| 年度 | 2003 |
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| 科目名 | 現代芸術論 |
| 教員名 | 小林 芳雄 |
| 授業概要 | 「芸術論」とは「芸術とはなにか」と問うことです。また「何故問うのか」に答えると云うまことにメンドウクサイ作業です。「《芸術》なんてものはない」と云い出す人もあったりで、なお厄介です。〈ナンデソンナコトヲスルノ〉から始めます。 (1)「何故って、始めないことには始まらないでしょ。」こういうのをトートロジー(同語反復)と云います。この命題のウソを見抜いて下さい。 (2)「迷宮に入ったら出られないことがあるのですか。」そう云う恐ろしい質問には答えられません。 さて講義の方は、下記の通りです。 〇美術史を中心にして、美術と他のジャンルとの比較 〇「現代美術を難解にして仕舞ったのは誰か」について 〇デモンストレーションと実技(課題制作) |
| 授業計画 | 年表図判等資料を配ってのレクチャーと課題を出しての実技が一体だと考えて下さい。スケッチブック又は画用紙、鉛筆、のり、はさみ等を毎回各自で用意する。自作の作品について制作過程の感想、コメントを付けること。各自が自分のテーマを決めてレポートを提出する。(展覧会の報告等) |
| 評価方法 | ポートフォリオの提出(スケッチブックで可、作品10点が目安)レポートの提出(400字×5枚程度)出席点30% |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 美術館、展覧会、コンサート、イベント等に足を運んで、出来るだけ実物に当たること。 |