環境ビジネス論

年度 2009
科目名 環境ビジネス論
教員名 小坂 勝昭
授業概要 環境悪化の問題を少しでも改善したい、というのが現代人の使命である。環境技術の進歩が地球を救う、と考えている私は、環境に役立つビジネスを企業の発展と結びつけて考え続けてきた。中国の環境ビジネスの隆盛は、何を物語るのか。環境ビジネスは、具体的には、アメリカ発のロハス・ビジネスとして巨大な利益を生んできた。まだまだ可能性があるがゆえに、将来を期待したい。しかし、偽の環境食品を売って儲けようとした企業は当然ながら崩壊していく。企業倫理を大切にしなければ環境ビジネスは成長できない。エゴではなく、エコを重視しなければならない。
授業計画 環境ビジネスとは何か。
市場の論理と環境ビジネスの展開。
地球環境ビジネスという発想。
環境ビジネスと技術革新、技術移転。
環境ビジネス情報、サポート情報。
企業の環境マネジメント。
ロハスビジネスの重要性。
評価方法 出席重視。期末にリポートを課す。
教科書
参考書
メッセージ 環境ビジネスが今後最も利益を生むということに気づいて欲しい。
カテゴリー: 2009

プロジェクト演習 I

年度 2009
科目名 プロジェクト演習 I
教員名 佐久間 拓也
授業概要 プロジェクト演習(I、II、III)は第2セメスターから第6セメスターに配置されている必修科目です。プロジェクト演習は教室での通常の講義型授業とは学習方法が異なり、学生の主体的・能動的な授業への参加姿勢が求められます。プロジェクト演習(I、II、III)では、「ものづくり」の計画立案と計画通りに進めていくための様々な工夫・手法、実際の「ものづくり」と専門知識・技術との関係理解、共同作業におけるコミュニケーションの役割や技法、協調作業における情報共有と手段などの大切さを、グループ協調作業による「ものづくり」をとおして気づくこと、プロジェクトを進める上での基本的な手法やスキルを身に着けることを狙いとしています。このプロジェクト演習Iでは、以後のプロジェクト演習IIおよびプロジェクト演習IIIを進めるのに必要な基礎的な事項を学習します。
授業計画 第1回 オリエンテーション (予習:なし)
・この授業の狙いと評価基準 ・授業の進め方
・グループ分け (6名/チーム、10チーム(以内)/クラス)
・グループ名決め ・グループ代表者決め
第2回 課題プロジェクト(1)の説明(予習:著作権と情報倫理(e-ラーニング))
・課題プロジェクト(1)の説明
・授業で利用するICT(Information&Communication Technology)環境
・会議の進め方(e-ラーニング)・グループごとのミーティング
第3回~第5回 課題プロジェクト(1)の遂行(予習:報告書の書き方(e-ラーニング))
・進捗報告 ・質疑応答
第6回 発表資料作成
・成果物のまとめ・レビュー(作業過程、反省点、次のプロジェクトへの留意点)
第7回 課題プロジェクト(1)の発表会
・グループ発表・チェックシートによる他のグループの評価
第8回 課題プロジェクト(2)の説明
・課題プロジェクト(2)の説明・グループ代表者決め
・グループウェアの使い方
・前回の反省点をふまえた課題プロジェクト(2)の作業計画
第9回~11回 課題プロジェクト(2)の遂行 (予習:発表評価の集計)
・進捗報告 ・質疑応答
第12回 発表資料作成
・成果物のまとめ ・レビュー(作業過程、反省点、前回の反省点を生かせたか)
第13回 課題プロジェクト(2)の発表会(クラスごと)
・グループ発表・チェックシートによる他のグループの評価
第14回 課題プロジェクト(2)の発表会(全クラス)(予習:発表評価の集計)
・3クラス合同での発表会
・課題プロジェクト(2)の発表会の評価で上位となったグループの発表
評価方法 共同作業におけるコミュニケーション、チームワークとリーダーシップ、役割分担と協調、情報共有などの大切さに気づくことを学習の達成目標とし、以下を総合的に評価します。・グループ発表会(第1回目、第2回目)の評価・具体的な評価基準とレベルに基づくグループメンバー個人毎の貢献度・グループメンバー個人毎の作業報告書の内容
教科書
参考書
メッセージ この授業での学習目標は、教員から知識や技術を教えてもらう受身の姿勢で得られるものではなく、創造的な「ものづくり」共同作業の体験を通して「創造的協調作業のつぼ」を会得していくことです。これにより、情報システム学科が提供している様々な専門科目への知的興味が沸いてくること、理論と実践を結びつけることの大切さが理解できることを期待しています。
カテゴリー: 2009

文章演習F

年度 2009
科目名 文章演習F
教員名 田畑 則重
授業概要 文章表現には、さまざまなジャンルがある。 感想文、日記、エッセイ、論文、批評文、ルポルタージュ、人物論、紀行文、インタビュー、対談や座談会のまとめ……など。小説、詩などの文学表現は別として、これらのジャンルに必要な基礎知識を学びながら、実際に表現し分けることに習熟したい。文章演習AからEまで、これまで学んだことを踏まえて、一層高度な表現力を体得することを目指す。とりわけ就職試験などで課される「標題作文」に対応すべき具体的なポイント、テクニックを考えたい。基本は文章演習Eと同じだが、さらに習熟度を深めよう。
授業計画 三題噺の書き方
キセル文の書き方
人物寸評の書き方
吹き出し問題の書き方
他己紹介文の書き方
言い訳文の書き方
手紙文の書き方
身の上相談文の書き方
ショートストーリーの書き方
*学期授業予定回数と必ず一致するものではありません。
評価方法 期末試験やレポート、まして1回かぎりの文章評価で文章力は測れるものではない。毎回課題作文を提出してもらい、添削する。評価の累積と文章力の向上ぶりによって単位を与える。5回以上の作文未提出者は欠格となる。
教科書
参考書
メッセージ 文章上達には読み、書く、考えることの自律的、意識的反復が重要です。また、教え方も千差万別です。私の「文章演習E」よりも一段と入社試験対応型の内容になりますが基本は一緒ですので、「文章演習E」を受講した人には、他の先生の講座をお勧めします。
カテゴリー: 2009

数的処理

年度 2009
科目名 数的処理
教員名 杉山 富士雄
授業概要 公務員試験には「数的推理」、「判断推理」という科目があり、大企業の採用試験ではSPI(適性検査)によって、新卒者の数学的能力の有無を調べる。そこで、本講義では中学校や高等学校で学んだ数学の復習をしながら、過去の出題傾向を分析していく。
授業計画 方程式・不等式
約数・倍数、数列
比・割合
速さと距離・時間
座標とグラフ
仕事算と濃度
等差数列、等比数列
不等式とその領域
条件計算問題
解の公式
平方完成
最大値、最小値
評価方法 レポート・出席・試験などの総合評価
教科書
参考書
メッセージ 毎回、問題プリントを配布するので、それを各自で解いて下さい。
カテゴリー: 2009

専門ゼミナール I

年度 2009
科目名 専門ゼミナール I
教員名 中村 恭一
授業概要 ゼミ研究活動の最初であるゼミIにおいて、進行中の国際紛争を中心としてニューヨーク・タイムズ紙の記事や、国連の資料などを読む訓練とともに、自分が卒論テーマとして取り組むべき国際問題のテーマ発見の準備作業を行う。また実践的な英語力養成をこのゼミの重要な柱としていることから、上記英文材料はもとより、国際社会、国際紛争問題に関する英語書籍の読解や英語での発表力の訓練も行う。
授業計画 教育支援課にお問い合わせ下さい。
評価方法 日常的なゼミ活動並びに春、夏休みに行う国際ボランティア活動体験などでの行動力も参考にして、総合的な評価を行う。
教科書
参考書
メッセージ 国際社会との交流ならびに国際社会での活動において英語力は不可欠。何はともあれ、英語での情報収集(知識の吸収)、英語によるコミュニケーション能力をつける機会を持てることが国際学部学生の最大の特権と考えて、英語力の習得に励んでほしい。
カテゴリー: 2009

EIC104(IU6)

年度 2009
科目名 EIC104(IU6)
教員名 E.ラインボルド
授業概要 This is an elementary English class focusing on READING and SPEAKING/WRITING. The situations of topics may include school life such as cafeterias menus, elective and required courses, the student’s favorite subjects, clubs and other activities found on Japanese campuses.
授業計画 (Unit 1-5)
Week 1-2 Introduction to the class and Unit 1
Week 3-4 Unit 2
Week 5-6 Unit 3
Week 7 Mid-term Examination(Progress check)
Week 8-9 Unit 4
Week 10-11 Unit 5
Week 12-13 Final Examination and Presentation
評価方法 Attendance is extremely important. Students are evaluated based on the following:Attendance: 30% If a student misses more than 4 classes, you will fail the course. Being more than 20 minutes late will be considered one absence. Being tardy three times will be considered one absence.Inclass activities, attitude and asignments 40%Reports, presentations and examinations: 30%
教科書
参考書
メッセージ I hope to inspire you in order to broaden your perspective and gain confidence in English.
カテゴリー: 2009

ゼミナール II

年度 2009
科目名 ゼミナール II
教員名 山本 顕一郎
授業概要 法律は、複雑になっていく経済活動・企業活動をスムーズに行うために必要不可欠なものであり、社会が激しく流動するこの時代には、企業や個人の行動の基準としての法律が、ますます重要になる。また法律は、将来、諸君が企業などで働くときに大きな武器となるであろうし、落とし穴に落ちないための智恵・知識となる。逆に、法律を知らないことで損をしたり、思わぬ災難が降りかかってくるかもしれない。さらに、爆発的に発展し、これからも常に変動していくであろうサイバースペースにおける法律についても目配りが必要であろう。近年、知的財産の重要性が大きくなっている。わが国の企業が競争力を向上させていき、国全体としても技術立国を行うためには、高度な技術やノウハウなどを開発・蓄積していかなくてはならない。しかし、企業が莫大な投資をつぎ込んで開発した技術や、苦心して作り上げた魅力的なコンテンツが簡単に模倣されてしまったのでは、企業は技術にタダ乗りされて損失をこうむり、技術開発やコンテンツ作成を行う意欲も損なってしまいかねない。すると、それらの知的財産を守っていくための法律について知り、これを知的財産防衛のためのツールとして使えるようにしておくことが必要になってくるであろう。そこでこのゼミでは、企業活動に関する法律の中でも、特に知的財産やネットワークに関する法について学んでいく。具体的には、特許権や著作権などの知的財産権に関する法律を学び、またコンピュータや通信ネットワークに関する法律についても見ていくこととする。ゼミでは、知的財産権法やコンピュータ・ネットワークに関する文献を読んでいくことから出発する。ゼミ生の報告が中心となるが、受講生がある程度の法律知識を持っていることを前提としながらも、知的財産等の基本的な事項が理解できるように補足説明し、また裁判例などを参考にしながら理解を深めていけるようにする。
授業計画 まず、春学期のゼミ内容等を前提として、夏期休業中に、各自の関心に基づいて研究テーマを設定して、それについて調査させ、レポートを作成してもらう。
秋学期は、引き続き知的財産権やネットワークにかかわる法律に関して、基本的な教科書や文献を読んでいく。これらを全員で読み、順番に報告して質疑応答・議論を行う。
各自の修得知識を確認するため、期末に筆記試験を行なう。
評価方法 ゼミでの報告内容、出席状況、受講態度、さらに期末等に実施する筆記試験などを総合して評価する。評価の方法についての詳細は、授業開始後に説明する。なお、ゼミナールIIを単位取得するためには、第6セメスター終了までに、「情報法」、「ビジネスと法I」、ならびに「ビジネスと法II」の科目を単位取得していることが要件となる。
教科書
参考書
メッセージ 知的好奇心があり、法律に関心がある者を歓迎する。このゼミを履修するためには、「情報法」、「法学入門」、ならびに「ビジネスと法」を単位取得していることが強く望まれる。ゼミ生は、公務員試験や法律系の各種資格試験等に積極的に挑戦することが奨励される。なお、ゼミを開始する9月までの夏期休業中に、レポートを作成してもらい、ゼミ開始後に提出させる予定である。また、ゼミの実施内容およびテキストについては、大きく変更する場合がある。
カテゴリー: 2009

専門ゼミナール II

年度 2009
科目名 専門ゼミナール II
教員名 若林 一平
授業概要 ○専門ゼミ I を継続して深めます。
○このセメスターの終わりに卒論テーマを検討します。
●戦争と平和に関わるメディアを研究します。●テキストとして、佐藤卓己『メディア社会』を使います。●メディアとして、国内国外の博物館・史跡を訪ねます。●新しく発生している問題について討論します。ひとつの情報源に頼るのは危険です。必ず複数の情報源にあたって比較します。
授業計画 ゼミの進め方
●日本語文章演習を重視します。企画力・表現力を磨くためです。
●調査と発表を重視します。
●海外研修ツアーを実施します。候補地は、ロシア、中国、ドイツ、韓国、などです。
評価方法 平常点50%+最終試験50%
教科書
参考書
メッセージ 授業に関連したお知らせは次のホームページアドレスまでどうぞ。http://www.bunkyo.ac.jp/~cybercul/
カテゴリー: 2009

ネットワークプログラミング

年度 2009
科目名 ネットワークプログラミング
教員名 佐久間 拓也
授業概要 ネットワークで接続されたコンピュータ同士で通信を行う際の基本的な仕組みとプログラムについて講義を行う。もちろん、実際にプログラムを作成することも重要であるので実習も行うことになる。
授業計画 1. ネットワークとプロトコルの概要
i. TCP/IP(通信技術)の概要
ii. TCPとUDPの仕組み
iii. TCPのコネクション管理
iv. TCPの状態遷移
2. ソケットの基礎
i. ソケットのアドレス
ii. ソケットのアドレス(実習)
iii. TCPソケット
iv. TCPソケット(実習)
v. UDPソケット
vi. UDPソケット(実習)
3. Javaとネットワーク
i. メッセージの送信と受信(実習)
ii. コミュニケーション用のアプリケーション(実習)
iii. セキュリティを考慮したプログラミング(実習)
iv. マルチタスク・マルチスレッドプログラミング(実習)
4. まとめ
i. 総合プログラミング
評価方法 学期末のテスト及び課題の提出状況によって判断する。学期末のテストはネットワーク通信の仕組みに関する知識を問う筆記試験とプログラミングに関する実技試験を行う。
教科書
参考書
メッセージ この科目は、基本的なネットワークの仕組み(「インターネット」が履修済であること)とプログラミングが理解していること(「プログラミングI」が履修済であること)が前提となる。また「通信」であるため相手が必要となり、プログラミングはグループ作業で行う予定である。
カテゴリー: 2009

文章演習C

年度 2009
科目名 文章演習C
教員名 井上 良一
授業概要 活字離れが進んでいます。新聞を読まない若者が大半です。伝えたいことを分かりやすい文章で書き「だれが読んでも理解できる」を目指します。授業では毎回、原稿用紙に書きます。多くの人が知りたい情報はどうすれば正しく伝わるのかを、時事問題を中心に新聞記事などを基に検討、考えをまとめます。社会の出来事から目が離せません。
授業計画 授業ガイダンス 毎回、次回書くテーマを示す
作文(1)(例 希望、家族、先週のある日など)
時事問題(1)(例 定額給付金 内定取り消しなど)
時事問題(2)
取材、執筆(1)
取材、執筆(2)
作文(2)
時事問題(3)
時事問題(4)
要領筆記(1)
要領筆記(2)
作文(3)
要領筆記(3)
評価方法 テストはしない。出席点40%と授業で書く文章で評価。
教科書
参考書
メッセージ 社会の動きを的確に捉えるためには新聞を読むことが重要です。書くことに慣れることから取り組もう。
カテゴリー: 2009