基礎演習[IR]

年度 2005
科目名 基礎演習[IR]
教員名 中村 緋紗子
授業概要 1年次前期の新入生ゼミナールの内容を踏まえて、基礎演習では、とりわけ対話力・説得力・論理力を養成致します。そのために、基礎演習では、さまざまなテーマを設定してディスカッションやディベートを行っていきます。国際関係学科の学生は、世界の人々と対等に渡り合える力を培うことが要求されます。積極的に他者と対話ができることは極めて大事な人間力の一つです。併せて、各テーマに沿ったレポートを書いていく力も他人を説得する力となります。新入生ゼミナールで学習したレポートの書き方をより深く実践することも基礎演習では求められます。それらの練習を通して2年次の応用演習、3年次以降の専門ゼミナールへとスムースに自分を高めていくことができます。
授業計画 ディベートとは何か
立論作成(1)~リンクマップの作成
立論作成(2)~プレゼンテーション
ディベート実践(1)~グループディベート
ディベート実践(2)~マイクロディベート
ディベート大会準備(1)~資料を集める
ディベート大会準備(2)~立論作成
ディベート大会準備(3)~作戦会議
ディベート大会予選
ディベート大会決勝戦
評価方法 上述の様々な課題の成績と出席を総合して評価します。詳しくは授業のはじめに説明します。
教科書
参考書
メッセージ 基礎演習を通して、皆さんは大学生としての「知的資質」を身につけて欲しいと思います。また、この基礎演習は、1年次後期の「クラス」も兼ねていますので、大いに友達を作り、積極的に交流をしてもらいたいと思います。そして、学習の中からより興味のある専門領域を見つけるとともに、自分の進むべき将来の「道」をも見つけて欲しいと思います。私たち教員も積極的に応援します。
カテゴリー: 2005

心理学入門

年度 2005
科目名 心理学入門
教員名 野村 晶子
授業概要 入門編としての心理学の概要を学び、心理学の理論を理解して、人間について学び、心理的援助技法の概要について理解を深める。
授業計画 人間を心理学的に理解する。
・心理学の歴史と現代心理学の特徴。
・行動と動機・欲求・感情・意思。
・機能論的立場・環境論的立場。
・感覚・知覚・認知。
・学習のメカニズム。
・記憶のメカニズム。
・言語と思考・知能・創造性。
・パーソナリティ。
・適応と適応異常。
人間の成長・発達と心理。
人間理解のための心理学的理論と技法。
・精神分析の理論と実際。
・行動分析の理論と実際。
・発育・発達の測定と診断。
・知能の測定と診断。
・性格の測定と診断。
心理援助技法の概要。
・家族心理療法。
・行動療法。
評価方法 テスト結果及びレポートの提出等平常点で評価。
教科書
参考書
メッセージ 教養科目としての心理学の基礎理論の紹介と共に、将来、「心の問題をとりあげる」専門家を志す学生のために、本講座を開きました。
カテゴリー: 2005

イスラーム入門

年度 2005
科目名 イスラーム入門
教員名 中村 緋紗子
授業概要 2001年9月11日に起こった米国の同時多発テロ以来、日本においてもイスラームと西欧文明の衝突の可能性をめぐって、急速にイスラームに対する関心が高まってきている。本講義は、現代世界におけるイスラーム教徒(ムスリム)の動向を理解するために必要なイスラームの基本的な思想や社会原理を学ぶことを目的とする。(後期の「イスラーム法と社会」および「 国際イスラーム社会論」受講生には必須。)
授業計画 イスラームとは?:イスラームの基本的な考え方
イスラーム生誕:イスラーム生誕以前のアラビアの社会的状況、ユダヤ教・キリスト教との関係
「預言者」という概念、神の啓示、『クルアーン』
ムハンマドの人間像:預言者の言行録『ハディース』
『クルアーン』と『『ハディース』から演繹される聖法としてのイスラーム法
宗教と倫理
ウラマー(イスラーム学者)とイスラーム教育
イスラーム法(1):4法学派の成立
イスラーム法(2):法源と解釈
イスラーム法(3):法学書
イスラーム法(4):特定の問題に関して『クルアーン』と『『ハディース』にある叙述・法学書の用例・解釈・現実への適用
・食物に関する忌避
・結婚
・離婚1
・離婚2
・聖戦の概念
スンニー派とシーア派
現代におけるイスラーム法の適用
日常生活のなかのイスラーム復興
現代国際社会におけるイスラームの現状
評価方法 学期末テスト(60%), レポート(20%)、出席点(20%)
教科書
参考書
メッセージ 受講にあたり予備知識は必要ないが、授業を通じてイスラーム文化に触れ、既成観念に捕われず、独断に陥らず、異文化を冷静に理解する論理的思考を養ってほしい。また、本講義は秋学期に開講される「イスラーム法と社会」および「 国際イスラーム社会論」の基礎となるので、秋学期に上記の両者あるいはいずれかを受講したい学生は必ずこの「入門」を履修しておくこと。
カテゴリー: 2005

イスラーム法と社会

年度 2005
科目名 イスラーム法と社会
教員名 中村 緋紗子
授業概要 インドネシアは一国としては世界最大のムスリム(イスラーム教徒)人口を擁する国である。イスラーム発祥の地メッカからは遠く離れ、歴史的にはイスラーム世界の最も辺境にあるが故に、イスラーム法の浸透も表面的なものであるとされてきた。本講義では、インドネシアにおけるイスラーム法の適用の問題をとりあげ、イスラーム法のもつ適応性/柔軟性の一例として、インドネシアという「辺境」の地においてイスラーム法がどのように制度化して来たかを論じる。
授業計画 インドネシアの概況
インドネシアの歴史:インドの影響と初期王国
インドネシア諸島のイスラーム化:イスラームは何時ごろ現在のインドネシア諸島に到来したか?イスラームが到来したころのインドネシア諸島とその周辺地域のの状況はどうであったか?
インドネシア諸島のイスラーム化2:イスラームはどのように浸透していったか?
・ジャワの場合1:ジャワのイスラーム化、九聖人、マタラム王国とスルタン・アグン
・ジャワの場合2:イスラーム化したマタラム王国の統治形態:宗教と政治、イスラーム法の導入
・ジャワの場合2:植民地化の影響、イスラーム法と慣習法(アダット)
・インドネシア共和国1:宗教省の設立
・インドネシア共和国2:イスラーム宗教裁判所
・インドネシア共和国3:婚姻法とイスラーム
・インドネシア共和国4:イスラーム法編纂作業
今日のインドネシアの司法制度:イスラーム法の位置
評価方法 レポート(60%), 授業への参与(20%), 出席点(20%)
教科書
参考書
メッセージ 本講義の受講希望者は春学期開講の「イスラーム入門」をまず受講していることが望ましい。本講義では、受講者がイスラームに関する基礎的知識をもっているものとして授業を進めるので、基礎的知識が皆無だと思うものは、受講前に研究室に来るか、最初の授業の日にその旨を表明し相談すること。
カテゴリー: 2005

文化人類学

年度 2005
科目名 文化人類学
教員名 中村 緋紗子
授業概要 現代は、世界のあらゆる地域の人々が好むと好まざるとにかかわらず何らかの直接的・間接的な関係を持たざるを得ない状況になってきている。こうした現代に生きる我々にとって異文化理解・異文化交流のスキルは不可欠である。文化人類学者は世界の各地でフィエールドワークに基づいて人類文化の普遍性と多様性を追求し、その解明に従事してきた。本授業では、文化人類学の基本的なものの見方・考え方を学び、異文化理解の手法を身につけて行くことを目的とする。
授業計画 オリエンテーション
文化人類学とはどういう学問か?
異文化理解 (1)
~カルチャーショック
異文化理解 (2)
~文化の多様性と普遍性
異文化理解 (3)
~偏見と先入観
フィールドワーク (1)
~観察と対話、百聞は一見にしかず
フィールドワーク (2)
~解釈と理解、見ればわかるか?
家族の文化人類学
~家族は人類普遍か?
宗教の文化人類学 (1)
~日本人は無宗教か?
宗教の文化人類学 (2)
~イスラームをどう理解するか?
開発の文化人類学
~開発援助は大きなお世話か?
環境の文化人類学
~人間は環境とどうつきあってきたのか?
まとめ
~グローバル化時代の文化人類学
評価方法 学期末のテスト(50%)、レポート(30%), 出席(20%)によって評価する。
教科書
参考書
メッセージ 受講にあたり予備知識は必要ないが、授業を通じて異文化に触れ、自ら感じ、どう理解するか、考えてもらいたい。
カテゴリー: 2005

新入生ゼミナール[IR]

年度 2005
科目名 新入生ゼミナール[IR]
教員名 斉藤 功高
授業概要 大学での学習は、以下のような点で高校までの学習とは根本的に異なっています。まず、第1に、正解が決まっている問題だけを考えるのではないこと、次に、問題そのものを見つけ出し、解決すること、そして、その問題を解く方法そのものを考え出すということです。したがって、新入生の皆さんは、どのように学習を進めていったらよいか戸惑いを感じることでしょう。そこで、この新入生ゼミナールでは少人数に分かれ、まず、大学での学習に必要な知識とスタディ・スキルを習得します。その基礎の上に立って、発見学習と問題解決学習などを行います。その中で一緒に学ぶ学生同士が助け合ったり、協力したりしながら様々な課題に取り組んでいきます。、また、大学教員との親密な交流を通じて、学問研究の世界を垣間見て下さい。知を生産すること、そしてそれを応用することの意義を知ることができるでしょう。
授業計画 大学や文教大学国際学部の教育システムについて学ぶ。
大学での生活(マナーも含む)と学習について学ぶ。
講義の受け方やノートの取り方を学ぶ。
読書の仕方を学ぶ。
図書館の利用方法を学ぶ。(ゼミナール単位での実習を含む)
情報(図書や雑誌、インターネット、インタビューなど)を集め、整理する方法を学ぶ。
評価方法 上述の様々な課題の成績と出席を総合して評価します。詳しくは授業のはじめに説明します。
教科書
参考書
メッセージ 新入生のみなさんは、大学4年という未知の大海原にこぎ出した船に喩えられるでしょう。目的地がわかっている人はよいのですが、まだ目的地を見つけられないでいる人は迷うことになります。しかし、それも人生にとっては必要なことかも知れません。そうするうちに新しい自分を発見することができるかも知れないからです。ただその場合でも、進むべき道しるべがあった方がより早く目的地を見つけることができます。本ゼミナールでは、新入生のみなさんがより一層有意義な学生生活を送ることができるように、私たち教員も一緒になって考えていきたいと思います。どうぞこのゼミを、一生つきあえる友人を作る場所としても活用して下さい。
カテゴリー: 2005

基礎演習[IR]

年度 2005
科目名 基礎演習[IR]
教員名 金井 惠里可
授業概要 1年次前期の新入生ゼミナールの内容を踏まえて、基礎演習では、とりわけ対話力・説得力・論理力を養成致します。そのために、基礎演習では、さまざまなテーマを設定してディスカッションやディベートを行っていきます。国際関係学科の学生は、世界の人々と対等に渡り合える力を培うことが要求されます。積極的に他者と対話ができることは極めて大事な人間力の一つです。併せて、各テーマに沿ったレポートを書いていく力も他人を説得する力となります。新入生ゼミナールで学習したレポートの書き方をより深く実践することも基礎演習では求められます。それらの練習を通して2年次の応用演習、3年次以降の専門ゼミナールへとスムースに自分を高めていくことができます。
授業計画 ディベートとは何か
立論作成(1)~リンクマップの作成
立論作成(2)~プレゼンテーション
ディベート実践(1)~グループディベート
ディベート実践(2)~マイクロディベート
ディベート大会準備(1)~資料を集める
ディベート大会準備(2)~立論作成
ディベート大会準備(3)~作戦会議
ディベート大会予選
ディベート大会決勝戦
評価方法 上述の様々な課題の成績と出席を総合して評価します。詳しくは授業のはじめに説明します。
教科書
参考書
メッセージ 基礎演習を通して、皆さんは大学生としての「知的資質」を身につけて欲しいと思います。また、この基礎演習は、1年次後期の「クラス」も兼ねていますので、大いに友達を作り、積極的に交流をしてもらいたいと思います。そして、学習の中からより興味のある専門領域を見つけるとともに、自分の進むべき将来の「道」をも見つけて欲しいと思います。私たち教員も積極的に応援します。
カテゴリー: 2005

新入生ゼミナール[CM]

年度 2005
科目名 新入生ゼミナール[CM]
教員名 小林 勝法
授業概要 大学での学習は、以下のような点で高校までの学習とは根本的に異なっています。第1に、正解が決まっている問題だけを考えるのではないこと、次に、問題そのものを見つけ出し、解決すること、そして、その問題を解く方法そのものを考え出すということです。したがって、新入生の皆さんは、どのように学習を進めていったらよいか戸惑いを感じることでしょう。そこで、この新入生ゼミナールでは少人数に分かれ、大学での学習に必要な知識とスタディ・スキルを習得します。次にその基礎の上に立って、発見学習と問題解決学習などを行います。その中で一緒に学ぶ学生同士が助け合ったり、協力したりしながら様々な課題に取り組んでいきます。また、大学教員との親密な交流を通じて、学問研究の世界を垣間見て下さい。知を生産すること、そしてそれを応用することの意義を知ることができるでしょう。
授業計画 文教大学国際学部の教育目的やシステムについて学ぶ。
学生生活を充実させる方法や生活(マナーも含む)の仕方、学習の仕方を学ぶ。
講義の受け方やノートの取り方を学ぶ。
読書の仕方を学ぶ。
図書館の利用方法を学ぶ。
情報(図書や雑誌、インターネット、インタビューなど)を集め、整理する方法を学ぶ。
討論や自己アピールの仕方を学ぶ。
レポートとレジュメの書き方、口頭発表(プレゼンテーション)や試験準備の仕方、論述試験の受け方について学ぶ。
問題発見・問題解決学習などを行い、レポートを作成するなどして、ゼミの中で発表する。
教員との懇談会、コース選択オリエンテーション等を行う。
評価方法 上述の様々な課題の成績と出席を総合して評価します。詳しくは授業のはじめに説明します。
教科書
参考書
メッセージ 新入生のみなさんは、大学4年という未知の大海原にこぎ出した船に喩えられるでしょう。目的地がわかっている人はよいのですが、まだ目的地を見つけられないでいる人は迷うことになります。しかし、それも人生にとっては必要なことかも知れません。そうするうちに新しい自分を発見することができるかも知れないからです。ただその場合でも、進むべき道しるべがあった方がより早く目的地を見つけることができます。本ゼミナールでは、新入生のみなさんの活力を引出して一層有意義な学生生活を送ることができるように、私たち教員も一緒になって考えていきたいと思います。どうぞこのゼミを、一生つき合える友人を作る場としても活用して下さい。
カテゴリー: 2005

新入生ゼミナール[CM]

年度 2005
科目名 新入生ゼミナール[CM]
教員名 C.A.デュバル
授業概要 大学での学習は、以下のような点で高校までの学習とは根本的に異なっています。第1に、正解が決まっている問題だけを考えるのではないこと、次に、問題そのものを見つけ出し、解決すること、そして、その問題を解く方法そのものを考え出すということです。したがって、新入生の皆さんは、どのように学習を進めていったらよいか戸惑いを感じることでしょう。そこで、この新入生ゼミナールでは少人数に分かれ、大学での学習に必要な知識とスタディ・スキルを習得します。次にその基礎の上に立って、発見学習と問題解決学習などを行います。その中で一緒に学ぶ学生同士が助け合ったり、協力したりしながら様々な課題に取り組んでいきます。また、大学教員との親密な交流を通じて、学問研究の世界を垣間見て下さい。知を生産すること、そしてそれを応用することの意義を知ることができるでしょう。
授業計画 文教大学国際学部の教育目的やシステムについて学ぶ。
学生生活を充実させる方法や生活(マナーも含む)の仕方、学習の仕方を学ぶ。
講義の受け方やノートの取り方を学ぶ。
読書の仕方を学ぶ。
図書館の利用方法を学ぶ。
情報(図書や雑誌、インターネット、インタビューなど)を集め、整理する方法を学ぶ。
討論や自己アピールの仕方を学ぶ。
レポートとレジュメの書き方、口頭発表(プレゼンテーション)や試験準備の仕方、論述試験の受け方について学ぶ。
問題発見・問題解決学習などを行い、レポートを作成するなどして、ゼミの中で発表する。
教員との懇談会、コース選択オリエンテーション等を行う。
評価方法 上述の様々な課題の成績と出席を総合して評価します。詳しくは授業のはじめに説明します。
教科書
参考書
メッセージ 新入生のみなさんは、大学4年という未知の大海原にこぎ出した船に喩えられるでしょう。目的地がわかっている人はよいのですが、まだ目的地を見つけられないでいる人は迷うことになります。しかし、それも人生にとっては必要なことかも知れません。そうするうちに新しい自分を発見することができるかも知れないからです。ただその場合でも、進むべき道しるべがあった方がより早く目的地を見つけることができます。本ゼミナールでは、新入生のみなさんの活力を引出して一層有意義な学生生活を送ることができるように、私たち教員も一緒になって考えていきたいと思います。どうぞこのゼミを、一生つき合える友人を作る場としても活用して下さい。
カテゴリー: 2005

EIC101(CM4)

年度 2005
科目名 EIC101(CM4)
教員名 C.A.デュバル
授業概要 This elementary English course may be coordinated with EIC 102. In most cases the students will have the same teacher for both classes. This will allow the teachers to assign work in one class and have the students turn it in the other. Separate grades will be given for each class, but the work will be coordinated. Students may focus on vocabulary necessary to explain things Japanese as well as to talk about likes and dislikes, hobbies, Japanese culture, Australian culture, United States culture, comparative cultures and/or natural wonders. Discussions, presentations and oral interpretations based on mini lectures or video clips may be included. In classes where teaching duties are shared the teachers, may coordinate their class activities or teach the class as separate classes. Mini lectures or informative videos may be a part of the course.
授業計画 This course will introduce students to the vocabulary and grammar to perform these skills
Build self-confidence in using English
Self-introductions/introducing other students
Daily greetings
Talking about Japanese culture/things
Asking for more information about a topic/pursuing topics
Making presentations about Japanese culture
評価方法 Students will be graded on their attendance and the attitude they show toward their studies (50%) and the quality of their oral prsentations and conversations presented in class (50%).
教科書
参考書
メッセージ Bring a good attitude to class so all students can enjoy a great learning experience.
カテゴリー: 2005