年度 | 2009 |
---|---|
科目名 | 海外研修A(アジア研修) |
教員名 | 未定 |
授業概要 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
授業計画 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
評価方法 | |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ |
月別アーカイブ: 2013年12月
スポーツA (金3/金4)
年度 | 2009 |
---|---|
科目名 | スポーツA (金3/金4) |
教員名 | 山村 伸 |
授業概要 | 本授業ではバレーボール、卓球、バドミントン、バスケットボールの基本的な技術の習得を目標とし、また、練習・ゲームを通じて受講生の協調性、チームワーク、リーダーシップの育成をねらいとすると共に、スポーツ楽しさを理解し、生涯にわたりスポーツに参加し、より健康で充実した人生を送ることについて考える一契機とする。 |
授業計画 | 1.オリエンテーション ・授業の進め方、評価に関する説明 2~4 バレーボール ・ルールの確認・理解、対人パス、サーブ、スパイク、ゲーム 5~7 卓球 ・ルールの確認・理解、スマッシュ、サービス、ラリー(フォアハンド、バックハンド)、ゲーム 8~10 バドミントン ・ルールの確認・理解、オーバー、サイド、アンダーでのストローク、スマッシュ、サービス、ゲーム 11~14 バスケットボール ・ルールの確認・理解、レイアップ、ゴール下のシュート、1対1、2対2、速攻、ゲーム |
評価方法 | 出席を中心に、授業への取り組み方(意欲、仲間と協力する態度)、知識の理解度、技術の習熟度を総合的に評価する。配点は、出席20%、取り組み方30%、知識30%、技術20%、とする。なお、欠席の際は、-5、-10、-20、不可とし、遅刻の際は、-3、-6、-12、-24、不可とする。 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | 授業は3学部合同で行い、男女共修で実施します。初回の授業には体育履修カードに写真を貼付して持参し、授業を受ける際は、運動に適した服装・シューズでのぞむこと、基本的には毎回ゲームを行うので、着替え・タオルなどの持参が望ましい。また、怪我の防止のため貴金属類は身につけず、爪の手入れもしておくこと。みんなでスポーツを楽しみましょう! |
フランス語 III
年度 | 2009 |
---|---|
科目名 | フランス語 III |
教員名 | 新宅巌・溝口ファビエンヌ |
授業概要 | フランス語IIに引き続いて総合的にことばを学びます。テキストのディアローグを中心に授業を進めますが、半過去、単純未来、条件法といちおう基本文法を終える段階なので、テキストの他にもプリントを読んでもらうなどして、フランス語の実力をつけてもらいます。 |
授業計画 | 新宅と溝口がリレーしながら授業を進めていきます。アミカルマンは8課(半過去)から終わりまで。他にプリントを使用します。 |
評価方法 | 期末テスト(50%)および小テスト(20%) 毎回の授業への参加(30%)も重視します。新宅と溝口がそれぞれ評価をもちより、総合して成績をつけます。どちらかの授業にのみ欠席ということでは評価の対象になりませんから、注意してください。 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | 仏和辞典(初級者向きでも 電子辞書でも可)が必要です。授業時に必ず毎回もってきてください。どんどんフランス語を読んでいきましょう。教科書は新版が出ていますが既に持っている人は新版を購入する必要はありません。 |
フランス語 II
年度 | 2009 |
---|---|
科目名 | フランス語 II |
教員名 | 新宅巌・溝口ファビエンヌ |
授業概要 | フランス語Iに引き続いて日常のコミュニケーションに役立つ表現を勉強します。やはりディアローグ中心に授業を進めますが、現在ばかりではなく過去の時制なども学びます。また、写真が楽しい「文明」のページにもある程度時間を取って、フランスのさまざまな面を知ってもらいたいと思っています。 |
授業計画 | 新宅と溝口がリレーしながら授業を進めていきます。7課(複合過去)までは必ず、できれば8課(半過去)まで終了したい。 |
評価方法 | 期末テスト(50%)および小テスト(20%) 毎回の授業への参加(30%)も重視します。新宅と溝口がそれぞれ評価をもちより、総合して成績をつけます。どちらかの授業にのみ欠席ということでは評価の対象になりませんから、注意してください。 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | 新しいことばを学ぶことで見えてくるものがある、とはよく言われること。ただしそれには根気がいります。欠席がちになると付いていけなくなりますからとにかく頑張って出席すること!教科書(旧版)を持っている人は新版を購入する必要はありません。 |
専門ゼミナール IV
年度 | 2009 |
---|---|
科目名 | 専門ゼミナール IV |
教員名 | 横川 潤 |
授業概要 | 「企業研究」を進め、並行して「卒論指導」を行います。「企業研究」「卒論指導」と関連して、国内合宿を一回行います。「企業研究」のまとめとして、経営者にプレゼンテーションを行い、その結果を雑誌等で発表できるよう練り上げます。2年間に及ぶ専門ゼミの総まとめとして、任意参加の卒業研修旅行を行います(過去の例:ニューヨーク、韓国等)。 |
授業計画 | 企業研究①~コンピュータ解析に挑もう 企業研究②~戦略提言をなそう 卒論指導①~問題意識と仮説を決めよう 卒論指導②~「章立て」を考えよう 卒論指導③~「情報整理の方法」を知ろう 卒論指導④~「学術論文のマナー」を知ろう 卒論指導⑤~「卒論」を練り直そう 卒論指導⑥~「卒論発表会」をしよう 海外研修旅行の事前調査を行おう 海外研修旅行のプランを立てよう |
評価方法 | 出席は当然の前提です。「企業研究」の貢献度、「卒業論文」の達成度で評価します。 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | 「食べること」がテーマです。そこで将来、食に関係したビジネスに入りたい、またはレストランやカフェ、バー、喫茶店などを開きたいといった方には特に役に立つと思います。とはいえ「食」にかぎらず、自分でビジネスを立ち上げたいという方、またはホテル、レジャー、トラベル、エアラインなど、「食べること」と大いに関係する分野に関心を持つ方にも役に立てるよう、ゼミを進めていきます。アメリカの大学院でビジネスを研究した経験がありますから、留学などの相談にも乗りたいと思います。食べること、飲むこと、旅することが好きな学生さんにお奨めのゼミだと思います。 |
専門ゼミナール IV
年度 | 2009 |
---|---|
科目名 | 専門ゼミナール IV |
教員名 | 林 薫 |
授業概要 | 本ゼミでは国際開発協力を中心に国際協力全般をテーマとして扱います。8セメスターにおいては卒業論文を完成します。完成した卒業論文は、世の中に対するメッセージの強さを評価基準とします。またゼミ独自のゼミ発表会を実施します。さらに卒業論文はWEB上に公開することを目指します。 |
授業計画 | 卒業論文の執筆 卒業論文発表会の実施 卒業論文のWEB上での公開 (以上の授業計画は実際の学期授業回数と一致するものではありません) |
評価方法 | 上記のように卒業論文の内容、特にメッセージ性の強さで評価します。 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | 世界で現在起こっている問題、起こりつつある問題、解決すべき事項などについて強い関心を持つことが必要です。 |
文章演習C
年度 | 2009 |
---|---|
科目名 | 文章演習C |
教員名 | 塚原 政秀 |
授業概要 | 分かりやすい文章を書くためには、書くことに慣れることが必要です。たくさんの文章を書くことによって書き方のこつが分かってきます。また毎日、活字にできるだけ触れるように努力させます。活字に触れる一番簡単な方法は、毎日、新聞を読むことです。新聞記事は文学作品とは異なり、短い文章で構成されており、5W1Hの中に事実が凝縮されています。読解力を養わなければ、良い文章は書けません。メディアリテラシーを養うためにも作文のテーマはできるだけ新聞を読んでいなければ分からない今起きている旬の時事問題を中心に取り上げます。作文を書きながら社会の流れを学ぶことにもなります。作文は毎週書きます。またものを書く前提となる要約や自己PRの書き方も練習します。 |
授業計画 | ≪授業ガイダンス≫ 作文テーマは必ず前の週に提示します。2008年度春学期のテーマを参考にして下さい。時事問題を中心とするためテーマはそのときに応じて変わります。 後期高齢者医療制度 山口県光市の母子殺害事件死刑判決 思いやり 憲法61歳 要約第1回 要約第2回 裁判員制度 つぐない 秋葉原無差別殺傷事件 オリンピック・五輪 テーマなし、自由な題で まとめ |
評価方法 | 文章を書く訓練をするので出席点を重視します。出席点40%。あとは授業中に書く作文、小論文で評価します。A,B,Cの3段階で、めったにありませんが、「S」もとても良くできた場合に付けます。テストはしません。 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | 文章上達に近道はない。やはり書くことに慣れること。ほぼ毎回文章を書いてもらいます。パソコンは使わず、原稿用紙に鉛筆で書いてもらいます。ボールペン、万年筆は不可。辞書類の持ち込みは電子辞書を含めて可。むしろ持ってきてください。原稿用紙はB4の大きさのものを必ず持参すること。鉛筆はBか2Bの濃いものでしっかり書いてほしい。 |
マーケティング論
年度 | 2009 |
---|---|
科目名 | マーケティング論 |
教員名 | 那須 幸雄 |
授業概要 | マーケティングの基本について、事例(ケース)を交えながら、分かりやすく説明島sづ。マーケティングは、企業(メーカー、販売業、サービス業など)がお客様に対して行動するときに、最も根幹になる活動です。経営学や組織論では、「お客様」への活動では、手が届きません。今日では、顧客との関係をいかによい関係にして、繰り返し購買していただけるか、またブランドへの評価を通して、消費者の思う企業価値(バリュー)を高めてゆくか、が企業戦略の重要なキーになっています。現在の金融危機の下では、製品・サービス開発、価格、促進(プロモーション)、流通を含めて、マーケティングが特に重要です。 |
授業計画 | 現代企業とマーケティング 競争構造とマーケティング行動 マーケティング戦略と体形 マーケティング意思決定と情報 需要獲得戦略 製品戦略 価格戦略 チャネル(流通経路)戦略 販売促進戦略 グローバル・マーケティング マーケティング領域の拡張 マーケティングの新展開 |
評価方法 | 出席状況、レポート提出(それがある場合)、受講の意欲、期末試験結果によって、評価します。期末試験は、テキストで行った内容について出題します(テキスト以外からは出しません)。出席を30%、期末試験の成績を70%とします。 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | マーケティングはイコール販売、イコール接客ではありません。企業の総合的な考え方や作戦を方向付けるものです。マーケティングに関係するものとして、広告、流通、サービス、ブランド、などがあります。こうしたことに関心を持って、理解を深めてください。流通論、消費者行動論、観光マーケティング論が関係する科目です。 |
時事解説B
年度 | 2009 |
---|---|
科目名 | 時事解説B |
教員名 | 川村 二郎 |
授業概要 | 乱世に、ただ存在するだけの「人在」で終わるか。それともチャレンジを続け、「人材」、さらにはその上の「人財」になるか。それは、体と頭をどこまで鍛えるかにかかっている。まずは体力である。どんな仕事も、一に体力である。新聞記者の仕事が頭脳労働だと思ったら、間違いである。さらに必要なものは好奇心と笑顔である。頭を鍛えるのに最も確実な方法の一つは、文章を書くことである。一度でも文章を書いたことのある人なら、わかるだろう。文章を書くことは自分を見つめることだ、ということを。この講座では読売新聞の朝刊一面に、火曜日から土曜日に掲載される竹内政明論説委員のコラム「編集手帳」などを教材に社会事象を考える。講義中に学生を指名し議論するので少なくとも「編集手帳」を読んでおく、コラムを持参することが履修条件である。自宅購読や大学図書館で読むか、「社説・コラム 読売新聞」でネット検索し「編集手帳」で一週間分のコラムを印刷して読むことも可能である。文章を書くときになくてはならないのが辞書である。言葉の意味や使い方で、少しでも疑問に思ったときは、辞書を見ること。辞典は大きいもののほうが良い。毎授業、国語辞典を持参してください、電子辞書は不可です。 |
授業計画 | オリエンテーション 新聞コラム 各種報道 新聞コラム 各種報道 新聞コラム 各種報道 新聞コラム 各種報道 新聞コラム 各種報道 新聞コラム 各種報道 新聞コラム 各種報道 新聞コラム 各種報道 新聞コラム 各種報道 新聞コラム 各種報道 新聞コラム 各種報道 新聞コラム 各種報道 新聞コラム 各種報道 |
評価方法 | 毎回の出席を基本として、授業中の議論や演習、宿題、期末の課題レポート(800文字)で総合的に評価する。 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | 朝日新聞社会部から週刊朝日編集部に移って最初の試練は、5頁500行7500文字の原稿作成でした。五里霧中。暗中模索。試行錯誤。不眠不休。疲労困憊。何とか間に合って活字になる。いきなり長いものを書かされたおかげで、コツらしいものを一つ覚えた。500行を大きな一つの塊とは考えず、集めた事実、ドラマ、エピソードの一つひとつを小さな塊と考え、小さな塊をつないでいけば大きな塊ができる。しかしそれは、文章修行のほんの入口だった。 |
情報化社会(E)
年度 | 2009 |
---|---|
科目名 | 情報化社会(E) |
教員名 | 岩本 純 |
授業概要 | まず、今日我々が生きている情報化社会を、未来論であった1970年代まで遡り、社会論の系譜を検討する。次いで、情報技術が、企業の組織・階層構造や、そこで働く人々の仕事内容や働き方、働く意味等に、いかなる影響と変化を与えているかを考える。コンピュータの商用利用が始まってから、40年あまりが経過したが、工場労働(ブルーカラーの仕事)と異なって、オフィス労働(ホワイトカラーの仕事)への影響は、近年までその範囲が限定されてきた。1990年代に入って、ようやく小型機を軸とした分散処理方式が、高度化した情報通信技術と結合し、本格化の時期を迎えた。長期の景気低迷、国際的経済環境の変化、少子化・高齢化等による労働力構成の変化等とあいまって、オフィスの事務系業務の情報化が進展してきた。 |
授業計画 | 情報とは何か:情報の概念 情報化社会論の系譜 脱工業化社会論以前:産業社会論・大衆社会論 未来論としての情報化社会論 脱工業化社会論から情報化社会論へ 技術革新と情報技術 ビジネス・オートメーション オフィス・オートメーション エンジニアリング・エンジニア・テクニシャン 量的情報と質的情報 組織構造とその変化:組織・コミュニケーションの類型 階層構造とその変化:1.中間管理職 階層構造とその変化:2.人的資源管理と評価 多様な働き方(就業形態の多様化) |
評価方法 | 授業中のミニテストおよび定期試験 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ |