| 年度 | 2007 |
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| 科目名 | 調理学実習B |
| 教員名 | 佐藤 幸子 |
| 授業概要 | 実習を通じて、調理の素材として用いられる食品を知り、食品の調理性を理解し、調理手法の基本を習得する。さらに、調理過程における諸現象を観察することによって、理論と技術との関連性を把握し、日常の食生活に対応できる能力を養う。 |
| 授業計画 | 調理器具の原理と使い方:包丁の使い方と応用,計量の方法, 圧力鍋の原理と応用 配膳と食事マナー 塩分濃度と廃棄率について 日本料理Ⅰ:うるち米の炊飯 煮干しだしの取り方と応用 混合だしの取り方と応用 刺身の切り方と盛りつけ 野菜の切り方とあく抜き 乾物の調理 日本料理Ⅱ:魚の扱い方(三枚おろしの仕方) 蒸し物の温度管理(茶碗蒸し) 揚げ物の温度管理(竜田揚げ) 煮魚(味噌煮) 日本料理Ⅲ:もち米の調理 混合だしの取り方と応用 和え物の調味 中国料理Ⅰ:調味料と特殊材料の使い方 炒飯(什錦炒飯) 炒菜(乾焼明蝦) 炸菜(春捲) 中国茶(烏龍茶) 中国料理Ⅱ:上湯の取り方と応用 強力粉の特性と調理(鍋貼餃子) 湯(銀耳清湯) 蒸菜(蒸百花豆腐) 西洋料理Ⅰ:Sauce froide (sauce vinaigrette) Sauce Tomate 薄力粉の特性と調理(Gateau aux fraises) castard sauce 西洋料理Ⅱ:Potage lie (potage creme de carottes) Pilaf Biscits 行事食:クリスマス料理・お正月料理 お菓子:パイ生地の特性と調理(スティックパイ) 膨張剤の特性と調理(利休饅頭) 澱粉の種類と調理(くずきり) |
| 評価方法 | 出席・実習レポート・実習中の意欲度・課題報告・実技テスト・筆記試験の総合により評価する |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 技術的に自信がないと思う人は、夏休みに調理実習の経験を積み重ねてください。また、実習はチームワークが大切です。グループ内での対話に心がけ、協力しながら技術向上を目指しましょう。将来、多くの人の食生活を担う責任を自覚し、衛生面には特に注意を払いましょう。爪は短く、マニキュアをとり、手はよく洗いましょう。頭髪は束ねて、三角巾で覆い、調理専用の白衣を着用し、身支度は常に清潔にしておきましょう。 別途、材料費として実習費を徴収します。 |