ゼミナールⅠ・ゼミナールⅡ

年度 2005
科目名 ゼミナールⅠ・ゼミナールⅡ
教員名 深瀬 槙雄
授業概要 極まれに政治がメディアに追随することもあるが、ほとんどの場合、メディアは政治に従い、協力関係を持つことが多い。共産主義や全体主義などの中央集権的体制下のメディア状況が政治に従属的であるのは、当然の運命であるとして、後期資本主義・市場原理経済下にある欧米や日本に於ても、メディアと政治の関係が“情愛あふるる”状態であるのは何故だろうか。「報道は民主主義と自由社会の根本要素」とする原則論の中で説かれる「自由」は、多くの政治家やジャーナリストが好んで用いる言辞である。 しかし、メディアと政治のゲーム・ルールには「報道しない自由」や「誘導する自由」「攻撃の自由」など「負の自由」の含まれていることは、よく知られているところである。本ゼミナールでは、現代社会のメディアと政治の同根同質性を検証し、「メディアの政治化」「政治のメディア化」が進行する今日の世界を素描する。
授業計画 戦後の日本政治の屈折点であった、サンフランシスコ講和、日米安保、ベトナム戦争、繊維交渉、湾岸戦争、米テロ事件などに関わる内外のメディア論調と政策との相関性を分析する。
評価方法 研究リポートによる。
教科書
参考書
メッセージ 昨年度は、屋久島が世界遺産に指定された後の変化を、メディアとの関わりを中心に現地調査しました。今年度も、継続をして、この問題へのメディアの発信量と行政のメディアへの対応を分析します。
カテゴリー: 2005

スポ-ツA(ID)

年度 2005
科目名 スポ-ツA(ID)
教員名 山内 賢
授業概要 「身体活動を日常生活の中に習慣的に取り入れることは、生きていくために食事を摂取することと同等に重要なことである。」この講座の目的は、上記に示した身体活動の価値観を授業の中で自ら感じ取ってもらうことにある。種目は屋内で行える以下の種目に限定されるが、受講生は、限られた種目の中で各自の運動課題を見つけ、課題達成のための活動計画を企画し、その過程で自己の企画力を養ってもらう。具体的な種目としては、バスケットボール、バレーボール、バドミントン、卓球、インディアカ、フライングディスク等を予定している。
授業計画 (実技)
1. 授業で行う運動種目の決定
2. 各種目における各自の到達目標の決定
3. 種目の実施
4. 自己評価
5. 将来の運動に対する目標の決定
(理論)以下の課題を課する。
6. 課題:一気飲みの恐怖、喫煙における健康被害、食生活診断、エイズについて考える
評価方法 無遅刻・無欠席で、授業の目的を達成したものを80点(A)とし、以下のように配点する。 1.技術(平常点のほか期末テストなど) 20% 2.知識(授業記録や期末レポートなど) 40% 3.態度(平常点のほか期末レポートなど) 40% なお、欠席・遅刻は以下のように減点する。 欠席:-5、-10、-20、不可 遅刻:-3、-6、-12、-24、不可
教科書
参考書
メッセージ 初回の授業には体育履修カードに写真を添付して持参し、体操着に更衣して体育館の指定場所に集合すること。その他、履修に関しては、「体育科目の履修」(『履修の手引き』記載)を参照すること。
カテゴリー: 2005

数学(数的処理)

年度 2005
科目名 数学(数的処理)
教員名 杉山 富士雄
授業概要 公務員試験には「数的推理」、「判断推理」という科目があり、大企業の採用試験ではSPI(適性検査)によって、新卒者の数学的能力の有無を調べる。そこで、本講義では中学校や高等学校で学んだ数学の復習をしながら、過去の出題傾向を分析していく。
授業計画 方程式・不等式
約数・倍数、数列
比・割合
速さと距離・時間
座標とグラフ
平面図形
空間図形
不等式とその領域
条件計算問題
評価方法 レポート・出席・試験などの総合評価
教科書
参考書
メッセージ 毎回、問題プリントを配布するので、それを各自で解いて下さい。
カテゴリー: 2005

CALL103(CM2)

年度 2005
科目名 CALL103(CM2)
教員名 藤澤 恒夫
授業概要 CALL101をさらに発展させ、コンピュータネットワーク環境において、リスニング、音声面でのスキルアップを行います。日常的な話題から時事問題までを題材として扱うネット上の教材(Mobalish)を用い、毎回テスト形式で授業を行います。発音はサウンドファイルを用いて、自分の英語スピーチを録音しながら、音声面での強化をはかります。さらにPerfect Listening(朝日出版)等を用いてテスト対応のリスニング強化も行います。コミュニケーションの面では、比較的易しいトピックに関して、質問ができ、英語で短い口頭発表ができる能力を目指します。セルフアクセス学習が基本となる授業です。CASEC(英語コミュニケーション能力測定テスト) 550点~600点を学期末の目標とします。
授業計画 授業スケジュールは初回授業で伝えます。
評価方法 出席率、授業中のクイズ、課題、学期末試験により判定します。
教科書
参考書
メッセージ 英語力ではなくやる気が必要です。やる気がないのなら何をやってもうまくいきません。積極的な姿勢で授業に取り組んでください。
カテゴリー: 2005

音楽

年度 2005
科目名 音楽
教員名 吉井 亜彦
授業概要 ヨーロッパ生まれのクラシック音楽は、現在、世界中でひろく親しまれています。どなたでもご自分が愛聴しているような曲を、1曲や2曲もっておられることでしょう。そのようなクラシック音楽は、きいているだけでももちろんおもしろいのですが、ある一定の基本的な知識を備えるならば、より深く、よりひろくたのしめるようになります。そのための基本的な知識の一端を勉強していきましょう。専門的になることはないはずです。CDなどで、実際に音楽をききながら学んでいきます。
授業計画 ヨーロッパのクラシック音楽のなかでも、特に重要な位置を占める「交響曲(シンフォニー)」について学んでいこうと思います。
評価方法 テスト、またはレポートで評価。出席をよくしていれば、まず問題なく出来るような内容のものとなるはずです。意欲をもって出席して下さい。
教科書
参考書
メッセージ 音楽を大いにたのしみましょう!
カテゴリー: 2005

調理学

年度 2005
科目名 調理学
教員名 肥後 温子
授業概要 人類は、衛生上安全で、栄養があり、おいしい食べ物を日々調達しながら、豊かな食文化を育ててきた。調理操作の中には、長年、世界各国で蓄積された手法に学ぶものが多いが、時代とともに変化する内容も多い。調理の“こつ”も、科学的調理法として教えられるようになった。この授業では、食べ物のおいしさ、調理素材の基本的な扱い方、調理操作法の基礎、調理法および調理機器について解説し、科学的に裏付けながら、調理のこつを理解してもらう内容になっている。
授業計画 調理の意義と役割:調理の起源、良い食べ物の条件。
調理とおいしさ:食品の色味香りとテクスチャー。色素の種類と性質、褐変防止法。
調理による成分変化:火と水による食品成分の変化。
食材の調理(1):主食の調理、米の吸水・炊飯、小麦粉調理の基礎。
食材の調理(2):主菜の調理、獣鶏魚肉の成分、調理加工による変化。
食材の調理(3):副菜の調理、植物の細胞組織、ペクチンの性質と物性変化。
食材の調理(4):加工食品、成分抽出食材、調味料。
食文化と調理:食事様式と献立、器など。
調理操作法と調理機器:調理操作、調理機器の種類と使い分け。
調理操作と機器(1):準備操作(洗浄、浸漬、切砕、混ねつ、保存、冷凍解凍)。
調理操作と機器(2):加熱操作(湿式加熱)、調理機器の種類と伝熱法。
調理操作と用具(3):加熱操作(乾式加熱)、調理機器の熱効率、省エネへの配慮。
調理操作のシステム化:栄養成分の変化、安全衛生への配慮。
評価方法 学期末試験 80%、出席および態度 20%
教科書
参考書
メッセージ 原則として講義形式をとるが、身近な内容が多いので具体例を織り込み、学生さんから答えを引き出しながら授業を進める予定。栄養士とフードスペシャリストコースの卒業必須科目なので、必ず単位を取ってください。
カテゴリー: 2005

Webページ作成

年度 2005
科目名 Webページ作成
教員名 久保田 幸子
授業概要 今日インターネット環境の普及によって、情報ネットワーク社会をより一層身近に感じるようになった。なお、今後もその情報ネットワーク社会への進展はさらに進み、個人や組織の活動に多大な影響を与えると考えられる。そのような環境の中で、情報を効率よく収集し利用することが大切であるというはいうまでもないが、自分の情報をうまくまとめて情報ネットワークを通じて発信し情報交換を行うことも今後の情報化社会に適応するために非常に大切である。したがって、本授業では、情報発信のためのWebページ作成に関する知識、技術やノウハウを、講義と実習を通じて習得することを、目的としている。
授業計画 Webページの概要
HTMLの基本
URLの仕組みとリンク
情報メディア
図形処理と画像処理(実習)
色の作り方と配色(実習)
マルチメディア表現
Webページの設計(実習)
Webページの作成①(実習)
Webページの作成②(実習)
Java Scriptの利用(実習)
Webページの公開と運営(実習)
Webページの作成③(実習)
Webページの作成④(実習)
発表会
評価方法 課題作成と発表を中心に、出席状況・参加度をあわせて総合的に評価する。なお、欠席・遅刻は大きな減点の対象となる。
教科書
参考書
メッセージ それぞれの作品などの発表を通じて表現の多様性を認識し、それぞれのレベル・アップを図っていきたいので、欠席・遅刻は絶対しないようにしてほしい。
カテゴリー: 2005

流通論

年度 2005
科目名 流通論
教員名 那須 幸雄
授業概要 今日見られるところの流通の全般にわたる基礎知識を習得し、流通についての総合的な視野を身につけるのがねらいである。今回は「現代の流通」に焦点をあてて、現代の流通の競争、構造、変革、課題を求める。「流通」は、生産と消費の間をつなぎ、消費生活を豊かにして、楽しいショッピングを作り出し、家庭の豊かな団らんをもたらす存在である。自由な世界でいかにすればよい流通が得られるのか、考えたい。ホットな話題をはさみながら、進める。
授業計画 流通論を始めるにあたって: 経済の営みと生産・流通・消費、商業のマクロ的・ミクロ的視点、など
現代流通の背景・基盤
現代流通の競争
現代流通の構造
・流通の概念と商業の機能
・卸売の役割
・小売の役割
現代流通の変革
・現代小売業の変革
・戦後日本の小売業態
・アメリカ小売業の展開
現代流通の課題
・メーカーの市場支配
・大規模店舗立地法の時代
・現代流通と消費者
新しい経営方針による流通業の挑戦
・経営方針転換の必要性
・総合スーパーの地域密着化
・中堅企業のRISC戦略
・新業態の展開
物流、ロジスティックスの改革
流通業の国際化
・我が国流通業の海外への製品発注、輸入
・日本へなだれ込む流通業外資
・アジアでの競合
ネットワーク経営管理
評価方法 期末試験の結果をベースに、出席状況、レポート等を加味する。
教科書
参考書
メッセージ 流通や消費について関心を持ち、新聞・雑誌記事をよく読んで頂きたい。参考書は購入随意とする。
カテゴリー: 2005

CALL101(IR4)

年度 2005
科目名 CALL101(IR4)
教員名 生田 祐子
授業概要 CALL(Computer Assisted Language Learning = コンピュータ支援言語学習環境)教室において、英語4技能(リスニング、スピーキング、リーディング、ライティング)の習得を目的とする総合的な英語学習を行ないます。CALL101では、特にリスニング、発音に重点をおきます。日常的な話題から時事問題までを題材として扱うネット上の教材(Mobalish:ドコモモバイル配信)を用い、毎回テスト形式で授業を行います。発音は、シャドウイングの手法を用いた英語音声訓練などを中心に行い、日常的なことを正確な発音で話せるコミュニケーション能力を目指します。授業は、セルフアクセス学習が基本となります。CASEC (英語コミュニケーション能力測定テスト)500点~550点を学期末の目標とします。
授業計画 第1回 CALLシステム・英語学習サイトに関するオリエンテーション
第2回 CASEC試験・オンライン教材 ガイダンス
第3回 ~第6回 Mobalish リスニング、音声ファイル、ワードファイル作成
Perfect Listening 1章~2章
第7回 ~第10回 Mobalish リスニング、音声ファイル、ワードファイル作成
Perfect Listening 3章~4章
第11回 課題プロジェクトプレゼンテーション
第12回 Mobalish リスニングテスト
第13回 CASEC・語彙力テスト受験
評価方法 平常点(出席状況、毎週の課題、授業参加態度):50% 学期末課題:50%
教科書
参考書
メッセージ 英語を学ぶ動機、目的をもつこと。英語を使うのが楽しくなること。これが英語力をつけるための必須条件だと思います。外国語学習の基本は、「音」の意味を理解し、「音」を真似る作業です。徹底的にリスニングに時間をかけるとともに、お腹からしっかりと声をだして、音読することをおすすめします。皆さんが、自分自身の言葉として、英語を使っていくことができるお手伝いをしたいと願っています。
カテゴリー: 2005

ビジネス英語B(K)(E)

年度 2005
科目名 ビジネス英語B(K)(E)
教員名 秋葉 敏夫
授業概要 ビジネスのさまざまな場面で用いられる、英語の「読む・書く」能力の向上を目指します。友人間のカジュアルな通信と異なり、ビジネスでは「形式・内容・用語」ともに、一般に認められた「構成・構文・語い」が要求されます。それらはやや特殊ですが、慣れればけっして難しいものではありません。できるだけ現実に即した題材により、興味深く授業を進めます。なお、現在では身近かになって多用される、ファックスやEメールによる通信文も加えます。
授業計画 導入
・ビジネス通信の特徴(形式・内容)
・ビジネス英語の特徴(用語・用法)
Letter of Resignation(退職願)
Classified Ad(求人広告)
Resume(履歴書)
Letter of Recommendation(推薦状)
Invitation to an Interview(面接通知)
Employment Offer(採用通知)
Inquiry(引合い)
Interoffice Memo(確認)
Interim Report(中間報告)
Order(注文)
Communicating by Facsimile and E-Mail(ファックスとE-メール)
評価方法 出席状況、授業時の小テスト、レポート、定期試験などで、総合的に評価する。
教科書
参考書
メッセージ 世界がますます身近かになっており、まず国際人としての意識を持ってください。インターネットで世界中が瞬時につながる現在、その是非は別として、国際語というべき英語を、確実に身に付けたいものです。格調高いビジネス英語の習得は、たとえばくだけた場面での英語使用を容易にしてくれます。それには普段の絶えざる努力が必要ですが、その努力は必ず報われるでしょう。Good Luck!
カテゴリー: 2005