| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 行政広報論 |
| 教員名 | 菊地 勉 |
| 授業概要 | 1982年に日本は開かれた行政を目指して市民の知る権利を保証する情報公開条例を制定した。この時を境に日本は市民自治の確立した国家となった。以来自治体の政策決定には市民の意思が反映されることが基本原則となり、その前提として自治体が所有する行政情報は広く、平等に市民に知らせることが条件となった。日本が高度に工業化され、都会化されるにしたがい多くの社会問題が発生するようになった。さらに高度情報化社会へと進むにつれて、市民生活さへも情報から切り離されては健全な形で営むことが難しくなって、市民の行政に対する情報提供へのニーズが一挙に高まった。今日では市民の情報ニーズは行政上の新たなる業務分野を形成するにいたっている。 |
| 授業計画 | 自治体情報政策と広報広聴 市民生活と行政情報 広報広聴と情報公開 情報の公開から提供へいたる道程 広報広聴の政策的展開 自治体の広報内容とその表現 ニューメディアと行政広報 高度情報化時代の広報広聴活動 INSの果たす役割 地域INSと行政情報のシステム化 地方の時代 地方分権が目指す社会とまちづくり |
| 評価方法 | 出席日数と定期試験によって総合評価を原則とする |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 特に3,4年生は秋学期開講の「広報論」が企業広報中心の講義となるため並行しての受講が望ましい |
「2003」カテゴリーアーカイブ
経済学入門
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 経済学入門 |
| 教員名 | 富田 輝博 |
| 授業概要 | 経済学をはじめて学ぶ学生を対象に、現実の経済問題を解く能力を身に付けるため、経済学の基本的な考え方、経済的なものの見方に慣れ親しんでもらうことを目的とする。経済学はミクロ経済学とマクロ経済学から構成されるが、そのうち基礎的なテーマと現実に起こっているデジタル・エコノミー,地球環境問題などの諸問題も取り上げて解説する。 |
| 授業計画 | 経済的なものの見方 需要と供給 価格の機能 競争的市場 現代企業の行動 政府の役割 国民所得の決定 雇用の決定 国民所得の変動 デジタル・エコノミー 地球環境問題の経済分析 |
| 評価方法 | 期末テスト |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 受講者は新聞,雑誌の経済欄のみならず,社会面,国際面,家庭欄にも目を通し,そこから経済問題を自ら発見し,その解決方法について考えるよう心がけてほしい。 |
ゼミナール
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナール |
| 教員名 | 石塚 浩 |
| 授業概要 | このゼミナールでは企業の戦略行動の基礎にあるロジックを探ることを通して、企業行動の成功や失敗を考えていきます。既存の経営学理論から、経営戦略の基本的な概念を理解します。それをもとに、現実の企業の事例研究をおこなっていきます。基本的な進め方は発表討議方式です。各事例における多様な経営問題を考えていくことで、戦略的思考力を身につけてもらいます。 卒業研究ではゼミナールで学んだことをベースに、各自の興味関心を出発点にして卒業論文を作成してもらいます。 |
| 授業計画 | ゼミナールの説明など 事業領域の定義 事例研究(1) 戦略の策定 事例研究(2) 競争の戦略 事例研究(3) 新規事業創造の戦略 事例研究(4) 成長の戦略 事例研究(5) ネットワーク戦略 事例研究(6) グローバル戦略 事例研究(7) 事例研究(8) 事例研究(9) 事例研究(10) 事例研究(11) 事例研究(12) 事例研究(13) 事例研究(14) 事例研究(15) 事例研究(16) 事例研究(17) |
| 評価方法 | ゼミナールへの取り組みで評価します。取り組み状況によっては、4年次の「卒業研究」を受講しないように求めることがあります。 |
| 教科書 | なし |
| 参考書 | 大滝精一・金井一頼・山田英夫・岩田智『経営戦略論 創造性と社会性の追求』有斐閣、1900円 |
| メッセージ | 学生諸君には、いわゆる評論家になってほしくありません。自ら考え責任をもって行動できる人物になってほしいと思います。経営問題には未来永劫、唯一最善の答えなどないので、じっくり考え自ら答えを出してくれることを要求します。卒業論文では、実現可能性あるベンチャー企業の企画立案などをテーマにしてくれることを期待しています。「その他の留意点」1 学習成果を高めるために、サブゼミを水曜日の午後に行ないます。(会計学に挑戦する予定)2 企業で実際に働くインターンシップに参加してもらいます。3 初級シスアド試験への合格を目指して、2年生のうちから勉強してもらいます。4 他大学ゼミとの研究交流の場であるインターゼミナールへの参加を求めます。5 夏期休暇中に集中学習を行ないます。以上のように、本ゼミは湘南キャンパスで、最もタフなゼミの一つといえるでしょう。 |
情報ネットワーク
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 情報ネットワーク |
| 教員名 | 齋藤 裕 |
| 授業概要 | 人間が、これまでどのように情報を伝えてきたのか、そしてこれからの情報伝達はどのようなものがあるのかを考え、情報伝達の仕組み及びコミュニケーションの取り方を学ぶ。特に、コンピュータネットワークが発達している現在におけるそれらの技術及びコミュニケーションの利用の仕方を学ぶ。また、コンピュータネットワークにおいて重要な課題でもあるセキュリティについても学習する。 |
| 授業計画 | 情報伝達の歴史について 情報伝達の種類と特性について コミュニケーションの目的による情報伝達手段について コンピュータネットワークの歴史 情報通信ネットワークの種類と接続方式 情報通信ネットワークのアーキテクチャ ネットワーク上のコミュニケーションと情報収集について コンピュータセキュリティの重要性について コンピュータネットワークの利用について(実習) 電子メールによるコミュニケーション(実習) Webシステムによるコミュニケーション(実習) その他の仕組みによるコミュニケーション(実習) 様々な情報伝達手段による情報収集と活用(実習) コンピュータセキュリティが破られる?(実習) 総合評価 |
| 評価方法 | 情報通信の役割と仕組み等に関する知識を問う筆記試験と課題の提出状況、実習の成果によって判断する。なお出席が前提であり、欠席は減点対象になる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この科目は、情報伝達の仕組みについて見つめ直し活用の仕方をより良くすることを目的としている。よって、講義で話したことだけを単純に覚えるのではなく個々の内容の相互的な関係を考え活用していくことが求められる。 |
情報処理概論
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 情報処理概論 |
| 教員名 | 小幡 孝一郎 |
| 授業概要 | 情報システム学科に入学した学生諸君の中には、これまでコンピューターや情報処理になじみがなかった人も多いだろう。しかしこれからはそれらに関する科目を専門科目として履修しなくてはならない.また高校時代にそれらについて一応の知識を持つ機会があった人も、さらに高いレベルを追求するためにはもう一度基礎を整理し直すことが必要になるだろう。この授業の目的は、学生諸君がコンピューターに関して知識を持っていることを前提にしないで、今後専門科目を理解する際に役立つと思われるごく基礎的な知識を、バラバラにならないようできる限り体系的に身につけるのを支援する事である。授業ではまず情報処理システムとは何かを述べる。続いて情報処理システムを構成する重要な要素の一つであるハードウェアの概要とその機能の基礎を紹介する。おわりにもう一つの重要な構成要素であるオペレーティングシステムなどの基本ソフトウェアの概要とその機能の基礎を紹介する。 |
| 授業計画 | 情報処理とは:データと情報 情報処理システムの仕組み: コンピュータの基本構成:ハードウェアとソフトウェア 情報処理演習(第1回) ハードウェア基礎(1):データの2進表現とそれを求めるアルゴリズム ハードウェア基礎(2):命令の表現方法とCPUの基本動作 ハードウェア基礎(3):主記憶装置とその効率的利用方法 ハードウェア基礎(4):2次記憶装置の構造と性能 情報処理演習(第2回) ソフトウェア基礎(1):プログラミング言語と言語プロセッサのはたらき ソフトウェア基礎(2):OSの誕生とその役割進化の歴史 ソフトウェア基礎(3):OSの基本機能その1 プロセス管理、メモリ管理 ソフトウェア基礎(4):OSの基本機能その2 入出力管理、ファイル管理ほか 情報処理演習(第3回) 総合試験 |
| 評価方法 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | このような基礎的な科目では、自分が何のためにこの講義を聴いているのかを常に意識して、聞いたと思うことを自分なりに再構成してみることが大切である。たとえばノートを開いたときの左側のページに、黒板の板書や口頭での説明をそのまま書き写し、右側のページにはそれを自分なりに理解したこと(または疑問に思うこと)を表現する、という方法もある。疑問や質問は遠慮せずすぐにメールアドレスへどうぞ。 |
情報ネットワーク
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 情報ネットワーク |
| 教員名 | 齋藤 裕 |
| 授業概要 | 人間が、これまでどのように情報を伝えてきたのか、そしてこれからの情報伝達はどのようなものがあるのかを考え、情報伝達の仕組み及びコミュニケーションの取り方を学ぶ。特に、コンピュータネットワークが発達している現在におけるそれらの技術及びコミュニケーションの利用の仕方を学ぶ。また、コンピュータネットワークにおいて重要な課題でもあるセキュリティについても学習する。 |
| 授業計画 | 情報伝達の歴史について 情報伝達の種類と特性について コミュニケーションの目的による情報伝達手段について コンピュータネットワークの歴史 情報通信ネットワークの種類と接続方式 情報通信ネットワークのアーキテクチャ ネットワーク上のコミュニケーションと情報収集について コンピュータセキュリティの重要性について 電子メールによるコミュニケーション(実習) Webシステムによるコミュニケーション(実習) その他の仕組みによるコミュニケーション(実習) 様々な情報伝達手段による情報収集と活用(実習) コンピュータセキュリティが破られる?(実習) 総合評価 |
| 評価方法 | 情報通信の役割と仕組み等に関する知識を問う筆記試験と課題の提出状況、実習の成果によって判断する。なお出席が前提であり、欠席は減点対象になる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この科目は、情報伝達の仕組みについて見つめ直し活用の仕方をより良くすることを目的としている。よって、講義で話したことだけを単純に覚えるのではなく個々の内容の相互的な関係を考え活用していくことが求められる。 |
情報処理概論
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 情報処理概論 |
| 教員名 | 小幡 孝一郎 |
| 授業概要 | 情報システム学科に入学した学生諸君の中には、これまでコンピューターや情報処理になじみがなかった人も多いだろう。しかしこれからはそれらに関する科目を専門科目として履修しなくてはならない.また高校時代にそれらについて一応の知識を持つ機会があった人も、さらに高いレベルを追求するためにはもう一度基礎を整理し直すことが必要になるだろう。この授業の目的は、学生諸君がコンピューターに関して知識を持っていることを前提にしないで、今後専門科目を理解する際に役立つと思われるごく基礎的な知識を、バラバラにならないようできる限り体系的に身につけるのを支援する事である。授業ではまず情報処理システムとは何かを述べる。続いて情報処理システムを構成する重要な要素の一つであるハードウェアの概要とその機能の基礎を紹介する。 おわりにもう一つの重要な構成要素であるオペレーティングシステムなどの基本ソフトウェアの概要とその機能の基礎を紹介する。 |
| 授業計画 | 情報処理とは:データと情報 情報処理システムの仕組み: コンピュータの基本構成:ハードウェアとソフトウェア 情報処理演習(第1回) ハードウェア基礎(1):データの2進表現とそれを求めるアルゴリズム ハードウェア基礎(2):命令の表現方法とCPUの基本動作 ハードウェア基礎(3):主記憶装置とその効率的利用方法 ハードウェア基礎(4):2次記憶装置の構造と性能 情報処理演習(第2回) ソフトウェア基礎(1):プログラミング言語と言語プロセッサのはたらき ソフトウェア基礎(2):OSの誕生とその役割進化の歴史 ソフトウェア基礎(3):OSの基本機能その1 プロセス管理、メモリ管理 ソフトウェア基礎(4):OSの基本機能その2 入出力管理、ファイル管理ほか 情報処理演習(第3回) 総合試験 |
| 評価方法 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | このような基礎的な科目では、自分が何のためにこの講義を聴いているのかを常に意識して、聞いたと思うことを自分なりに再構成してみることが大切である。たとえばノートを開いたときの左側のページに、黒板の板書や口頭での説明をそのまま書き写し、右側のページにはそれを自分なりに理解したこと(または疑問に思うこと)を表現する、という方法もある。疑問や質問は遠慮せずすぐにメールアドレスへどうぞ。 |
通訳演習
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 通訳演習 |
| 教員名 | 外池 一子 |
| 授業概要 | 世界語としての英語の地位は高まる一方と言っても過言ではありません。英語によるコミュニケーションの必要性が高まる中、英語を日本語に、日本語を英語にその場で瞬時に移し変えていかなければならない状況が今後ますます増えていくことでしょう。この授業では、挨拶、スピーチ、会議の進行、交渉、観光案内などの場面を設定し、各場面で典型的に用いられる表現を習得し、通訳としてこなさなければならない基本的な事柄を模擬体験していきます。週2回の授業をCALL(コンピュータを導入した言語学習環境)教室またはLL教室と普通教室で各1回ずつ行い、聞き取り・発音・会話等の力を向上させていきます。 |
| 授業計画 | 週2回の授業をCALL教室またはLL教室と普通教室で各1回ずつ行います。基本的に、CALL・LL教室ではネットワーク教材やCD-ROM教材を用いて、聞き取り・発音の練習を中心に行います。普通教室では、様々な場面を設定し、その場面ごとに英語を日本語に日本語を英語に移し変える練習を細かな段階に分けて練習していきます。授業の中で行うエクセサイズは以下の項目の組み合わせとなります。 様々な英語素材の聞き取り・発音練習をした後、英文を音読したものを提出。 テキストを用いた練習および解説。 設定場面ごとに必要な基本語彙・基本表現の確認。 基本表現を含む英語の会話やスピーチ、説明文の聞き取りおよび反復練習。 基本表現を含む英文を聞き取り、日本語に直して書き取る練習。また、逆に日本文を聞き取り、対応する英語に直して書き取る練習。 3人一組で、一人が通訳を、他の二人が、それぞれ日本語話者・英語話者の役割を割り振り、短い会話を伝え合う練習。 順番に3人一組での練習の成果をクラスの前で発表。 |
| 評価方法 | 出席・授業態度 30%;小テスト・提出物・期末テスト 70% |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 海外旅行やホームステイをした経験があれば英語によるコミュニケーション能力の必要性を実感しているはずです。実際に通訳になりたいと思っている人もそうでない人も、自分にとって現実的な英語によるコミュニケーションの場を頭に描くと取り組みやすいでしょう。具体的な達成目標を立て、「これだけは自分のものにするぞ」という事柄を明確にして毎回の授業に臨んでください。また、英語ができればコミュニケーションがうまく行くわけではありません。日本語でのコミュニケーションでも同様ですが、実際には伝えたい内容の方が重要と言っても過言ではありません。常に好奇心を持って様々な知識を吸収しましょう。 |
時事問題A
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 時事問題A |
| 教員名 | 柴田 鉄治 |
| 授業概要 | 時々刻々、世界で、あるいは、日本で起こるさまざまな出来事に対して、その意味するもの、社会のなかでの位置づけ、その歴史的な背景や今後におよぼす影響などをさぐって、学生たちと一緒に考えてみる。個々のニュースは、それぞれ何の関係もないようにみえて、実はそうではない。背後で密接につながっているものがあったり、あるいは、一つの事件からの波紋が、めぐりめぐって他の事件の原因になっているようなケースも少なくないのだ。そこを解きあかすことによって見えてくるものもあるし、そこを見逃してしまっては、ニュースの意味あいが理解できなくなるものもあるだろう。時事問題をミクロでなく、なるべくマクロに見ていき、複雑な現代社会の仕組みを解きほぐし、そのニュースの起こってくる根源をさぐってみたい,同時に、個々のニュースを平面的に見るのでなく、立体的に見ながら深く掘り下げて、全体像を浮かび上がらせていきたいと考えている。 |
| 授業計画 | その週に起こったニュース、あるいは、その前から大きなうねりとして続いているニュースの中から一つ選び、次週までに調べてきて発表する学生を指名する。その発表をもとに、教室の全員が考え、討議を深め、最後に講師が解説する。時には、そのニュースをめぐって賛否が分かれるテーマなら、両派に分かれてディベートをおこなっていく。今後の展開を予測してみたりする。また、時には、そのニュースに対する一人一人の考えを小レポートにまとめてもらう。 単なるニュース解説にとどまらず、なるべく全体の流れをつかみ、立体的に全体像を再構築してみるように努める。たとえば、2001年の2学期では米国でのテロ事件とその後の展開という点にしぼって、アフガニスタン、イスラム、パレスチナ、湾岸戦争、日本の対応など、歴史的かつ立体的に調べなおす方法をとり、2002年の2学期では北朝鮮問題を集中的に扱った。 |
| 評価方法 | 授業中の発表の内容、討論の中身、小レポートの内容などに加え、期末のレポートの内容を総合的に判断して評価する。出席点を重視する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ニュースのおもしろさは、自分で追いかけてみなくてはわからない。受け身で、ただ漠然と眺めているだけでは、その意味するものさえ伝わってこないのだ。ニュースに向かっていく気概と、その背景を掘り下げていこうという意欲を期待したい。地球は狭くなり、世界中どこで起こった事件でもすぐに届く現代社会で生きていくには、時事問題への理解は欠かせない。 |
英語B(入門講読)[広報]
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 英語B(入門講読)[広報] |
| 教員名 | 中村 徳次 |
| 授業概要 | 3年次以降のゼミナールなど専門分野の授業では、ますます英語の文献を読む必要が出てくるだろう。入門講読は、そのような専門分野の英語を正確に理解する力を養うことを目標にしている。1年次の英語Ⅰ、Ⅱで培った基礎力をバネにした、専門英語に向かう前の準備的なものと言える。したがって教材は、3学科それぞれの専門分野に関係するものであることを原則とする。履修上注意してほしいことは、入門講読の受講生は英語Ⅱの成績を基に指定される、ということである。受講者の氏名は、2年次春学期の授業開始前に掲示される。 |
| 授業計画 | 毎時間、数人の学生に「テキストの英文を日本語で説明」してもらう。大切なのは「何が書いてあるか」を理解すること。そのために慣用表現、単語と単語のつながりなど基本的なことを勉強する。解答者は事前には指名しないので、予習は欠かせない。「(予習をしなかったので)わかりません」ではなく、わからない個所をとばしても、当てられたところを説明させる(これで平常点を採点)。随時、予告なしの quiz (小テスト)を行う。 |
| 評価方法 | 平常点、quiz、期末試験、出席回数を総合的に判断する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 英語は、単語・文型を積み重ねて覚えることで上達する。そのため、授業に出ることが第一要件となる。出席を義務と考えるのではなく、権利として活用して欲しい。従って質問を歓迎する。 |