知的生産の技術

年度 2003
科目名 知的生産の技術
教員名 三木 佳光
授業概要 知識創造社会における社会人にとって必須の“知的生産の技術”の一つは、知の本質の理解と知的情報源へのアクセス、そこからの情報の収集・蓄積・加工・提供のあり方にある。既存の知識体系の仕組みと利用、並びに個人の能力開発、創造性開発などについて、論及する。
授業計画 知のしくみ:知識の本質と創造性
知のパラドックス、
静的知と動的知、暗黙知と明示知
情報の収集・活用の諸技術
図書館の活用による情報収集
インターネット活用による情報収集
ナレッジのデーターバンク化
情報・知識の分類、情報ユーティリティによる各種サービス
データ-ベース検索とコンピュータ
情報検索ルート
情報・企画と発想・創造
創造性開発技法(ブレーンストーミング・KJ法)の演習
独創力の勧め(自己啓発の方法)
知的武装としてのスキル
論理思考と感性思考
ディベートの論理展開、企画書の書き方
レポートの書き方、論文の書き方
評価方法 出席状況ならびに各自が設定した調査テーマを纏めたレポートについて、講義内容がどのように活かされ、知的生産のレベルを高めたかを評価する。
教科書
参考書
メッセージ 情報媒体の主力が印刷物のみならず、電子媒体(データーベースやインターネット)のものも大切になっているので、知的生産の技術としての情報の扱いかたの達人になってほしい。 図書館、インターネットの上手な利用も含めて、知的生産の技術の基本を習得すれば、創造的思考のスピードが要求される知識創造社会の社会人として”That makes your capability double sure”と言っても過言でない。