情報法[システム]

年度 2004
科目名 情報法[システム]
教員名 山本 顕一郎
授業概要 ネットワーク、特にインターネットに接続されたコンピュータの数が爆発的に増大し、コンピュータ・ネットワークはますます生活と密着し、身近で欠くことのできないインフラになりつつある。この講義では、「情報」にかかわる法を、主に「コンピュータ・ネットワークの法律問題」について講じていく。これらの問題は、憲法・刑法・行政法、民法・商法・民事訴訟法、独占禁止法、著作権法を含む知的財産権法などといった、多くのさまざまな法分野にまたがっている。したがって、多くの法分野から多面的に考察していくことになろう。ネットワーク上で生じる法律問題をすべてここで取り上げる余裕はないが、できるだけ新しい問題を扱っていき、この分野での基礎的な知識の習得をめざす。なお、この講義で取り上げる問題については、海外での法制が参考になる場合も多いので、必要に応じて外国の法制度を解説する。
授業計画 イントロダクション
インフラとしての電気通信に関する法制
電子商取引と法
インターネット上での取引と消費者保護
インターネットと営業標識
ネットワーク上での著作権
ソフトウェアと特許法
インターネット・プロバイダーの法的責任
ネットワークと競争法
ネットワークにおける情報公開・個人情報保護
ネットワークと表現の自由
ネットワークと名誉・プライバシー
コンピュータ犯罪・ネットワーク犯罪
ネットワークと司法制度・裁判管轄
ネチケット、ネットワーク上の倫理
評価方法 学期末の筆記試験によって評価する。
教科書
参考書
メッセージ コンピュータ・ネットワークを取り巻く状況や、ネットワークそれ自体も、日々刻々と変化している。ネットワークにおいて生じる法律紛争も、常に新しい局面が現われ、それに対応して新たに法律が作られたり裁判所の判決が下されたりしている。ネットワークの法律問題に関心を持ち、新聞・TVなどのマスメディアによる報道や、ウェブ上の情報を批判的に読むことも重要である。なお、法学ゼミを履修するためには、他の法学系科目(法学入門、民法等)と同様に、この科目の履修または単位取得が必要となる場合がある。
カテゴリー: 2004

ゼミナール

年度 2004
科目名 ゼミナール
教員名 志村 正
授業概要 わが国企業は、現在、業績不振にあえいでいる。そのために株価も低迷している。現代の企業経営はシェアの拡大から利益の増大、資金の効率的利用へと焦点を移行し始めている。そのような状況にあって、どのようにすれば業績向上につなげることができるか、どこに仕事の無駄があり、どこに利益改善のヒントがあるかを教えてくれるのが、管理会計情報である。このように、管理会計は会計情報を企業の経営にどのように活用できるかを考えていく会計分野である。 そこで取り上げられるテーマは、損益分岐点分析、予算、原価企画、バランスト・スコアカード、EVA(経済付加価値)、ABC/ABM(活動基準原価計算/原価管理)などである。
授業計画 ガイダンス
管理会計の意義と本質(1)
管理会計の意義と本質(2)
損益分岐点分析
プロダクトミックス問題
EVAとROE
業績報告書
カンパニー制、ミニ・プロフィット・センターと業績評価
バランスト・スコアカード
標準原価と予算
原価の推定
活動基準原価計算(ABC)
活動基準原価管理(ABM)
企業予算管理
参加的予算、ゼロベース予算
活動基準予算管理(ABB)
標準原価差異分析
原価企画
業務的意思決定問題
キャッシュフロー、貨幣の時間価値、資本コスト
設備投資の評価
評価方法 出席状況、授業への取り組みへの熱意や発表の仕方、2回のレポートによって評価する。
教科書 その都度紹介する。
参考書 使用する予定であるが、書名は未定である。
メッセージ ・簿記検定や初級シスアド試験にチャレンジして資格を取ろう。・合宿でビジネスゲームを用いた会計教育を考えていく。・工場見学によってゼミの内容をより現実に即して考える能力を身につける。
カテゴリー: 2004

国際コミュニケーション海外研修A

年度 2004
科目名 国際コミュニケーション海外研修A
教員名 塩沢 泰子
授業概要 It is common sense that English language courses should be taught in English. Of course, this class will be taught 100% in English. Students will be expected to communicate with the teacher and other students in English only.This class is mostly for improving students’ speaking and listening skills. However there will also be reading and writing work. Students will also study cross-cultural topics for discussion.
授業計画 The objective of this course is to improve students’ English communication and cross-cultural understanding.
評価方法 Students will be graded on classroom participation, completion of homework assignments and final presentations.
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2004

英語Ⅱ

年度 2004
科目名 英語Ⅱ
教員名 大八木 敦彦
授業概要 A good reason for studying English using a video or movie is that the pictures and action communicate a lot of information.In this way,we can understand some of the story without language.Of course,the language is the main reason for studying it in the first place.However,music,a motion picture,and language make the study of it all the more vivid,
memorable and interesting.Although the study of a movie may be a challenge,it is a worthwhile challenge because at the end of it students will feel a sense of accomplishment. Students will gain more confidence in their English after having watched,studied and understood a full movie in English with native speakers talking at natural speed.Not only that,but students will develop their listening skills,and will be better able to follow the natural speed of native speakers of English.
授業計画 True or False:This exercise checks general understanding of the scene.
Multiple Choice:This exercise checks for detailed information in the scene.
Vocabulary Match:This exercise checks the ability to use the new vocabulary in a new sentence as well as the understanding of the word.
Conversation:Following the models from the movie and another simple example,students have the chance to create a similar,short conversation. All of the conversations have a practical use in daily life.
評価方法 1.出席、授業態度等の平常点
2.試験
それぞれの割合は5:5
教科書
参考書
メッセージ Finally,I hope that students will enjoy studying English. I believe that enjoying our studies is the key to learning. Although studying a movie is not merely watching a movie for fun as we usually do, we can get a lot more out of a movie by studying it more closely and actively. This is particularly true when using a movie for foreign language study. When we are truly interested in a subject then we can enjoy learning it. When this takes place,true learning happens.
カテゴリー: 2004

情報システム概論

年度 2004
科目名 情報システム概論
教員名 真鍋 龍太郎
授業概要 情報システム学科に入学したのに,「情報システム」とは何かをはっきり説明できなかったり,コンピュータを勉強するのです,としか言えないのでは恥ずかしい. この科目では,皆さんがこれから学んでいく「情報システム」とはどんなものか,何を勉強をしていくかの全般的な展望を掴み,さらに情報システムに関する仕事はどんなものであるか知ることをねらいとする.そこで(選択科目ではあるが)情報システム学科生は2年のうちに履修してもらいたい.情報システムは,組織がその目標を達成するために,情報を集め,蓄え,処理し,伝達し,利用するためのしくみで,仕事の行い方や手順ともいえ,それを支えるために通信系を含んだ情報処理システムがある.従ってその組織の目標によっていろいろな形のものがあるし,情報処理システムはその一部であるに過ぎない.情報システムの企画,設計,開発,運用などにあたったり,利用して仕事をしていこうとする者は是非履修されたい.
授業計画 情報システムの例(1)・・・・宅配便業務とその支援,PCの直接販売など具体例の提示
情報システムの例(2)・・・・情報化前の銀行業務,特急/座席券の販売と現在の比較
情報システム(IS)とは何か・・・・一般的なシステムの特性と仕事を進める仕組み
いろいろなビジネスプロセスとISの役割・・・・いろいろな基幹システムと情報システム
情報システムと経営システム・・・・組織の基幹システムから競争上の役割へ
情報化と社会・・・・情報化あるいはISにより社会がどのように影響されるか変わったか
情報システムと人間・・・・ISよる人間,環境,社会との関係や情報モラルなどの問題
データベースの機能と役割・・・・個人,組織/企業,公共DBなどの種類と役割
データモデルと情報システム開発・・・・ISの構築,運用の基礎としてのデータベース
ネットワークとテレコミュニケーション・・・・ISとネットワークの役割,関係
情報システムの計画・・・・ISの経営方針との整合性
情報システムの開発・・・・開発の諸方法,伝統的開発法,プロトタイピング,
情報システムの開発の諸側面・・・・構築プロジェクトの管理,標準化
情報システム産業と人材の育成・・・・IS産業界の構造,企業/組織内のキャリアパス
e-ビジネスとセキュリティ・・・・新しいビジネスモデルとISの役割
講義の随所で,できるだけ具体的な事例や,情報システムをめぐるカレントな話題に触れるようにする.
評価方法 (1)授業中にいくつかの課題を出してレポート提出.(2)期末試験を行う.課題や試験でも,ひとつの確定的な答えがある問題が出されるとは限らない.各自が内容を考え,表現法を工夫して,他の人といかに違うか,ユニークものであるかが,大きなポイントになる.(3)出席状況と授業のなかで随時行う小テストも参考にする.
教科書
参考書
メッセージ 新聞に「情報システム(あるいは単にシステム)」という言葉はよく出て来る.それらは,狭い意味の情報システム(情報処理システム)を指すこともあるし,この授業で対象とする広い意味の情報システムを意味することもあり,使われている状況も様々である.そこで,新聞を毎日読んで,この用語が出ている記事を見付けて切り抜いておいてみて下さい.(そのような記事を授業でも取り上げるし,期末の課題に出すこともある.) 就職試験のときに必要だからと,その直前になって新聞を取り始めたり,読み出したりしても,読み方もわからず,必要なことを読み取ることもできない.その準備としても,2年生のうちから読んでください.
カテゴリー: 2004

日本語表記の常識

年度 2004
科目名 日本語表記の常識
教員名 高山 道代
授業概要 漢字は文字言語をもたなかった日本語に受容され、漢語の表記として用いられる他に本来の日本語の表記としても用いられるようになった。本講座では漢字の構造(偏旁冠脚など)からはじめ、日本語に受容されることによって生じた諸用法(読み・熟語・和製漢語など)について、毎回テーマに沿って取り上げ、理論的に、また、実践的に学び、現代日本語における表記能力の向上を図る。具体的には漢字検定2級に合格できる程度の力を養うことを目標とする。
授業計画 漢字の構成法
漢字の構造(偏旁冠脚)
漢字の読み(音、訓、その他)
熟語の構成法
四字熟語
対義語・類義語
同音異字・同訓異字
送りがな
前半は理論的に、後半は実践的にテーマを立てて進める。また、各授業の度に小テストを実施する。
評価方法 評価は学期末の試験、出席点(100点中20点程度)、受講態度、小テストなどから総合的に行う。学期末の試験は授業で扱った範囲で、漢字検定試験の模擬テストを兼ねた問題を出す。
教科書
参考書
メッセージ 予復習の必要な授業です。聞いているだけでは力はつきません。授業への積極的な参加を期待します。
カテゴリー: 2004

スポ-ツB(金4)

年度 2004
科目名 スポ-ツB(金4)
教員名 高木 聡子
授業概要 運動が身体によいと分かっていても、生活の中に運動習慣を取り入れ継続的に実施することは難しいと感じる人が多いのではないでしょうか。しかし、運動と無縁に過ごしていた人でも、スポーツを好きになり仲間とその楽しさを分かち合うことができれば、少しでも運動する機会は増えてくるのではないでしょうか。この授業ではソフトバレーボールやバレーボールを通じて、仲間とのコミュニケーションの機会を得ること、身体を動かすことの爽快感や充実感を体験することで生涯にわたってスポーツを楽しむための基礎づくりをすることを目的とします。
授業計画 1.ソフトバレーボール
2.バレーボール
3.ビーチバレーボール(室内)
4.インディアカ
以上の種目を数回ずつおこないます。
評価方法 無遅刻・無欠席で、上記の目的を達成したものを80点(A)とし、以下のように採点する。A:授業態度(授業への積極的な取り組みを評価する)60点、
B:知識(課題、レポートなど。提出遅れ、未提出は減点とする)40点、
なお、欠席・遅刻の減点は、欠席:-5、-10、-20、不可、遅刻:-3、-6、-12、不可になる。
教科書
参考書
メッセージ いつでも、だれとでもチームを組みスポーツを楽しめるような積極性を身につけてほしいと思います。
初回の授業には、体育履修カードに写真を貼付して持参し、体育着に更衣して体育館の指定場所に集合すること。その他、履修に関しては「体育科目の履修」(『履修の手引き』記載)を参照すること。
カテゴリー: 2004

情報処理概論

年度 2004
科目名 情報処理概論
教員名 小幡 孝一郎
授業概要 情報システム学科に入学した学生諸君の中には、これまでコンピューターや情報処理になじみがなかった人も多いだろう。しかしこれからはそれらに関する科目を専門科目として履修しなくてはならない.また高校時代にそれらについて一応の知識を持つ機会があった人も、さらに高いレベルを追求するためにはもう一度基礎を整理し直すことが必要になるだろう。この授業の目的は、学生諸君がコンピューターに関して知識を持っていることを前提にしないで、今後専門科目を理解する際に役立つと思われるごく基礎的な知識を、バラバラにならないようできる限り体系的に身につけるのを支援する事である。授業ではまず情報処理システムとは何かを述べる。続いて情報処理システムを構成する重要な要素の一つであるハードウェアの概要とその機能の基礎を紹介する。おわりにもう一つの重要な構成要素であるオペレーティングシステムなどの基本ソフトウェアの概要とその機能の基礎を紹介する。
授業計画 情報処理とは:データと情報
情報処理システムの仕組み:
コンピュータの基本構成:ハードウェアとソフトウェア
情報処理演習(第1回)
ハードウェア基礎(1):データの2進表現とそれを求めるアルゴリズム
ハードウェア基礎(2):命令の表現方法とCPUの基本動作
ハードウェア基礎(3):主記憶装置とその効率的利用方法
ハードウェア基礎(4):2次記憶装置の構造と性能
情報処理演習(第2回)
ソフトウェア基礎(1):プログラミング言語と言語プロセッサのはたらき
ソフトウェア基礎(2):OSの誕生とその役割進化の歴史
ソフトウェア基礎(3):OSの基本機能その1 プロセス管理、メモリ管理
ソフトウェア基礎(4):OSの基本機能その2 入出力管理、ファイル管理ほか
情報処理演習(第3回)
総合試験
評価方法
教科書
参考書
メッセージ このような基礎的な科目では、自分が何のためにこの講義を聴いているのかを常に意識して、聞いたと思うことを自分なりに再構成してみることが大切である。たとえばノートを開いたときの左側のページに、黒板の板書や口頭での説明をそのまま書き写し、右側のページにはそれを自分なりに理解したこと(または疑問に思うこと)を表現する、という方法もある。疑問や質問は遠慮せずすぐにメールアドレスへどうぞ。
カテゴリー: 2004

情報処理概論

年度 2004
科目名 情報処理概論
教員名 小幡 孝一郎
授業概要 情報システム学科に入学した学生諸君の中には、これまでコンピューターや情報処理になじみがなかった人も多いだろう。しかしこれからはそれらに関する科目を専門科目として履修しなくてはならない.また高校時代にそれらについて一応の知識を持つ機会があった人も、さらに高いレベルを追求するためにはもう一度基礎を整理し直すことが必要になるだろう。この授業の目的は、学生諸君がコンピューターに関して知識を持っていることを前提にしないで、今後専門科目を理解する際に役立つと思われるごく基礎的な知識を、バラバラにならないようできる限り体系的に身につけるのを支援する事である。授業ではまず情報処理システムとは何かを述べる。続いて情報処理システムを構成する重要な要素の一つであるハードウェアの概要とその機能の基礎を紹介する。おわりにもう一つの重要な構成要素であるオペレーティングシステムなどの基本ソフトウェアの概要とその機能の基礎を紹介する。
授業計画 情報処理とは:データと情報
情報処理システムの仕組み:
コンピュータの基本構成:ハードウェアとソフトウェア
情報処理演習(第1回)
ハードウェア基礎(1):データの2進表現とそれを求めるアルゴリズム
ハードウェア基礎(2):命令の表現方法とCPUの基本動作
ハードウェア基礎(3):主記憶装置とその効率的利用方法
ハードウェア基礎(4):2次記憶装置の構造と性能
情報処理演習(第2回)
ソフトウェア基礎(1):プログラミング言語と言語プロセッサのはたらき
ソフトウェア基礎(2):OSの誕生とその役割進化の歴史
ソフトウェア基礎(3):OSの基本機能その1 プロセス管理、メモリ管理
ソフトウェア基礎(4):OSの基本機能その2 入出力管理、ファイル管理ほか
情報処理演習(第3回)
総合試験
評価方法
教科書
参考書
メッセージ このような基礎的な科目では、自分が何のためにこの講義を聴いているのかを常に意識して、聞いたと思うことを自分なりに再構成してみることが大切である。たとえばノートを開いたときの左側のページに、黒板の板書や口頭での説明をそのまま書き写し、右側のページにはそれを自分なりに理解したこと(または疑問に思うこと)を表現する、という方法もある。疑問や質問は遠慮せずすぐにメールアドレスへどうぞ。
カテゴリー: 2004

情報ネットワーク

年度 2004
科目名 情報ネットワーク
教員名 佐久間 拓也
授業概要 人間が、これまでどのように情報を伝えてきたのか、そしてこれからの情報伝達はどのようなものがあるのかを考え、情報伝達の仕組み及びコミュニケーションの取り方を学ぶ。特に、コンピュータネットワークが発達している現在におけるそれらの技術及びコミュニケーションの利用の仕方を学ぶ。また、コンピュータネットワークにおいて重要な課題でもあるセキュリティについても学習する。
授業計画 情報伝達の歴史について
情報伝達の種類と特性について
コミュニケーションの目的による情報伝達手段について
コンピュータネットワークの歴史
情報通信ネットワークの種類と接続方式
情報通信ネットワークのアーキテクチャ
ネットワーク上のコミュニケーションと情報収集について
コンピュータセキュリティの重要性について
コンピュータネットワークの利用について(実習)
電子メールによるコミュニケーション(実習)
Webシステムによるコミュニケーション(実習)
その他の仕組みによるコミュニケーション(実習)
様々な情報伝達手段による情報収集と活用(実習)
コンピュータセキュリティが破られる?(実習)
総合評価
評価方法 情報通信の役割と仕組み等に関する知識を問う筆記試験と課題の提出状況、実習の成果によって判断する。なお出席が前提であり、欠席は減点対象になる。
教科書
参考書
メッセージ この科目は、情報伝達の仕組みについて見つめ直し活用の仕方をより良くすることを目的としている。よって、講義で話したことだけを単純に覚えるのではなく個々の内容の相互的な関係を考え活用していくことが求められる。
カテゴリー: 2004