席、態度などの平常点で総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 成果をあげるために、予習、復習をしっかりしましょう!また、他の科目で学んだ専門知識を大いに活用したいものです。 |
専門ゼミナールⅡ[IR]
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅡ[IR] |
| 教員名 | 金井 惠里可 |
| 授業概要 | 毎週ひとりの報告者に、各自の選んだテーマで30分程度の報告と30分以上の質疑応答をしてもらいます。卒論準備ですから、書籍や雑誌論文等の資料を用いて中身の濃い報告をしてください。春休みに合宿を催し、報告テーマに関連する調査、見学、インタビューを行います。 |
| 授業計画 | テーマ別報告と質疑応答① テーマ別報告と質疑応答② テーマ別報告と質疑応答③ テーマ別報告と質疑応答④ テーマ別報告と質疑応答⑤ テーマ別報告と質疑応答⑥ テーマ別報告と質疑応答⑦ テーマ別報告と質疑応答⑧ テーマ別報告と質疑応答⑨ テーマ別報告と質疑応答⑩ 合宿準備① 合宿準備② |
| 評価方法 | 報告と質疑応答による平常点で評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
調理学実習B
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 調理学実習B |
| 教員名 | 佐藤 幸子 |
| 授業概要 | 実習を通じて、調理の素材として用いられる食品を知り、食品の調理性を理解し、調理手法の基本を習得する。さらに、調理過程における諸現象を観察することによって、理論と技術との関連性を把握し、日常の食生活に対応できる能力を養う。 |
| 授業計画 | 調理器具の原理と使い方:包丁の使い方と応用,計量の方法, 圧力鍋の原理と応用 配膳と食事マナー 塩分濃度と廃棄率について 日本料理Ⅰ:うるち米の炊飯 煮干しだしの取り方と応用 混合だしの取り方と応用 刺身の切り方と盛りつけ 野菜の切り方とあく抜き 乾物の調理 日本料理Ⅱ:魚の扱い方(三枚おろしの仕方) 蒸し物の温度管理(茶碗蒸し) 揚げ物の温度管理(竜田揚げ) 煮魚(味噌煮) 日本料理Ⅲ:もち米の調理 混合だしの取り方と応用 和え物の調味 中国料理Ⅰ:調味料と特殊材料の使い方 炒飯(什錦炒飯) 炒菜(乾焼明蝦) 炸菜(春捲) 中国茶(烏龍茶) 中国料理Ⅱ:上湯の取り方と応用 強力粉の特性と調理(鍋貼餃子) 湯(銀耳清湯) 蒸菜(蒸百花豆腐) 西洋料理Ⅰ:Sauce froide (sauce vinaigrette) Sauce Tomate 薄力粉の特性と調理(Gateau aux fraises) castard sauce 西洋料理Ⅱ:Potage lie (potage creme de carottes) Pilaf Biscits 行事食:クリスマス料理・お正月料理 お菓子:パイ生地の特性と調理(スティックパイ) 膨張剤の特性と調理(利休饅頭) 澱粉の種類と調理(くずきり) |
| 評価方法 | 出席・実習レポート・実習中の意欲度・課題報告・実技テスト・筆記試験の総合により評価する |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 技術的に自信がないと思う人は、夏休みに調理実習の経験を積み重ねてください。また、実習はチームワークが大切です。グループ内での対話に心がけ、協力しながら技術向上を目指しましょう。将来、多くの人の食生活を担う責任を自覚し、衛生面には特に注意を払いましょう。爪は短く、マニキュアをとり、手はよく洗いましょう。頭髪は束ねて、三角巾で覆い、調理専用の白衣を着用し、身支度は常に清潔にしておきましょう。 別途、材料費として実習費を徴収します。 |
経営組織論
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 経営組織論 |
| 教員名 | 石塚 浩 |
| 授業概要 | 第5セメスターの経営組織論は、組織について制度面からアプローチしていく。経営学関係の授業で学んだことを踏まえた上で、経営組織に関わる制度や組織構造について考えていく。組織理論を理解してから事例研究をおこなう。毎回課題を出し次の授業で各自の答を発表してもらう。本講義では、授業時間外での学習(2時間程度)が強く求められる。 |
| 授業計画 | 講義の進め方 組織とは何か:理論の紹介と問題点の提示 会社の制度(1) 法人の概念 株式会社 株式の持ち合い 買収 資本提携 会社の制度(2) グループ経営 連結決算 会社の制度(3) 新しいガバナンスに向けて 会社の制度(4) 事例研究:日本的経営の変容の視点から 組織構造(1) 企業の基本的な組織構造 組織構造(2) 基本的な組織構造を補完する工夫 組織構造(3) マトリクス組織の分析 組織構造(4) カンパニー制と持ち株会社組織 組織構造(5) 事例研究:新しい組織への展開の視点から 組織間関係(1) 組織か市場か 組織間関係(2) 取引依存度 組織間関係(3) 組織間関係のデザイン |
| 評価方法 | 定期試験 70 授業への取り組み姿勢 30 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ・第6セメスターの経営組織論は、行動論の立場からアプローチする内容となっており、この第5セメスターの講義内容と異なる。第1回の講義で内容を説明するので自分の関心によってどちらかを選ぶこと。 ・2002年度以前に入学した学生は、春・秋の経営組織論を両方とも履修しないと、経営組織論(旧カリキュラム:4単位)の単位取得はできない。 ・経営学の単位を修得していることが望ましい。 |
経営組織論
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 経営組織論 |
| 教員名 | 石塚 浩 |
| 授業概要 | 経営学関係の授業で学んだことを踏まえた上で、組織について行動論の立場からアプローチする。具体的には経営組織のインセンティブ問題、リーダーシップ問題を講義の中心となる。組織理論を良く理解したうえで事例研究をおこなう。毎回課題を出し次の授業で各自の答を発表してもらう。本講義では、授業時間外での学習(2時間程度)が強く求められる。 |
| 授業計画 | 講義の進め方 組織とは何か:理論の紹介と問題点の提示 組織のなかの個人 個人の行動の基礎 動機づけ理論の基本概念 欲求説 動機づけ理論の発展 達成動機説、期待説 公平理論 動機づけ理論の応用 インセンティブ・システムの設計 目標管理、権限委譲 個人の意思決定 限定合理性 意思決定プロセス 組織文化と動機づけ 集団行動の基礎 役割と規範、ホーソン研究の理解 チームの形成と活用 チームと集団の違い、チーム活用の意義 コミュニケーションとパワー 定義、種類、機能 リーダーシップ(1) 基本概念、特性論、行動論 権限の受容、オハイオ研究 PM理論 リーダーシップ(2) コンチンジェンシー理論 フィードラーの研究 パスゴール理論 リーダーシップ(3) カリスマ的リーダーシップ 具体的なリーダーの考察 まとめ |
| 評価方法 | 定期試験 70 授業への取り組み姿勢 30 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ・第5セメスター(春学期)の経営組織論は、制度の面からアプローチする内容となっていて、この第6セメスター(秋学期)の講義とは内容が異なる。第1回の講義で内容の説明をするので。自己の関心に基づいて選択すること。 ・2002年度以前に入学した学生は、春・秋の経営組織論を両方とも履修しないと、経営組織論(旧カリキュラム:4単位)の単位取得はできない。 ・経営学の単位を修得していることが望ましい。 |
文章演習E
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 文章演習E |
| 教員名 | 田畑 則重 |
| 授業概要 | 文章表現には、さまざまなジャンルがある。 感想文、日記、エッセイ、論文、批評文、ルポルタージュ、人物論、紀行文、インタビュー、対談や座談会のまとめ・・・など。小説、詩などの文学表現は別として、これらのジャンルにそれぞれ必要な基礎知識を学びつつ、実際に表現し分けることに習熟したい。文章演習AからDまで、これまで学んだことを踏まえつつ、一層高度な表現力を体得することを目指す。同時に就職試験などで課される「標題作文」に対応すべき具体的なポイント、テクニックを考えたい。 |
| 授業計画 | とにかくたくさん書く。それを相互批評する。とにかくたくさん読む。その読解を文章に表現する。授業の度ごとに、次の講義のための課題を出す。それを繰返す。 参考テキストとして、谷崎潤一郎や三島由紀夫らの文章論も紹介しますが、茅ヶ崎ゆかりの開高健、城山三郎といった作家の作品や若手では酒井順子、さらには新聞や雑誌記事なども例示し、生きた文章の魅力を知って欲しい。 |
| 評価方法 | 提出された課題作文の巧拙、授業中の討論の内容によって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 文章を書くことが好きになると、かならず上達します。読むことが好きになると、かならず文章は上達します。ふだんから、自分が考えたり感じたりしたことを、どうあらわせば他の人に理解されるだろうか-と頭の中で整理する習慣を身につけること。文章は、誰か相手の人に読んで、分ってもらわなければなりません。それが第一の条件です。 受講の際には、二百詰原稿用紙を用意して下さい。まずはワープロやパソコンではなく、自分の手で、字で書くことに馴れましょう。 「就職作文」のためには、なにかひとつ、余人の及ばない自分の「ホームグラウンド」を平生から確保しておきましょう。どんなテーマが出ても、それを自分のホームグラウンドへ引き込むステップが考えつきさえすれば、ありきたりの発想ではない作品が生まれます。あとは講義の中で・・・ |