社会システム論

年度 2009
科目名 社会システム論
教員名 小坂 勝昭
授業概要 社会を構成する主要な変数の相互依存関係をシステムと考える発想は、1950年代のホマンズ、パーソンズ、マートン、などの古典的なシステム分析から研究が始まった。こうした古典的研究から最近の業績までを見ていくことにする。基本の学習が一番大切である。
授業計画 社会学とシステム理論。初期の社会システム概念。パーソンズの機能主義的方法。パーソンズ以降のシステム理論の動向。ニクラス・ルーマンのシステム論。
評価方法 出席と期末のリポートから評価したい。
教科書
参考書
メッセージ 授業に出てきてください。一緒に考えましょう。
カテゴリー: 2009

基礎英語表現B

年度 2009
科目名 基礎英語表現B
教員名 R.ブラウン
授業概要 英語はコミュニケーションを行う手段の一つです。そのための基本的英語コミュニケーションスキルを確かなものにしていくのがこのコースの目的です。スキル習得を目指すため、実践を通してスキルアップをしていきます。そしてスキルアップトレーニングでは、間違いを犯すことを恐れてはいけません。むしろそれをこのクラスでは奨励します。学習→修正→学習→修正のプロセスを経ることにより確かなスキルが体に宿り、自信がもたらされます。
授業計画 自己紹介
最近の経験
未来に関する表現
理由を述べるための表現
感想を述べるための表現
好きなこと、嫌いなことについての表現
頻度の表現
今までの経験を述べるための表現
習慣の表現
未来の事柄への期待に関する表現
学園生活についての表現
挨拶全般
能力に関する表現
現在完了表現
リスニングの力は下に挙げた映画を含め、色々なアメリカ映画を学ぶことで磨かれます。
Back to the Future (1-3)
ET
Indiana Jones and the Temple of Doom (1-3)
Rush Hour (1-3)
Jurassic Park
Terminator (1-3)
Karate Kid 2 (ベスト キッド 2)
That Thing You Do (すべてあなたに)
Under Siege
Alien
Mars Attacks (火星人攻撃)
The Lost World
Charlie Brown Christmas Special
評価方法 評価は授業の出席と参加によって決まります。
教科書
参考書
メッセージ Hollywood 映画は楽しいですね。すぐに、いつでもどこでも使える英語を学ぶためにとても有効な方法だと思います。
カテゴリー: 2009

コンピュータ基礎

年度 2009
科目名 コンピュータ基礎
教員名 村井 睦
授業概要 10年前は一部のマニアが趣味で使っていたコンピュータであるが、現在は老若男女問わず、誰もが使う時代となった。ではなぜ、コンピュータを使うのか…答えは単純に「便利」からだ。例えば、表計算ソフトExcelを使えば30人で行っていた経理の作業を1人で行うことができると言われている。コンピュータをうまく活用することで、作業を効率よく、より効果的に行うことができるのである。また、ブログなどを用いれば個人が容易に情報発信を出来る。そこで、この授業ではコンピュータの基礎であるExcelなどを学んだ後に、簡易的に情報発信をおこなえる基本能力の取得を目指す。
授業計画 ガイダンス
〔e-learning〕情報倫理と法・著作権
日本語ワープロの活用
インターネットによる情報検索
コンピュータを利用した文献の検索
インターネットの活用
エクセルの基礎
エクセルの活用(1)
エクセルの活用(2)
エクセルの活用(3)
パワーポイントの基礎
HTMLの基礎
HTMLによるウェブ・ページの作成(1)
HTMLによるウェブ・ページの作成(2)
評価方法 授業中に課す提出物及び課題(70%)、出席(30%)
教科書
参考書
メッセージ 授業は最初はゆっくり進んでいきますが、徐々にペースを上げてきます。欠席・遅刻をすると授業について行けなくなりますので十分注意してください。
カテゴリー: 2009

経営情報概論

年度 2009
科目名 経営情報概論
教員名 石田 晴美
授業概要 大学に入学すると多くのことが新鮮に映ることでしょう.また同時に戸惑いもあると思います.それは,大学での学び方が高校までの学び方と様々な点で異なっていることが原因の一つといわれています.加えて,経営情報学科に限れば,経営情報という学問は高校までに学ぶ機会が大変少ないので,学問自体への不慣れにより戸惑うからかもしれません.そこでこの講義では,大学に入ったばかりのみなさんにあらためて考えてほしい「学ぶ・働く・生きる」という基本的なテーマを扱ってから,「大学で学ぶ」ためのさまざまなツールを紹介し,同じ経営情報学科で学ぶ仲間とともに,大学に慣れるためのトレーニングを行います.そして,経営情報に関するいくつかのテーマをに取り組みながら経営情報への興味をはぐくみ,文教大学の経営情報学科で経営情報という学問に楽しむために必要な姿勢を身につけます.大学生活のスムーズなスタートにうまくつなげるよう本講義を有効に利用してください.
授業計画 学ぶ・働く・生きる(1)
学ぶ・働く・生きる(2)
経営情報を現場で体験しよう(1)
経営情報を現場で体験しよう(2)
学ぶ・働く・生きる(3)
UP講演会(1)人間力に触れてみよう
情報リテラシ講座(1)文教大学の誇る情報環境の楽しみ方
情報リテラシ講座(2)基本的なネットマナーを身につけよう
図書館をコアにした情報との出会い方
社会への巣立ちを考えるためのツール
経営情報を覗いてみよう
経営情報学に接近しよう
UP講演会(2)OB/OGを通じて自分の将来をイメージしてみよう
経営情報学科の歩き方
評価方法 出席状況と毎回の講義で課す小テストや課題への取り組み方から評価を行います.
教科書
参考書
メッセージ この科目は,経営情報学科で最初に履修する科目です.全てに出席することはもちろんですが,出席するだけではなく,それぞれの講義で同じ経営情報を学ぶ友人を見つけながら,レポートの書き方,課題のやり方,グループワークの上手い運営の仕方などを身に付けましょう.大学について何でも知る機会です.わからないことは,遠慮なく質問しましょう.
カテゴリー: 2009

基礎ゼミ

年度 2009
科目名 基礎ゼミ
教員名 飯野 守、岡野 雅雄、佐久間 勲、日吉 昭彦、田畑 則重
授業概要 基礎ゼミは、コンピュータ基礎、文章演習Aと並ぶ、1年次春の重要な基礎科目です。このゼミでは、大学に入学してからの貴重な4年間を有益に過ごすための、基本的知識や技術、あるいは将来の職業を展望するのに役立つ様々な基礎的素養を学びます。第1週目は、基礎ゼミの内容や進め方を知る時間とします。次の2週目から12週目までは、5人の教員が2週ずつ交替で担当します。5人の教員はそれぞれの専門性や経験に基づいて、学習の技術、専門領域の基礎、将来の目標を考えるヒントを講義形式で提供するとともに、課題を示します。受講者には、この提示された課題についてグループ学習(発表など)をしてもらうことになります。この期間中に図書館を知る時間を1時間はさみ、最後の2週間は、まとめと秋学期以降の授業に備えるための時間とします。
授業計画 1.基礎ゼミの進め方
2.図書館を知る
3.~12.講義とグループ学習(5人の教員が交替で担当)
13.まとめと討論
14.秋学期に向けて
評価方法 レポート等の課題、平常点(グループ発表を含む)に出席点を加味して評価を行います。
教科書
参考書
メッセージ 基礎ゼミは、5人の専任教員が、それぞれの専門知識と経験に基づいて、大学生活や学問のいわば「ツボ」を伝えるものです。このゼミが、大学の生活やシステムに早く慣れるために役立ち、自分の目標を持つきっかけとなり、大学生活を有意義に送る一助となることを担当教員は願っています。
カテゴリー: 2009

CALL104(IU1)

年度 2009
科目名 CALL104(IU1)
教員名 高橋 礼子
授業概要 CALL102を発展させ、CALL (Computer Assisted Language Learning=コンピュータ利用の外国語学習) 教室で、総合的な英語力向上を目指します。特にリーディングとライティングに重点をおき、演習形式で授業を進めます。速読、文法学習、パラグラフ・ライティングも行います。教材は、オンライン英語教材システム「アルク・ネットアカデミー(リーディング)」を使用します。
授業計画 第1回 学習方法のガイダンス
第2回~第13回
1.アルク・ネットアカデミーを用いたリーディング練習(Unit 26 – 50)
2.速読練習
3.文法学習
4.パラグラフ・ライティング練習
第14回 テスト、課題提出
評価方法 1.授業への出席、積極的な参加、課題への取り組み(50%)2.学期末課題(25%)3.テストの結果(25%)
教科書
参考書
メッセージ たくさんの英語を読み、書くことを通して、英語力を強化していきます。読んだ内容に対する意見を、英語で表現することができようになることも、このクラスの一つの目標です。CALLシステムを最大限に利用して、英語力を伸ばしていきましょう。
カテゴリー: 2009

デジタルクリエイション

年度 2009
科目名 デジタルクリエイション
教員名 釈氏 孝浩
授業概要 この授業は、全体の授業を、【映像のデジタル処理(全7回)】と【音楽のデジタル処理(全8回)】の2つの情報メディアに分けて、マルチメディア表現の方法を学ぶ。【映像のデジタル処理】では、コンピュータ上での図形と動画像の処理/編集を体験し、DTV(DeskTop Video)の便利な点と問題点を理解する。【音楽のデジタル処理】では、コンピュータを利用した音楽制作(MIDIを中心)の実習をとおして、音楽の設計と表現に関する知識と技術を習得することを目的とする。
授業計画 動画データの特徴(デジタルビデオ編集の至便性と背景技術の概観)
簡単な映像編集(使用ソフトウェアの紹介と基本機能の理解)
エフェクトとトランジションの付加(効果的な場面展開の工夫)
音声の付加(タイミングの合わせ方)
絵コンテの制作と動画像の撮影実習
動画作成実習(1)(撮影画像の効果的な編集,自由制作)
動画作成実習(2)(撮影画像の効果的な編集,自由制作,圧縮ファイルの生成)
コンピュータを利用した音・音楽作りの概要/使用するハードウェアとソフトウェアの説明
音・音楽データのフォーマット(アナログ/デジタル、サンプリング、量子化、MIDI形式)
音楽編集ソフトを使った実習(1)(サンプル曲の演奏と編集、録音方法)
音楽編集ソフトを使った実習(2)(音楽表現とソフトウェアの操作方法)
映像と音楽効果(シーンにあわせた音楽のデザイン、効果音のタイミングと選択)
音楽制作実習(1)(シーンにあわせた音楽、効果音の制作)
音楽制作実習(2)(シーンにあわせた音楽、効果音の制作、映像との統合)
作品紹介と相互評価(総合演習)
評価方法 レポートと出席点の総合評価とする。
教科書
参考書
メッセージ 作業を中心とした内容なので、高い参加意識が期待される。「単位のために課題を消化する」のではなく、「自分の納得のために満足できる作品をつくる」という学習姿勢が必要である。具体例を用いて講義、演習を行うので、積極的な参加を期待する。
カテゴリー: 2009

コリア語 I

年度 2009
科目名 コリア語 I
教員名 金   榮愛
授業概要 コリア語は、語順が日本語と同じであるだけでなく共通する語彙も多く、一定のルールを身につければとても上達しやすい外国語です。初級レベルの本講義では、ハングル文字、発音から始め、聞き取り、簡単な作文などを通じて、あいさつ文、自己紹介など、会話の基礎をかためることに目標をおきます。また、コリア語の理解の手助けとなる文化・社会などについても学んでいきたいと思います。
授業計画 子音と母音の組み合わせと発音
パッチムについて
あいさつ文、自己紹介、家族の紹介など
「~は、~です」の文型
助詞の使い方
疑問文の作り方
数字を使って買い物、食べ物の注文
「~は、~します」の文型
「~は、~にあります」の文型
書き言葉と丁寧語
日常でよく使う会話を勉強
映画や歌などを通して文化に触れる
評価方法 出席、授業態度、レポート提出、テストから総合評価します。
教科書
参考書
メッセージ 予習・復習を心掛け、覚えるようにして下さい。理由があって休んだ場合には、授業内容について友人から聞いたりして補って下さい。
カテゴリー: 2009

情報システム特論F

年度 2009
科目名 情報システム特論F
教員名 齋藤 研一
授業概要 経済産業省認定の「基本情報技術者試験」(以下,FE試験)は,テクノロジ・マネジメント・ストラテジの3分野に関する基礎的な知識・技能を問う試験です。本講座では,FE試験のテクノロジ分野の中核をなす「アルゴリズムとプログラミング」に焦点を絞り,該当分野の出題(午後の必須問題8,選択問題9~13)に対応した授業を行います。授業の構成は次のとおりです。① FE試験のシラバスVer1.0(平成20年10月公表)に提示された「データ構造とアルゴリズム」の学習項目を紹介し,これを「擬似言語プログラム」で表現することから始めます。新FE試験の午後の問8(必須問題)は擬似言語での出題が予想されるため,まずは,擬似言語の記述形式に慣れることが必要です。また,午後の問8はプログラムの穴埋め形式で出題されるので,予想問題で穴埋めの演習を行います。② 午後の問9~13(1問を選択)は,C,COBOL,Java,アセンブラ,表計算のプログラミングの問題です。問8と同様にプログラムの穴埋め形式で出題されますが,本講座では,穴埋めの演習は行いません。その代わり,擬似言語プログラムをJavaなどのプログラムで表現し,動作させる実習を行います。また,ここで作成したプログラムを評価・改善するなどの課題を設け,レポートの提出を課します。
授業計画 受講ガイダンス
擬似言語の記述形式:手続・関数,データ型,順次・選択・繰返し
選択ソート,バブルソート,挿入ソート…擬似言語プログラムの作成,Java等で実習
シェーカーソート,コームソート,シェルソート…擬似言語プログラムの作成・演習,Java等で実習
クイックソート,マージソート,再帰…擬似言語プログラムの作成,Java等で実習
ヒープソート…擬似言語プログラムの作成,Java等で実習
1,000,000個のデータのうち,大きいほうから1,000個だけを大きい順に出力する
課題1:挿入ソートとヒープソートの計算量
線形探索,リスト…擬似言語プログラムの演習
ハッシュ…擬似言語プログラムの演習
2分探索,2分探索木…擬似言語プログラムの演習
学籍番号を2分探索木に登録する
課題2…検索効率のよい2分探索木の作成
文字列照合…擬似言語プログラムの演習
共通鍵暗号方式のプログラムを作成する
課題3…鍵生成,暗号化と復号
深さ優先探索,スタックと再帰…擬似言語プログラムの演習
幅優先探索,キュー…擬似言語プログラムの演習
定期試験…擬似言語プログラムの問題を出題
※上記の番号は,学期授業回数と一致するものではありません。
評価方法 毎回の出席を基本とし,演習及び定期試験の得点を40%,課題レポートを60%の割合で評価する。課題レポートの評価点の基準は,次のとおり。AA)形式に不備がなく,内容が特に優れている。A)形式に不備がなく,出題意図に応じた内容である。B)形式は満たしているが,内容がやや不足である。C)形式・内容とも若干の難点がある。D)課題がこなせていない。
教科書
参考書
メッセージ FE試験の受験予定者と対象分野が得意な学生だけでなく,「プログラミングの経験不足や不得意を克服できれば…」と考えている学生も歓迎します。不安な点がある方は,初回の受講ガイダンスでご相談ください。FE試験(10月)の受験希望者に対して,9月下旬にFEの模擬試験(有料)を実施する予定です。実施要領等の詳細は7月に提示します。
カテゴリー: 2009

スポーツB (火3/火4)

年度 2009
科目名 スポーツB (火3/火4)
教員名 白井 巧
授業概要 1. 毎回の授業は、新しい打法とその運動様式を紹介しこれに挑戦する。 上述のテーマを、歴史の追体験、得点法、審判法、ゲームマナー等を含め順を追って学習していく。2. ゲームは毎週おこなう。学期の前半は、簡易シングルスまたは簡易ダブルス。 学期の後半はダブルスの正式ルールを理解した上で、各自がゲームが楽しめることを目指す。3. バドミントンを通じて、これまで知らなかった人々と出会い、語りの場とする。「授業は3学部合同で行い、男女共修で実施します。」初回集合場所:体育館
授業計画 授業内容の説明、身体ほぐし、キャッチシャトル、垂直方向への打ち出し。
1830年:バドミントンの歴史の追体験に挑戦しよう!
本日の技術:水平方向へのシャトルの打ち出し
本日の技術:ドライブ、ショートサービス。
シャトルの扱いについて(ポケットに入れない、コート内に放置しない)、半面シングルス
本日の技術:ヘアピン(フォアとバック):そしてショートサービス&ヘアピンの連続打ち
本日の技術:ロブ(バックハンド&フォアハンド)、回内・回外運動。
ショートサービス&ヘアピン&ロブからの半面シングルス
本日の技術:ドロップ。
先週のロブを活用して、ドロップ&ロブの連続運動
本日の技術:スマッシュ。
骨模型(橈骨・尺骨、0ポジションで打点作り)と握手、簡易ダブルスゲーム一回目
本日の技術:プッシュ&レシーブ導入(ディフェンスはバックハンドで対応しよう)。
コートマナー(安全確認、シャトルの扱い、パートナーとの関係、OUT/IN判定)
本日の技術:クリアー(ゼロポジションで打点を作る)。
ダブルスの正式ルール導入、パートナーとのコミュニケーション
本日の技術:ダブルスのフォーメーションを意識しよう。
本日の技術:ドロップ&ヘアピン&ロブ(移動をともなう連続運動)。
習熟度を確認する実技テスト
学期まとめのゲーム 1
ゲームビデオ観戦を含む(世界大会/18分間)
学期まとめのゲーム 2
評価方法 合計100点1. 実習評価点:40点2. 実技: 20点3. レポート: 20点4. 問題解決能力:20点・欠席時の減点:-5点、-10点、-20点、4回欠席で不合格。・遅刻時の減点:-2点、-4点、-8点技術の習熟度を確認する実技テスト:11週目または12週目予定。公欠に関しては、事後報告でも受け付けるので公欠届を提出すること。その他、授業に関する相談があれば適切に対応したい。
教科書
参考書
メッセージ 1. 初回の授業には体育履修カードに貼付する写真(4cm×3.5cm)を持参して下さい。 (ただし、すでに体育カードを作成済の学生は不要です。)2. 初回からしっかりと運動します。3. 初回から体育館専用で使用するシューズを持参して下さい。4. 初回からスポーツウェアでお越しください。5. 運動がとても苦手だと感じている学生やバドミントンの未経験者であっても、 どうぞ躊躇することなく 履修してください。 大切なことは、バドミントンを通じてスポーツに取り組む気持ちを、 自身で育てようとする積極的な意思と行動です。6. スポーツクラスは、身体的習得が中心課題です。毎週の積み重ねが最も大切です。 どうぞ全週の授業に参加する覚悟でクラスに臨んで下さい。7. 就活での度重なる欠席は、実技実習の授業特性上不合格となります。よって、履修を注意してください。8. 更衣室は、着替えのみ使用。全ての荷物をフロアーに移動して下さい。貴重品は自己管理となります。
カテゴリー: 2009