国際政治特論

年度 2008
科目名 国際政治特論
教員名 藤嶋 亮
授業概要 戦が終わり、 地域統合、 相互依存、 グローバル化、 情報化が急速に進展するなかで、 21世紀における新しい世界秩序とはどういうものなのかを、 国際政治 (紛争) の歴史と理論から読み解く。 さらにケーススタディとして、 国家建設の途上にあるアフガニスタンを取り上げ、 政治秩序はいかにして可能になるのかを、 緊急の課題となっている治安の維持、 軍・警察組織の創設、 および 「制度」 の理解や法を含む 「整備支援」 の方法などに言及しながら、 その枠組みについて考える。
授業計画 国際紛争の理論と歴史
世界のグローバル化
新しい国際秩序
評価方法 原則として3分の2以上の出席、報告およびレポートの内容等を総合的に評価する。
教科書
参考書
メッセージ 大学院の授業は、高度な知識を習得し、それを自らの論文に役立てる場所である。したがって、積極的に授業に参加しなければ何も身につかない。受講者には、議論に参加する積極性と、テキストの内容を正確にまとめ報告する能力を大いに高めてほしいと願っている。
カテゴリー: 2008

国際平和思想特論

年度 2008
科目名 国際平和思想特論
教員名 渡部 真由美
授業概要 This course will focus on some selected issues in contemporary peace selected. Modern war has become much more destructive, but it remains widespread. Why do we find war so attractive, even addictive? It is necessary to understand its attraction,if we hope to end war.
授業計画 This intensive course will be conducted July 18-21(periods 1,2and3 each day).It is essential that students be preparede before class, by reading the texts and being ready to discuss them.
評価方法 Grading will be based on: 1)attendance, 2)class participation, which includes leading discussions and taking part in them, 3)a seminar papaer due after the last class. The class will be conducted in an informal seminar style.
教科書
参考書
メッセージ Since the classes will be conducted mostly in English, they will sometimes be difficult, but the subject matter is important and interesting. I will do my best to help you. Let¥’s have a party after the last class!
The text is “War is a Force that Gives Us Meaning”,by Chris Hedges.The original English version is recommended, but is is also okay to consult the Japanese translation. Students should read this book before the course begins.
There will also be two papers to read in English by the teacher(Loy), and some videos to watch together.
カテゴリー: 2008

社会資源配分特論

年度 2008
科目名 社会資源配分特論
教員名 小坂 勝昭
授業概要 国際社会における紛争、 イデオロギー対立の背景には社会的資源を含む各種資源の偏在、 分配の不正義があることは明らかである。 こうした資源配分の問題は、 宗教、イデオロギー、 文化などの社会的、 文化的次元と交差することにより複雑な事象を生み出す。 本研究では、 J.S.ミル、 J.ロールズ、 A.センなどの学説、 研究成果を検討するなかで、 資源配分、 分配公正、 平等、 正義などの諸問題について研究する。
授業計画 教育支援課にお問い合わせ下さい。
評価方法 平常点。
教科書
参考書
メッセージ テキスト、論文を読み合わせて、疑問点を明らかにしていく。
カテゴリー: 2008

異文化コミュニケーション論B

年度 2008
科目名 異文化コミュニケーション論B
教員名 山脇 千賀子
授業概要 1) 異文化コミュニケーションとは何かということへの気づきをめざすとともに、自らの「異文化体験」を言語化する理論的ツールの提供を目的とする。
2) 身の回りの「異文化コミュニケーション」への気づきのエクササイズを活用する参加型授業をめざす。
授業計画 授業オリエンテーション:異文化は理解できるか?
観光パンフレット分析:記号論入門
テーマパークとは何か:記号論的に読み解くと
エスニック料理分析:日本における異文化と身体①
音楽と私たちのつながり:日本における異文化と身体②
障害者とのコミュニケーション:目隠しエクササイズ
ものとのコミュニケーション:割り箸エクササイズ
人と人とのコミュニケーション:模倣と社会化
意識と無意識:文化の作法の学習と革新
自分は他者にどのような印象を与えているのか調査
異文化接触シミュレーションのエクササイズ
アイデンティティ(概念)の変容
文化とアイデンティティの本質主義/構築主義的理解
コミュニケーションスタイルとは
異文化コミュニケーションを学んで
評価方法
教科書
参考書
メッセージ この授業は毎回事前の課題に基づいて授業を進めます。授業は、実際に身体を使ったエクササイズを行ってもらうものが含まれますので、あらかじめそのつもりのある学生の受講をお待ちしています
カテゴリー: 2008

異文化コミュニケーション論A

年度 2008
科目名 異文化コミュニケーション論A
教員名 山脇 千賀子
授業概要 われわれが生活する現代社会においては、さまざまな異なる文化に向かい合わざるをえない状況が出現しています。多くの大衆がこうした事態に巻き込まれることは、歴史的にも例がないことです。それだけに、文化が異なる個人または集団・組織間におけるコミュニケーション上の諸問題に関する研究もはじまったばかりといえるかもしれません。 本授業においては、コミュニケーションの前提となる文化―言語を含む記号とその解釈、認知体系、行為体系、社会的文脈など-について、理論的に分析して理解してもらうことを目標としています。同時に、頭の中だけの「理解」にとどまらず、自分自身の「文化」を相対化する「実体験」的エクササイズを活用する予定です。多文化環境におけるコミュニケーションのあり方について、学生と一緒に考える授業にしたいと思います。 また、本授業のテキストについては、知識を吸収するための教科書としてではなく、テキストに表現されている「文化」や「コミュニケーション」概念を批評的に理解する「素材」として扱う予定です。
授業計画 1. 異文化コミュニケーション論で何を学ぶか
2. コミュニケーション・スタイル分析(1)常識とは
3. コミュニケーション・スタイル分析(2)文化とは
4. 言語とコミュニケーション(1)コンテキスト
5. 言語とコミュニケーション(2)自己開示
6. 言語とコミュニケーション(3)コンフリクト管理
7. D.I.E.メソッドの活用
8. アサーティブ・コミュニケーションとは
9. 非言語コミュニケーション(1)表情&身体
10. 非言語コミュニケーション(2)時間&空間
11. カルチャーショックとは
12. 文化とアイデンティティと価値観
13. 総合的エクササイズ
評価方法 毎回授業で提出してもらうB6版コメント・カード(50%)、期末レポート(30%)、授業への参加度・貢献度(20%)として、総合的に評価する。
教科書
参考書
メッセージ この授業は短期留学に参加する皆さんが、より有意義な異文化コミュニケーションができるよう支援することを目的のひとつにしています。短期留学に参加しなくても、将来的に留学することを考えている学生の受講を歓迎します。ただし、この授業は特に学生のみなさんの活発な参加がなければ成り立ちません。本当に授業に出て学びたいという意欲のある学生との相互作用のなかでつくっていく授業にしたいと思います。
カテゴリー: 2008

異文化理解演習A

年度 2008
科目名 異文化理解演習A
教員名 塩沢・若林
授業概要 この授業は、3セメスターの短期留学に参加する学生が、より充実した留学生活を送ることができるよう知識・実践両面から準備を進めることを目的としています。文教大学の短期留学プログラムは、以下のような学習目標を掲げています。①英語運用能力の向上(読解・文法・聴解・会話)②異文化コミュニケーションの理論学習とケーススタディによる理解③現地における米国・豪州地域研究的知識の獲得以上の目標を達成するために、留学先大学側では総合的かつ複合的カリキュラムを編成してくれています。また、米国の場合は学生寮での生活、豪州の場合はホームステイを経験することによって、実生活における英語での総合的コミュニケーション能力を高めることを期待しています。コミュニケーション能力には、異文化理解だけでなく自分および自文化についての理解が不可欠です。授業は、具体的な課題に取り組んでもらう参加型で進める予定です。
授業計画 短期留学の目標と概要の確認
異文化コミュニケーションと自己開示
自己紹介アルバムの作成
日本文化紹介のために①プレゼンテーション
日本文化紹介のために②資料作成
米国・豪州地域研究課題①レクチャー
米国・豪州地域研究課題②レポート提出
危機管理のための英語コミュニケーション
カルチャーショックとは何か
留学にかかわる諸手続き
短期留学帰国生との合同授業
評価方法 毎回提出してもらう課題およびレポートおよび授業中のプレゼンテーションを総合的に評価する。
教科書
参考書
メッセージ 多文化環境におけるコミュニケーション能力を高めるための準備を日本でどれだけ行ったかによって、どれだけのものを留学生活で身につけることができるかが左右されます。実り多き留学生活をおくるために貧欲に授業にとりくんでもらいたいと思います。
カテゴリー: 2008

英語学Ⅰ

年度 2008
科目名 英語学Ⅰ
教員名 塩沢 泰子
授業概要 本授業では、言語とは何か、言語と文化の関係など言語学全般の基本命題から始まり、英語の歴史、英語の音声、文構造の特徴、言語獲得ならびに外国語習得理論の基礎など幅広く概観する。その中でも特に英語の文構造に焦点を当て、中学や高校の教科書で扱われている英文の構造を完全に理解した上で生徒たちに説明できるようにする。また、授業で触れた英語学上の問題についてリサーチし、口頭発表する。
授業計画 1. What is language?
2. Language and Culture
3. Brief history of English
4. Phonology and Phonetics of English
5. Syntax (Sentence Patterns of English)
6. Semantics (Meanings of English)
7. Morphology(Words of English)
8. Language Acquisition
9. Brain and Language
10. Theories in Language Acquisition
11. Language and Society: diversity of English
12. Second/Foreign Language Acquisition
13~15. Presentations
評価方法 授業参加度、課題への取組み、発表活動、定期テストなどを含め、総合的に評価する。
教科書
参考書
メッセージ 文字や音声言語だけでなく、その裏にある「ことば」、思考、文化、価値観などにも興味を持ち、観察、研究する姿勢でこの授業に臨みましょう。また、この授業を履修するにあたって、英語以外の外国語にも触れておくことを勧めます。
カテゴリー: 2008

国際観光論

年度 2008
科目名 国際観光論
教員名 山口 一美
授業概要 国際観光は21世紀の基幹産業の一つである。2010年には世界中で旅をする人が約10億人にのぼると予測されており、世界はまさに「大交流時代」を迎える。このように国内外ともに人々の交流が深まることで、国際観光は世界の国々や人々に経済的、社会的、文化的に大きな影響を与える。これらのことから、観光に関する多様な現象を総合的・立体的に研究する必要性がある。そこで「国際観光論」の授業では、国際観光とは何かを明かにし、国際観光がどのように国や地域を変え、人間を変えるのかを学ぶとともに、国際観光の進展が国や地域、人々を豊かにするとともに、自然環境の破壊や保存問題など新たな課題を生み出していることを認識した上で、より望ましい国際観光のあり方について学ぶことを目的とする。この目的を達成するために、1)講義、事例研究、ビデオやDVDを使って学ぶとともに、2)ゲストスピーカーより国際観光のあり方について学ぶ。
授業計画 オリエンテーション
21世紀は観光の時代 国際観光を学ぶ理由
数字でみる国際観光
世界の観光
日本の国際観光の動向
日本の国内観光の動向
観光資源
世界自然遺産―海外
世界自然遺産―日本
文化財と景観
温泉地
国際観光は地域を変える
観光地とリゾート
観光地の変化と成長
事例研究 ハワイ州
事例研究 長野県小布施町
国際観光は人間を変える
観光で学ぶ
観光とアート
事例研究 東京ミッドタウン
事例研究 ゲストスピーカー
国際観光と触れ合い
ガイドとインタープリケーション
相互作用の場としての観光
事例研究 東京ディズニーランド
事例研究 ユニバーサルスタジオ
国際観光を成功させるために 成功事例から学ぶ
国際観光への展望 ゲストスピーカー
評価方法 出席、グループ討論参加、課題、レポート提出で評価
教科書
参考書
メッセージ 旅に出て、自然に触れ、そこでの施設を訪ね、そして人々と交流してみよう。よりよい国際観光のあり方のヒントを探ってください。
カテゴリー: 2008

国際観光学科領域入門

年度 2008
科目名 国際観光学科領域入門
教員名 横川 潤
授業概要 国際学部は各「領域」から成り立っています。国際観光学科は①観光ビジネス領域②ホスピタリティ・マネジメント領域③国際交流領域の三領域があります。国際観光学科に入学した学生に、各領域の特徴を理解してもらい、専門分野を研究し、また将来的な進路を決定する上で役に立つ、入門的なガイダンスを行うことが授業の目的です。
授業計画 ガイダンス
観光ビジネス領域入門
ホスピタリティ・マネジメント領域入門
交流文化領域入門
観光ビジネス領域概説(Ⅰ)
ホスピタリティ・マネジメント領域概説(Ⅰ)
交流文化領域概説(Ⅰ)
観光ビジネス領域概説(Ⅱ)
ホスピタリティ・マネジメント領域概説(Ⅱ)
交流文化領域入門概説(Ⅱ)
観光ビジネス領域概説(Ⅲ)
ホスピタリティ・マネジメント領域概説(Ⅲ)
交流文化領域概説(Ⅲ)
観光ビジネス領域概説(Ⅳ)
ホスピタリティ・マネジメント領域概説(Ⅳ)
交流文化領域入門概説(Ⅳ)
評価方法 各授業の後半15分程度を使って授業の感想を書いてもらいます。その評価の累積(50%)と期末レポート(50%)で成績を決定します。
教科書
参考書
メッセージ この授業では、新しい学問や新しい先生達との出逢いが待っています。国際観光学科での4年間を充実したものにするため、心を開いて、積極的に授業に参加し、主体的に問題と取り組み、建設的に議論できる基本的姿勢を、この授業を通じて身につけてもらいたいと思います。
カテゴリー: 2008

新入生ゼミナール

年度 2008
科目名 新入生ゼミナール
教員名 横川 潤
授業概要 教育支援課にお問い合わせ下さい。
授業計画 教育支援課にお問い合わせ下さい。
評価方法
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2008