日本語表記の常識

年度 2004
科目名 日本語表記の常識
教員名 高山 道代
授業概要 漢字は文字言語をもたなかった日本語に受容され、漢語の表記として用いられる他に本来の日本語の表記としても用いられるようになった。本講座では漢字の構造(偏旁冠脚など)からはじめ、日本語に受容されることによって生じた諸用法(読み・熟語・和製漢語など)について、毎回テーマに沿って取り上げ、理論的に、また、実践的に学び、現代日本語における表記能力の向上を図る。具体的には漢字検定2級に合格できる程度の力を養うことを目標とする。
授業計画 漢字の構成法
漢字の構造(偏旁冠脚)
漢字の読み(音、訓、その他)
熟語の構成法
四字熟語
対義語・類義語
同音異字・同訓異字
送りがな
前半は理論的に、後半は実践的にテーマを立てて進める。また、各授業の度に小テストを実施する。
評価方法 評価は学期末の試験、出席点(100点中20点程度)、受講態度、小テストなどから総合的に行う。学期末の試験は授業で扱った範囲で、漢字検定試験の模擬テストを兼ねた問題を出す。
教科書
参考書
メッセージ 予復習の必要な授業です。聞いているだけでは力はつきません。授業への積極的な参加を期待します。