ベンチャービジネス論B

年度 2005
科目名 ベンチャービジネス論B
教員名 小林 謙二
授業概要 ベンチャービジネスとは「知識集約的な現代的イノベーターとしての中小企業によるビジネス(事業)」と定義される。ハイリスク・ハイリターンの特質をもち、このようなビジネスを創造する人を起業家(entrepreneur)という。夢とロマンをもちリスクを恐れないリーダーの経営行動を研究対象とするのがベンチャービジネス論である。ベンチャービジネスの理論はもとより実践的な内容を中心とする。実際に起業し、経営する場合にどのようなプロセス(成長過程)で進むのかをバーチャル的に体験する授業とする。
授業計画 Introduction(全体の構成と講義の進め方・参考文献の紹介)
会社の設立
マネジメントチームの組成
ビジネスプランの作成
ビジネスプランの作成
ビジネスプランのプレゼンテーション
事業の実際的な運営(社長の仕事)
ベンチャーファイナンス
ベンチャーファイナンス
企業価値の評価
M&Aの具体的事例と戦略的活用
ベンチャー企業の課題
評価方法 (1)基本的なビジネスプランの作成により評価する。(2)テスト(講義内容からの出題となるので出席も評価の対象となる)。
教科書
参考書
メッセージ ベンチャービジネスに興味を持つ学生に受講して欲しい。(1)本講義の特徴はベンチャービジネス論A(5セメスター)とB(6セメスター)を一体として体系的な構成としている。(2)理論と実践の融合を基本として、Aは理論に重点を置きつつも実践的な内容で補完する。BはAで学習した理論を活用して、実践的に起業をバーチャル的に体験する。AとBはそれぞれ相互補完的な関係にある。(4)本講義における学生の目標は以下の3点とする。①ベンチャービジネスに関する基本的な知識を習得する②ビジネスプランの作成とプレゼンテーション③グループで仮想企業を設立して事業運営を体験する。
カテゴリー: 2005

ベンチャービジネス論B

年度 2005
科目名 ベンチャービジネス論B
教員名 小林 謙二
授業概要 ベンチャービジネスとは「知識集約的な現代的イノベーターとしての中小企業によるビジネス(事業)」と定義される。ハイリスク・ハイリターンの特質をもち、このようなビジネスを創造する人を起業家(entrepreneur)という。夢とロマンをもちリスクを恐れないリーダーの経営行動を研究対象とするのがベンチャービジネス論である。ベンチャービジネスの理論はもとより実践的な内容を中心とする。実際に起業し、経営する場合にどのようなプロセス(成長過程)で進むのかをバーチャル的に体験する授業とする。
授業計画 Introduction(全体の構成と講義の進め方・参考文献の紹介)
会社の設立
マネジメントチームの組成
ビジネスプランの作成
ビジネスプランの作成
ビジネスプランのプレゼンテーション
事業の実際的な運営(社長の仕事)
ベンチャーファイナンス
ベンチャーファイナンス
企業価値の評価
M&Aの具体的事例と戦略的活用
ベンチャー企業の課題
評価方法 (1)基本的なビジネスプランの作成により評価する。(2)テスト(講義内容からの出題となるので出席も評価の対象となる)。
教科書
参考書
メッセージ ベンチャービジネスに興味を持つ学生に受講して欲しい。(1)本講義の特徴はベンチャービジネス論A(5セメスター)とB(6セメスター)を一体として体系的な構成としている。(2)理論と実践の融合を基本として、Aは理論に重点を置きつつも実践的な内容で補完する。BはAで学習した理論を活用して、実践的に起業をバーチャル的に体験する。AとBはそれぞれ相互補完的な関係にある。(4)本講義における学生の目標は以下の3点とする。①ベンチャービジネスに関する基本的な知識を習得する②ビジネスプランの作成とプレゼンテーション③グループで仮想企業を設立して事業運営を体験する。
カテゴリー: 2005

経営情報システム

年度 2005
科目名 経営情報システム
教員名 栗林 訓
授業概要 コンピューターの基礎知識と情報システムのバランスをとりながら講義を進める。シシステムの企業経営への実用化を念頭に置く。経営情報システム論のすべてをカバーできるわけではないので、学生には自分で積極的に文献研究を行うことを義務づけている。
授業計画 経営組織の基本構造
経営情報システムの展開
EDP
MIS
DSS
SIS
コンピューターの技術革新と経営情報システムの対応(その1)
コンピューターの技術革新と経営情報システムの対応(その2)
第五世代コンピューター
応用人工知能(自然言語処理と知能ロボット)
エキスパート・システムと知識獲得
経営情報システムの長所と限界
IT革命の影響
ベンチャー・ビジネスの情報管理
総括:ネットワーク社会に対応した情報システムの設計と管理
評価方法 小テスト、宿題、最終テストの総合。積極性(授業中の質疑応答)
教科書
参考書
メッセージ 積極的に授業に参加すること。英語のテクニカル・タームが多いので、英和辞典は必携。経営情報システムは日進月歩。時代に即応しなければならない。アンテナを磨くこと。
カテゴリー: 2005

ベンチャービジネス論A

年度 2005
科目名 ベンチャービジネス論A
教員名 小林 謙二
授業概要 ベンチャービジネスとは「知識集約的な現代的イノベーターとしての中小企業によるビジネス(事業)」と定義される。ハイリスク・ハイリターンの特質をもち、このようなビジネスを創造する人を起業家(entrepreneur)という。夢とロマンをもちリスクを恐れないリーダーの経営行動を研究対象とするのがベンチャービジネス論である。ベンチャービジネスの理論はもとより実践的な内容を中心とする。実際に起業し、経営する場合にどのようなプロセス(成長過程)で進むのかをバーチャル的に体験する授業とする。
授業計画 Introduction(全体の構成と講義の進め方・参考文献紹介)
ベンチャービジネスの概念
起業家精神
ベンチャー企業の類型
ベンチャー企業の成長プロセス
起業に必要な経理・財務
起業に必要な法律等
ベンチャー企業の経営指標
ビジネスプランの概要
ベンチャー企業の財務戦略
事例研究(米国・日本)
評価方法 (1)基本的なビジネスプランの作成により評価する。(2)テスト(講義内容からの出題となるので出席も評価の対象となる)。
教科書
参考書
メッセージ ベンチャービジネスに興味を持つ学生に受講して欲しい。(1)本講義の特徴はベンチャービジネス論A(5セメスター)とB(6セメスター)を一体として体系的な構成としている。(2)理論と実践の融合を基本として、Aは理論に重点を置きつつも実践的な内容で補完する。BはAで学習した理論を活用して、実践的に起業をバーチャル的に体験する。AとBはそれぞれ相互補完的な関係にある。(3)本講義における学生の目標は以下の3点とする。①ベンチャービジネスに関する基本的な知識を習得する②ビジネスプランの作成とプレゼンテーション③グループで仮想企業を設立して事業運営を体験する。
カテゴリー: 2005

専門ゼミナールⅠ[CM]

年度 2005
科目名 専門ゼミナールⅠ[CM]
教員名 丸山 鋼二
授業概要 「中国を通して異文化理解を考える」がゼミの共通テーマです。現在の国際社会は、経済のボーダーレス化の進展やNGOの活躍にもかかわらず、あるいは地球環境問題といったグローバルな人類共通の課題に直面していながらも、internationalという言葉に示されているように、国家がその中心的な構成要員です。 その国家は、一つの民族が一つの国家を形成することが正統であるという「国民国家」原理によって支えられています。つまり、独自の民族であると認められることは自らの国家をもつ権利(民族自決権)を有するということを意味しているのです。しかしながら、地球には3,000余りの民族に対して国家は200ほどしかありません。民族紛争が絶えず発生するのは当然のことでしょう。民族について学ぶやり方には、民族紛争・民族問題や「民族と国家の原理」について研究する国際政治学的方向(最近は「民族関係論」という言葉が使用されています)と、民族の生活様式や信仰、伝統・神話伝承、社会形態といった生態から民族そのものに迫っていうとする民族学(文化人類学)的方向とがありますが、どの方向から探っていくかはゼミ生と相談して決めます。どちらにせよ、「ゼミ生間のコミュニケーション」がゼミの共通のキーワードです。私の専門は中国研究なので、中国を対象にしてこうしたことを考えていきたいと思います。アジア重視になるかもしれません。前期は、共通テキストの輪読が中心となります。各ゼミ生が分担し、関連する事柄をテキストとは別に補充調査をしながらテキストの内容を要約してレジュメにまとめ、質疑応答と討論をおこなって理解を深めます。後期は、共通テキストの輪読と並行して、レポート「卒業論文に向けて-私の問題関心」をまとめ、最後のゼミで提出します。これは、ゼミⅡでの卒業論文の準備として、自分の問題関心に基づいてテーマ・方向を定めるものです。ゼミ生の関心がまとまれば、海外調査旅行などにチャレンジしてみたいと考えています。
授業計画 年間スケジュールの設定
共通テキストの選定
共通テキストの講読
関連事項の補充調査
共通テキストの発表
ゼミ生による討論
卒業論文のテーマ設定
ゼミ論文の執筆・提出
評価方法 ゼミでの発表やその内容・まとめ方、討論における発言や積極性、レポート、出席など、いわゆる授業参加度で総合的に評価します。
教科書
参考書
メッセージ 国際社会には日々いろいろな出来事が起こっていますので、授業で教えられなくても、新聞を読むなどして現下の国際情勢や民族問題について知識を仕入れて置いて下さい(新聞を読むのは就職のための最高の準備ともなります)。そして、たまには時の国際問題について意見を語ってみましょう。卒業論文の相談や時事問題の感想など、気軽に研究室に顔を出して下さい。
カテゴリー: 2005

ベンチャービジネス論A

年度 2005
科目名 ベンチャービジネス論A
教員名 小林 謙二
授業概要 ベンチャービジネスとは「知識集約的な現代的イノベーターとしての中小企業によるビジネス(事業)」と定義される。ハイリスク・ハイリターンの特質をもち、このようなビジネスを創造する人を起業家(entrepreneur)という。夢とロマンをもちリスクを恐れないリーダーの経営行動を研究対象とするのがベンチャービジネス論である。ベンチャービジネスの理論はもとより実践的な内容を中心とする。実際に起業し、経営する場合にどのようなプロセス(成長過程)で進むのかをバーチャル的に体験する授業とする。
授業計画 Introduction(全体の構成と講義の進め方・参考文献の紹介)
ベンチャービジネスの概念
企業家精神
ベンチャー企業の類型
ベンチャー企業の成長プロセス
起業に必要な経理・財務
起業に必要な法律等
ベンチャー企業の経営指標
ビジネスプランの概要
ベンチャー企業の財務戦略
事例研究(米国・日本)
評価方法 (1)基本的なビジネスプランの作成により評価する。(2)テスト(講義内容からの出題となるので出席も評価の対象となる)。
教科書
参考書
メッセージ ベンチャービジネスに興味を持つ学生に受講して欲しい。(1)本講義の特徴はベンチャービジネス論A(5セメスター)とB(6セメスター)を一体として体系的な構成としている。(2)理論と実践の融合を基本として、Aは理論に重点を置きつつも実践的な内容で補完する。BはAで学習した理論を活用して、実践的に起業をバーチャル的に体験する。AとBはそれぞれ相互補完的な関係にある。(4)本講義における学生の目標は以下の3点とする。①ベンチャービジネスに関する基本的な知識を習得する②ビジネスプランの作成とプレゼンテーション③グループで仮想企業を設立して事業運営を体験する。
カテゴリー: 2005

栄養学総論

年度 2005
科目名 栄養学総論
教員名 中島 滋
授業概要 この授業は、栄養素の種類と働き、および生理活性物質の作用とについて理解し、生命の維持、生活習慣病の予防、および老化の防止と食生活の関係を理解することを目的としている。ヒトは食物から成長や生命の維持に必要なエネルギーや体構成成分となる栄養素を得ている。この授業では、まず栄養素の種類と栄養価(働き)について解説する。次いで、エネルギーおよび各栄養素の所要量について解説する。さらに近年注目を集めている生活習慣病の予防や老化の防止に寄与する生理活性物質(EPAやDHA、キチンやキトサン等)の作用とその利用法について解説する。なおその際には、近年の研究成果を随時引用する。
授業計画 栄養素の大別 -栄養素の概要と分類-
糖質の栄養1 -栄養素となる糖質の種類と構造-
糖質の栄養2 -糖質の代謝(消化吸収を含む)-
脂質の栄養1 -栄養素となる脂質の種類と構造-
脂質の栄養2 -脂質の代謝-
タンパク質の栄養1 -アミノ酸およびタンパク質の種類と構造-
タンパク質の栄養2 -タンパク質の代謝-
無機質の栄養 -栄養素となる無機質の種類と働き-
ビタミンの栄養 -ビタミンの種類と働き-
エネルギー消費とエネルギー所要量
食品のエネルギー
エネルギー消費とエネルギー所要量
生理活性物質1 -高度不飽和脂肪酸-
生理活性物質2 -食物繊維他-
評価方法 1.試験 2.出席 それぞれの割合は4:1。
教科書
参考書
メッセージ 適正でバランスのとれた栄養素摂取は健康の維持増進だけでなく、病気の予防や老化の防止のも大切です。栄養士となるための勉強の第一歩です。興味を持って受講して下さい。
カテゴリー: 2005

情報システム概論

年度 2005
科目名 情報システム概論
教員名 真鍋 龍太郎
授業概要 情報システム学科に入学したのに,「情報システム」とは何かをはっきり説明できなかったり,コンピュータを勉強するのです,としか言えないのでは恥ずかしい. この科目では,皆さんがこれから学んでいく「情報システム」とはどんなものか,何を勉強をしていくかの全般的な展望を掴み,さらに情報システムに関する仕事はどんなものであるか知ることをねらいとする.そこで(選択科目ではあるが)情報システム学科生は2年のうちに履修してもらいたい.情報システムは,組織がその目標を達成するために,情報を集め,蓄え,処理し,伝達し,利用するためのしくみで,仕事の行い方や手順ともいえ,それを支えるために通信系を含んだ情報処理システムがある.従ってその組織の目標によっていろいろな形のものがあるし,情報処理システムはその一部であるに過ぎない.情報システムの企画,設計,開発,運用などにあたったり,利用して仕事をしていこうとする者は是非履修されたい.
授業計画 情報システムの例(1)・・・・宅配便業務とその支援,PCの直接販売など具体例の提示
情報システムの例(2)・・・・情報化前の銀行業務,特急/座席券の販売と現在の比較
情報システム(IS)とは何か・・・・一般的なシステムの特性と仕事を進める仕組み
いろいろなビジネスプロセスとISの役割・・・・いろいろな基幹システムと情報システム
情報システムと経営システム・・・・組織の基幹システムから競争上の役割へ
情報化と社会・・・・情報化あるいはISにより社会がどのように影響されるか変わったか
情報システムと人間・・・・ISよる人間,環境,社会との関係や情報モラルなどの問題
データベースの機能と役割・・・・個人,組織/企業,公共DBなどの種類と役割
データモデルと情報システム開発・・・・ISの構築,運用の基礎としてのデータベース
ネットワークとテレコミュニケーション・・・・ISとネットワークの役割,関係
情報システムの計画・・・・ISの経営方針との整合性
情報システムの開発・・・・開発の諸方法,伝統的開発法,プロトタイピング
情報システムの開発の諸側面・・・・構築プロジェクトの管理,標準化
情報システム産業と人材の育成・・・・IS産業界の構造,企業/組織内のキャリアパス
e-ビジネスとセキュリティ・・・・新しいビジネスモデルとISの役割
講義の随所で,できるだけ具体的な事例や,情報システムをめぐるカレントな話題に触れるようにする.
評価方法 主として学期末試験で評価する。ただし、出席状況と授業のなかで随時行う小テストと宿題も参考にする。
教科書
参考書
メッセージ 新聞に「情報システム(あるいは単にシステム)」という言葉はよく出て来る.それらは,狭い意味の情報システム(情報処理システム)を指すこともあるし,この授業で対象とする広い意味の情報システムを意味することもあり,使われている状況も様々である.そこで,新聞を毎日読んで,この用語が出ている記事を見付けて切り抜いておいてみて下さい.(そのような記事を授業でも取り上げるし,期末の課題に出すこともある.) 就職試験のときに必要だからと,その直前になって新聞を取り始めたり,読み出したりしても,読み方もわからず,必要なことを読み取ることもできない.その準備としても,2年生のうちから読んでください.
カテゴリー: 2005

環境・社会・技術B

年度 2005
科目名 環境・社会・技術B
教員名 藤井 美文
授業概要 本講義では、①地球温暖化に対応するために現在の産業社会を越える次の社会としてどのようなビジョンを持つことができるのかという長期的な視点と、②現在の枠組みの中で社会が環境や科学技術をどのようにコントロールできるのか、という短期的な問題を取り上げる。そして前者では数人の識者の産業化を越えるためのアイデアを紹介するとともに、後者では、市場を利用した環境規制の仕組みや意思決定のありかたをテーマとする。
授業計画 1.はじめに
2.環境・エネルギー制約と産業化社会を越える構図
問題の所在と自己内省的近代化(U.ベック)
3.~7. これまでに出されたアイデア
(1)「Small is beautiful(シュマッハー)」
(2)「Soft Energy Path (A.ロビンズ)」
(3)「知識社会の衝撃(D.ベル)」
(4)「ネクスト・ソサエティ」(P.F.ドラッカー)
(5)「第3の道」(A.ギデンス)
8.~10. 産業化の枠組みでの漸次的改良
(1)環境アセスメントとテクノロジー・アセスメント
(2)リスク・アセスメントとリスク・コミュニケーション
(3)ライフサイクル・アセスメントとクリーナー・プロダクション規制
11.~12. 社会システムの改変と意思決定
(1)成長と環境をめぐる技術、制度、意識のありかた
(2)環境・科学技術をコントロールする社会制度とは?
評価方法 出席と試験(持ち込み自由)に加えて、数冊の副読本を設けて学生に発表させ(発表した学生は前期あるいは後期試験を免除)、これを参照にして評価する。
教科書
参考書
メッセージ 本授業の主題は『社会は環境や科学技術をいかにコントロールしうるのか?』という点にある。本授業を通じて、環境保全という課題が意志決定の問題といかに大きな関わりを持っているのかを知ってもらいたい。
カテゴリー: 2005

環境情報論B

年度 2005
科目名 環境情報論B
教員名 藤井 美文
授業概要 環境情報論Bは、環境・リスクに関するコミュニケーションの必要性が生じてきた背景をU.ベックの『リスク社会』を参考に論じるとともに、日本における実態と課題を具体的な事例を通じて議論する。事例として、地球温暖化、有害化学物質、BSE(狂牛病)問題、迷惑施設(焼却炉建設や埋立地建設)の立地問題、環境ラベルなどを取り上げる。
授業計画 1. 授業のねらいと授業計画
2. U.ベック『リスク社会』にみるポスト産業社会の構図と意思決定の問題
3~4. 環境問題や迷惑施設建設問題をめぐる意思決定
その特異性と問題解決のあり方(『共有地の悲劇』と『エコ・ファシズム』)
5. 民主主義をめぐる二つのコンセプト
参加型民主主義か守護型民主主義か
ダールの『ミニポピュラス』というアイデア
6. リスク・コミュニケーション
7. リスク・コミュニケーションの可能性
事例 デンマークの『コンセンサス会議』)
8. 生産者と消費者のリスクコミュニケーション
9.~12. リスクコミュニケーションの可能性(学生発表)
事例発表(1)-(4)
評価方法 出席回数、試験、授業中の発表などを考慮する。
教科書
参考書
メッセージ 本授業は環境又は人為的リスクに起因した問題の解決をめぐって、いかに参加と公開の仕組みが機能しうるのかを考える実験場にしたい。今現実に起きている事例を探し、その解決可能性を模索する実験への「参加」を期待する。
カテゴリー: 2005