データ分布と予測

年度 2006
科目名 データ分布と予測
教員名 堀田 敬介
授業概要 天気予報,選挙当確速報,為替・株価変動予測,需要予測,大学受験合格率など,我々の生活の周りには至る所に様々なデータがあり,そのデータをもとにした予測が行われている.不確実な現象をデータからどのように予測するか,現在までに様々な統計的知識・技術が蓄積されている.この授業では,離散型・連続型の確率分布,統計量,推測統計,多変量解析の手法などを学び,データをどう処理し,そこからどのように予測をたてるかの理論を学び演習を通して理解を深める.
授業計画 1次元のデータ・2次元のデータ
確率変数と確率分布
母集団と標本,標本分布
推定:点推定と区間推定
仮説検定
需要予測:時系列分析・回帰分析
重回帰分析・多変量解析入門
評価方法 期末試験により評価.蛇足だが,大学での成績は学科や教員が想定するハードルを越えられるかどうかで決まるので,「自分なりに頑張った」「毎回出席した」などが考慮されることはない.
教科書
参考書
メッセージ 「統計学」を受講していることが望ましい.春学期「統計学」を基礎とし,専門科目へステップアップするための授業である.ただ漫然と聞いているだけでは身に付かない.自分の頭と手を動かすこと.