自然科学概論

年度 2008
科目名 自然科学概論
教員名 中村 恵理子
授業概要 自然科学は自然の成り立ちやしくみを科学的に理解していく学問である。授業では,近年,注目されている「地球温暖化問題」を取り上げて,地球環境を科学的な視点で捉えていく。地球上では,人間を含めさまざまな生き物たちがお互いに関係し合い,また,自然環境に適応して生態系を形成している。しかし,近年,増え続ける地球環境問題によって,この生態系が大きく崩れかけている。そこで,地球環境の基本的なしくみを学ぶとともに、地球温暖化によって地球が直面している現状を科学的に理解し、今後,私たちが地球の一員としてどう生きていくべきか考えていく。
授業計画 授業ガイダンス
自然科学とは?
地球環境問題とは?
さまざまな地球環境問題
解決への道筋〜オゾン層破壊を例にして
地球は本当に暑くなっているのか?
温暖化はなぜ起こる?
温暖化のしくみ
二酸化炭素ガスの増加問題とは?
森林の減少問題とは?
温暖化で地球はどう変わる?
生態系のしくみ
生態系における炭素循環
人間社会への影響
私たちができることは何だろうか?
さまざまな温暖化対策
日常生活における対策とは?
評価方法 毎回の出席を基本とし,授業中の活動(小テストおよび課題提出)を3割,定期試験を7割の割合で評価する。定期試験は記述式の問題を出題予定である。成績評価の基準は次のとおり。AA)授業内容を十分に理解し,試験の解答内容が特に優れている。A) 授業内容を十分に理解し,出題問題の意図に応じた解答が作成されている。B) 授業内容を理解しているが,解答内容がやや不足である。C) 授業内容の理解度がやや不足し解答内容について若干の難点がある。D) 授業内容の理解度が不足し,出題意図に応じた解答ができていない。
教科書
参考書
メッセージ 近年,「地球温暖化」という言葉はマスコミでも頻繁に取り上げられ,私たちの日常生活に浸透しつつある。しかし,一体どのようなものなのかを知っているだろうか?この授業では,地球温暖化問題を通じ,地球の成り立ちや地球環境のしくみを学び,私たちも地球の一員であることを再認識してもらいたい。そして,その知識を生かし,現実に抱える環境問題にどのように対処していくべきなのか,一人一人がしっかりとした意見を言えるようになってもらいたい。なお,この授業では,高校までの生物の知識を必要とするが,随時,基礎的な内容も説明しながら進めていく。少しでも関心のある学生にはぜひ受講してもらいたい。
カテゴリー: 2008

健康科学

年度 2008
科目名 健康科学
教員名 小林 勝法
授業概要 昨今はダイエットに関する情報が氾濫し、誤ったダイエット法による無理な食生活の結果、拒食症や骨密度の低下などで健康を害する例がある。自分のからだとどう折り合うか。ダイエットやシェイプアップを題材として、自分らしく健康に暮らすことを体験しながら考える。 具体的には、美しく元気に体重をコントロールするための方法を実践しながら、自分にふさわしい健康なライフスタイルの形成をめざす。
授業計画 1.ダイエットの基礎知識
なぜ太るのか
どうしたら適正体重を維持できるのか
ダイエットによる健康障害
2.自己診断 ⇒⇒⇒レポート1:自己診断し目標を設定する
本当に太っているのか
標準体重と適正体重
BMI
体脂肪測定
3.運動と食生活 ⇒⇒⇒レポート2:ダイエット・ダイアリーをつける
食生活診断
4.ストレス・マネジメント
ストレスチェック
呼吸法の実習
5.メンタル・ダイエット ⇒⇒⇒レポート3:メンタル・ダイエットに挑戦
ダイエット信仰度
6.漢方ダイエット ⇒⇒⇒レポート3:漢方ダイエットに挑戦
体質診断
7.自分にふさわしい健康生活 ⇒⇒⇒レポート4(期末)
評価方法 上記の授業内容の達成度に応じて、大学が定める評価基準(AA~D)にしたがって評価する。配点は以下の通り。 ①毎回の宿題やクラスワーク・・・・60% ②課題レポート・・・・・・・・・・40% なお、欠席は回数が増えるごとに、5点、10点、20点、40点と減点する。ただし、その日のワークシート(宿題、授業内容、感想)を提出すれば、欠席の減点は免じる。また、レポートの未提出も減点する。
教科書
参考書
メッセージ ・初回の授業に欠席した場合は受講が困難になる。テキストを購入して必ず出席すること。 ・受講生が少ない場合は、レポートの口頭発表ができる。 ・過去3年間(257人)の成績分布は次の通り。 AA(19%) A(27%) B(23%) C(7%) 不可(8%) 無資格(16%)
カテゴリー: 2008

健康科学

年度 2008
科目名 健康科学
教員名 小林 勝法
授業概要 現代社会での疾病の多くは、生活習慣病や運動不足病などライフスタイルに起因するものが多い。病気にかかっても医者まかせや薬まかせにするのではなく、健康を自らがコントロールできることが大切である。つまり、病気になってから受ける「医療」だけではなく、自分のからだと対話しながら生を養う「養生」が重要である。授業では、伝統医療や心理療法などを「身をもって」検討しながら、健康なライフスタイルの形成について考える。
授業計画 1.疾病の変遷と東西の医学、民間医療
2.自己治癒力と暗示 ⇒⇒⇒レポートⅠ:鎮守の森を訪ねる
3.中国医学と養生法:ビデオ『気の力』
4.禅の呼吸法、ヨガの呼吸法の実習
5.医食同源 ⇒⇒⇒レポートⅡ:自然食品店・飲食店調査
6.漢方薬は本当に効くか、健康保険適用は妥当か
7.がんの自然退縮:ビデオ『人間はなぜ治るのか』
8.心の健康 ⇒⇒⇒レポートⅢ:花を贈る
9.生活リズムと疲労回復 ⇒⇒⇒レポートⅣ:快眠・快便
10.現代医療の諸問題:ビデオ『医療過誤』、がん検診の問題
11. 自分にふさわしい健康生活 ⇒⇒⇒レポートⅤ(期末):自分らしい健康生活
評価方法 上記の授業内容の達成度に応じて、大学が定める評価基準(AA~D)にしたがって評価する。配点は以下の通り。^^1.毎回の宿題やクラスワーク 60%^^2.課題レポート 40%^^ なお、欠席は回数が増えるごとに、5点、10点、20点、40点と減点する。ただし、欠席報告書(その日の宿題、授業内容、感想)を提出すれば、欠席の減点は免じる。また、レポートの未提出も減点する。
教科書
参考書
メッセージ レポートの数が多いが、どれも体験レポートなので苦にならないと思う。 過去3年間(173人)の成績分布は以下の通り。 AA(14%)、A(24%)、B(21%)、C(14%)、不可(4%)、無資格(23%)
カテゴリー: 2008

技術と人間

年度 2008
科目名 技術と人間
教員名 木幡 赳士
授業概要 今日、技術の成果がわれわれの周囲に満ちあふれ、背後にある技術は空気のようなものになっていて、日ごろ、気に留めることもしない。
しかし、技術はわれわれの日常の背後で間違いなく役割を果たしている。
現代社会を理解し、さまざまな局面で物事の本質を支配しているものをたどると、たいがい、何らかの技術に逢着する。然し、限られた時間でここの技術に踏み込んで学ぶことは難しい。
そこでこの講義では、現代技術の構築原理を学んだ上で、すべての技術を基底で支配し
ている「エネルギー」の本質、現状、問題点、われわれ人間のエネルギーに関する態度などについて見ていくことにしたい。
授業計画 ガイダンス、現代技術を鳥の目で見る_1(現代技術概観_1)
現代技術を鳥の目で見る_2
エネルギー問題を理解するための最小限講座
自然界の土台石(自然界の第一原理…熱力学の法則)
エネルギーを考え抜いた人びと(熱力学の建設者たち)
エネルギーは目減りせず。ただ、汚れるのみ_1
エネルギーは目減りせず。ただ、汚れるのみ_2
エネルギー問題の現状を統計から見る_1
エネルギー問題の現状を統計から見る_2
原子力発電のイロハ_1
原子力発電のイロハ_2
原子力発電のイロハ_3
新エネルギー講座
評価方法 期末試験
教科書
参考書
メッセージ プロジェクターを使い、できるだけ図版を多用しながら進める。
標題の取っつきやすさに惑わされてはいけない。時に理屈っぽい話が混じることもある

受講者には、強靱な思考法を身に付けること期待したい。
カテゴリー: 2008

技術と人間

年度 2008
科目名 技術と人間
教員名 木幡 赳士
授業概要 今日、技術の成果がわれわれの周囲に満ちあふれ、背後にある技術は空気のようなものになっていて、日ごろ、気に留めることもしない。しかし、技術はわれわれの日常の背後で間違いなく役割を果たしている。現代社会を理解し、さまざまな局面で物事の本質を支配しているものをたどると、たいがい、何らかの技術に逢着する。然し、限られた時間でここの技術に踏み込んで学ぶことは難しい。そこでこの講義では、現代技術の構築原理を学んだ上で、すべての技術を基底で支配している「エネルギー」の本質、現状、問題点、われわれ人間のエネルギーに関する態度などについて見ていくことにしたい。
授業計画 ガイダンス、現代技術を鳥の目で見る_1(現代技術概観_1)
現代技術を鳥の目で見る_2
エネルギー問題を理解するための最小限講座
自然界の土台石(自然界の第一原理…熱力学の法則)
エネルギーを考え抜いた人びと(熱力学の建設者たち)
エネルギーは目減りせず。ただ、汚れるのみ_1
エネルギーは目減りせず。ただ、汚れるのみ_2
エネルギー問題の現状を統計から見る_1
エネルギー問題の現状を統計から見る_2
原子力発電のイロハ_1
原子力発電のイロハ_2
原子力発電のイロハ_3
新エネルギー講座
評価方法 期末試験
教科書
参考書
メッセージ プロジェクターを使い、できるだけ図版を多用しながら進める。標題の取っつきやすさに惑わされてはいけない。時に理屈っぽい話が混じることもある。受講者には、強靱な思考法を身に付けること期待したい。
カテゴリー: 2008

美術

年度 2008
科目名 美術
教員名 小林 芳雄
授業概要 「美術とは何か」との問に対する土台は、まずもって古今東西の厖大な作品群であり、それを造った人々とそれを鑑賞する我々がいると云うことです。「ピカソもキーファーも歌麿・北斎・顧之からも、そしてラスコーの洞窟の壁画からも僕等は等距離にある」と云う命題と「美術史がそれ自体でプカプカ浮いているハズがない」とのハザマに僕等はいます。毒にも薬にもならない教養としての美術ではなく、美的経験への参入と云うことを考えて授業計画を立てました。1)圧縮された情報 2)価値としての視覚 がテーマになります。
授業計画 美術史と美学と実技とが三本の柱になります。年表図版等資料を配ってのレクチャーと課題を出しての実技とが一体だと考えて下さい。スケッチブック又は画用紙、鉛筆、のり、はさみ等を毎回各自で用意する。イニシエーションとして自画像を描いて来て貰います。各自が自分のテーマを決めてレポートを提出する(展覧会の報告等)。
評価方法 ポートフォリオの提出(スケッチブックで可、作品10点が目安)
レポートの提出(400字×5枚程度) 出席点20%
教科書
参考書
メッセージ 出来るだけ機会を作って実物に当ること。
カテゴリー: 2008

美術

年度 2008
科目名 美術
教員名 小林 芳雄
授業概要 「美術とは何か」との問に対する土台は、まずもって古今東西の厖大な作品群であり、それを造った人々とそれを鑑賞する我々がいると云うことです。「ピカソもキーファーも歌麿・北斎・顧之からも、そしてラスコーの洞窟の壁画からも僕等は等距離にある」と云う命題と「美術史がそれ自体でプカプカ浮いているハズがない」とのハザマに僕等はいます。毒にも薬にもならない教養としての美術ではなく、美的経験への参入と云うことを考えて授業計画を立てました。1)圧縮された情報 2)価値としての視覚 がテーマになります。
授業計画 美術史と美学と実技とが三本の柱になります。年表図版等資料を配ってのレクチャーと課題を出しての実技とが一体だと考えて下さい。スケッチブック又は画用紙、鉛筆、のり、はさみ等を毎回各自で用意する。イニシエーションとして自画像を描いて来て貰います。各自が自分のテーマを決めてレポートを提出する(展覧会の報告等)。
評価方法 ポートフォリオの提出(スケッチブックで可、作品10点が目安)レポートの提出(400字×5枚程度) 出席点20%
教科書
参考書
メッセージ 出来るだけ機会を作って実物に当ること。
カテゴリー: 2008

情報技術史(S)

年度 2008
科目名 情報技術史(S)
教員名 広内 哲夫
授業概要 本授業では、“情報技術”と言うキーワードのもとで、これまでの既存の技術(印刷、電信/電話、無線、写真、映画、レコード、計算器械、コンピュータ、衛星通信、インターネットなど)がどのようにして発明されたのか、それらの技術とマスコミ等(出版、新聞、ラジオ/テレビ放送、図書館)の関わり合いは何なのか、それらがどのような原理でマルチメディアとして融合していくのか、などについて古代から近未来までを学際的な立場から講義する予定である。「技術が文化を生み出し、文化が技術の発展を支える」という観点から、科学技術と情報文化、情報社会について講義するので、現在のマルチメディア情報社会を出現させた要因は何であったのかを、歴史的な視点から理解して頂きたい。
授業計画 ①歴史的視点から情報技術を捉える
②文字の発明と古代の情報蓄積
③中世キリスト教修道院図書館における情報蓄積
④ルネッサンスの大発明、活版印刷機
⑤科学革命と計算・思考機械への夢
⑥産業革命と電気通信装置の発明
⑦19世紀における情報記録機器の発明
⑧20世紀前半における情報メディアの発展
⑨第2次世界大戦の遺産、コンピュータの誕生
⑩コンピュータとソフトウェアの発展
⑪コンピュータ通信による社会の制御
⑫パーソナル・コンピュータの登場
⑬情報ネットワーク・システムの構築
⑭メディアの融合と世界電子図書館の誕生
評価方法 出席も加味し、学期末の試験で評価する。成績評価の基準は次の通りである。AA)極めて良く解答している。A)良く解答している。B)一応の基準まで解答している。C)最低限の解答である。D)講義を理解した解答とはいえない。
教科書
参考書
メッセージ 人間は生活の中で、いつも身の回りの情報を処理しているが、それは感覚的・無自覚的に行われることも多いため、情報の持つサイバネティクッス的な意義には余り気がつかないものである。しかし、歴史的にはつい最近、コンピュータで情報が処理されるようになってから、情報の本質が理解され始め、多くの文科系学問分野でも情報の概念を用いてその再構築が行われるようになった。例えば、経営学、社会学、心理学の分野では、経営情報学、情報社会学、情報心理学と言ったような学問領域も成立し始めている。情報というキーワードを用いて各学問を横断的に統一できる日も間近いのではないかと思われる。本講義を通して、「情報は本質的に学際的な概念である」ということを理解してもらえれば幸いである。
カテゴリー: 2008

情報処理概論

年度 2008
科目名 情報処理概論
教員名 石井 信明
授業概要 情報システム学科に入学した学生諸君の中には、これまでコンピューターや情報処理になじみがなかった人も多いだろう。しかしこれからはそれらに関する科目を専門科目として履修しなくてはならない.また高校時代にそれらについて一応の知識を持つ機会があった人も、さらに高いレベルを追求するためにはもう一度基礎を整理し直すことが必要になるだろう。この授業の目的は、学生諸君がコンピューターに関して知識を持っていることを前提にしないで、今後専門科目を理解する際に役立つと思われるごく基礎的な知識を、バラバラにならないようできる限り体系的に身につけるのを支援する事である。授業ではまず情報処理システムとは何かを述べる。続いて情報処理システムを構成する重要な要素の一つであるハードウェアの概要とその機能の基礎を紹介する。おわりにもう一つの重要な構成要素であるオペレーティングシステムなどの基本ソフトウェアの概要とその機能の基礎を紹介する。 なお本授業では、「情報処理に関する基本的な知識を挙げ、説明することができる」、「ハードウェア、ソフトウェアに関する基本的な知識を挙げ、説明することができる」ことを達成目標とする。
授業計画 情報処理とは:データと情報
情報処理の進化と産業界での利用
コンピュータの基本(1):ハードウエアとソフトウエア
コンピュータの基本(2):データの表現とコード
情報処理演習(第1回):データ表現とアルゴリズム
ハードウエア基礎(1):ハードウエアの基本構成と進化
ハードウエア基礎(2):命令の表現方法とCPUの基本動作
ハードウエア基礎(3):記憶装置の構造と特性
情報処理演習(第2回):コンピュータの動作と制御
ソフトウエア基礎(1):プログラムの基本概念
ソフトウエア基礎(2):OSの役割と進化
ソフトウエア基礎(3):OSの基本機能 プロセス管理、メモリ管理、入出力管理、ファイル管理
ソフトウエア基礎(4):アルゴリズムの基本
情報処理演習(第3回):アルゴリズムの作成
情報処理概論総合試験
評価方法 授業の達成目標への到達度合いを定期試験により計測し、成績として評価する。出席は必要条件とし、成績への直接の反映は行わない。成績評価は次の通り。(AA)達成目標をほぼ90%以上満たしている。(A)達成目標をほぼ80%以上満たしている。(B)達成目標をほぼ70%以上満たしている。(C)達成目標をほぼ60%以上満たしている。(D)達成目標に対し、60%未満の達成度である。
教科書
参考書
メッセージ このような基礎的な科目では、基本的な事柄をきちんと理解し、自分のものにすることが必要です。疑問があれば、いつでも遠慮なく質問をしてください。 これまでの実績では、出席と成績には強い関係があります。毎回、必ず出席するようにしてください。
カテゴリー: 2008

情報処理概論

年度 2008
科目名 情報処理概論
教員名 石井 信明
授業概要 情報システム学科に入学した学生諸君の中には、これまでコンピューターや情報処理になじみがなかった人も多いだろう。しかしこれからはそれらに関する科目を専門科目として履修しなくてはならない.また高校時代にそれらについて一応の知識を持つ機会があった人も、さらに高いレベルを追求するためにはもう一度基礎を整理し直すことが必要になるだろう。この授業の目的は、学生諸君がコンピューターに関して知識を持っていることを前提にしないで、今後専門科目を理解する際に役立つと思われるごく基礎的な知識を、バラバラにならないようできる限り体系的に身につけるのを支援する事である。授業ではまず情報処理システムとは何かを述べる。続いて情報処理システムを構成する重要な要素の一つであるハードウェアの概要とその機能の基礎を紹介する。おわりにもう一つの重要な構成要素であるオペレーティングシステムなどの基本ソフトウェアの概要とその機能の基礎を紹介する。 なお本授業では、「情報処理に関する基本的な知識を挙げ、説明することができる」、「ハードウェア、ソフトウェアに関する基本的な知識を挙げ、説明することができる」ことを達成目標とする。
授業計画 情報処理とは:データと情報
情報処理の進化と産業界での利用
コンピュータの基本(1):ハードウエアとソフトウエア
コンピュータの基本(2):データの表現とコード
情報処理演習(第1回):データ表現とアルゴリズム
ハードウエア基礎(1):ハードウエアの基本構成と進化
ハードウエア基礎(2):命令の表現方法とCPUの基本動作
ハードウエア基礎(3):記憶装置の構造と特性
情報処理演習(第2回):コンピュータの動作と制御
ソフトウエア基礎(1):プログラムの基本概念
ソフトウエア基礎(2):OSの役割と進化
ソフトウエア基礎(3):OSの基本機能 プロセス管理、メモリ管理、入出力管理、ファイル管理
ソフトウエア基礎(4):アルゴリズムの基本
情報処理演習(第3回):アルゴリズムの作成
情報処理概論総合試験
評価方法 授業の達成目標への到達度合いを定期試験により計測し、成績として評価する。出席は必要条件とし、成績への直接の反映は行わない。成績評価は次の通り。(AA)達成目標をほぼ90%以上満たしている。(A)達成目標をほぼ80%以上満たしている。(B)達成目標をほぼ70%以上満たしている。(C)達成目標をほぼ60%以上満たしている。(D)達成目標に対し、60%未満の達成度である。
教科書
参考書
メッセージ このような基礎的な科目では、基本的な事柄をきちんと理解し、自分のものにすることが必要です。疑問があれば、いつでも遠慮なく質問をしてください。 これまでの実績では、出席と成績には強い関係があります。毎回、必ず出席するようにしてください。
カテゴリー: 2008