| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 人間関係論 |
| 教員名 | 風間 文明 |
| 授業概要 | 他者の存在は人間関係の成立に欠かすことの出来ない条件であり、同時に我々は他者との関わりを避けて生活することも出来ない。図書館の机で勉強をするあなたの正面の席に、見知らぬ人物が座ったとしよう。このとき、あなたの内面では微妙な変化が生じるに違いない。このように、他者は単に存在するだけでも我々に何らかの影響を与えているといえる。本講では人間関係を、他者と出会い、関わっていく一連の過程としてとらえ、そこで生じる様々な問題について、社会心理学的な観点から解説していく。社会心理学では人間関係の様々な局面に関して多くの研究が行われている。講義内では、そうした諸研究の実験・調査データに基づいて、人間関係における諸問題を実証的に検討していく。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス ・他者の存在が私達に与える影響 対人認知 ・我々は出会った他者をどのようにとらえているのか 帰属 ・我々は他者の行動の原因をどのように推論するのか ・帰属によって我々の行動はどのような影響を受けるのか 対人魅力 ・他者への好意を高める要因は何か 恋愛関係 ・好意と恋愛は何が違うのか ・熱愛のメカニズム 親密化の過程 ・しぐさで伝わる親しさ ・どのようにして他者と親しくなっていくのか 態度変容 ・他者の意見を変えさせる ・影響力の利用 集団内での影響 ・多数者の影響・少数者の影響 |
| 評価方法 | 学期末にテストを行う。その他、授業内での課題の提出と出席点も加味する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 他人との何気ない日常的な関わり合いの中に、たくさんの心理学的な問題が含まれています。受講を通して、自分自身も含めた人間を客観的に見つめる目を養ってください。授業中の私語、途中退室は授業の妨げとなりますので、絶対しないこと。 |
「2004」カテゴリーアーカイブ
CALL306
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | CALL306 |
| 教員名 | E.マースランド |
| 授業概要 | This course seeks to improve English skills through a multi-media approach. The aim is to listen or read and always understand enough to reply through speaking or writing in a meaningful way. |
| 授業計画 | Each class will focus on speaking pairwork, vocabulary expansion through reading and using the Internet for information searches and for projects or presentations based on topics of everyday use and interest. Preparation outside the classroom will be expected. |
| 評価方法 | Grading is by continuous assessment so attendance, active participation and a willing-to-learn attitude in class are essential. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | In today’s fast-paced world with it’s excess of information, it is useful to develop the skills necessary to extract only relevant information from the Internet and then to organize and apply what you find on the web. |
英語Ⅰ(EB)
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 英語Ⅰ(EB) |
| 教員名 | 清水 敬一 |
| 授業概要 | 情報学部の英語カリキュラムは読解力の養成に重点を置いている。これは、学生が卒業時までに、辞書を使えば専門分野の英語が的確に理解できるようになってほしい、と専門教科担当教員の多くが願っているからである。 春学期に週2日開講される。英語Ⅰは、特に、文法などに関する高校卒業までに身につけておくべき基礎的な知識を再確認し、出来るだけ正確な読解力を養成することを主な目標とする。辞書の使い方、文脈の中での単語の適切な意味を把握することなどの基礎的なこと、また、比較的平易な英文を読みながら英文構造の理解をさらに深めることなども含まれる。 英語Ⅰは、主に、読解力の基礎固めに重点を置く。 |
| 授業計画 | 英米の有名なメディアから採用された身近な社会問題(動物愛護、広告、家庭問題等)を簡潔な英語で読む。各ユニットの読みものの大意を把握し、文脈の中で重要な表現、単語の意味を理解する。読解力に必要な文法と語法についても説明し、読解力の向上に役に立つようにする。各ユニットの練習問題は、学生が予習し、教室で回答することにする。平素から英語に接し、親しむ必要があるので、ワードパワー英英辞典及び学習英英辞典の利用と紹介を行う。 |
| 評価方法 | 中間試験と定期試験の2回の点数、平素の学習意欲と学習態度、練習問題の回答等を総合的に評価し、最終決定を行う。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 1/3以上の欠席者、意欲のない学生は履修資格を失う。授業中の私語、携帯電話の使用、居ねむりは禁止する。従わない学生には、強く退室を求める。 |
人間関係論
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 人間関係論 |
| 教員名 | 風間 文明 |
| 授業概要 | 他者の存在は人間関係の成立に欠かすことの出来ない条件であり、同時に我々は他者との関わりを避けて生活することも出来ない。図書館の机で勉強をするあなたの正面の席に、見知らぬ人物が座ったとしよう。このとき、あなたの内面では微妙な変化が生じるに違いない。このように、他者は単に存在するだけでも我々に何らかの影響を与えているといえる。本講では人間関係を、他者と出会い、関わっていく一連の過程としてとらえ、そこで生じる様々な問題について、社会心理学的な観点から解説していく。社会心理学では人間関係の様々な局面に関して多くの研究が行われている。講義内では、そうした諸研究の実験・調査データに基づいて、人間関係における様々な問題を実証的に検討していく。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス ・他者の存在が私達に与える影響 対人認知 ・我々は出会った他者をどのようにとらえているのか 帰属 ・我々は他者の行動の原因をどのように推論するのか ・帰属によって我々の行動はどのような影響を受けるのか 対人魅力 ・他者への好意を高める要因は何か 恋愛関係 ・好意と恋愛は何が違うのか ・熱愛のメカニズム 親密化の過程 ・しぐさで伝わる親しさ ・どのようにして他者と親しくなっていくのか 態度変容 ・他者の意見を変えさせる ・影響力の利用 集団内での影響 ・多数者の影響・少数者の影響 |
| 評価方法 | 学期末にテストを行う。その他、授業内での課題の提出と出席点も加味する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 他人との何気ない日常的な関わり合いの中に、たくさんの心理学的な問題が含まれています。受講を通して、自分自身も含めた人間を客観的に見つめる目を養ってください。授業中の私語、途中退室は授業の妨げとなりますので、絶対しないこと。 |
ビジュアル数学
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | ビジュアル数学 |
| 教員名 | 惠羅 博 |
| 授業概要 | 数学のコンピュータ応用ソフトMATHEMATICAを用いて、直感的に数学の概念を捉えられるよう、実習をとおして訓練する。初等的な式の計算や、高校数学でも扱った2次関数、三角関数などの初等関数、2次、3次方程式などの復習的な内容から始め、無理なく数学の世界になじめるような内容である。 |
| 授業計画 | 四則演算(マテマティカの基本操作) 整数の性質 式の展開、因数分解 座標平面と直線 2次方程式と2次関数 n次方程式とn次関数 三角関数 指数関数、対数関数 曲線と接線 様々な曲線 立体図形 |
| 評価方法 | 授業中に出す課題の達成度と学期末の試験の成績で評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 煩雑な手計算や数式処理をコンピュータにまかせることで、これまで数学を苦手としていた学生でも、数学の世界の様々な概念を無理なく理解できるようになるはずである。 |
放送論Ⅰ
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 放送論Ⅰ |
| 教員名 | 高島 秀之 |
| 授業概要 | 19世紀末、エレクトリック・メディアの成立は社会における情報とコミュニケーションの姿を一変させた。「テレ(遠隔)・コミュニケーション」システムの成立である。そして20世紀末、デジタル・メディアの成立が新たな情報革命をもたらそうとしている。エレクトリック・メディアの爆発からデジタル・メディアの爆発まで、20世紀における情報技術・メディア・社会という三者の相関について放送の歴史を辿り、放送史が現代史そのものであることを理解するとともに、将来のメディアとコミュニケーションについて考察する。 |
| 授業計画 | メディア・コミュニケーションの歴史 テレ・コミュニケーション 放送の時代 放送 1 その生成 放送 2 その確立 放送 3 その展開 ふたりのアンカーマン アメリカ大統領とテレビ報道 ケネディとニクソン 世界は映像を共有する(衛星放送の開始) 天安門事件、ベルリンの壁崩壊 視聴率 インターネットTV |
| 評価方法 | 授業時間中に提出を求める課題と、最終授業内において、課題を出しそれに関するレポート(小論文)を作成する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 受講者が多い科目なので予備登録科目とする。広報学科の学生を優先し、その他学科、学部はオーバーした場合抽籤で総計300人まで受付ける。放送論Bとあわせて受講することを薦める。 大人数の授業なのでインターラクションは難しい。あらかじめ断わっておく。 |
情報ネットワーク
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 情報ネットワーク |
| 教員名 | 齋藤 裕 |
| 授業概要 | 人間が、これまでどのように情報を伝えてきたのか、そしてこれからの情報伝達はどのようなものがあるのかを考え、情報伝達の仕組み及びコミュニケーションの取り方を学ぶ。特に、コンピュータネットワークが発達している現在におけるそれらの技術及びコミュニケーションの利用の仕方を学ぶ。また、コンピュータネットワークにおいて重要な課題でもあるセキュリティについても学習する。 |
| 授業計画 | 情報伝達の歴史について 情報伝達の種類と特性について コミュニケーションの目的による情報伝達手段について コンピュータネットワークの歴史 情報通信ネットワークの種類と接続方式 情報通信ネットワークのアーキテクチャ ネットワーク上のコミュニケーションと情報収集について コンピュータセキュリティの重要性について コンピュータネットワークの利用について(実習) 電子メールによるコミュニケーション(実習) Webシステムによるコミュニケーション(実習) その他の仕組みによるコミュニケーション(実習) 様々な情報伝達手段による情報収集と活用(実習) コンピュータセキュリティが破られる?(実習) 総合評価 |
| 評価方法 | 情報通信の役割と仕組み等に関する知識を問う筆記試験と課題の提出状況、実習の成果によって判断する。なお出席が前提であり、欠席は減点対象になる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この科目は、情報伝達の仕組みについて見つめ直し活用の仕方をより良くすることを目的としている。よって、講義で話したことだけを単純に覚えるのではなく個々の内容の相互的な関係を考え活用していくことが求められる。 |
文献講読
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 文献講読 |
| 教員名 | 高島 秀之 |
| 授業概要 | 雑誌『フォーチュン』(1944年発行)を英語で読み解き、雑誌メディアの持つ意味を理解するとともに、特に日系アメリカ人についての理解を深める。 |
| 授業計画 | 戦前の『フォーチュン』を原書で読む。日本では発禁処分にあったが、その後の日本の占領政策に大きな意味を持った雑誌である。単に語学のトレーニングでなく雑誌の持つ意味、その時代背景などを総合的に理解する。途中、ディベートも行う。 |
| 評価方法 | 発表するゼミ形式、最終的にはレポート提出を求める。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 文献講読は小人数なので、講義を選択したものと相談しつつ、方針を決める。将来高島ゼミを希望するもののプレゼミ(これを取らなければゼミに採用しないわけではない)と位置づける。 |
インターネット英語A(K)
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | インターネット英語A(K) |
| 教員名 | 高橋 信弘 |
| 授業概要 | 近年のインターネットの爆発的な普及によって情報ネットワーク社会を身近に感じられるようになった。国際的通信メディアとしての電子メール、Webなどの情報は時間と空間の制約を取り払い、遠く離れた欧米の人々とのメッセージを交換できるようになった。インターネットワークを通じて、さまざまなビジネスの場面に応じて英語を使いこなす柔軟な能力が国際企業から求められいる。したがって、本授業はインターネットワークを駆使して国際ビジネス・コミュニケーションの能力の向上を図るために、インターネット英語としての国際コミュニケーションの知識、技術、ノウハウを習得することを目的とする。授業は大部分が演習と実習を伴うのでPC教室で行う。 |
| 授業計画 | 国際ビジネス・コミュニケーションとは(講義) インターネット英語とは(講義) 基本的な英文のWebや英語の電子メールの理解(講義と演習) 国際コミュニケーションを駆使するための英会話(講義と演習) 英語の語彙力増進(講義と演習) インターネット英語の用語と語彙辞書(Ⅰ)の制作(実習) 国際企業で活用している広報のインターネット英語の理解(講義と演習) インターネットワークを駆使して英語で基本的な英文企画書のプレゼンテーション(実習) パワーポイントにおける基本的な英文企画書作成(実習) パワーポイントを活用して英語で基本的な英文企画書のプレゼンテーション(実習) 基本的な英語電子メールの作成(講義、演習、実習) 国際ビジネス・コミュニケーションの基本的な英文電子メールの用例集の制作(Ⅰ)(実習) |
| 評価方法 | 課題の提出した制作物、レポート、小テスト、定期試験、授業の積極的な参加度、テキストの中に出された問題(本の著作権上、他人のテキストを使用やコピーは評価の対象外として評価しない。)、欠席、遅刻は減点対象になる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | インターネット英語の演習や実習の授業に国際大企業で活用しているデーターを採用するため、データーの保護と資料や本の著作権上、他の学生のテキストと参考書の使用やコピーの使用は禁じる。同様に、テキストとハンドアウトの内容をテスト出題対象するため、他の学生に貸すことを禁じる。 |
美意識の流れ
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 美意識の流れ |
| 教員名 | 椎名 輝世 |
| 授業概要 | アメリカの独立宣言やフランス革命、そして産業革命などで形成されていった19世紀の近代ヨーロッパでは、市民時代の新しい美意識への探究がなされていった。20世紀に入ると、それまでの「鑑賞美」「再現美」「装飾美」から「実用美」「非再現美」「無装飾美」を確立したモダンデザインが、一般市民生活を豊かにしてきた。その成立過程と展開について講義とスライドで解説する。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス 19世紀半ばのヨーロッパ事情 ウィリアム・モリスとアーツ・アンド・クラフツ運動 ミハエル・トーネットの量産曲木椅子 ジャポニズムとその影響(印象主義、アール・ヌーボー) 19世紀からの脱却(C.R.マッキントッシュ) 19世紀からの脱却(分離派、ウィーン工房) 20世紀の新しい美意識(野獣主義、表現主義) 20世紀の新しい美意識(立体主義、未来主義) 20世紀の新しい美意識(絶対主義、構成主義) 20世紀の新しい美意識(ダダ、デ・スティル) ドイツ工作連盟 モダンデザインの確立(バウハウス/ヴァイマール) モダンデザインの確立(バウハウス/デッサウ) ポスト・モダンデザイン以後 |
| 評価方法 | 学期末テスト(70%)、小テスト及びレポート(10%)、出席点(20%)の総合評価とする。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 講義の各項目の内容や相互関係を良く理解する為に、参考書を読んで自習し、自分のノートを充実させておくことが必要不可欠である。 |