日本語B

年度 2008
科目名 日本語B
教員名 野村 美穂子
授業概要 「日本語B」の授業は、主に書くことと読むことに関して、これまでに習得した基礎的な日本語力をさらに発展させ、講義を受けレポートを書いて学んでいくという大学での学習生活に不自由のない能力を養うことを目的とする。留学生の日本語作文に見られる誤用の中には「定番」とも言えるものがあり、そのような誤用の分析を通じて書きことばにおける日本語の語感を少しずつ培っていく。評価時には授業で用いた問題をもとに総合的なテストを行う。
授業計画 1.オリエンテーション/自己紹介/授業の進め方の説明
2~12.課題作文のチェック/資料を用いた文章作法の学習
13.中間試験
14~23.課題作文のチェック/資料を用いた文章作法の学習
24.期末試験
評価方法 出席点20%/平常点(課題提出の有無を含む)20%/中間試験25%/期末試験35%
教科書
参考書
メッセージ まず、とにかく欠席しないこと。小クラスのため出欠は一目でわかる。遅刻も良くないが欠席するよりはまし。次に、このクラスは原則として全員が留学生であり、どれだけ間違ったことばをつかっても周囲の反応を気にする必要は全くない。授業中はためらわず積極的に発言しよう。
カテゴリー: 2008

日本語C

年度 2008
科目名 日本語C
教員名 野村 美穂子
授業概要 日本の大学に入学したからには当然基礎的な日本語力はあるはずであるが、論理的にまとまった日本語を耳で聞いてきちんと理解するためには、日常生活の日本語だけでは不足である。「外国語である日本語の講義を集中して聞く」力を養うために、「日本語C」では、歴史や文学、人口問題、紛争解決などに関する講義の録音資料を用い、日本社会の諸事情に関する基礎知識を得るとともに、既に身につけている日本語力の維持向上に努める。
授業計画 オリエンテーション
日本の歴史
東京の歴史と地理
日本の近代化と文学
人口問題
現代日本の家族問題
丙午
日本国憲法
日本の裁判制度
現代日本の社会における紛争解決
法と生活
家族と法
日本における犯罪と法
評価方法 出席点30%/平常点(受講態度など)30%/期末試験40%
教科書
参考書
メッセージ とにかく欠席しないこと。小クラスのため出欠は一目でわかる。遅刻も良くないが、欠席するよりはまし。この授業はいろいろなテーマを扱うので、日本・自分の出身国・ほかの留学生の出身国の事情を相互に比べて考えるよい機会ともなる。少々発音が悪かったりことばのつかい方がおかしかったりしても、各テーマの講義内容を理解してそれに関する自分の意見や感想を日本語で堂々と言えるようになれば、あなたは立派な日本語話者であると言える。
カテゴリー: 2008

日本語C

年度 2008
科目名 日本語C
教員名 坪田 典子
授業概要 日本語Aおよび日本語Bを学んだ上で、より上位の日本語能力、読み・書き・話し・聴くといった言語の全般的な能力の育成を目指す。書く技能に重点を置き、発表のレジュメが書けるようになることを目指す。
授業計画 書くスキル(文体)
文法(比較対照や因果関係の表現)
テキストの読解
ディスカッション
レジュメの書き方
文献の書き方
引用の仕方
プレゼンテーション
評価方法 評価はテスト、出席を中心に全般的に評価する。評価内容は、文法、書くスキル、レジュメ、エッセイ、プレゼンテーションを含む。
教科書
参考書
メッセージ 言語能力を磨く楽しさを自分のものにしてほしい。出席を重視しているので遅刻も同様である。
カテゴリー: 2008

日本語D

年度 2008
科目名 日本語D
教員名 坪田 典子
授業概要 日本語A、B、Cを学んだ後、より上位の日本語能力、読み・書き・話し・聴くといった言語の全般的な能力の育成を目指す。リーディング、ライティングに関しては、書評やレポートが書けるように、また、スピーキング、リスニングに関してはパネル・ディスカッションを課題とする。
授業計画 アカデミック・ライティングの基本
記事要約の書き方
エッセイの書き方
レジュメの書き方
レポートの書き方
書評の書き方
意見構築・ディスカッション
パネル・ディスカッション
プレゼンテーション
評価方法 テスト、出席、アクティビティなど全般的に評価する。
教科書
参考書
メッセージ 内容的にかなりハードです。予習、復習、宿題が必要です。
カテゴリー: 2008

日本語D

年度 2008
科目名 日本語D
教員名 清水 道子
授業概要 日本語Dの授業では、専門科目やゼミでのレポートなどに備えて、論理的に文章を書く能力(読解能力も含む)の育成をはかることを目的とする。また、そのために必要な文法・語彙等の復習も行う。日常使用する文章の書き方も練習したい。
授業計画 オリエンテーション
文章を書くために必要な基礎的な知識・技術
論理的な思考の組み立て方
文章の構成の意識化
評価方法 学期末にレポートを提出してもらうが、授業への取り組み方、出席を重視し、総合的に評価する。
教科書
参考書
メッセージ 文章を書くためには、読解能力も必要です。さまざまな文章を読み、自分の言葉でまとめるという意識を持ってください。また、論文作成だけでなく、日常使用する文章の書き方も取り上げたいと思っています。出席を重視します。
カテゴリー: 2008

日本語D

年度 2008
科目名 日本語D
教員名 坪田 典子
授業概要 日本語A、B、Cを学んだ後、より上位の日本語能力、読み・書き・話し・聴くといった言語の全般的な能力の育成を目指す。リーディング、ライティングに関しては、書評やレポートが書けるように、また、スピーキング、リスニングに関してはパネル・ディスカッションを課題とする。
授業計画 アカデミック・ライティングの基本
記事要約の書き方
エッセイの書き方
レジュメの書き方
レポートの書き方
書評の書き方
意見構築・ディスカッション
パネル・ディスカッション
プレゼンテーション
評価方法 テスト、出席、アクティビティなど全般的に評価する。
教科書
参考書
メッセージ 内容的にかなりハードです。予習、復習、宿題が必要です。
カテゴリー: 2008

日本語D

年度 2008
科目名 日本語D
教員名 清水 道子
授業概要 日本語Dの授業では、専門科目やゼミでのレポートなどに備えて、論理的に文章を書く能力(読解能力も含む)の育成をはかることを目的とする。また、そのために必要な文法・語彙等の復習も行う。日常使用する文章の書き方も練習したい。
授業計画 オリエンテーション
文章を書くために必要な基礎的な知識・技術
論理的な思考の組み立て方
文章の構成の意識化
評価方法 学期末にレポートを提出してもらうが、授業への取り組み方、出席を重視し、総合的に評価する。
教科書
参考書
メッセージ 文章を書くためには、読解能力も必要です。さまざまな文章を読み、自分の言葉でまとめるという意識を持ってください。また、論文作成だけでなく、日常使用する文章の書き方も取り上げたいと思っています。出席を重視します。
カテゴリー: 2008

日本語E

年度 2008
科目名 日本語E
教員名 清水 道子
授業概要 留学生は日本語を学習することに、あるいは専門を研究することにほとんどの時間を費やすためか、想像以上に日本について知らないことが多々ある。この授業では、日本の社会、文化、生活、日本人のものの考え方などについて学習し、理解を深めることを目的とする。学生による発表、及び、教師による補足説明等によって、授業を進めていく。
授業計画 日本の地理・歴史・政治・経済の分野(例えば、国土と人口/気候・自然災害/資源とエネルギー/農業/林業・漁業/工業・商業・貿易/交通・通信/住宅/家族/高齢化社会/教育/年中行事/労働観/食生活・料理/社会保障・福祉/環境問題/宗教/文化/政治/歴史/等)に分けて演習形式で学んでいく。
評価方法 出席、発表、発表時の質疑応答、試験による総合評価とする。
教科書
参考書
メッセージ 発表の際の資料は、インターネットからだけではなく、さまざまな書物から多角的にとる方法も身につけてほしい。自己学習に多くの時間を割く必要があるので、積極的に取り組んでほしい。参考書は授業内で適宜指示する。発表時の欠席は厳禁。出席を重視します。
カテゴリー: 2008

ドイツ語Ⅰ

年度 2008
科目名 ドイツ語Ⅰ
教員名 梶谷 雄二
授業概要 ドイツ語の初歩を学びます。授業は主に三つの柱からなっています。一つ目は、ドイツという国の歴史や地理、人々の生活についての全般的な知識を学ぶことです。ここでは、ビデオ鑑賞を使って、知られているようで案外と知られていないドイツを授業の中で随時紹介したいと思っています。二つ目は会話です。でも、いきなり会話をするのは無理ですから、サンプルとして提示する自己紹介の文章を暗記します。毎回、私と一緒に復唱して、少しずつ覚えます。そして、これを元に私と少し会話ができるようになりましょう。最初は耳だけで覚えていって、そのうちにサンプル文章のプリントを配ります。これを覚えることも課題です。そして、これを元に各自の自己紹介がドイツ語でできるようになれればと思っています。三つ目の柱はテキストの学習です。まずはドイツ語の文法。文法を知っていることは発音練習をする際にも文章を暗記する際にも大いに役に立ちます。ただし、この授業では、文法はドイツ語を理解するための道具的な位置付けにするつもりですので、説明はできるだけ簡単に行ないます。そして、知識を確実にするために小テストを行うことがあります。次に、テキスト本文の読解。ここでは辞書を引く練習も含めます。ドイツ語の辞書を自由に引くためには、文法の知識が確実に身に付いていることが必要です。文章を読みながら、実際的なドイツ語を学んでいきましょう。最後に、ドイツ語の文章を正しく発音すること。 以上の三つの点をポイントに授業を進めていきます。 最後に、ドイツ語にもドイツ語検定試験というものがありますが、この授業は四級試験に合格できることも視野に入れて進めていくつもりです。もちろんこれは強制ではありません。
授業計画 授業の最初でドイツについてのビデオを見て、説明をします。次に、自己
紹介文の暗記練習をします。それから、テキストに入ります。テキストに
は60分ほどを当てます。テキストは、助動詞の表現(テキストでは10課)
まで学ぶことを当面の目的にします。
そのため一つ課に3回ほどの授業を当てることができます。
一回目:文法説明と基本テキストの聞き取りと発音
二回目:再び発音と解釈
三回目:文法練習
以上が一つのサイクルですが、この間に随時ドイツという国について個人
的なエピソードも交えて説明をしていくつもりです。受講生の人数次第で
すが、一回の授業で最低一回は何らかの発言をするつもりでいてください。
評価方法 受講生の人数にもよりますが、基本的には期末試験を行なって、ここでの点数の70%を評価に加え、残る30%を平常点として、総合的に評価します。平常点の内訳は主に、出席、小テストの結果、発音、会話練習の内容、以上四つの柱から成っており、合わせて30%を総合点に加えます。詳細については、開講時に話します。
教科書
参考書
メッセージ 決して厳しい授業にするつもりはありませんが、新たに外国語を学ぶことは決して容易ではありませんし、また、朝一番の授業なので毎回出席するのは大変ですが、ドイツ語を新しい外国語として知りたいという意欲を持って参加して欲しいと思っています。
カテゴリー: 2008

ドイツ語Ⅰ

年度 2008
科目名 ドイツ語Ⅰ
教員名 越智 洋
授業概要 はじめてドイツ語を学ぶ人のための入門の授業です。とくべつの進め方をするわけではありません。発音のきまりを学び、口頭練習するところからはじめ、基本的な文法を理解しつつ、練習問題を通じて、少しずつ基礎をかためていきます。文法力、読み書く力、聞き話す力、それらを有機的なつながりの中で身につけることをうたっているテキストを選びました。それにそって進みますが、テキストに直接関係のない話(もちろんドイツや言語に関係はある)もたくさんしようと思っています。
授業計画 各課、以下のような構成のテキストを、順に進みます。
1)ていねいな文法説明
2)文法事項との対応が一目でわかる練習問題
3)ベルリンを舞台とした各場面での会話文と表現練習
4)会話内容を展開した読章
評価方法 出席状況を半分、テスト(小テストのみか、定期テストも加えてかは未定)の結果を半分にみて、評価します。
教科書
参考書
メッセージ さいきんよく思います。人生は複雑かもしれないけれど、じぶんにかかわりのある人に対して、深いかかわりにせよ、浅いにせよ、気持ちを伝えるときに言うべき言葉というのは、かんたんで普通ないくつかに尽きるのではないだろうか、と。たとえば「ありがとう」とか「こんにちは」、「元気でね」とか「うれしいね」、「ごめんなさい」など。日本語や英語ではなく、ドイツ語で、それがどういう響きのコトバか、耳にしてみませんか?
カテゴリー: 2008