| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | システム分析 |
| 教員名 | 石井 信明 |
| 授業概要 | この授業のテーマは、情報システムの設計にかかる前に「どんなシステムを開発すべきか」を決定する分析フェーズで取り組むべき諸問題と、その解決方法である。初めに組織における開発環境と、開発の際に守るべき一般原則、およびこれに基づいて開発のライフサイクルを管理するための方法論を紹介する。この方法論は参考書の著者が、実際に使われているいくつかの代表的な方法論の中からそれぞれのエッセンスを取り出し、それを教育用の視点で再構成したものである。次にこの方法論の中で、システム分析フェーズに相当する部分の内容を少し詳しく解説する。後半はシステム分析フェーズで使用される代表的なモデリング技法の中から、データモデル、プロセスモデルおよびオブジェクトモデルを取り上げる。データモデルはデータベースIおよびIIで詳説されているので、ここではプロセスモデルとの関連を述べるにとどめる。プロセスモデルでは、機能分割図、DFDという基本的なダイヤグラムの他に、これを使用して分析を実行するための方法論として、イベント分割方式と呼ばれるものを紹介する。これは、分析のためにシステムを分割する際に、システムを駆動する外部イベントに着目するもので、伝統的な構造化方法論の欠点であった開発期間の長期化を避けるために考案された。この考え方はオブジェクトモデルでの動的視点にもつながるものである。オブジェクトモデルについては、基本的な概念を紹介するにとどめた。実際の使用に当たっては、それぞれの領域での専門書を紐解く必要がある。 |
| 授業計画 | システムアナリストへの期待: 情報システムアーキテクチャ: 誰が、何を、どう見るか システム開発のための一般的な原則: システム開発方法論: 開発ライフサイクルに立脚した教育用の方法論 システム分析業務(1):調査 システム分析業務(2):現状分析演習 システム分析業務(3):要求定義作成演習 事例演習(第1回): システム分析のためのツール(1):データモデル システム分析のためのツール(2):プロセスモデル(機能分割図、DFD) イベント分割方式に基づくシステム分析方法 事例演習(第2回): システム分析のためのツール(3):オブジェクトモデル(ユースケース図、クラス図、シーケンス図) 事例演習(第3回): システム分析総合試験 |
| 評価方法 | 授業中に出す小テスト、演習課題と、定期試験問題に対する解答を総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | システム分析は、講義だけではなかなか理解できないものです。本科目は、基本的に毎回行う小テストと数回の演習で積極的に手を動かし、システム分析の難しさと面白さを体験する機会の場と考えてください。なお、本科目はデータベースIの講義内容を前提としています。従ってデータベースIを履修していない人は、それを自習で身につけるという覚悟を持って、この科目を履修してください。 |
「2006」カテゴリーアーカイブ
CALL102(CM5)
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | CALL102(CM5) |
| 教員名 | 藤澤 恒夫 |
| 授業概要 | CALL(Computer Assisted Language Learning = コンピュータ支援言語学習環境)教室において、英語4技能(リスニング、スピーキング、リーディング、ライティング)の習得を目的とする総合的な英語学習を行ないます。CALL101では、特にリスニング、発音に重点をおきます。日常的な話題から時事問題までを題材として扱うネット上の教材(Mobalish:ドコモモバイル配信)を用い、毎回テスト形式で授業を行います。発音は、シャドウイングの手法を用いた英語音声訓練などを中心に行い、日常的なことを正確な発音で話せるコミュニケーション能力を目指します。授業は、セルフアクセス学習が基本となります。CASEC (英語コミュニケーション能力測定テスト)500点~550点を学期末の目標とします。 |
| 授業計画 | 授業スケジュールは初回授業で伝えます。 |
| 評価方法 | 出席率、授業中のクイズ、課題、学期末試験により判定します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 難しすぎてついていけないということはないと思います。肩の力を抜いて、それと同時に前向きな姿勢で授業に取り組んでください。 |
専門ゼミナールⅡ[CM]
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅡ[CM] |
| 教員名 | 賈 強 |
| 授業概要 | 春学期では、前年度に行った共同研究を継続する。秋学期では、主にゼミ論文を中心に進める。 |
| 授業計画 | 春学期:前年度の課題または新しい課題を中心に、研究調査を続ける。また、春学期末までに夏休み中における論文用資料の収集方法などを解説する。 秋学期:ゼミ論文を中心に進める。 1.各人のゼミ論文の研究テーマの選定 2.文献・資料の整理法と利用法 3.論文の構成と執筆 4.論文の完成 |
| 評価方法 | ゼミ論文または学期末のレポートによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
CALL102(CM2)
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | CALL102(CM2) |
| 教員名 | 藤澤 恒夫 |
| 授業概要 | CALL(Computer Assisted Language Learning = コンピュータ支援言語学習環境)教室において、英語4技能(リスニング、スピーキング、リーディング、ライティング)の習得を目的とする総合的な英語学習を行ないます。CALL101では、特にリスニング、発音に重点をおきます。日常的な話題から時事問題までを題材として扱うネット上の教材(Mobalish:ドコモモバイル配信)を用い、毎回テスト形式で授業を行います。発音は、シャドウイングの手法を用いた英語音声訓練などを中心に行い、日常的なことを正確な発音で話せるコミュニケーション能力を目指します。授業は、セルフアクセス学習が基本となります。CASEC (英語コミュニケーション能力測定テスト)500点~550点を学期末の目標とします。 |
| 授業計画 | 授業スケジュールは初回授業で伝えます。 |
| 評価方法 | 出席率、授業中のクイズ、課題、学期末試験により判定します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 難しすぎてついていけないということはないと思います。肩の力を抜いて、それと同時に前向きな姿勢で授業に取り組んでください。 |
教育実習
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 教育実習 |
| 教員名 | 柳生 和男 |
| 授業概要 | 教職課程の学習で身につけた知識や理解を基にして、実際の高等学校における教育活動全体を体験的に学習する。各学生は各実習校において担任、各分掌担当者、教頭、校長から直接に指導を受けながら生徒達に対する指導の一部分あるいは全部を担当する。 実習計画に基づいた実践と評価が本講義の中心的活動となる。 |
| 授業計画 | ①教育実習の意義と心得 【愛情のない教師(実習生)は即座に見抜かれる】 ②教育関係法規 【教師の地位はどのような法律に規定されているか】 ③学校の組織と校務分掌 【学校全体がどう動いているかを掴め】 ④生徒理解の意義と方法Ⅰ 【登下校のあいさつを実践しよう】 ⑤生徒理解の意義と方法Ⅱ 【生徒との心理的距離/タメ語で信頼感はできない】 ⑥環境観察のポイント 【校舎環境と教室環境で教師の質を掴め】 ⑦授業観察のポイント 【授業者の動きを掴め】 ⑧教材研究のポイント 【教材研究が授業の成否を決める】 ⑨生徒の実態把握のポイント【生徒の実態把握が授業の成否を決める】 ⑩指導案の作成 【作成方法の実際】 ⑪研究授業 【主体的に取り組む精錬授業の実際】 ⑫生徒指導の実際 【生徒の心を掴め/生徒指導主任の背中にくっついて走れ】 ⑬学級経営への参加 【生徒達にどれほどの土産を置いてこれるか】 ⑭研究・研修への参加 【課題に取り組む教師の姿勢から学べ】 ⑮教育実習記録の作成 【君の感動は生徒にとってもかけがえのない感動である】 |
| 評価方法 | 1)出席率・受講態度等の評価 (2)実習校からの評価 (3)教育実習記録の評価 (4)最終年次にて単位認定を行う。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 学校の目線から見ると、教育実習生の中には明日からでも教員として仲間としたい人材がいる ことがある。一方、労力と時間と精神の浪費を教師達に強いる学生もいる。本学の実習生は必ず 前者となるように鍛え上げた上で実習へ参加させる。 生徒にとっては、ベテラン教師も教育実習生も同様に「先生」である。むしろベテランにはな い若さや失敗を恐れない活動性が生徒に大きな影響を与える実例も多い。 学校には様々な仕事が待っている。職員室で座っているような実習生はいらない。指示されて 動くのではなく、積極的に体を動かして学校の全容を吸収してほしい。校長や教頭、周囲の先生 方は実習生の活動ぶりをしっかり観察している。こんな人がほしい、こんな人が教採試験を突破 してほしいとの評価を得ることは教職に就く就かぬに関わらず君の人生に貴重な体験となる。 健闘を祈る。 |
データ分布と予測
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | データ分布と予測 |
| 教員名 | 堀田 敬介 |
| 授業概要 | 天気予報,選挙当確速報,為替・株価変動予測,需要予測,大学受験合格率など,我々の生活の周りには至る所に様々なデータがあり,そのデータをもとにした予測が行われている.不確実な現象をデータからどのように予測するか,現在までに様々な統計的知識・技術が蓄積されている.この授業では,離散型・連続型の確率分布,統計量,推測統計,多変量解析の手法などを学び,データをどう処理し,そこからどのように予測をたてるかの理論を学び演習を通して理解を深める. |
| 授業計画 | 1次元のデータ・2次元のデータ 確率変数と確率分布 母集団と標本,標本分布 推定:点推定と区間推定 仮説検定 需要予測:時系列分析・回帰分析 重回帰分析・多変量解析入門 |
| 評価方法 | 期末試験により評価.蛇足だが,大学での成績は学科や教員が想定するハードルを越えられるかどうかで決まるので,「自分なりに頑張った」「毎回出席した」などが考慮されることはない. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 「統計学」を受講していることが望ましい.春学期「統計学」を基礎とし,専門科目へステップアップするための授業である.ただ漫然と聞いているだけでは身に付かない.自分の頭と手を動かすこと. |
ディジタル・コンテンツ演習
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | ディジタル・コンテンツ演習 |
| 教員名 | 高島 秀之 |
| 授業概要 | ディジタル・コンテンツを実際に制作するプロセスを通して、超高精細、高細密画像制作の手法を学ぶ、また、ネットワーク化に関して、ディジタル・アーカイブスのネットワーク化が進んでいるので、総務省の実証実験をベースに、メタデータ検索システム、カラーマネジメント・コピープロテクション(課金、利用制御)などについて検証する。さらに、博物館等の文物のバーチャル画像修復についても演習する。 |
| 授業計画 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 評価方法 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
CALL101(CM2)
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | CALL101(CM2) |
| 教員名 | 藤澤 恒夫 |
| 授業概要 | CALL(Computer Assisted Language Learning = コンピュータ支援言語学習環境)教室において、英語4技能(リスニング、スピーキング、リーディング、ライティング)の習得を目的とする総合的な英語学習を行ないます。CALL101では、特にリスニング、発音に重点をおきます。日常的な話題から時事問題までを題材として扱うネット上の教材(Mobalish:ドコモモバイル配信)を用い、毎回テスト形式で授業を行います。発音は、シャドウイングの手法を用いた英語音声訓練などを中心に行い、日常的なことを正確な発音で話せるコミュニケーション能力を目指します。授業は、セルフアクセス学習が基本となります。CASEC (英語コミュニケーション能力測定テスト)500点~550点を学期末の目標とします。 |
| 授業計画 | 授業スケジュールは初回授業で伝えます。 |
| 評価方法 | 出席率、授業中のクイズ、課題、学期末試験により判定します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 難しすぎてついていけないということはないと思います。肩の力を抜いて、それと同時に前向きな姿勢で授業に取り組んでください。 |
情報化社会
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 情報化社会 |
| 教員名 | 岩本 純 |
| 授業概要 | まず、今日我々が生きている情報化社会を、未来論であった1970年代まで遡り、社会論の系譜を検討する。次いで、情報技術が、企業の組織・階層構造や、そこで働く人々の仕事内容や働き方、働く意味等に、いかなる影響と変化を与えているかを考える。コンピュータの商用利用が始まってから、40年あまりが経過したが、工場労働(ブルーカラーの仕事)と異なって、オフィス労働(ホワイトカラーの仕事)への影響は、近年までその範囲が限定されてきた。1990年代に入って、ようやく小型機を軸とした分散処理方式が、高度化した情報通信技術と結合し、本格化の時期を迎えた。長期の景気低迷、国際的経済環境の変化、少子化・高齢化等による労働力構成の変化等とあいまって、オフィスの事務系業務の情報化が進展してきた。 |
| 授業計画 | 情報とは何か:情報の概念 情報化社会論の系譜 ①脱工業化社会論以前:産業社会論・大衆社会論 ②未来論としての情報化社会論 ③脱工業化社会論から情報化社会論へ 技術革新と情報技術 ビジネス・オートメーション オフィス・オートメーション エンジニアリング・エンジニア・テクニシャン 量的情報と質的情報 組織構造とその変化:組織・コミュニケーションの類型 階層構造とその変化:①中間管理職 ②人的資源管理と評価 多様な働き方(就業形態の多様化) |
| 評価方法 | 授業中のミニテストおよび定期試験 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
マルチメディア・コンテンツ特論
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | マルチメディア・コンテンツ特論 |
| 教員名 | 高島 秀之 |
| 授業概要 | ”放送と通信の融合する時代、ディジタル放送の現状と課題について検証するとともに、その将来像を予測する。また、放送番組のコンテンツ化とインターネット補完の状況、コンテンツのアナログ時代からの変化、ハイビジョン(HDTV)の将来についても考察する。一方、通信におけるコンテンツのブロードバンド配信、マルチメディア・コンテンツについてなどについて分析し、その相関を探る。 |
| 授業計画 | 外部で開かれているシンポジウム、研究所の公開などに参加して発表をしてもらう。 |
| 評価方法 | 出席とレポート・発表 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |