| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | システム・プログラム論 |
| 教員名 | 松原 康夫 |
| 授業概要 | 情報システムを構成している、基本的なソフトウェアの部分を取り上げる。コンパイラやインタープリタなどの言語処理系については、理論を解説するとともに、実習を通して理解を深める。またコンピュータを動かすための基礎となるオペレーティングシステムについても、基本的な概念を把握し、仕組みを理解する。今年度は特に概念的な理解に重点を置く。 |
| 授業計画 | 課題の提出方法として、パソコンからのLANの使い方とホームページの作り方を復習する。 UNIXの使い方、コンパイル及び実行の仕方。 CPUの機構と機械語命令 コンパイラの移植とT図式 文法理論とCFG 字句解析と決定的な構文解析 構文図と再帰的下降法 式の構文図と解析プログラム OSの必要性と役割 割り込みとプロセス 記憶管理と記憶保護 資源割り当てとデッドロック |
| 評価方法 | 筆記試験と課題の提出状況による。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 将来システムエンジニアやプログラマになりたい人は、是非とも履修しよう。物を造ることや、物の仕組みに関心のある人には、絶対面白い。どちらかと言えばC言語ができた方が望ましいが、課題としてはプログラムを解読して一部修正することなので、プログラムを一から書き上げる能力までは要求しない。 |
英会話Ⅰ
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 英会話Ⅰ |
| 教員名 | C・スターバ |
| 授業概要 | This class includes vocabulary practice and conversation practice. The text was designed for Japanese students to maximize their ability to have meaningful conversations. The students will be introduced to timed conversations in pairs and groups and will have weekly assignments for class preparation. There will be conversation interviews with the instructor and a vocabulary test. |
| 授業計画 | Self-Introductions/Conversation Interview Family talk Sports talk Food talk Part-Time job talk Speech Conversation Interview Test Test on Units 1-5 |
| 評価方法 | Class Conversations 40% Conversation Interview Test 30% Speech 20% Vocabulary Test 10% |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | The emphasis in the spring semester is to be at ease when talking about yourself and your life in English. Good attendance is expected and all homework shoud be done on time. The greatest improvement will be possible through the enthusiam and effort of each individual student. |
社会研修[システム]
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 社会研修[システム] |
| 教員名 | 小幡 孝一郎 |
| 授業概要 | この科目は、学生に対して、一定期間実社会の業務を体験することを通して、社会で働くということはどういうことなのかを体感的に理解すると共に、その中での自分の将来像を明確にし、そのために今何をすべきかを自覚する機会を提供しよう、という意図に基づいて2001年度に開設された。数年前から政府が大学と実業界に対してその推進を呼びかけきた、一般にインターンシップと呼ばれる制度の中に位置づけられる。幸いなことに、諸君の研修を引き受けて下さる実社会の方々は「次代を担う学生に主体的な職業選択と専門能力向上のための機会を提供し、職業人としての成長を支援する(神奈川県情報サービス産業協会・インターンシップ制度推進ガイドライン)」という考えをお持ちである。上記協会に加盟しているある会社で実際に研修を受けた一人の学生の感想を紹介する。「企業という組織は私が思っていた以上に、一人一人が自分の仕事に責任を持っている、という良い意味で厳しいところだと感じました。(それは)基本的には人間一人一人の関係の上に成り立っていて、その中でうまくやっていくためには、周りとのコミュニケーションが最も大事な要素の一つだということ、そのコミュニケーションの能力が今の自分に確立されていないことを実感しました」 |
| 授業計画 | 春学期のはじめに、研修生を受け入れていただく企業とそこで受ける研修の条件(期間、研修内容など)の一覧を掲示する。これを見て研修を希望する学生は所定の手続きに従って受講を申し込む(ただしこれは未だ正規の履修登録ではない)。 外部で受ける実務研修に先立って事前研修を学内で実施する。受講希望者は全員これを受けること。このスケジュールは改めて掲示する。 事前研修を受講した後、レポートと併せて自分が研修を希望する企業名とその理由を提出する。これに基づいて実務研修の受入先企業が決定される。(以上春学期中) 受入先企業で実務研修を受ける。終了後速やかに研修報告書を科目担当教員に提出する。 社会研修受講者全員による全体報告会が実施される場合はそれに参加すること。 |
| 評価方法 | 事前研修のレポート、研修報告書、受入先から提出される評価、を総合的に判断する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 社会研修は今までカリキュラム上の位置づけがなかったので、受入の用意があると表明された企業に対して、履修単位と無関係に自主的に研修を希望する学生を紹介してきた。冒頭に感想文を紹介した学生もその一人である。今までに(本学以外からも)多くの学生の研修を引き受けられた企業の方に、効果があったと思われるのはどのようなタイプの学生かを伺ったところ、「自分独自の研修目的を明確に持っている人」という答えが一番多かったことを付記しておく。 |
生活と環境
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 生活と環境 |
| 教員名 | 荒井 宏祐 |
| 授業概要 | 我々の生活環境は、情報化、国際化などの社会変動によって大きく変化している。一方地球環境の破壊が進む中で、その保護が求められている。これらの現実をふまえ、近代以後の社会変動が、ほとんど例外なしに我々の生活環境に大きな影響を与えているという事実を、まずよく理解する。またこれらを通じて環境と生活の相互関係を改めてとらえ直すとともに、将来のあるべき社会、生活環境とライフスタイルの諸相について学ぶ。さらにこれとあわせて、環境思想、即ち自然と人間とのかかわりについての考え方が、歴史的にどう展開してきたかを知り、今後の新しい社会への転換期の中で、どのような価値観と生活様式・環境保護が求められているかを考える。 |
| 授業計画 | 授業ガイダンス 社会変動と環境問題 大量消費社会化と容器・包装廃棄物問題 情報化と紙・パソコンごみ モービル化と廃車ごみ問題 都市化と都市公害 国際化と公害輸出問題 高令化社会と医療ごみ 循環型社会形成の意義、現状、課題 ドイツ、アメリカなど諸外国とわが国の環境保護活動 環境思想、「自然と人間」観の展開とその特徴、背景 |
| 評価方法 | 記述式試験(セメスター末)の成績と出席状況で評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業のねらいは、簡単にいうと、次の2点の「歴史的意義」を理解してほしいということにある。―このねらいをぜひ汲み取ってほしい。1 現在我々は、近代化が産み出した環境問題を克服することによって、次の世代(人間を含む全生命の次世代)に、この地球環境をできるだけ望ましい形で手渡そうと意識的に努力していること。このことはおそらく人類史上初の自覚的な試みであり、それには失敗したくないこと。2 そもそも自然とは何か、自然と人間との関係をどう考えるかという思想は、ギリシャなどの古典古代から展開してきており、現在我々は、ここ2世紀ほどの近代化によって一時的に忘れかけた、人類の思想上の歴史的産物である、「自然と人間」観、環境思想、エコロジー尊重の考え方を漸く取り戻しつつある段階に達しつつあること。 |
イングリッシュ・ワークショップD
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | イングリッシュ・ワークショップD |
| 教員名 | 大八木 敦彦 |
| 授業概要 | 言葉とは文化であり習慣であって、語学とは、単に言葉の使い方を覚えるだけでなく、その言葉を用いる人々の歴史や伝統や生活作法を学ぶことです。この授業では、活字や文法偏重の受動的な学習による知識としての語学とは異なる、教養的、創造的な英語の習得を目指して、ビデオ教材を主軸にした学習を行います。目と耳と手と口を総動員して、生きた英語を体験しながら、文化としての英語の世界を味わうことができればよいと思います。 |
| 授業計画 | 「SilverBlaze」第6章 「SilverBlaze」第7章 「SilverBlaze」第8章 「SilverBlaze」第9章 「SilverBlaze」第10章 |
| 評価方法 | 1.出席、授業態度等の平常点 2.宿題、レポート等の提出物 3.試験 それぞれの割合は3:3:4 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | これはシャ-ロックホ-ムズが活躍するビデオ教材です。名作が多いホ-ムズ物の中から今回教材化したのは、名馬が登場するSilver Blaze です。所はイングランドの西、デヴォンシャ-の小さな美しい村タヴィストック、時は19世紀末、ヴィクトリア朝時代です。名馬シルバ-ブレイズが姿を消し、調教師の死体が発見されます。ホ-ムズはワトソンにむかってその事件の調査開始を告げます。さっそく、2人は蒸気機関車に乗って出発です。タヴィストック駅まで出迎えに来ていたロス大佐の馬車に乗り、キングスパイランド厩舎に到着すると、そこには警察がすでに身柄を拘束した被害者が待っています。でも、もちろん、これで事件が一件落着するはずがありません。ホームズの明晰な頭脳が働きはじめ…、さあ、その先は皆さん自身でヴィデオを見て下さい。 |
現代芸術論
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 現代芸術論 |
| 教員名 | 小林 芳雄 |
| 授業概要 | 「芸術論」とは「芸術とはなにか」と問うことです。また「何故問うのか」に答えると云うまことにメンドウクサイ作業です。「《芸術》なんてものはない」と云い出す人もあったりで、なお厄介です。〈ナンデソンナコトヲスルノ〉から始めます。 (1)「何故って、始めないことには始まらないでしょ。」こういうのをトートロジー(同語反復)と云います。この命題のウソを見抜いて下さい。 (2)「迷宮に入ったら出られないことがあるのですか。」そう云う恐ろしい質問には答えられません。 さて講義の方は、下記の通りです。 〇美術史を中心にして、美術と他のジャンルとの比較 〇「現代美術を難解にして仕舞ったのは誰か」について 〇デモンストレーションと実技(課題制作) |
| 授業計画 | 年表図判等資料を配ってのレクチャーと課題を出しての実技が一体だと考えて下さい。スケッチブック又は画用紙、鉛筆、のり、はさみ等を毎回各自で用意する。自作の作品について制作過程の感想、コメントを付けること。各自が自分のテーマを決めてレポートを提出する。(展覧会の報告等) |
| 評価方法 | ポートフォリオの提出(スケッチブックで可、作品10点が目安)レポートの提出(400字×5枚程度)出席点30% |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 美術館、展覧会、コンサート、イベント等に足を運んで、出来るだけ実物に当たること。 |
イングリッシュ・ワークショップC
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | イングリッシュ・ワークショップC |
| 教員名 | 大八木 敦彦 |
| 授業概要 | 言葉とは文化であり習慣であって、語学とは、単に言葉の使い方を覚えるだけでなく、その言葉を用いる人々の歴史や伝統や生活作法を学ぶことです。この授業では、活字や文法偏重の受動的な学習による知識としての語学とは異なる、教養的、創造的な英語の習得を目指して、ビデオ教材を主軸にした学習を行います。目と耳と手と口を総動員して、生きた英語を体験しながら、文化としての英語の世界を味わうことができればよいと思います。 |
| 授業計画 | 「Silver Blaze」第1章 「Silver Blaze」第2章 「Silver Blaze」第3章 「Silver Blaze」第4章 「Silver Blaze」第5章 |
| 評価方法 | 1.出席、授業態度等の平常点 2.宿題 それぞれの割合は3:3:4 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | これはシャーロックホームズが活躍するビデオ教材です。名作が多いホームズ物の中から今回教材化したのは、名馬が登場する Silver Blaze です。所はイングランドの西、デヴォンシャーの小さな美しい村タヴィストック、時は19世紀末、ヴィクトリア朝時代です。名馬シルバーブレイズが姿を消し、調教師の死体が発見されます。ホームズはワトソンにむかってその事件の調査開始を告げます。さっそく、2人は蒸気機関車に乗って出発です。タヴィストック駅まで出迎えに来ていたロス大佐の馬車に乗り、キングスパイランド厩舎に到着すると、そこには警察がすでに身柄を拘束した被害者が待っています。でも、もちろん、これで事件が一件落着するはずがありません。ホームズの明晰な頭脳が働きはじめ…、さあ、その先は皆さん自身でヴィデオを見て下さい。 |
ゼミナール
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナール |
| 教員名 | 高田 多恵子 |
| 授業概要 | デジタル社会の変革の波は、制作プロセスを大きく変えました。それは、映像、デザイン業界だけでなく、マンガ、アニメーション、ゲーム等のエンターテイメントの制作現場においても当然の事となってきました。デジタルプロセスの必要性は、合理化作業としてのスピード効率やコストダウン、作品の品質向上といったものだけではありません。何よりもクリエイターに自由な発想による表現の可能性を与えてくれました。ゼミでは、実際の制作現場で使用されている2DCG、3DCGソフトを使いながら、アニメーション、映像、Webコンテンツ、VRコンテンツ、グラフィックデザイン、DTP等などのデジタル表現に必要な技術を習得します。そして良いコンテンツを生むためには技術の習得だけでなく、情報表現に必要な構成力、デザイン力、発想力、センス等を作品制作を通して学び、さらに新たな表現の可能性をも探っていきます。 |
| 授業計画 | CG表現の基礎 表現技術の習得・作品制作(2DCGソフト) 3DCG表現の基礎 表現技術の習得・作品制作(3DCGソフト) アニメーション、映像表現の基礎 表現技術の習得・作品制作(ムービーソフト) デジタル制作プロセスの理解(技術の総合) 表現技術を応用したコンテンツ制作(企画~制作~プレゼン) |
| 評価方法 | 作品・出席率などによる総合的判断をします。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | デジタル表現はあらゆる分野で求められ、その必要性は年々増してきています。表現と技術の両方の力を備えてこそ活躍できるデジタルクリエイター。目指す君達の才能を十分に発揮できるようなゼミにするため、いつも情報アンテナをいっぱいに伸ばし、前向きなチャレンジ精神を持ちましょう。 |
システム設計[経情]
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | システム設計[経情] |
| 教員名 | 小幡 孝一郎 |
| 授業概要 | システム設計はシビジネスが必要とする情報ステムを開発する方法を紹介する実践的な科目である。第1部では具体的な手法の紹介に先立って、組織には同じ情報システムに対して視点の異なる様々な関係者があること、従って情報システムを開発するためには、それを全体として把握するための包括的な枠組みと、この枠組みに基づいて、各関係者の要求を一つのシステムとして統合していくための何らかの方法論が必要であることを説明する。この線に沿って一つの方法論の概要を紹介し、その中で特にシステム分析においてどういうことが必要であるかを述べる。 第2部ではシステム分析で使用される代表的なモデリング技法の一つであるデータモデリングの基本を紹介する。設計者はここで、調査や討議などを通じて自分が知り得たと考える情報やデータに関するユーザーの要求を、ある約束の下で描かれたダイヤグラムによって表現する。ユーザーはそれを見て自分の要求が設計者に正しく伝えられたかどうかを判断する事が出来る。したがってこれは設計者にとってはもとより、ユーザーにとっても有益な技法の一つであるといえる。 |
| 授業計画 | システム開発の環境と方法論 システムアナリストの仕事 情報システムの構成要素 情報システム開発の方法 システム分析とは システム分析のためのモデリング データモデリング データモデルとは エンティティと属性の概念 リレーションシップの概念 プロセスモデリング プロセスモデルの概念と用語 プロセスモデルの構築プロセス |
| 評価方法 | 学期末のテストと授業中に出題する中間課題の結果を総合的に評価する |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ビジネス活動と情報技術の接点を求める学生向きである。 |
ゼミナール
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナール |
| 教員名 | 釈氏 孝浩 |
| 授業概要 | コンピュータグラフィックス(CG)の動画像作成やマルチメディアタイトルの作成経験を通して,マルチメディア化=デジタル化の良さについて考える。インターネットの普及を筆頭に,社会のマルチメディア化は着実に進行している。利用者としてこれらに関わることは,何らの専門的知識を必要としない。しかし,その内容(コンテンツ)の作成に携わる者においては,そのような受動的な態度では不十分である。本ゼミナールでは,CGを軸としながら,実際的なコンテンツ作成の経験をする。 |
| 授業計画 | CG作成ソフトウェアの操作 画像処理ソフトウェアの利用 CG画像(静止画像・動画像)の制作 画像・音声等マルチメディアデータのファイル形式とその相互変換 デジタルビデオカメラによる実写動画像ファイルの作成 動画像編集ソフトウェア操作の習熟 マルチメディアタイトル作成ソフトウェア操作の習熟 各自の興味に従った成果物(CG動画像・実写との合成動画像・マルチメディアタイトルなど)の制作と発表 |
| 評価方法 | 各自の成果物・作業内容・参加意識等について総合的に評価する。参加意識の極端に低いと思われるゼミナール生には,「卒業研究」の履修をお断りすることがある。 |
| 教科書 | 各種ソフトウェアのマニュアル等(研究室に常備)。 |
| 参考書 | なし。 |
| メッセージ | 上で述べたように,ゼミナールの時間以外での各自の個別作業が中心となるので,「何かを教えてもらおう」とか,「課題を与えられないと,何をして良いのかわからない」というような受動的な態度では困る。各自の自主的な作業管理を支援する目的から,ゼミナール生には,研究室を開放している。また,研究室内では,ハードウェア・ソフトウェア両面から,出来る限りの作業環境整備を図っているので,積極的に活用して欲しい。 |