| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | コンピュータ演習(再) |
| 教員名 | 幡鎌 博 |
| 授業概要 | コンピュータやインターネット環境などの普及により、より一層情報ネットワーク社会を身近に感じるようになった。今後においても、その情報ネットワーク社会への進展はさらに進み、個人や組織の活動に今まで以上に多大な影響を与えると予想される。それで、そのような状況に備えると同時に、大学における経営情報に関する学問を勉強するためにも、コンピュータや情報ネットワーク関連知識を習得することは大いに必要である。したがって、第1セメスタの「コンピュータ基礎演習」の次ステップに位置づけられる、当演習においては、ソフトウェアを用いた実習を通じて、コンピュータを表現媒体として利用する技術やノウハウを身につけることを、目的としている。 |
| 授業計画 | 授業ガイダンス 表計算ソフトExcel(その1):基本操作 表計算ソフトExcel(その2):集計表の作成 表計算ソフトExcel(その3):レイアウト機能の操作 表計算ソフトExcel(その4):グラフの作成 表計算ソフトExcel(その5):データベースの作成 表計算ソフトExcel(その6):Wordへの表・グラフの挿入 表計算ソフトExcel(その7):集計表の作成の応用 デジタル素材活用法(その1):jpg&gifファイル デジタル素材活用法(その2):デジタルカメラ実習 デジタル素材活用法(その3):写真の加工 PowerPoint(その1):基本操作 PowerPoint(その2):プレゼンテーションの作成 PowerPoint(その3):オブジェクトの作成 PowerPoint(その4):アニメーション効果の設定 PowerPoint(その5):プレゼンテーションの実行 PowerPoint(その6):発表会 ホームページ(その1):ホームページ作りの基礎 ホームページ(その2):トップページの作成 ホームページ(その3):テーフルとリンクの設定 ホームページ(その4):自己紹介のホームページの設計 ホームページ(その5):自己紹介のホームページの作成 ホームページ(その6):発表会 |
| 評価方法 | 課題作成と発表を中心に、出席状況・参加度を合わせて総合的に評価する。なお、欠席・遅刻は大きな減点になる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 実習を中心に進めるので、欠席・遅刻は絶対しないようにしてほしい。 |
「2003」カテゴリーアーカイブ
知的生産の技術
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 知的生産の技術 |
| 教員名 | 三木 佳光 |
| 授業概要 | 知識創造社会における社会人にとって必須の“知的生産の技術”の一つは、知の本質の理解と知的情報源へのアクセス、そこからの情報の収集・蓄積・加工・提供のあり方にある。既存の知識体系の仕組みと利用、並びに個人の能力開発、創造性開発などについて、論及する。 |
| 授業計画 | 知のしくみ:知識の本質と創造性 知のパラドックス、 静的知と動的知、暗黙知と明示知 情報の収集・活用の諸技術 図書館の活用による情報収集 インターネット活用による情報収集 ナレッジのデーターバンク化 情報・知識の分類、情報ユーティリティによる各種サービス データ-ベース検索とコンピュータ 情報検索ルート 情報・企画と発想・創造 創造性開発技法(ブレーンストーミング・KJ法)の演習 独創力の勧め(自己啓発の方法) 知的武装としてのスキル 論理思考と感性思考 ディベートの論理展開、企画書の書き方 レポートの書き方、論文の書き方 |
| 評価方法 | 出席状況ならびに各自が設定した調査テーマを纏めたレポートについて、講義内容がどのように活かされ、知的生産のレベルを高めたかを評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 情報媒体の主力が印刷物のみならず、電子媒体(データーベースやインターネット)のものも大切になっているので、知的生産の技術としての情報の扱いかたの達人になってほしい。 図書館、インターネットの上手な利用も含めて、知的生産の技術の基本を習得すれば、創造的思考のスピードが要求される知識創造社会の社会人として”That makes your capability double sure”と言っても過言でない。 |
基礎統計
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 基礎統計 |
| 教員名 | 中條 安芸子 |
| 授業概要 | 現代の私たちの生活のなかには、さまざまな情報があふれている。その情報の一形態が数値データである。しかし、データの単なる羅列からはそのデータの特性、データの発生したメカニズムの性質を分析することはできない。 そこでこの授業では、データの記述に関する手法を学び、続いて基本的なデータの特徴を示す指標の成り立ちを知り、最後に、データにだまされないコツを説明する。 |
| 授業計画 | 情報の取り扱い 度数分布表の作成 ヒストグラムと累積多角形の作成 規準化相対度数柱状図の作成 データの記述(中心の尺度:平均、中央値、最頻値、平均の落とし穴) データの記述(散らばりの尺度:分散と標準偏差) 統計でウソをつく 平均は中心でない グラフは本当か? 比較しても意味があるか? |
| 評価方法 | 学期末に行う定期試験の点数による。出席点や練習問題などの平常点はない。出席は学生証によるデータ入力と毎回の練習問題の提出により確認している。出席回数が授業回数の3分の2以上ないと「無資格」評価となる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 本講では、毎回練習問題の提出を求めるので、必ず関数電卓を持参すること。 受講生への伝達事項や授業に関する情報は、http://www.bunkyo.ac.jp/~nakajo/を参照のこと。必ずこのホームページを使って授業の予習と復習をすること。授業のポイントや練習問題の解答、などはすべてホームページで公開しています。 |
日本国憲法
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 日本国憲法 |
| 教員名 | 金井 惠里可 |
| 授業概要 | 国会では憲法改正に向けた動きが加速しているが、憲法改正をするかしないか、改正するならばどの条文をどう変えるかを判断するには、国民の間で現行憲法が充分に検証されなげばならない。講義では、近代憲法における日本国憲法の位置づけと憲法制定過程、日本国憲法の三大原則とされる国民主権・基本的人権の尊重・平和主義の解釈を通じて、主権者として憲法を見る目を養う。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンスと六法の使い方 近代憲法とは何か 日本国憲法の特徴 憲法制定過程 人権のカタログ 公共の福祉に基づく人権の制約 戦争放棄 戦力の不保持と日米安保・自衛隊 平和的生存権 国民主権と民主制 |
| 評価方法 | 学期末のテスト・レポート(1~2回)・平常点(授業中の発言など)を総合加算する。 10回を超えて欠席すると学期末試験の受験資格を失うので注意すること。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 六法必携のこと。既に手持ちであれば指定外のものでよいが、1997年以前に発行されたものは不可。 |
ゼミナール
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナール |
| 教員名 | 惠羅 博 |
| 授業概要 | コンピュータ・サイエンスの発展に伴い、それを支援する目的で、あるいはその影響を受けるかたちで、この半世紀の間、数学の世界に多くの新しい領域が生まれ、現在も猛烈な勢いで発展しつつある。そのような領域の多くは、離散数学と呼ばれる分野に集中している。このゼミナールでは、離散数学の様々な領域の初歩的な概念と応用例を学ぶ。授業の進め方は輪講形式で、テキストの講読と演習問題を行う。受講者の自発的な探究心を育てるとともに、プレゼンテーションの訓練も目的の一つとしている。 |
| 授業計画 | グラフの定義と様々な例 道と最短経路問題 次数と隣接行列 オイラーグラフと中国人郵便配達人問題 ハミルトングラフと巡回セールスマン問題 木の基本的な性質と最適木 探索木 |
| 評価方法 | 毎週のゼミナールでの発表内容と受講態度により評価する。 |
| 教科書 | 入門組合せ論 ロバース他著 共立出版 |
| 参考書 | グラフ理論 惠羅・土屋著 産業図書 |
| メッセージ | グラフ理論の世界は極めてパズル的な知的な世界です。考えることが好きな人の挑戦を待っています。 |
EAP207
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | EAP207 |
| 教員名 | 福井 妙子 |
| 授業概要 | 景気の低迷で、リストラ、失業と日本の経済は下降線をたどっている。このような状態で一番企業が望む人材は、国際的なグローバルに対応できる資質の人間である。EAP207は、特に海外留学を希望する者を対象に、海外の大学の実情やホームステイに関するやさしい英文の本を読み、留学に必要な知識と英語の表現や語彙を学ぶ。多文化コミュニケーション専攻の学生のほか、コミュニケーションに関心を持つ者には興味あるコースである。 |
| 授業計画 | 1章から20章までアメリカの留学生活に必要な事項を修得する。例えば、学校、銀行、郵便局、スーパーマーケットなど日常生活に大事なことを学ぶ。 ビデオは、“See the American West”『一郎のアメリカ西部の旅』を見る。 |
| 評価方法 | 評価は授業への積極的参加、出席率と小テスト、春学期試験など総合的に行う。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 自己啓発のためTOEFLの試験を受けて欲しい。 |
人材マネジメント
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 人材マネジメント |
| 教員名 | 三木 佳光 |
| 授業概要 | 20世紀後半は先進国にモノが溢れ、今日、カネが世界中を駆け巡っている。しかし、これからの21世紀は優秀な人材が不足することが、国力のみならず、企業(組織)の活力を確実に削ぐ要因と予測されている。これから一段とその比重を高めていく知的創造労働にはこれまでの日本型雇用慣行は馴染まず、創造的人材育成の障害になっているとの見方が、昨今、日本において論議の的になり、先達企業ではこの慣行からの決別が急務の課題とされている。そこで、本講義は、「日本型人事管理(雇用慣行)とはどのようなものであるのか」「知的創造労働における人事管理として、先達企業はどのようなことを行おうとしているのか」について概観した後、「少人数の最優秀知的マンパワーで効率的・有効的な目的(業績)達成を可能にする人材のシステム化」並びに「21世紀における世界的な争奪戦の対象となる優秀な人材(変革型リーダー)」について論及していきたい |
| 授業計画 | 第1部 日本型人事管理の概要 雇用管理、要員管理 配置管理、賃金管理 人事情報(人事評価)管理、労働条件管理 教育訓練管理、労使関係管理 第1部の理解度テストと補講 第2部 先達企業の人的マネジメントのケーススタディ 新入社員導入教育 キャリア開発研修 目標管理制度 組織開発制度 先達企業の人事戦略 第2部の理解度テストと補講 第3部 変革型リーダーの能力開発 環境変化とマネジメント類型 ビジョンリーダー 知識創造へのリーダーシップ 変革型プロフェショナル 企業内大学の現状と将来展望 第3部の理解度テストと補講 第4部 キーワードによる21世紀人材マネジメントの理解 エンプロイアビリティ、成果主義、キャリア開発 エンパーワーメント、ビジョン共有、ワークアウト ダイバーシティマネジメント、コンピテンシー、 アウトソーシング、メンタリング サクセッションプラン、ベンチマーキング コーチング、360度評価、インターンシップ 企業倫理、顧客満足、従業員満足 |
| 評価方法 | ①出席回数、②第1部の理解度テスト、③第2部の理解度テスト、④期末テスト(第4部の理解度テスト)、⑤提出レポートの内容で評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 人的マネジメントは、単なる学問のための学問でなくて、思考して行動するための実践学であるので、「現実の企業経営の中核になるものは人的資源(人間の問題)である」ことを学び取り、自らのキャリア形成の一助としてほしい。 |
ゼミナール
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナール |
| 教員名 | 佐久間 拓也 |
| 授業概要 | ネットワーク技術やネットワーク管理、セキュリティの問題について考える。とくにインターネット・イントラネット上のサーバ構築・管理、ネットワークシステムの構築・管理、ファイアーウォールの構築・管理などについて考える。 |
| 授業計画 | 基礎的な情報技術のおさらい コンピュータネットワーク コンピュータセキュリティ WWWサーバやE-メールサーバなどのサーバアプリケーション 管理等で必要となるプログラミング言語について ネットワーク技術とその管理、セキュリティの問題とその対策について 毎回テーマを決めて、担当者が説明する形式で進める。 |
| 評価方法 | 出席・各自の作業内容・参加意識等について総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 環境は基本的にUnix上で行う。ネットワーク管理は、システムの安全性や信頼性を主に考えなければいけないが、かといって利用者を無視してシステムを運用してはいけない。利便性の高いシステムを考えなければいけない。これは受動的な考えを持っている人には向きませんので、自ら積極的に問題意識を持って、能動的に勉強する人、卒業研究を履修する人を歓迎します。 |
CALL102
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | CALL102 |
| 教員名 | 田中 幸子 |
| 授業概要 | CALL(Computer Assisted Language Learning=コンピュータ支援言語学習)教室において、英語4技能(リスニング、リーディング、スピーキング、ライティング)の習得を目的とする総合的な授業をおこないます。中心となるのは、Mobalish(ドコモモバイル配信)を使ってのリスニング訓練、CD-ROMやホームページ等の補助教材を用いて、リーディング力と語彙力アップを目指します。学期末の授業において、CASEC(オンラインテスト)テストを実施します。 |
| 授業計画 | イントロダクション インターネット英語学習 ワードの使い方、オブジェクト挿入法 インターネット検索と情報収集 英文電子メールの使い方 サウンドレコードの使い方 モバリッシュの使い方 リスニング(Mobalish) Scenes of New York リスニング(Mobalish) Conversation of New York インターネット情報収集 とレポート作成 New York Internet Surfing リスニング(Mobalish) Scenes of Boston リスニング(Mobalish) Conversation of Boston インターネット情報収集 とレポート作成 Boston Internet Surfing リスニング(Mobalish) Scenes of Washinton, D.C. リスニング(Mobalish) Conversation of Washinton, D.C. インターネット情報収集 とレポート作成 Washinton, D.C. Internet Surfing リスニング(Mobalish) Scenes of Las Vegas リスニング(Mobalish) Conversation of Las Vegas インターネット情報収集 とレポート作成 Las Vegas Internet Surfing リスニング(Mobalish) Scenes of San Francisco リスニング(Mobalish) Conversation of San Francisco インターネット情報収集 とレポート作成 San Francisco Internet Surfing リスニング(Mobalish) Scenes of Los Angeles リスニング(Mobalish) Conversation of Los Angeles インターネット情報収集 とレポート作成 Los Angeles Internet Surfing Term Test |
| 評価方法 | 出席状況、定期試験、平常点などによる総合的評価欠席が1/3を超えた場合は単位を与えない。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 質問は講義の前後に教室で受けるかメールで受けます。英英辞書、英和・和英辞書のいずれかは持参すること。大学生になった皆さんには、英語を試験のために学習するのではなく、興味や知識を深める一つの手段として学習してほしい。CALL101はそのための第一歩です。コンピュータやLL教室を効果的に利用できるようになると、英語の学習がより効果的になるばかりでなく、英語の世界がもっと広がります。「最新のテクノロジーを使いながら英語で自分を表現する」という、今までの授業とは一味違う実践的な学習方法を習得してほしい。 |
経営管理
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 経営管理 |
| 教員名 | 三木 佳光 |
| 授業概要 | 経営管理は「組織体の目的を能率的に達成するために、人々の活動を方向づけ、マネジメントしていくこと」と定義できる。特に、アメリカの経営管理論はテイラー以降発展領域を拡大しながら連綿たる系譜を辿っており、その道案内は至難ではあるが、米国でも日本でも、実際の企業を見てみると、経営管理の諸説の論理を適宜・時代の潮流に併せて取り入れて運営・成長してきている。しかもどれに偏することもなく、経営戦略展開の歴史の流れの中で活用されて今日に至っているので、そのことを強調した講義を行う。 |
| 授業計画 | 第1部 経営管理論の経緯 多岐にわたる経営管理の内容 合理性追求の努力 ー科学的管理法と動作研究ー 経営管理の視点の人間関係への移行 ー初期の人間関係論ー 信頼に基づくファア・プロセス 行動科学の登場 ー人間行動モデル、欲求階層理論等ー 行動科学の展開 モチベーション論の展開 第1部の理解度テストと補講 第2部 業務管理の基本と改善のマネジメント 日常管理 ー仕事のプロセスの安定と改善のマネジメントー 方針管理 ー使命・指針・目標・施策を方針とするマネジメントー 管理システムの整備 ー人と仕事の管理システムのマネジメントー 改善活動のステップ ーラショナル思考のマネジメントー グループ改善活動 ー小集団協働活動のマネジメントー 第2部の理解度テストと補講 第3部 経営管理における競争優位 経営管理におけるリーダーシップ論 事業領域の選択 競争戦略と競争優位 エクイティ・ブランド戦略 第3部の理解度テストと補講 第4部 多様な組織観と人間観 官僚制・形式合理性から権限委譲説へ 企業のライフサイクル 優位性とプロダクトサイクル ネットワーク組織の進展 ーインターネット革命の本質ー 21世紀型組織の展望 ー組織のパラダイムの転換ー |
| 評価方法 | ①出席回数、②第1部の理解度テスト、③第2部の理解度テスト、④第3部の理解度テスト、⑤期末試験(第4部の理解度テスト)、で評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 世界の産業が大競争・変革の戦略経営時代に突入している状況を重視してほしい。ビジネスマンの感性の体得は、新聞・雑誌の経済欄や産業・企業欄を読む習慣の中から培われてくる「今、何が起きつつあるのか」「これからどうなるのか」を洞察することが大切である。 |