| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | インターネット |
| 教員名 | 佐久間 拓也 |
| 授業概要 | インターネットで利用されているTCP/IPを題材にして、ネットワークアーキテクチャを学ぶ。そして、インターネットの通信ネットワークサービスとその仕組みについて講義する。インターネットは、もう電気や水道のように生活していく上で必要不可欠なものになりつつある。また様々なコミュニケーションをとる上での大きな手段ともなってきている。仕組みを知らないでも利用することはできるが、システムを考える立場にいる人は必要不可欠なものであり、新しい通信ネットワークサービスを考えるうえでも必要な知識である。 |
| 授業計画 | インターネットとは ネットワークトポロジー(コンピュータのつなぎ方) LAN(Local Area Network)とWAN(Wide Area Network) 通信ネットワークのモデル(OSI参照モデル) TCP/IPの概要 TCP/IPネットワークの提供する機能 インターネット上の名前解決 ネットワークコミュニケーションサービスについて 電子メールの仕組みについて WWWの仕組みについて その他のネットワークサービス 次世代ネットワーク技術(IPv6)について IPv6とIPv4の類似点と相違点について インターネット上のセキュリティについて 総合評価 |
| 評価方法 | 期末試験の評価で成績をつけます。とくにTCP/IPの仕組みや技術に関する知識はもちろんのこと、それらの相互的な関係を理解しているかを問います。 |
| 教科書 | 書名:TCP/IP入門、著者:吉田茂樹、出版社:翔泳社、発行年:2001年、価格:2200円、ISBN:ISBN4-7981-0037-4、書名:マスタリングTCP/IP入門編、著者:竹下隆史/山村公保/荒井透/苅田幸雄、出版社:オーム社、発行年:2002年、価格:2200円、ISBN:ISBN4-274-06453-0、書名:TCP/IPプロトコル徹底解析、著者:Paul Simoneau、出版社:日経BP社、発行年:1998年、価格:3800円、ISBN:ISBN4-8222-8037-3、書名:TCP/IPスタンダード、著者:梅田峰子、出版社:ソフトバンクパブリッシング、発行年:2000年、価格:2400円、ISBN:ISBN4-7973-1375-7〈br〉 |
| 参考書 | |
| メッセージ | この科目では2進数やネットワークの予備知識があることを前提とする。また、講義で話したことだけを単純に覚えるのではなく個々の内容の相互的な関係を考えて内容を理解することがもとめられる。 |
「2005」カテゴリーアーカイブ
出版論Ⅱ
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 出版論Ⅱ |
| 教員名 | 竹内 修司 |
| 授業概要 | メディアのなかで、雑誌はどんな位置を占めているのか、その社会的・文化的な役割とは何か、雑誌編集はどのように行われるのか、雑誌の個性とは何か―を具体例とともに考えてゆく。時に応じゲストを招いて話を聞く。 |
| 授業計画 | 雑誌とは何か 雑誌の成立とその役割の変還 雑誌はどのように作られるか 編集ということ―その重要性 雑誌の個性 企業としての雑誌 雑誌の未来 |
| 評価方法 | 課題レポートによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 出欠はとくに厳しくしないが、出たり出なかったり、では広報科学生として必要な、概括的な知識は得られまい。積極的な質問を歓迎する。 |
出版演習Ⅰ
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 出版演習Ⅰ |
| 教員名 | 竹内 修司 |
| 授業概要 | 雑誌とは何かをハード、ソフトの両面から教えつつ、受講生が協力して一冊の雑誌をつくり上げるまでの基礎を実習する。用紙、版型の選択、テーマの選定、企画の発想、取材、インタビューなどの技法、ヴィジュアル要素の扱い、執筆依頼、原稿作製、割り付け、入稿、校正、校了の過程を実際に作業することによって、受講生のメディアリテラシィを深める。 |
| 授業計画 | 時限ごとに上記のプロセスをステップ毎に教え、受講生に実行させてゆく。とくに出欠を厳しくしないが、出たり出なかったりでは、総合的な理解は得られないことに留意。 |
| 評価方法 | 受講生の理解度、企画力、企画実現能力、取材力、チームワーク能力などをあわせ、評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | マスコミ、出版の分野をとくに志望しない者でも、メディアの成り立ち、製作過程を実地に学ぶことは、社会人としておおいに役立つだろう。一般企業でも広報・PR部門や社内誌編集部門などで、この講座で習得した実務知識はさまざまに応用できるだろう。 |
スポーツ科学
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | スポーツ科学 |
| 教員名 | 楢崎 教子 |
| 授業概要 | スポーツ科学では心と体をテーマに、運動がなぜ必要かという基本的な問いから始まり、実際の生活の中でどのように運動を取り入れていくのかを考える。また、スポーツの現場における心と体に関する様々な事例を挙げ、科学的な見地から考察する。 |
| 授業計画 | ガイダンス 大学生と体力 運動の科学 健康を管理する 心の健康 スポーツと健康 現代社会と健康 生活とスポーツ 現代のスポーツ |
| 評価方法 | 出席状況、講義中の態度を重視する(60点)課題レポートの提出(40点) |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 私は心と体が密接につながっているということを柔道の経験を通じて実感してきました。授業の中では運動の必要性、運動の取り入れ方について学びながら、心と体の問題について一緒に考えていきましょう。 |
出版演習Ⅱ
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 出版演習Ⅱ |
| 教員名 | 竹内 修司 |
| 授業概要 | 雑誌とは何かをハード、ソフトの両面から教えつつ、受講生が協力して一冊の雑誌をつくり上げるまでの全プロセスを経験させる。用紙、版型の選択、テーマの選定、企画の発想、取材、インタビューなどの技法、ヴィジュアル要素の扱い、執筆依頼、原稿作製、割り付け、入稿、校正、校了の過程を実際に作業することによって、受講生のメディアリテラシィを深める。 |
| 授業計画 | 時限ごとに上記のプロセスをステップ毎に教え、受講生に実行させてゆく。期末までに一冊の雑誌を作り上げ、小規模刊行まで持ってゆく。 |
| 評価方法 | 受講生の理解度、企画力、企画実現能力、取材力、チームワーク能力などをあわせ、評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | マスコミ、出版の分野をとくに志望しない者でも、メディアの成り立ち、製作過程を実地に学ぶことは、社会人としておおいに役立つだろう。一般企業でも広報・PR部門や社内誌編集部門などで、この講座で習得した実務知識はさまざまに応用できるだろう。 |
EIC202
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | EIC202 |
| 教員名 | J.S.ワッツ |
| 授業概要 | When we think of helping the environment, we often think on an individual level - for example, separate your garbage into the right recycle bins, or ride a bicycle instead of a motorbike. However, sometimes it is hard to act kindly towards the environment if the social system doesn’t support us - for example, there is no space on the road to ride your bicycle, OR even though we recycle, the TV tells us to shop more and more. In this way we need to look at the larger system of our society and to create a new design which will support our individual efforts to save the environment. This class will spend time looking at our current social design and alternatives to make a better design for the environment - for example, how can our society better support the use of clean energy in office buildings and factories? This class will also look at “mental environment” as an important aspect of physical environment - for example do our cities have a natural physical ambience which refreshes us mentally or makes us nervous and distracted? |
| 授業計画 | We will learn through reading articles and watching videos. We will also learn how to express opinions and study vocabulary related to the class topics. Class participation will be a very important part of the grading. Homework will involve writing thoughts and opinions on the class reading or videos. There will be no written tests or final exam. Instead, there will be two oral presentations in class. |
| 評価方法 | attendance 15%, class participation 25%, homework 20%, 2 oral presentations 40% |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | For other courses with similar styles and interests, see CALL 201, ESP 202 and CALL 203. |
テクニカルライティング
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | テクニカルライティング |
| 教員名 | 片山 進 |
| 授業概要 | テクニカルラインティングは書く技術、伝える技術である。実用文や仕事の文章で情報・意見を分かりやすく伝えることを目的とする。授業は講義と演習とを組み合わせて進める。講義では、テクニカルライティングの基本的な考え方と、文章の構成と表現技法を学習する。演習では、論理的に考える力と表現技術をトレーニングする。授業の目標は次のとおり。◎具体的な事例によってテクニカルライティングの理論を理解すること ◎読み手に必要な情報を分かりやすい表現で伝えるためのポイントを学ぶこと |
| 授業計画 | テクニカルライティングの基礎 講義:テクニカルライティングとは、文章の基本、事実と意見、文書作成の手順 文章の骨組みを作る 講義:文章を書く準備 1.構想を練る --- 文章のねらい(主題、目的、読み手) 2.構成を考える -- 結論先出し、三段構成、文章のアウトライン 演習:課題事例で文章のねらいと構成を考える 文章を書く 講義:文章のまとめ方とわかりやすい文を書くポイント 1.文章は総論で始める -- 総論と各論、総論・各論の書き方 2.段落単位でまとめる -- 段落とは、段落の話題と中心文、段落のまとめ方 3.簡潔で明快な文を書く -- 一文一事項、簡潔で明快な表現 4.記述パターンを活用する -- 文章の展開法、代表的な文章のパターン 演習:論理的思考と表現技法の訓練を行う 1.事例文章の各論・段落・展開を分析・検証する、事例文を書き直す 2.記述パターン応用の文章を書く 3.与えられた課題で文章(説明文、意見文、通知文)を書く ビジュアルに表現する 講義:数字情報・文字情報のビジュアル表現(グラフと図解) 演習:文章を図解する、ビジュアル表現を使った文章を書く |
| 評価方法 | 授業中の演習課題と学期末の試験とによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | テクニカルライティングは名文を書くことを目的にしたものではありません。分かりやすい文章を書く、あるいは文書を作成することが目的です。テクニカルライティングの考え方と技術は、情報技術分野に限らず、ビジネスや学問・研究などのあらゆる分野での文書作成に活用できます。また、文章を読む場合にも役立ちます。文章を書くのは苦手だという人も、論理的に構成を考えて、的確に表現する技法を修得し、実践を重ねれば、分かりやすい文章を書く能力は向上します。コミュニケーションスキルの一つとして、ぜひ身につけていただきたい。なお、本講の内容は 初級システムアドミニストレータ試験の出題範囲を含んでいます。 |
出版論Ⅰ
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 出版論Ⅰ |
| 教員名 | 竹内 修司 |
| 授業概要 | メディアのなかでの「出版」の位置、その社会的・文化的役割を、具体例を示しつつ考えてゆく。時に応じゲストを招いて話を聞く。 |
| 授業計画 | 出版の起源 出版の社会的機能とその変還 出版界の構造と現況 雑誌、書籍それぞれが果している社会的、文化的役割 企業としての出版、出版社の個性 出版の未来 |
| 評価方法 | 課題レポートによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 出欠はほとんど厳しくしないが、出たり出なかったり、では広報学科に学ぶ者にとって必要な、総括的な知識や展望は得られまい。積極的な質問を歓迎する。 |
デジタルクリエイション
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | デジタルクリエイション |
| 教員名 | 釈氏 孝浩 |
| 授業概要 | この授業は、全体の授業を、【映像のデジタル処理(全7回)】と【音楽のデジタル処理(全8回)】の2つの情報メディアに分けて、マルチメディア表現の方法を学ぶ。【映像のデジタル処理】では、コンピュータ上での図形と動画像の処理/編集を体験し、DTV(DeskTop Video)の便利な点と問題点を理解する。【音楽のデジタル処理】では、コンピュータを利用した音楽制作(MIDIを中心)の実習をとおして、音楽の設計と表現に関する知識と技術を習得することを目的とする。 |
| 授業計画 | 動画データの特徴(デジタルビデオ編集の至便性と背景技術の概観) 簡単な映像編集(使用ソフトウェアの紹介と基本機能の理解) エフェクトとトランジションの付加(効果的な場面展開の工夫) 音声の付加(タイミングの合わせ方) 絵コンテの制作と動画像の撮影実習 動画作成実習(1)(撮影画像の効果的な編集,自由制作) 動画作成実習(2)(撮影画像の効果的な編集,自由制作,圧縮ファイルの生成) コンピュータを利用した音・音楽作りの概要/使用するハードウェアとソフトウェアの説明 音・音楽データのフォーマット(アナログ/デジタル、サンプリング、量子化、MIDI形式) 音楽編集ソフトを使った実習(1)(サンプル曲の演奏と編集、録音方法) 音楽編集ソフトを使った実習(2)(音楽表現とソフトウェアの操作方法) 映像と音楽効果(シーンにあわせた音楽のデザイン、効果音のタイミングと選択) 音楽制作実習(1)(シーンにあわせた音楽、効果音の制作) 音楽制作実習(2)(シーンにあわせた音楽、効果音の制作、映像との統合) 作品紹介と相互評価(総合演習) |
| 評価方法 | レポートと出席点の総合評価とする。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 作業を中心とした内容なので、高い参加意識が期待される。「単位のために課題を消化する」のではなく、「自分の納得のために満足できる作品をつくる」という学習姿勢が必要である。具体例を用いて講義、演習を行うので、積極的な参加を期待する。 |
ハードウェア
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | ハードウェア |
| 教員名 | 大槻 善樹 |
| 授業概要 | 文部科学省の学習指導要領が変わり、高校生でもコンピュータの仕組みを勉強する事になってしまっている現代社会である。 「後輩にバカにされない為」という理由だけではなく、教師を目指す人や上級のソフト技術者は、少なくともコンピュータでの情報の表し方や、ハードウェアおよび仕組みを理解する事が必要になってきている。 ただし、一人前の技術者になれるのは、ソフト1年、ディジタル3年、アナログ8年、くらいと言われている程、ハードウェアの全容を理解するには時間を要する。 そこで、本授業では限られた時間でハードウェアを理解するために、最初に基本的なディジタル回路とコンピュータの仕組みを学習した後、それらを包含する応用としてのロボットを実際に組み立てる実習を行うことによって、計測・制御を含むハードウェアの全体像を学ぶ。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス【講義】 コンピュータ内部の数値表現【講義】 論理代数と基本論理回路【講義】 組み合わせ論理回路とその演習【講義】【シミュレーション実習】 順序論理回路(フリップ・フロップ回路)とその演習【講義】【シミュレーション実習】 モデルコンピュータの回路【講義】 モデルコンピュータの動作【講義】 マイクロコンピュータの応用【講義】または【実習】 教育用ロボットの理解と製作の準備(半田づけの練習など)【実習】 教育用ロボットの組み立て(その1)【実習】 教育用ロボットの組み立て(その2)【実習】 教育用ロボットのプログラミング【実習】 マイクロコンピュータのプログラム書き込み【実習】 教育用ロボットの調整、計測および制御【実習】 教育用ロボットの動作試験【実習】 |
| 評価方法 | 学期末のペーパーテストと、製作した教育用ロボットの実際の走行テストにおける評価点と共に、課題提出状況や授業中の小テストに基づく授業態度点、および出席点の3項目を総合して評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業の理解には、「なぜ?」「どうして?」という好奇心と共に、創意工夫する授業態度が必要である。「教えてもらうのではなく、自分から学ぶ!」という態度でない人は履修しない方が良いと思う。さらに、学習内容も豊富であるので、時間的な制約も非常に多い。その結果、授業時間外の自習や課題も多いので、あまり「やる気」の無い人は受講登録しない方が無難だと思う。 |