| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 簿記演習Ⅰ |
| 教員名 | 志村 正 |
| 授業概要 | 簿記は企業の取引を体系的に帳簿に記録する方法です。帳簿に記録することによって、企業の財産を管理し、毎期末に企業の成績表に相当する決算書を作成して、利害関係者に報告します。本講義では、簿記の仕組みを例題を用いながら解説します。簿記の初心者はこの簿記演習Aをマスターすることをお勧めします。会計科目の基礎知識となります。プロジェクターによって講義を進めていきます。 |
| 授業計画 | 簿記の仕組みと特徴・目的 財務諸表①貸借対照表の構造 財務諸表②損益計算書の構造 取引の要素分解 帳簿への記録①仕訳 帳簿への記録②勘定記入・転記 帳簿への記録③練習 伝票会計・帳簿組織 商品売買取引①三分法 商品売買取引②返品と値引き 商品売買取引③商品有高帳 掛け取引 復習と練習問題 |
| 評価方法 | 基本的には定期試験によって評価するが、出席状況を加味することもある。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 簿記は自動車の運転と同じように、毎回の積み重ねと練習によって上達していきます。欠かさずに、遅れずに出席してください。簿記検定3級を目指すことをお勧めします。簿記Aと秋学期開講の簿記Bをマスターすれば3級の実力がつくレベルになります。 |
日本語表現法Ⅱ
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 日本語表現法Ⅱ |
| 教員名 | 山崎 貞子 |
| 授業概要 | 日本語の「書く」「話す」について実践的に学び、より豊かな言語表現に発展させる。「書く」ことでは、テーマの設定と材料の組み立て方、論理の展開、結論のまとめ方等を学ぶ。課題文の添削を行いながら、書く力を高めることを目指す。「話す」ことでは、口頭発表や討議を行い、話す技術を磨く。また国際化時代の日本語について認識を深め、これからの日本語を考える。 |
| 授業計画 | オリエンテーション 話しことばと話し方 スピーチの技術―発声・発音・アクセント― 口頭発表をしよう わかりやすい文を書くために―語句の選択・説明の順序― 文章作成の技術―論理の展開― レポートを書くために―条件と内容・テーマの設定― レポートには何が必要か―事実の検証・資料の分析― レポートをまとめるには―表題と要旨・全体の構成― 論文の書き方―書式・先行研究・参考文献― 日本語の国際化―海外の日本語事情― 日本における外来語・外国語の増加 日本語の未来―「国際社会に対応する日本語の在り方」― まとめ |
| 評価方法 | 1)期末に1回レポートを提出する。2)毎月1回課題文を書く。3)口頭発表 4)出席 5)授業中の提出物 1)2)3)4)5)を総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 国内にはカタカナ語が溢れ、海外には日本語が進出しています。国際化の中で、日本語の現状を捉え、正しい言語観を養う必要が高まっています。現代に求められる日本語の運用能力を高めるために、「書く」「話す」を中心に表現法を学んでいきましょう。 |
日本語表現法Ⅰ
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 日本語表現法Ⅰ |
| 教員名 | 山崎 貞子 |
| 授業概要 | 日本語の表現法について、基礎的かつ実践的に学ぶ。文章作成の準備段階として、日本語の特質や歴史についての理解を深め、語構成・文体・表記・仮名遣いなどの知識を身につける。わかりやすく正確な文章を書くために、教科書の課題を解きながら、文章表現について段階的に学ぶ。また書く目的を明確にして、日常的な実用文を書く。 |
| 授業計画 | オリエンテーション 日本語の特質 文の組み立て―主語と述語― 話しことばと書きことば ことばのゆれ、ことばの変化 日本語の表記 敬語は難しいか 文と文章 案内文を書こう 手紙文を書こう 文章を書く前に―アウトラインチャート― 文章を書く時に―意見と事実・接続の方法― 文章を書き終えて―文末の工夫・文体の統― まとめ |
| 評価方法 | 1)期末に1回レポートを提出する。2)授業中に毎回課題を提出する。3)出席 1)2)3)を総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 日本語の文章表現に関心を持っていても、どのように取り組むか、文章を書くにはどうしたらよいかを学ぶ機会が少なかったのではありませんか。書くことは自己表現の一つです。また自己と向き合うことでもあります。文章表現について段階的に学び、「書かねばならないこと」を「書きたいこと」に変えていきましょう。 |
データ処理Ⅰ
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | データ処理Ⅰ |
| 教員名 | 石田 晴美 |
| 授業概要 | パソコン、特にWordやExcelを使いこなすことは、大学の授業のレポート作成や会社での日常業務、その他さまざまな場面で必要不可欠な能力といえます。この授業では、表計算ソフトExcelの基本操作を学ぶことにより『自分自身で』さらに学習する基礎を培うことを目的とします。具体的には、Microsoft Office Specialist(MOS)のEXCEL 2003 Specialist資格程度の操作知識・技術を習得します。 |
| 授業計画 | イントロダクション、基本操作 入門・初級:簡単な関数を使った表とグラフの作成 オートフィル機能、加減乗除の計算、絶対参照 ・SUM関数、AVERAGE関数、計算式のコピー、グラフ作成 ・COUNT関数、MAX関数、MIN関数 ・印刷の基本操作、ファイルの保存、シートの装飾等 MOS Specialist範囲、便利な関数、その他の機能 ・置換、並べ替え、オートフィルタ、リストの検索 ・IF関数、COUNTIF関数、AND関数、OR関数 ・TODAY関数、NOW関数、WEEKDAY関数 ・PMT関数、 SUMIF関数、FREQUENCY関数 ・データベース関数 ・VLOOKUP関数、HLOOKUP関数、ウィンドウ枠の固定 ・ピポットテーブルとピポットグラフ |
| 評価方法 | 課題の提出により評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | パソコンと一生縁を切るのではない限り、Excelを使いこなせるようになることは必要です。慣れないうちは難しく感じるかもしれませんが、たかが道具(されど道具)です。途中であきらめることなく、基本的な知識・操作を確実に身につけてください。 |
スペイン語Ⅰ
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | スペイン語Ⅰ |
| 教員名 | 浦眞佐子・寺沢 恵子 |
| 授業概要 | スペイン語の基礎を学ぶ。基本的な文法を学習し、挨拶、自分や家族の紹介、毎日の生活などについて、簡単な会話を中心に練習をする。コミュニカティブな授業を通して、話せるスペイン語の学習を目指す。 |
| 授業計画 | 毎授業、それぞれのテーマに合わせて、文法の理解・語彙の導入・練習問題・会話練習・読解や作文練習などを行う。 講義ガイダンス・発音・アルファベット おはようございます 動詞estarの使い方・形容詞 お元気ですか 動詞serの使い方・国籍と職業 わたしは学生です 動詞estar・serの使いわけ・名詞の性 どちらの出身ですか 規則変化動詞現在形-AR スペイン語を勉強しています 冠詞・所有形容詞 君のおとうさんはどこで働いていますか 規則変化動詞現在形-IR 大学の近くに住んでいます 目的語・前置詞の使い方 だれに手紙を書いていますか 時の不規則動詞tener,venir,hacer等の使い方 何歳ですか 時の表現 毎朝何時に家を出ますか 規則変化動詞現在形-ER インターネットでニュースを読みます 不規則動詞irの使い方・動詞+不定形の表現 どこへ行きますか 不規則動詞(語根母音変化動詞1) 本を読みたいんです 不規則動詞haberの使い方 図書館にはラテンアメリカの本がたくさんあります |
| 評価方法 | 学期末のテスト、小テスト、宿題、出席率、授業への参加度等総合的に判断する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 言語は使ってみて、はじめてその面白さが分かります。授業は文法・会話・その他練習すべてで学生の自主的な学習参加により進められます。ですから、授業中に積極的に発話する態度がとても大切です。また、言葉は覚えなければ使うことはできません。覚えるための予習・復習・宿題など、家での十分な学習時間を必要とします。 |
スペイン語Ⅰ
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | スペイン語Ⅰ |
| 教員名 | 浦眞佐子・寺沢 恵子 |
| 授業概要 | スペイン語の基礎を学ぶ。基本的な文法を学習し、挨拶、自分や家族の紹介、毎日の生活などについて、簡単な会話を中心に練習をする。コミュニカティブな授業を通して、話せるスペイン語の学習を目指す。 |
| 授業計画 | 毎授業、それぞれのテーマに合わせて、文法の理解・語彙の導入・練習問題・会話練習・読解や作文練習などを行う。 講義ガイダンス・発音・アルファベット おはようございます 動詞estarの使い方・形容詞 お元気ですか 動詞serの使い方・国籍と職業 わたしは学生です 動詞estar・serの使いわけ・名詞の性 どちらの出身ですか 規則変化動詞現在形-AR スペイン語を勉強しています 冠詞・所有形容詞 君のおとうさんはどこで働いていますか 規則変化動詞現在形-IR 大学の近くに住んでいます 目的語・前置詞の使い方 だれに手紙を書いていますか 時の不規則動詞tener,venir,hacer等の使い方 何歳ですか 時の表現 毎朝何時に家を出ますか 規則変化動詞現在形-ER インターネットでニュースを読みます 不規則動詞irの使い方・動詞+不定形の表現 どこへ行きますか 不規則動詞(語根母音変化動詞1) 本を読みたいんです 不規則動詞haberの使い方 図書館にはラテンアメリカの本がたくさんあります |
| 評価方法 | 学期末のテスト、小テスト、宿題、出席率、授業への参加度等総合的に判断する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 言語は使ってみて、はじめてその面白さが分かります。授業は文法・会話・その他練習すべてで学生の自主的な学習参加により進められます。ですから、授業中に積極的に発話する態度がとても大切です。また、言葉は覚えなければ使うことはできません。覚えるための予習・復習・宿題など、家での十分な学習時間を必要とします。 |
スペイン語Ⅲ
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | スペイン語Ⅲ |
| 教員名 | 浦眞佐子・寺沢 恵子 |
| 授業概要 | スペイン語Ⅲでは、スペイン語Ⅰ、Ⅱで学習した知識をもとに、より実践的な学習を行う。「使えるスペイン語」を目指し、以下の3つを目標とする。1.スペイン語初級文法の総復習、とくに時制の表現の定着と接続法の表現を学習する。2.コミュニカティブな練習を通し、会話力を強化する。3.ラテンアメリカ社会の歴史・文化等を読み物・ビデオなどとともに学習する。 |
| 授業計画 | 毎授業、以下の内容にそって文法や語彙を理解し、読解や練習問題で確認をします。また、道をたずねる・レストランで注文する・自分に合ったサイズのものを買う・旅行会社に問い合わせる・旅行の計画をする等いろいろな場面を想定して、ペアやグループで会話練習をします。 過去分詞の使い方 首都リマはリマック川の河口に位置しています 過去分詞と受身 ピサロによって町が作られました 最上級 ナスカの地上絵はもっとも印象的な遺跡のひとつです 現在完了 しばらく君に会いませんでした 点過去と線過去の使い分け 私たちが着いたときは、いい天気でした 過去形と完了形の使い分け 今朝は朝食を食べませんでした 未来形 いつかマチュピチュへ行くでしょう 接続法1 どうか彼女が日本食を気に入ってくれますように 接続法2 あなた方がもっと興味を持つことを期待しています 接続法3 彼女が刺身を食べられるとは思いません 可能法 学生たちは大学祭でラテンダンスを紹介しようと考えていました 婉曲表現 君はラテンの歌を歌ったり、踊ったりしたいと思いませんか 過去完了 コロンブスはアメリカに着いたとき、インドに着いたと思っていました 総まとめ |
| 評価方法 | 学期末のテスト、小テスト、宿題、出席率、授業への参加度等総合的に判断する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ラテン社会に興味のある学生の履修を望みます。授業はペアやグループでの活動により自主的に練習を行いますので、積極的に参加する態度が大切です。また語彙や文法項目が増え、毎週読解の宿題を課すので、予習・復習に十分な時間をかけなければなりません。 |
スペイン語Ⅱ
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | スペイン語Ⅱ |
| 教員名 | 浦眞佐子・寺沢 恵子 |
| 授業概要 | スペイン語Ⅰでの学習を基礎に、語彙をふやし、時制の表現等により豊かな表現力・会話力をつけることを目指す。またスペインやラテンアメリカ諸国の文化・歴史・地理についての知識を増やす。 |
| 授業計画 | 毎時間、それぞれのテーマに合わせて、文法の理解・語彙の導入・練習問題・会話練習・読解や作文練習などを行うと同時に、随時ラテンアメリカ社会についての紹介もする。 直接目的語と間接目的語 父は私たちにとても長くてやさしい手紙を書いてくれます 時の表現2 今週父が東京へ来ます 動詞gustarの使い方 パーティーは好きですか 所有形容詞・指示形容詞 この鉛筆は君のです 不規則動詞(語根母音変化動詞)・接続詞 今、それをお持ちします 目的格代名詞 それじゃ私にはそれをお願いします 再帰動詞 毎朝7時におきます 比較 私は他の人より恥ずかしがりやです 点過去規則動詞 昨日は8時に起きました 時の表現3・感嘆文 去年ヨーロッパへ旅行しました 点過去不規則動詞1 スペイン語と英語を話さなければいけませんでした 線過去 子どもの頃は・・・ 現在進行形 今、外国語を勉強しています 命令形 図書館で何かの本を手にとり、もっと情報を探しなさい |
| 評価方法 | 学期末のテスト、小テスト、宿題、出席率、授業への参加度等総合的に判断する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | スペイン語Ⅰと同様に、授業中は積極的に発話し、練習に参加しなければなりません。また、新しい語彙や表現を覚えて、自分の考えていることなどが言えるように、予習・復習・宿題等をするための自宅学習にかなりの時間をかける必要があります。 |
経営情報システム
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 経営情報システム |
| 教員名 | 栗林 訓 |
| 授業概要 | コンピューターの基礎知識と情報システムのバランスをとりながら講義を進める。シシステムの企業経営への実用化を念頭に置く。経営情報システム論のすべてをカバーできるわけではないので、学生には自分で積極的に文献研究を行うことを義務づけている。 |
| 授業計画 | 経営組織の基本構造 経営情報システムの展開 EDP MIS DSS SIS コンピューターの技術革新と経営情報システムの対応(その1) コンピューターの技術革新と経営情報システムの対応(その2) 第五世代コンピューター 応用人工知能(自然言語処理と知能ロボット) エキスパート・システムと知識獲得 経営情報システムの長所と限界 IT革命の影響 ベンチャー・ビジネスの情報管理 総括:ネットワーク社会に対応した情報システムの設計と管理 |
| 評価方法 | 小テスト、宿題、最終テストの総合。積極性(授業中の質疑応答) |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 積極的に授業に参加すること。英語のテクニカル・タームが多いので、英和辞典は必携。経営情報システムは日進月歩。時代に即応しなければならない。アンテナを磨くこと。 |
情報技術史(K)
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 情報技術史(K) |
| 教員名 | 広内 哲夫 |
| 授業概要 | 本授業では、“情報技術”と言うキーワードのもとで、これまでの既存の技術(印刷、電信/電話、無線、写真、映画、レコード、計算器械、コンピュータ、衛星通信、インターネットなど)がどのようにして発明されたのか、それらの技術とマスコミ等(出版、新聞、ラジオ/テレビ放送、図書館)の関わり合いは何なのか、それらがどのような原理でマルチメディアとして融合していくのか、などについて古代から近未来までを学際的な立場から講義する予定である。「技術が文化を生み出し、文化が技術の発展を支える」という観点から、科学技術と情報文化、情報社会について講義するので、現在のマルチメディア情報社会を出現させた要因は何であったのかを、歴史的な視点から理解して頂きたい。 |
| 授業計画 | 歴史的視点から情報技術を捉える 文字の発明と古代の情報蓄積 中世キリスト教修道院図書館における情報蓄積 ルネッサンスの大発明、活版印刷機 科学革命と計算・思考機械への夢 産業革命と電気通信装置の発明 19世紀における情報記録機器の発明 20世紀前半における情報メディアの発展 第2次世界大戦の遺産、コンピュータの誕生 コンピュータとソフトウェアの発展 コンピュータ通信による社会の制御 パーソナル・コンピュータの登場 情報ネットワーク・システムの構築 メディアの融合と世界電子図書館の誕生 |
| 評価方法 | 出席も加味し、学期末の試験で評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 人間は生活の中で、いつも身の回りの情報を処理しているが、それは感覚的・無自覚的に行われることも多いため、情報の持つサイバネティクッス的な意義には余り気がつかないものである。しかし、歴史的にはつい最近、コンピュータで情報が処理されるようになってから、情報の本質が理解され始め、多くの文科系学問分野でも情報の概念を用いてその再構築が行われるようになった。例えば、経営学、社会学、心理学の分野では、経営情報学、情報社会学、情報心理学と言ったような学問領域も成立し始めている。情報というキーワードを用いて各学問を横断的に統一できる日も間近いのではないかと思われる。本講義を通して、「情報は本質的に学際的な概念である」ということを理解してもらえれば幸いである。 |