| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 経営学入門 |
| 教員名 | 坪井 順一 |
| 授業概要 | 講義の目的は、商品を媒介として、企業活動と消費者との関係について考えてもらうことにある。われわれの身近にある商品が、どのようにして作られ、流通し、価格が決定されているかを知ることにより、企業とは何か、経営とは何かを考えてもらいたい。実際の様々な商品を例に取り、ビデオを使いながら授業を進めていく。入門として、経営学に興味を抱いてもらえるような授業にしたい。 |
| 授業計画 | 身の回りの商品の実像 技術・経済・経営の意味 企業と経営の概念 資本の運動について 企業形態 現実の企業問題 株式会社の機関 コ-ポレ-ト・ガバナンスについて 収益性と社会性 |
| 評価方法 | 試験に授業態度を考慮して決定する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | 坪井・田口著『消費者のための経営学』新評論 |
| メッセージ | 身近な商品の実像を知ることで、みなさん方は驚くことだろう。受講することで商品というものに対する意識は変わってくるはずである。「知る」ということによって、何を考え、行動するかはみなさん方の自由である。賢い消費者をめざして頑張ろう。 |
数学入門
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 数学入門 |
| 教員名 | 惠羅 博 |
| 授業概要 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 授業計画 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 評価方法 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
数学
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 数学 |
| 教員名 | 惠羅 博 |
| 授業概要 | 古代文明からすでに、ものごとを考える手法のひとつとして、数や図形の概念は人間の身近なものであった。以来、文明の発達とともに様々な発見や発明が数学の概念に付け加えられていった。この講議では、数学史上の画期的発見のいくつかを話題としてとり上げながら、現代数学の基盤となっている重要な概念や考え方の技法を、できるだけ予備知識を前提とせずに理解できるように解説することを目指す。 |
| 授業計画 | ひとつ、ふたつ、たくさん・・・数の拡張 方程式にうんざり・・・・・・・線形代数 天才ガロア・・・・・・・・・・代数学の発展 元祖デカルト・・・・・・・・・幾何学の発展 平行線は交わる?・・・・・・・数学の公理 デデキントの切断・・・・・・・連続と離散 無限小、無限大・・・・・・・・解析学 クラインの壷・・・・・・・・・現代の幾何学 カントールの憂鬱・・・・・・・集合と写像 真か偽か?・・・・・・・・・・論理学 セールスマンの苦労・・・・・・組合せ論の世界 へたな考え休むに似たり・・・・コンピュータと数学 |
| 評価方法 | 学期末の定期試験の成績による。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 数学を理解しその技法を身につけるための授業ではない。これまで数学を苦手にしていたような人でも、受講して面白いと感じてもらえるようなものにしたいと思っている。計算や証明がわからなくても、現代数学の奥行きがなんとなく垣間見られる、という講義が目標である。学問を尊敬し、その世界を少しでも多く知りたい、という好奇心旺盛な諸君の受講を期待する。 |
心理学
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 心理学 |
| 教員名 | 渡辺 利夫 |
| 授業概要 | 人間の情報処理を知覚と認知の側面から分析してゆく。前半では、形や奥行きがどのように情報処理されてゆくのかについて学び、後半では、人間の知識構造について学んでゆく。また、概念形成の実験を通して、どのように知識が形成されるのかを分析してゆく。 |
| 授業計画 | 第 1回 視覚経路 Ⅰ
第 2回 視覚経路 Ⅱ 第 3回 色の物理的属性 第 4回 色の知覚と明るさの測定 第 5回 形の情報処理 第 6回 空間の情報処理 Ⅰ 第 7回 空間の情報処理 Ⅱ 第 8回 認知の発達 第 9回 記憶のメカニズム Ⅰ 第10回 記憶のメカニズム Ⅱ 第11回 問題解決 Ⅰ 第12回 問題解決 Ⅱ |
| 評価方法 | 期末テスト 記述式テスト 3問の中から1問選択、400から600字で解答(80点) |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 認知現象をかなり科学的に分析してゆきます。認知心理学や認知科学に興味のある人は、是非とも受講して下さい。 |
心理学
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 心理学 |
| 教員名 | 渡辺 利夫 |
| 授業概要 | 大学生は、精神発達においては、青年期後期に属し、成人になるための最終段階です。青年期における最大の課題は、自我の確立です。自分とは何か、自分らしさとは何か、それがわかってこそ、自分がどんな職業に向いているのか、将来どんなふうに生きてゆくべきかが見えてきます。本講義では、青年期に遭遇するさまざまな問題を取り上げ、個人が自立するためには、どうすべきかについて探ってゆきます。 |
| 授業計画 | 第 1回 自我の発達
第 2回 青年期の精神障害 第 3回 フロイトの精神分析 第 4回 ユングの分析心理学 Ⅰ 第 5回 ユングの分析心理学 Ⅱ 第 6回 アドラーの個人心理学 第 7回 交流分析について 第 8回 ライフデザインを始める 第 9回 性格形成について 第10回 知能とは何か 第11回 創造性とは何か 第12回 やる気の分析 第13回 ストレスへの対処 |
| 評価方法 | レポート 私の自我の発達とライフデザイン(20点)
35字×30行×2ページ 字の大きさは4mm×4mm(あるいは12point) 期末テスト 記述式テスト 3問の中から1問選択、 400から600字で解答(80点) |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | これからは、個性がより重要視される時代になってきます。そのような中で、自分を知り、そして、自分を成長させる手がかりを得ることは必要不可欠です。この授業が、あなたの今後の人生設計に役立てば何よりです。 |
歴史学
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 歴史学 |
| 教員名 | 渡辺 知 |
| 授業概要 | 16世紀から18世紀にかけてのヨーロッパの歩みを世界システム論の観点から見ていくことにします。ただ、過去の事実の確認にとどまらず、それがなぜ起きたのか、又、過去の出来事が現在の社会といかに関係するのか、あるいは、一地域の動向がその他の地域の動向といかに密接に結びついているのかといった点に力点を置きつつ、歴史学における多様なものの捉え方をあわせて提示できればと希望しています。 |
| 授業計画 | 近代以前の世界
ポルトガルのアジア進出 スペインとアメリカ 17世紀の危機とオランダ イギリスと大西洋システム 砂糖と西インド諸島 大西洋奴隷貿易と西アフリカ |
| 評価方法 | 平常点と学期末に行う試験を総合して評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ただ漫然と授業を聞くだけでなく、参考文献を興味のあるところから読むなど、積極的に取り組んでください。
解らないことなど何かあったならば、すぐに来てください。 |
歴史学
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 歴史学 |
| 教員名 | 渡辺 知 |
| 授業概要 | 18世紀以降のヨーロッパの歩みを世界システム論の観点から見ていくことにします。この時代は世界の諸地域の結びつきがいっそう強まった時代です。ただ、過去の事実の確認にとどまらず、それがなぜ起きたのか、又、過去の出来事が現在の社会といかに関係するのか、あるいは、一地域の動向がその他の地域の動向といかに密接に結びついているのかといった点に力点を置きつつ、歴史学における多様なものの捉え方をあわせて提示できればと希望しています。 |
| 授業計画 | 産業革命
アメリカの独立 フランス革命 大西洋革命 パクス・ブリタニカの時代 帝国主義の時代と世界の一体化 |
| 評価方法 | 平常点と学期末に行う試験とを総合して評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ただ漫然と授業を聞くだけでなく、参考文献を興味のあるところから読むなど、積極的に取り組んでください。
解らないことなど何かあったならば、すぐに来てください。 |
法学入門
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 法学入門 |
| 教員名 | 山本 顕一郎 |
| 授業概要 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 授業計画 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 評価方法 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
意思決定論
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 意思決定論 |
| 教員名 | 堀田 敬介 |
| 授業概要 | 人間(あるいは企業)は活動する際,様々な場面で意思決定を要す問題に直面し,数ある選択肢の中から自分にとってよい(と思われる)もの1つあるいは複数を選び出すという決断を行っている.意思決定というと難しそうに聞こえるが,身近なところでは例えば,食事時にご飯にするかパンにするか,そしてどこで食べるかや,移動する際の交通手段とルートの選択,3年ゼミ申請時にどの先生のゼミを希望するかなど,意識的あるいは無意識のうちに行っているであろう.意思決定場面において,合理的な人(企業)は,コスト・リスクができるだけ小さく,効用・満足度のもっとも大きい選択肢を選びたいと思われる.この授業では,意思決定を要する状況・問題に直面した人(企業)が決断をする際に,問題を整理・分析したり,数理的に定式化・モデル化することで,どの選択肢(代替案)がどの程度他の選択肢(代替案)よりも良いのか(悪いのか)などの指標を与え,決定を支援する手法のいくつかについて,その基本理論を学び,演習等を通して理解を深めていきたい. |
| 授業計画 | 数理的意思決定とは? 問題の把握,意思決定基準,意思決定者とモデルの関係 主観確率,効用関数 数学基礎の基礎:行列とベクトルの和・積,集合,凸結合,凸包 線形計画法(LP)と多目的線形計画法(MLP) 行列表記,図的解法,主問題と双対問題 単体法と改訂単体法,双対定理,多目的線形計画法 ゲーム理論 ゲームの定義・種類,2人非協力零和ゲーム,均衡解 混合戦略とミニマックス定理,零和ゲームと線形計画 2人非協力非零和ゲーム,Nash均衡解,Pareto最適性,支配戦略 階層分析法(AHP) 問題の階層構造,評価基準と代替案,一対比較 重み計算,整合性,不完全一対比較,AHPからANPへ 包絡分析法(DEA) CCRモデル,生産可能集合と効率的フロンティア 凸包モデル 問題発見・整理・分析・予測技法 品質管理(TQC):QC七つ道具,新QC七つ道具 |
| 評価方法 | 評価は基本的に試験(中間・期末予定)のみで行う.出席はとるが規定出席数に達しているかどうか見るだけで出席点はなし. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 「数理計画」(5セメ)の授業内容を理解していることが前提.また,「オペレーションズ・リサーチ」(3セメ),「生産管理論」(4セメ)が履修済みであることが望ましいが必須ではない. |
経済学入門
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 経済学入門 |
| 教員名 | 中村 敏夫 |
| 授業概要 | 本授業は経済学分野を学習する学生のための入門コースである。経済学を構成する経済史、経済政策、経済理論を中心に解説していく。本授業を学習してから、マクロ経済学、ミクロ経済学、国際経済学、その他経済学領域の上級科目をとると役に立つ科目である。 |
| 授業計画 | 日本経済 モノ作り ミクロ経済学 企業の行動 マクロ経済 国民総生産 外国貿易 経済学史 限界革命 ケインズ経済学 |
| 評価方法 | 期末試験に平常点を加味する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 入門コースであるが、いろいろなデータを活用して楽しい授業にしたい。学生の旺盛な好奇心が望まれる。 |