観光資源マネジメント特論

年度 2009
科目名 観光資源マネジメント特論
教員名 山口 一美
授業概要 21世紀の成長する産業の1つである観光において、観光資源の保全に配慮した持続可能な観光を推進することは、国際協力の立場からも、あるいは観光振興の進展という意味においても行うべき重要な課題の一つである。観光資源の中でも、とりわけ観光者の欲求を喚起し充足させることのできる地域の自然資源の発掘、活用が重要であり、それらを行うための有用な人材の存在が不可欠である。そこで本授業では、地域の自然資源の発掘、活用、人材資源の育成について検討する。その際に最新の学会誌を購読し、討論も行う。
授業計画 持続可能な観光とは
観光資源と国際協力
地域の自然資源の発掘、活用
事例研究
人的資源の開発、育成ーリーダーシップの視点から
事例研究
人的資源の開発、育成ー観光者満足の視点から
事例研究
評価方法 出席、レジュメ作成、プレゼンテーション、討論参加、期末レポートの総合評価を行う。
教科書
参考書
メッセージ 授業内容と受講生の研究テーマとの一致点を見つけながら、論文や資料を選択して学びます。
カテゴリー: 2009

国際文化協力演習 III(イスラームと開発)

年度 2009
科目名 国際文化協力演習 III(イスラームと開発)
教員名 宮原 辰夫
授業概要 受講生の選択により南アジアの国々の中から、国とトピックを選んで報告を行う。(1)受講生調査(講義の方向性について討議と決定)
(2)報告の順位とレポート作成の注意
(3)個別文献紹介
(4)口頭発表
(5)個別レポート作成指導
授業計画 教育支援課にお問い合わせ下さい。
評価方法 出席、発表、レポートの内容等によって評価する。
教科書
参考書
メッセージ 演習は、基本的に受講生の主体的参加によって成立するので、積極的に担当教員および他の受講生とコミュニケーションを取り、学ぶ姿勢を忘れないでほしい。
カテゴリー: 2009

システム開発の経済性(E)

年度 2009
科目名 システム開発の経済性(E)
教員名 未定
授業概要 教育支援課にお問い合わせ下さい。
授業計画 教育支援課にお問い合わせ下さい。
評価方法
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2009

教育職の研究

年度 2009
科目名 教育職の研究
教員名 原田 勉
授業概要 学校教育に携わる目標を持つ者にとって、教育の職に関して理解することは最も基本的なことである。また、教育法規を理解することも極めて重要である。このことを根底にして、ひとり一人の教師が教育のあるべき方向について認識を深め、それを一歩一歩確実に実践していくことにより一層、学校の主体性の確立と教師の創造性の発揮がされるものと考える。それにより先般、中教審によって示された「新しい時代の義務教育を創造する」答申に応えた「学校力」、「教師力」の強化・向上がなされると期待される。本授業では、学校の組織、学校運営及び教育法規の基本的概念について理解を深め、近い将来の教師を目指す学生諸氏が教師としての資質を高め、一層その意欲と実力の向上が図られることを期するものである。
授業計画 (1)学校の組織(第1回)○教職員の組織について○学校の管理・運営について(生徒指導と進路指導を含む)
(2)学校事故とその対応について(第2回)○学校事故の内容○事故防止について○対応について
(3)教育関係法規の基礎(第3回)○分類と体系○種類
(4)教育の基本に関する法規(第4回)○日本国憲法○教育基本法
(5)学校教育に関する法規(第5回)○学校教育の基本的事項に関する法規○学校教育の振興・奨励に関する法規○学校保健、学校安全等に関する法規
(6)教職員に関する法規(第6回)○教職員の資格・免許・任用に関する法規○教職員の職務・研修に関する法規○教職員の服務・分限・懲戒に関する法規○教職員の勤務条件等に関する法規
(7)社会教育・体育に関する法規(第7回)
(8)教育行政組織に関する法規(第8回)○地方教育行政の組織及び運営に関する法律
(9)教育財政に関する法規(第9回)
(10)我が国の教育改革の動向について①「教育基本法」改正について 新旧の比較とその重点(第10回)②教育再生会議の報告内容(第11回)③中教審の答申内容(第12回)④「教育三法」の改正とその主な内容について(第13回)
(11)まとめ(第14回)
評価方法 毎回の出席を基本とし,授業中の活動を含めた出席点を30%,期末の課題(試験もしくはレポート)を70%の割合で評価する。ただし,成績評価の基準は次の通りとする。AA)形式に不備がなく内容が特に優れている,A)形式に不備がなく出題意図に応じた妥当な内容である。B)形式は満たしているが内容に若干不足が見られる。C)形式や内容にやや不備や不足が見られる。D)課題の遂行がなされたと判断できない。
教科書
参考書
メッセージ 教育問題に常に関心を持ち、タイトル等をメモしておく。なお、新聞報道等の切り抜きノートの作成を勧める。また、素晴らしい教師になろうとする意欲や資質の向上をめざすことを期待する。
カテゴリー: 2009

説得コミュニケーション論

年度 2009
科目名 説得コミュニケーション論
教員名 佐久間 勲
授業概要 説得コミュニケーションとは、主に言語を用いて特定の他者の考え方や行動を変えようとする行為のことです。この行為は、テレビCM、新聞広告、友人や両親への頼みごとなど日常生活の中でよく見られます。本講義では、説得コミュニケーションやそれに関連する社会心理学の研究を紹介しながら、説得コミュニケーションに接した人々がどのような心理的過程を経て自分の意見、信念、行動を変えるのか(または変えないのか)を説明します。なお「上手なプレゼンテーション」「上手なセールステクニック」など日常生活に役立つ実践的な事柄を学習する科目ではありませんので、履修するときには十分に注意してください。
授業計画 以下の内容について1回または複数回にわたり講義をおこないます
ガイダンス:説得コミュニケーションと態度変容
送り手の効果:説得力のある人は?
メッセージの効果:説得力のあるメッセージとは?
受け手の影響:説得されやすい人とは?
メッセージの情報処理過程
効果的な承諾要請技法
現代社会と説得コミュニケーション
まとめ
評価方法 学期末に行う客観式の筆記試験+平常点(小レポートまたは小テスト)を加算して成績評価をします。原則として、加算した得点が9割以上をAA、8割以上をA、7割以上をB、6割以上をCとします。
教科書
参考書
メッセージ ●講義の進め方や評価方法について1回目の講義で説明をするので、受講希望者は1回目の講義に必ず出席して下さい。1回目の講義に出席しない学生は原則として受講を認めません。特別な事情があって1回目の講義に欠席した学生は必ず2回目の講義の前までに担当教員にメールで連絡して下さい。●広報学科で受講希望の学生は社会心理学概論I、社会心理学概論IIの単位を取得していることが望まれます。広報学科以外で受講希望の学生は人間関係論の単位を取得していることが望まれます。これらの科目の単位を取得していない場合、受講前に相応の予習が必要です。特に他学部、他学科履修を考えている学生は注意してください。●講義の連絡や課題の提出などにe-learningを使用します。
カテゴリー: 2009

臨床栄養学総論

年度 2009
科目名 臨床栄養学総論
教員名 中村 満行
授業概要 疾病の治療において、薬物療法・運動療法・外科療法等々にならび、栄養学は治療上、要となる重要な治療法である。その栄養療法は、正確な基礎知識の上での栄養学を基礎に実践されている。このため、生理学・生化学・解剖学、そして、疾患知識・病態生理学を踏まえての、栄養学習得が望ましい。今回、本講座においては、生理学・生化学・解剖学の知識にふれつつ、代表疾患の病態生理・病理を理解しつつ、栄養療法(食事療法)のあり方を学習する。
授業計画 クラスの履行授業進度により
生理学・生化学・解剖学知識を補充し、
下記の代表的な疾患の病因・病態生理を
そして、各々の適用する食事療法の
基本を学習する。指定のテキストの
目次順と下記の順は違うが、下記の
内容に13回の授業のうち11回充てる予定である。
残りの各論に向けての総論学習前の基礎知識と
総論学習後の臨床スタデイーに充てる予定である。
代謝の障害
糖尿病
肥満
高尿酸血症
高脂血症と動脈硬化症
メタボリック症候群
循環器の病気
高血圧症
心不全
狭心症と心筋梗塞
脳卒中
腎臓の病気
腎不全
糸球体腎炎
ネフローゼ症候群
血液の病気
貧血
白血病
骨関節の病気
骨粗鬆症
胃・腸の病気
急性胃粘膜病変と急性胃炎
慢性胃炎
胃・十二指腸潰瘍
潰瘍性大腸炎とクローン病
肝・胆・膵の病気
肝炎
肝硬変
脂肪肝
胆石・胆のう炎
膵炎
アレルギーと免疫の病気
栄養法
臨床検査
注意)授業は、テキストを中心に行う予定ですが
随時、補充等を黒板への晩書を行います。
一人一人の自覚と責任で、書き留めてください。
評価方法 出席を毎回とります。3分の2以下の出席回数の時には、受験を認めません。学習到達度の評価は、筆記試験にて行う。テキスト内容以外の授業で行った内容の全てが試験範囲。試験形式は、(1)穴埋め式・多数(選択肢なし)と(2)出題された質問に対しての記述回答形式(予定:6題)の二本立てとする。配点は、5対5とする。 最後に、出題の提示は一切なし。また、資料の持込みは、禁止。
教科書
参考書
メッセージ 本講座にて、疾患治療における栄養学の重要性を理解しましょう。
カテゴリー: 2009

卒業研究

年度 2009
科目名 卒業研究
教員名 広内 哲夫
授業概要 ●『マルチメディア技術を通して人間とコンピュータの知的能力の相違を理解する』 このタイトルは本卒研のキャッチフレーズである。卒研学習を通して、「現在のコンピュータの認知能力の本質は記号処理であり、その能力は人間の右脳に遠く及ばない」ということを理解してもらいたい。卒研生と一緒に、時間が許す限りこの話題で議論してみたいと思う。卒研のテーマは以下の3つである。●バーチャル・リアリティ/バーチャル・リアリティとは、“仮想現実”と訳され、コンピュータ上に仮想世界ではありながら、それが実在の世界であると錯覚するような世界を作り出す近未来のマルチメディア技術(CGの一種)である。現在、3次元世界を描く手法としてVRMLが提案されているが、このVRMLを用いて、3次元の都市空間などを創造することを試みる。●Javaプログラミング I /Javaはインターネット指向のプログラミング言語であり、ホームページ上でマルチメディア・プログラミングが可能である。この言語を用いて、ゲーム、高機能時計、2次元CG作成ツール、対話I画面編集などの作成方法を学ぶ。Javaは基幹システムの構築に用いられるものであるが、C言語よりも修得し易い言語である。●Javaプログラミング II /Java用の3次元CGツールとしてJava3Dが登場している。このJava3Dを用いた3次元仮想世界の構築方法をテーマの一つに加える。Java3Dのプログラミングは比較的簡単なので、Javaプログラミングを基礎から学びたい人にはふさわしいテーマと言える。・・・・・・卒研内容は、以下のホームページに詳しく記載してあるので、ご覧下さい。http://www.bunkyo.ac.jp/~hiro/
授業計画 4年次のゼミナール III の継続として、VRMLまたはJava/Java3Dのテーマを選んで学習する。各自課題を設定し、それを卒業研究として完成させる。時間のある時には、全員で「コンピュータと人間の知的能力比較論」を討論してみたい。
1回目 各自卒論テーマの確認&スケジュール設定
2回目~9回目 各自の作品完成へ向けての課題遂行
(途中回 中間発表)
10回~13回目 各自卒業研究の仕上げ
14回目 作品発表会
評価方法 卒研での発表内容や出席状況などで課題作品(論文も含む)評価する。評価の基準は次の通りである。AA)質の高い良い課題作品である。A)良い課題作品である。B)一応の水準の課題作品である。C)最低限の課題作品である。D)卒研の課題作品に該当しない。
教科書
参考書
メッセージ ◎各個人の主体的な学習意欲が大切である。VRMLグループは、これまで社会貢献を兼ねて、近隣高校の仮想キャンパスを創り、それらを当該高校に贈呈してきた。またJavaグループでは、クライアント・サーバー・システムやゲーム・システムを自らの工夫で作成してきた。このようなシステム制作は、自主性が要求されるので、討論には進んで意見を述べてもらいたい。◎文章演習の指導を行なうので、張り切って文章練習をして欲しい。◎各自が自分自身をアピールするホームページを作成して、就職活動に利用してもらいたい。・・・・・・卒研内容は、以下のホームページに詳しく記載してあるので、ご覧下さい。http://www.bunkyo.ac.jp/~hiro/
カテゴリー: 2009

情報経済学

年度 2009
科目名 情報経済学
教員名 税所 哲郎
授業概要 経済主体の最小単位と定義するのが家計(消費者)と企業(生産者)です。それらが経済的な取引を行う場合に、情報との関係は切り離すことができません。特に、現代では、情報通信技術(ICT:Information and Communication Technology)の変化が激しく、実体経済に及ぼす影響が大きくなっています。そこで、最小単位の経済主体である企業について、情報との関わりと企業行動について学習します。
授業計画 1.イントロダクション
2.情報と企業戦略(1)
3.情報と企業戦略(2)
4.まとめ
5.情報と企業リスク(1)
6.情報と企業リスク(2)
7.まとめ
8.情報と企業境界(1)
9.情報と企業境界(2)
10.まとめ
11.情報と企業ビジネス(1)
12.情報と企業ビジネス(2)
13.情報と企業ビジネス(3)
14.まとめ
15.学期末試験
評価方法 定期試験(80%)、レポート(20%)で評価する。あるいは、授業出席・参画度合(80%)、レポート(20%)で評価する。
教科書
参考書
メッセージ 『 この科目は、情報と企業行動との関わりについて理解することを目的としていま。
したがって、講義で話したことだけを単純に覚えるのではなく、情報および企業における個々の内容の相互的な関係を考え活用していくことが求められます。授業は教科書に合わせて、講義によって進められられますが、その内容と進度については、学生のみなさんの理解状況などに応じて変わる可能性があります。受講生のみなさんは、必ず、事前に教科書を読んだうえで、毎回の授業に出席することが求められます。各章の終わりに、まとめとして授業との関連でレポートを書いてもらいます。したがって、毎回の授業に参加していないとレポートが書けませんので注意してください。また、受講生が少ない場合には、そのメリットを生かしてゼミ形式(テキストの輪読とディスカッションを中心)の授業を採用します。その判断は、第1回目の授業で行いますので、履修希望者は必ず第1回目の授業に出席してください。なお、第1回目の授業に出席できない場合には、第1回目の授業開始までに、上記のメールアドレスに連絡して、学籍番号と氏名、学年を伝えて、授業へ参加する意思表示を行ってください。』
カテゴリー: 2009

観光開発特論

年度 2009
科目名 観光開発特論
教員名 海津 ゆりえ
授業概要 「観光地」は人が決めた便宜的な地域ラベルである。着地型観光が日本の観光の常識となりつつある今日、観光は非日常的体験から異日常的体験となり、観光地と居住地の境界も曖昧となった。モデルは影が薄れ、より地域固有の集客・交流のあり方が模索されるようになったと言えよう。観光開発は地域に何をもたらしたのだろうか。この講義では、日本の観光開発の史的考察と政策に関する理論研究をふまえ、ケーススタディとして日本らしさを特徴づけるいくつかの地域事例について学ぶ。また学生自身のケース調査によって理解を深める。
授業計画 日本の観光発展史
国土開発と観光政策
観光マスタープランと観光計画論
事例研究
京都―都と文化
城下町
富士山―信仰と神社
草津―温泉と鉄道
軽井沢―高原リゾートと皇室
小布施―商業と景観
学生調査発表
評価方法 授業参加状況、レポートによる総合評価。
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2009

コンピュータ基礎演習

年度 2009
科目名 コンピュータ基礎演習
教員名 根本 俊男
授業概要 コンピュータはソフトウェア次第で何でもできる夢の機械です.しかし,そのおかげで多少複雑な機械です.これを使いこなすためには現段階では残念ながら何も勉強しなくてもよいというわけにはいきません.実際に触れながら基礎知識を身につけることが必要なのです.当演習では,コンピュータの扱いに余りなれていない学生を対象として,経営情報を学ぶうえで必要な「ツールとしてのパソコンの扱い方・ソフトウェアの使い方」を予備知識の無い段階から扱います.具体的には,コンピュータに慣れることとインターネットの利用,そして,Wordによる文章の作成技法を重点的に学びます.まずは,当演習で基礎スキルをしっかり身に付けてください.そして,次セメスター以降に情報処理基礎スキル群の科目を履修しスキルアップをしていきましょう.
授業計画 オリエンテーション:端末室の使い方,コンピュータの起動・終了方法,キーボード・マウスの使い方,Web閲覧
コンピュータの仕組み(その1:CPU,メモリ,HD)・スペック表の見方,日本語入力の基礎
コンピュータの仕組み(その2:OS),USBメモリの使い方,FDの使い方,日本語入力の応用,e-learningシステムの使い方
電子メールの使い方(その1:To,CC,BCC,Subject,送信,返信),ブラインドタッチの基礎
電子メールの使い方(その2:電子メールの作法,署名挿入法,添付の仕方),ブラインドタッチ演習
インターネットの基礎,ネチケット(その1:ネット上での問題),ブラインドタッチ演習
検索エンジンの利用法,ネチケット(その2:著作権),ブラインドタッチ演習
ブラインドタッチの修得度確認,officeとは, MS Wordの使い方(その1) 文字の入力と編集
Wordによる文章作成作法(その1)文章の入力・保存・開く,エクスプローラの使い方,ネットワークコンピュータの利用法
Wordによる文章作成作法(その2)ビジネス文章の書き方
Wordによる文章作成作法(その3)広報文章の書き方,図形描画機能の利用
Wordによる文章作成作法(その4)表機能の利用,グラフの作成
表計算ソフトExcelの基礎,コンピュータ利用に関するその他のトピック,まとめ
評価方法 演習への積極的な参加及び各項目毎の習得度により評価します.演習なので出席状況は特に重要な成績評価の要素になります.欠席・遅刻は大きな減点です.習熟度は,コンピュータに慣れ,ネチケットを理解したうえでインターネットを活用でき,文章を短時間で適切に作成できることを観点に測定します.
教科書
参考書
メッセージ ▼本演習を履修する際の注意:この「コンピュータ基礎演習」はコンピュータに慣れていない者を対象とした科目です.よって,既に基礎を身につけた者を対象とするカリキュラム表にある選択必修科目III(例えば,「プレゼンテーション」,「データ処理I」,「Webページ作成」など)との同時履修はできません.また,選択必修IIIに該当する科目の単位修得後に履修することもできません.履修の際は注意してください.▼メッセージ:経営情報学科での4年間はコンピュータ無しでは考えられません.当演習を通して早くコンピュータ利用に慣れ経営情報の真髄に到達できる勉強に励んでください.
カテゴリー: 2009