| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 連結会計情報 |
| 教員名 | 石田 晴美 |
| 授業概要 | 連結財務諸表とは、1つの企業集団に属する企業の個別財務諸表を総合して作成される財務諸表である。これは、支配従属関係にある2つ以上の会社や事業体からなる企業集団を単一の組織体とみなし、親会社がその企業集団の財政状態と経営成績を総合的に報告する目的で作成されるものである。本講義では、親会社、子会社のそれぞれの個別財務諸表からどのように連結財務諸表を作成するかを学習する。 |
| 授業計画 | イントロダクション 簿記の復習 税効果会計 連結の範囲、総論 連結貸借対照表:投資と資本の相殺消去 連結貸借対照表:債権債務の相殺消去 連結損益計算書:未実現利益の消去 連結損益計算書:のれん、少数株主損益 持分法 連結キャッシュ・フロー計算書 連結株主資本等変動計算書 小テスト 総まとめ |
| 評価方法 | 小テスト(20点)と定期試験(80点)により評価する。評価基準は次のとおり。AA)90点以上、A)80点以上、B)70点以上、C)60点以上、D)60点未満。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 簿記の基礎知識を有していること、および、財務会計情報を履修していることが望ましい。 |
経営戦略
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 経営戦略 |
| 教員名 | 石塚 浩 |
| 授業概要 | 経営戦略の基本概念を学習し、実際の事例の考察を通して応用力を養成する。経営活動の背後にある戦略的意思決定の理解と、ビジネスにおける基本的な知識の獲得を目指す。最初に経営戦略の理論を説明した後、事例分析を行う。事例分析では、指名による質疑応答を手がかりに、ディスカッションへと発展させたい。 |
| 授業計画 | 経営戦略とは何か 授業の進め方 経営戦略の基本を理解する(1) 競争戦略 経営戦略の基本を理解する(2) 多角化戦略 戦略的思考とは何か 既成概念の打破、仮説設定 戦略的思考ツールを学ぶ(1) MECE 戦略的思考ツールを学ぶ(2) ロジックツリー 戦略的思考ツールを学ぶ(3) 比較と変化 時系列分析 戦略ビジネスモデルを理解する(1) ソリューション 製品ピラミッド 戦略ビジネスモデルを理解する(2) 価値連鎖の管理 戦略ビジネスモデルを理解する(3) 利益増殖 ブロックバスター 戦略ビジネスモデルを理解する(4) 顧客ニーズ密着 ケーススタディ(1) ケーススタディ(2) |
| 評価方法 | 定期試験70 授業姿勢30 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 第8セメスターの卒業研究の代替科目として本講義を履修する経営情報学科の学生には、20,000字程度のレポートの提出が求められる。課題「具体的な企業や業界を取り上げて、その経営戦略について論ぜよ」 |
投資分析
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 投資分析 |
| 教員名 | 長谷川 直哉 |
| 授業概要 | 将来、金融機関における高度専門職や顧客の資産運用コンサルタント業務につきたいと考えている人だけではなく、安定した豊かな経済生活を求める個人にとって、証券市場の仕組みやそこでの価格形成のメカニズムに関する知識を習得することは不可欠となっている。本講義は、専門的知識やスキルを身につける前提となる証券市場や証券投資に関する基本的理論の解説を行う。 |
| 授業計画 | 証券と投資 証券市場の意義と機能 株式会社と株式市場 株式分析 ポートフォリオ理論 市場の効率性と行動ファイナンス 債券市場 債券分析 先物市場 オプション市場 機関投資家と証券市場 未公開株式投資 M&A |
| 評価方法 | 中間レポート(50%)および期末試験(50%)5回以上欠席した場合は成績評価を行わない |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 財務会計情報および財務諸表分析を履修していることが望ましい。 |
ロジスティクス(E)
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | ロジスティクス(E) |
| 教員名 | 根本 俊男 |
| 授業概要 | コスト競争が激しい企業活動の中で,特に生産や流通の場面での効率化は特に重要である.その効率化を進める技術群が「ロジスティクス(およびサプライ・チェイン)」である.ロジスティクスは企業活動の中で自然に希求されるコスト削減の概念だが,最近の計算機や最適化技術の進歩により,多くの箇所で概念を具体化できるレベルになってきた.そのため,ITを前提とした企業活動を学ぶ経営情報学科の学生にとって,実際にロジスティクス技術の概要を知ることはきわめて重要となる.本講義では,このロジスティクスの技術背景を学んでいく.経営情報学科でITプランニングを学ぶ者は,同じセメスターに配置されている『オペレーションズ・リサーチ事例研究』と共に積極的に本講義に参加して欲しい. |
| 授業計画 | イントロダクション:ロジスティクスシステムとは ロジスティクスと情報技術 在庫方策最適化システム 安全在庫配置最適化システム ロジスティックス・ネットワーク最適化システム ロットサイズ最適化システム スケジューリング最適化システム 配送計画最適化システム 需要予測システム 収益管理最適化システム 事例研究(1) 事例研究(2) まとめ |
| 評価方法 | この科目はITプランニングに関する多くの科目(例えば,「最適化モデル分析」,「スケジューリング」など)を既に履修し,関連知識を十分有している者を対象としているので,その知識を確認する試験を実施する予定は無い.講義への積極的な参加,および,プレゼンテーションを含む課題や実習への積極的な取り組みにより評価する. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ■■重要■■本講義は経営情報学科のITプランナーコースの科目,情報システム学科ではオペレーションズ・リサーチ関連の科目群を十分に履修し,最適化やシミュレーションの知識を有していることを前提に開設されています.つまり,専門科目である,『オペレーションズ・リサーチ』,『ネットワーク/シミュレーション/最適化モデル分析』,『意思決定科学』,『スケジューリング』,『ITプランニング演習』などが履修済みで関連知識を持っていることが必要です.また講義では,Excel,PowerPoint,数理計画ソフトなどを利用します.上記科目の学習が済んでいない者は次の機会で履修してください.履修に必要な知識に関し不安のある者は根本までメール等で事前に問い合わせください. |
ロジスティクス(S)
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | ロジスティクス(S) |
| 教員名 | 根本 俊男 |
| 授業概要 | コスト競争が激しい企業活動の中で,特に生産や流通の場面での効率化は特に重要である.その効率化を進める技術群が「ロジスティクス(およびサプライ・チェイン)」である.ロジスティクスは企業活動の中で自然に希求されるコスト削減の概念だが,最近の計算機や最適化技術の進歩により,多くの箇所で概念を具体化できるレベルになってきた.そのため,ITを前提とした企業活動を学ぶ経営情報学科の学生にとって,実際にロジスティクス技術の概要を知ることはきわめて重要となる.本講義では,このロジスティクスの技術背景を学んでいく.経営情報学科でITプランニングを学ぶ者は,同じセメスターに配置されている『オペレーションズ・リサーチ事例研究』と共に積極的に本講義に参加して欲しい. |
| 授業計画 | イントロダクション:ロジスティクスシステムとは ロジスティクスと情報技術 在庫方策最適化システム 安全在庫配置最適化システム ロジスティックス・ネットワーク最適化システム ロットサイズ最適化システム スケジューリング最適化システム 配送計画最適化システム 需要予測システム 収益管理最適化システム 事例研究(1) 事例研究(2) まとめ |
| 評価方法 | この科目はITプランニングに関する多くの科目(例えば,「最適化モデル分析」,「スケジューリング」など)を既に履修し,関連知識を十分有している者を対象としているので,その知識を確認する試験を実施する予定は無い.講義への積極的な参加,および,プレゼンテーションを含む課題や実習への積極的な取り組みにより評価する. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ■■重要■■本講義は経営情報学科のITプランナーコースの科目,情報システム学科ではオペレーションズ・リサーチ関連の科目群を十分に履修し,最適化やシミュレーションの知識を有していることを前提に開設されています.つまり,専門科目である,『オペレーションズ・リサーチ』,『ネットワーク/シミュレーション/最適化モデル分析』,『意思決定科学』,『スケジューリング』,『ITプランニング演習』などが履修済みで関連知識を持っていることが必要です.また講義では,Excel,PowerPoint,数理計画ソフトなどを利用します.上記科目の学習が済んでいない者は次の機会で履修してください.履修に必要な知識に関し不安のある者は根本までメール等で事前に問い合わせください. |
情報サービス産業
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 情報サービス産業 |
| 教員名 | 岩本 純 |
| 授業概要 | 1960年代半ばに、メーカー3社を軸にした共同出資によるわが国初のソフトウェア開発会社が設立されて以降、1970年代には、ソフトウェア産業は急速に拡大し、産業としての成立をみる。その後1990年代初めのバブル経済の崩壊まで、巨大なバックログを背景に、企業の設立ラッシュが続いた。長期の景気低迷と相俟って、コンピュータ技術の急激な革新(ダウンサイジング、オープンシステム化、ネットワーク化)の波に洗われ、苦難と再編を迫られたのが、1990年代であった。本学卒業生の多くの就職先でもあるソフトウェア産業および企業、そこで働く情報処理技術者の雇用、仕事、働き方等について講じる。 |
| 授業計画 | 情報とは何か(社会の情報化) 情報サービス産業の定義と範囲 情報通信技術の発展とソフトウェア産業の成長 ①懐胎期から成長期へ ②第一次絶頂期とその崩壊過程 ③ バブル経済崩壊後の再編過程 企業間関係(メーカー・ユーザー・ソフトハウス) ソフトウェア企業の組織と管理 情報処理技術者の属性と雇用 多様な就業形態(働き方) ソフトウェア開発と生産技術 ソフトウェア開発の知識・技能・技術 仕事とその配分 2000年代の新たな事業 学期需要予定回数と必ずしも一致しない。 |
| 評価方法 | 出席点10%、授業中のミニテスト10%、定期試験80%の割合で評価。成績評価基準は、次の通り。AA)講義内容を正確に理解し、要点整理も適切である、A)AA)に準じるが、多少の誤解、間違いがある、B)多少の理解不足があり、要点整理も重要な点が、欠落している、C)理解が不足し、要点整理にも難点がある、D)全く理解していない。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
卒業研究
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 卒業研究 |
| 教員名 | 岩本 純 |
| 授業概要 | ゼミⅠ、Ⅱ、Ⅲにおける学習を基礎に、策定したテーマに沿って、適切な文献・資料を選択・熟読・理解し、卒業論文にまとめる。 |
| 授業計画 | 卒業論文を完成する。5冊以上の文献(ゼミⅠーⅢで使用した教科書も含めてもよい)を熟読し、論文に仕上げるためには、かなりの集中力や根気が必要である。この過程を経験することにより、初めて大学生の学習が成立すると思われる。 |
| 評価方法 | 卒業論文の形式を含む内容によって評価する。その評価基準は、次の通りである。AA)形式・内容共に、論文として認められる、A)文献・資料の使い方が適切であり、努力の形跡が認められる、B)努力の形跡は、認知されるが、文献・資料の使い方に、多少の難点がある、C)文献・資料の使い方に、かなりの難点が認められる、D)文献・資料の剽窃。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 責任感、積極性のある学生を求める。「産業社会学」の履修者が望ましい。 |
卒業研究
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 卒業研究 |
| 教員名 | 坪井 順一 |
| 授業概要 | 基本的にゼミナ-ル活動と同じ。ゼミの活動の中で卒論を書き、指導をする。 |
| 授業計画 | ゼミナ-ルに同じ |
| 評価方法 | 平常点による。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ゼミナ-ル活動を通して仲間をたくさん作って欲しい。 |
卒業研究
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 卒業研究 |
| 教員名 | 志村 正 |
| 授業概要 | 各自のテーマにしたがって、1人3回ほど発表してもらい、論文として仕上げていくことを目標とする。 |
| 授業計画 | 論文発表① 論文発表② 論文発表③ 論文発表④ 論文発表⑤ 論文発表⑥ 論文発表⑦ 論文発表⑧ 論文発表⑨ 論文発表⑩ 論文発表⑪ 論文のチェック① 論文のチェック② |
| 評価方法 | 論文の内容によって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 夏休み中の自由時間にテーマにしたがった文献を収集し、一通り読んでおいて知識を蓄えること。重要な論点や得られた知見はノートに書き留めておく習慣を身につけていただきたい。 |
卒業研究
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 卒業研究 |
| 教員名 | 富田 輝博 |
| 授業概要 | 各人の研究テーマに基づいて、卒業論文を作成し、報告する。 |
| 授業計画 | 卒論の中間報告(1) 卒論の中間報告(2) 卒論の中間報告(3) 卒論の中間報告(4) 卒論の最終報告(1) 卒論の最終報告(2) 卒論の最終報告(3) |
| 評価方法 | 卒論の中間報告と最終報告の内容 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 卒論のテーマはゼミナールI、II、IIIで学んだ内容に基づいて設定してもらいたい。内外の企業の経営戦略を中心に、情報戦略や財務分析を取り入れること。 |