音楽情報

年度 2004
科目名 音楽情報
教員名 平賀 瑠美
授業概要 パーソナルコンピュータの性能の向上により,現在様々なDTM(デスクトップ
ミュージック)ソフトウェアが存在する.
それらを用いることで,多くの人たちがいなくても,また,従来演奏家に
求められていた楽器についてのスキルがなくても,コンパクトな環境で
あるレベルの音楽を作り出すことが可能となっている.
この授業では,コンピュータを用いた音楽とはいわゆる“打ち込み”にとどまらず
より広い場面での活用が可能であることを知ってもらうために
様々な用途のソフトウェアを紹介する.
また,実践を通して音楽を作る喜びやDTMを支える基本技術を学んでいく.
授業計画 もっと音楽を知ろう
– 聞き比べる
– 楽譜を眺める
DTM ソフトウェア紹介(1) シーケンスソフトウェア
DTM ソフトウェア紹介(2) 浄書ソフト
DTM ソフトウェア紹介(3) MAX
演奏制作
発表会
DirectX を使って.
評価方法 出席、課題提出、プレゼンテーション、参加意欲の総合評価とする.
教科書
参考書
メッセージ この授業で一番大切なことは積極的に参加することです.
授業をきっかけにこれから先も音楽を作って楽しめるようなるといいと思いませんか.
カテゴリー: 2004

出版論Ⅰ

年度 2004
科目名 出版論Ⅰ
教員名 竹内 修司
授業概要 メディアのなかでの「出版」の位置、その社会的・文化的役割を、具体例を示しつつ考えてゆく。時に応じゲストを招いて話を聞く。
授業計画 出版の起源
出版の社会的機能とその変還
出版界の構造と現況
雑誌、書籍それぞれが果している社会的、文化的役割
企業としての出版、出版社の個性
出版の未来
評価方法 課題レポートによって評価する。
教科書
参考書
メッセージ 出欠はほとんど厳しくしないが、出たり出なかったり、では広報学科に学ぶ者にとって必要な、総括的な知識や展望は得られまい。積極的な質問を歓迎する。
カテゴリー: 2004

スポーツ実技(月4)

年度 2004
科目名 スポーツ実技(月4)
教員名 李 七女
授業概要 高度に情報化された社会を生きる現代の人々、心の中に詰まっている苦しみ等が解消できず、暴力や薬などに依存する人が増えてゆくなか、世界の様々な踊りを知り、身に付けるということは「個々」の思想から「共同」思想への転移を表わします。共同の喜びが味わえる日本の阿波踊り、どのような集団の中にも加わって共に喜びを分かちあえる韓国の民間舞踊「小鼓舞(ソゴ チュム)」を身につけるようにします。小鼓舞は直径20センチ位の軽い太鼓を右手に、左手にはバチを持ち叩きながら踊るという実にダイナミックな踊りです。阿波踊りは着物の着付けから笛、太鼓、鉦、三味線といった鳴り物の稽古も加え、大和阿波踊り連協会の方々から直接指導の機会もあります。授業のまとめとして、希望者は神奈川県大和市の阿波踊り大会に参加することも予定しています。また、日本三大祭の一つである本場徳島の阿波踊りには毎年参加しています。
授業計画 祭りと踊り
阿波踊りのリズムと型
阿波踊りの創作
着物の着付け
阿波踊りの鳴り物
日本と韓国の民族楽器比較
即興の楽しさ
踊りとリラクセーション
民族の習慣によって異なる踊りを知る
小鼓舞(ソゴ チュム)のリズムと動き
アジア諸国のリズムに合わせて小鼓舞を踊る
以上の他に、以下の課題を課す。
一気飲みの恐怖、喫煙による健康被害、食生活診断、エイズについて考える。
評価方法 無遅刻・無欠席で、授業計画内の目的を達成したものを80点(A)とし、以下のように採点する。1.授業態度(授業への積極的な取り組みを評価する)―60点 2.知識(課題、レポートなど。提出遅れ、未提出は減点とする)―40点 なお、欠席・遅刻の減点は、欠席:-5、-10、-20、不可、、、遅刻:-3、-6、-12、-24、不可になる。
教科書
参考書
メッセージ 世界はあなたのとなりにあります。となりの李さん家の人々はどんな踊りが好きでしょうか。その家の得意なものを少しでも身につけておけば自分の心も広くなり、上手に付き合うこともできるのです。まず、踊りから始めてみませんか? 自分だけの味を出してみましょう。その他、履修に関しては「体育科目の履修」(『履修の手引き』記載)を参照すること。
カテゴリー: 2004

基礎演習

年度 2004
科目名 基礎演習
教員名 中村 恭一
授業概要 1年次前期の新入生ゼミナールの内容を踏まえて、基礎演習では、とりわけ対話力・説得力・論理力を養成致します。そのために、基礎演習では、さまざまなテーマを設定してディスカッションやディベートを行っていきます。国際関係学科の学生は、世界の人々と対等に渡り合える力を培うことが要求されます。積極的に他者と対話ができることは極めて大事な人間力の一つです。併せて、各テーマに沿ったレポートを書いていく力も他人を説得する力となります。新入生ゼミナールで学習したレポートの書き方をより深く実践することも基礎演習では求められます。それらの練習を通して2年次の応用演習、3年次以降の専門ゼミナールへとスムースに自分を高めていくことができます。
授業計画 各テーマに沿ったグループごとのディカッションとプレゼンテーション
各テーマに沿ったレポートの作成
ディベートの方法と実践
全員で行うディベート大会の実施
評価方法 上述の様々な課題の成績と出席を総合して評価します。詳しくは授業のはじめに説明します。
教科書
参考書
メッセージ 基礎演習を通して、皆さんは大学生としての「知的資質」を身につけて欲しいと思います。また、この基礎演習は、1年次後期の「クラス」も兼ねていますので、大いに友達を作り、積極的に交流をしてもらいたいと思います。そして、学習の中からより興味のある専門領域を見つけるとともに、自分の進むべき将来の「道」をも見つけて欲しいと思います。私たち教員も積極的に応援します。
カテゴリー: 2004

EIC302

年度 2004
科目名 EIC302
教員名 D.スウィナトン
授業概要 This course is to further develop communication skills. In this class there is no textbook so students can tell me what they are interested in and we will build the classes around those interests. The focus will be on speaking about important issues in the world today.
授業計画 Speaking topics may include: health and food safety, child violence and crime, human rights, reproduction technology and cloning.
Students will watch video clips of news or documentaries from CBS 60 minutes or BBC World, do comprehension exercises to improve listening skills and build vocabulary then discuss the issues raised. Similar activities will be used as in-class evaluations.
評価方法 Grades will be based on class participation, attendance and in-class evaluation activities.
教科書
参考書
メッセージ You need to be willing to speak in this class. If you are too shy to speak it is better not to join this class.
カテゴリー: 2004

国際経営論

年度 2004
科目名 国際経営論
教員名 那須 幸雄
授業概要 企業活動のグローバル化、国際分業化、ネットワーク化が進展し、グローバル・スタンダードによる経営が求められている。本講は、国際経営全般と国際マーケティングの双方を取り上げる。国際マーケティングは、企業経営全体の展開の中で、特に顧客の意識、流通、取引関係、情報ネットワーク、ロジスティックスなどで強味を発揮する。本講によって国際経営と国際マーケティングについての現代的理解が得られるよう、進めたい。
授業計画 世界の市場環境
国際経営とマーケティングの基礎理論
経営国際化の基礎理論
マーケティングと国際化
経営と市場のグローバル化
グローバル化による内外一体経営
中小企業の国際化
ベンチャー企業の動向
国際コミュニケーション
ビジネス・ネゴシエーション
国際コミュニケーション
評価方法 期末試験の結果をベースに、出席状況、レポート等を加味する。会社研究などを実施して頂くこともある。
教科書
参考書
メッセージ 新しい経営概念、経営の物の見方、用語などに留意して頂きたい。そのために新聞・雑誌あるいは用語集(「現代用語の基礎知識」、「イミダス」、「知恵蔵」など何でもよい)に目を通す習慣をつけて頂きたい。
カテゴリー: 2004

ゼミナール

年度 2004
科目名 ゼミナール
教員名 鈴木 昇一
授業概要 JAVA言語は携帯電話などで用いられている人工知能マルチメディアプログラム言語であり、これから、益々普及していくことが期待されている。言語・画像・音声などを統合した処理(マルチメディア処理)を人工知能学・知能情報学・感性情報学の観点から勉強することになります。一枚の画像の中に雲、家、川、道路、人、猫、犬などが存在するかどうかなどを、言語・音声で問い合わすとき、その返答が言語・音声で返ってくるシステム(音声理解システムを含む画像の理解システム)をJAVA言語で構築することになります。 個人顔を特定し,その顔の表情を理解するシステムも構築することも考えています.
授業計画 基礎と応用とを反復する。
評価方法 ゼミナールでの発表内容・JAVA言語の習熟度・レポート・ペーパーテスト・出席状況などを考慮して、総合的に評価する。
教科書 酒井幸市著:「ディジタル画像処理入門」、コロナ社、1998年8月
白井良明、谷内田正彦著:「パターン情報処理(新コンピュータサイエンス講座)」、ホーム社、1998年4月
T・コホネン著:「連想記憶」、サイエンス社、中谷和夫訳、昭和55年10月
鈴木昇一著:「ニューラルネットの新数理」、近代文芸社、1996年10月
鈴木昇一著:「パターン認識問題の数理的一般解決」、近代文芸社、1997年8月
鈴木昇一著:「認識知能・情報論の新展開」、近代文芸社、1998年8月
参考書 指定する。
メッセージ 世の中の構造は知能化されつつあることはヒシヒシと感じる人は多いと思う。鈴木ゼミはマルチメディア認識情報学を基幹とする人工知能ゼミである。 2001年10月から携帯電話に採用されたプログラム言語はJAVA言語である。携帯電話にJAVA言語で書かれたプログラムをインストールする形で実行できる。JAVA言語は人工知能言語、マルチメディア言語、最終言語といわれており、多様な分野、例えば、情報家電分野で益々活躍する言語であり、勉強する価値があります。大いに遊び、大いに勉強しましょう。 尚、鈴木ゼミを希望する人は勤勉であって欲しい.
カテゴリー: 2004

EIC104(IR3)

年度 2004
科目名 EIC104(IR3)
教員名 藤牧 新
授業概要 This advanced elementary course will introduce the students to more business-oriented conversations like making appointments, rescheduling, promoting various products or services. Students will be encouraged to do debate-like activities based on readings concerning controversial issues. Short essays and some creative writing may be incorporated as well.
授業計画 授業開始時に指示する
評価方法 授業開始時に指示する
教科書
参考書
メッセージ ※ 後日掲示します。
カテゴリー: 2004

専門ゼミナールⅠ

年度 2004
科目名 専門ゼミナールⅠ
教員名 小坂 勝昭
授業概要 このゼミでは環境問題を社会学的視点から理解することを学ぶ。環境問題の深刻化が私たち人類に要求する環境保全および、人間生存のための施策、ポリシーには種々のものが考えられる。空気、水の浄化はもっとも基本的な要件であり、ドイツのコジェネラーションの取り組みは日本でも今後、同様の活動が期待される。現在、日本では水道水の浄化が再検討されつつあり、こうした環境問題の深刻化がもたらす環境イマジネーションの影響力にも関心をもたざるをえないのである。
授業計画 1.環境保護の考え方の大切さ。
2.ロマン的な環境主義者とは。
3.環境再生は可能か。
4.環境保護運動の意義。
5.環境保護の運動ーネット・ワーキング活動。
6.地域の環境保護運動。
評価方法 平常点。出席重視。ゼミの行事には積極的に参加すること。
教科書
参考書
メッセージ 環境問題の文献はいまや膨大な量に達しているのですべてのものに目を通すことは困難であるが、出来るだけ努力してほしい。
カテゴリー: 2004

文章演習A

年度 2004
科目名 文章演習A
教員名 野地 安伯
授業概要 この授業は、いわゆる小論文に限らず、さまざまな種類の文章の書き方の基本を学ぶものである。講義を聴き、その内容に基づいて文章を書く。提出された作品は評価され、添削を受けて次の授業時に返却される。書く内容は文章の種類によって異なるが、授業の形式はおおむねこれを繰り返すことになる。授業には、テキストのほかに、各種の資料文を用いるとともに、問題演習を行うこともある。
授業計画 「達意の文」という言葉がある。考えていることがよく他人に通じるように書かれている文という意味である。私の授業の目指しているのは、そういう文章が書けるようになることである。そこで、文章演習Aにおいては、今日まで皆さんが学習してきたこと、例えば、仮名遣い・送り仮名の付け方・句読点の打ち方などの再確認から入る。このようなごく初歩的な事柄を誤解している人が少なくないからである。文章を書くにあたり、400字程度の小文をまとめることから始めていく。随想風な書き方になる場合が多いが、この訓練によって、書くことに対する抵抗感がなくなっていく例が多い。それとともに、自分の言いたいことを絞って書こうとする意識が生じてくる。それをどのようにわかりやすく読み手に伝えるか、その表現力養成のために、一人ひとりに応じた添削・助言を行う。600字程度の文章を60分以内で書けるようにしたい。
評価方法 ア.出席状況を重視する。毎時間の講義に基いた文章を書くためである。
イ.提出文の内容・表現力を毎回評価する。
ウ.定期試験の結果
上記3項目によって、総合的に評価する。
教科書
参考書
メッセージ パソコンの普及により、手書きの文章を書く機会が少なくなってきているのは事実だが、まだまだ肉筆というものが重んぜられていることを忘れないでほしい。「文は人なり」とはよく言われることで、その意味は皆さんも知っていると思う。私はそれに加えて、「文字は人なり」と言いたい。一流の書家のような美しい文字を書けというのではない。上手でなくても、一字一字、ていねいに正確に書かれた文字を目にするとき、読み手は自ずとその文章を書いた人の誠実さを感じるものである。私は、よい内容とそれにふさわしい文字の両方を求めている。皆さんが誰でも安心して読める文章が書けるようになるための助言を惜しまないつもりだ。
カテゴリー: 2004