| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅡ |
| 教員名 | 荒井 宏祐 |
| 授業概要 | 世界の若者は、この時代や社会、生活、人間関係、人生などについて、どう考え、いかに行動しているであろうか。国際共同意識調査結果などをもとに、日本、ヨーロッパ、南北アメリカ、アジアの若者(計11カ国)の考え方と行動の特徴、異同や、世界の若者と比較した場合の日本の若者の特徴などを考えてみたい。そしてこうした考え方や行動の背景にある、社会的、文化的、経済的条件などとの関連についても注意していきたい。 4年次は、学年末に「ゼミリポート」を作成し、提出する。 |
| 授業計画 | テキストの後半部分を主な対象として、次のスケジュールにより学んでいく。 授業ガイダンス テキストの読解、発表、討論 第4章 友人、地域社会、余暇関係 第5章 国家・社会関係 第6章 人生観関係 ゼミリポートの作成 リポートテーマの選定 リポートに必要な資料、データの収集、分析 リポートの執筆、提出 |
| 評価方法 | 筆記試験は実施しない。発表への取り組み方、討議への参加態度、ゼミリポートの内容、出席状況によって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | テキストにある調査対象者の年層は、18才~24才で、皆さんの年層と重なるところを持つ。いわば皆さんと同じ世代、つまり同じ時代の同じ地球で生きている若者である。自分たちとひき比べながら、世界の若者たちをごく身近な人間として感じ取れるようになってほしい。 なお、ゼミナールを通じて、教員と学生、学生同士がお互いに活発なコミュニケーションを行って、自分や仲間を向上させていくことにも気を配っていきたい。基本資料を例示的にコピー配付するほか、各章の内容に合ったものをそのつど紹介する。しかし各自の発表にあたっては、発表のポイントに合った文献、データを自分で探す努力を怠らないこと。 |
「2003」カテゴリーアーカイブ
専門ゼミナールⅠ
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅠ |
| 教員名 | 荒井 宏祐 |
| 授業概要 | 世界の若者は、この時代や社会、生活、人間関係、人生などについて、どう考え、いかに行動しているであろうか。国際共同意識調査結果などをもとに、日本、ヨーロッパ、南北アメリカ、アジアの若者(計11カ国)の考え方と行動の特徴、異同や、世界の若者と比較した場合の日本の若者の特徴などを考えてみたい。そしてこうした考え方や行動の背景にある、社会的、文化的、経済的条件などとの関連についても注意していきたい。3年次は、春学期、秋学期にそれぞれ「ゼミリポート」を作成し、提出する。 |
| 授業計画 | テキストの前半部分を主な対象として、次のスケジュールにより学んでいく。 授業ガイダンス テキストの読解、発表、討論 第1章 家庭関係………家族の形態、親子関係、家庭生活への満足度 第2章 学校関係………学歴、学校に通う意義、学歴に対する評価、社会で成功する要因、大学卒業者が評価される要素、学校生活への満足度 第3章 職業関係………職業の状況、職場生活、職業観 ゼミリポートの作成 リポートテーマの選定 リポートに必要な資料、データの収集、分析 リポートの執筆、提出 |
| 評価方法 | 筆記試験は実施しない。発表への取り組み方、討議への参加態度、ゼミリポートの内容、出席状況によって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | テキストにある調査対象者の年層は、18才~24才で、皆さんの年層と重なるところを持つ。いわば皆さんと同じ世代、つまり同じ時代の同じ地球で生きている若者である。自分たちとひき比べながら、世界の若者たちをごく身近な人間として感じ取れるようになってほしい。なお、ゼミナールを通じて、教員と学生、学生同士がお互いに活発なコミュニケーションを行って、自分や仲間を向上させていくことにも気を配っていきたい。基本資料を例示的にコピー配付するほか、各章の内容に合ったものをそのつど紹介する。しかし各自の発表にあたっては、発表のポイントに合った文献、データを自分で探す努力を怠らないこと。 |
国際観光地理論A
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 国際観光地理論A |
| 教員名 | 綛谷 哲弘 |
| 授業概要 | 国際観光を学ぶ上で、最も基本となる国際観光地理について学習する。内外の主要な観光地の事例を、スライド・写真等を使用しながら、その成立条件、発展過程、人々との関わりあい、観光事業面から見た存在意義、現在の課題と今後の望ましい姿について学ぶ。 観光産業の占める役割が重要視されつつある中、地理学的知識を深め、国際観光事業に従事する職業人を育てる事を目標とする。 |
| 授業計画 | オリエンテーション 観光の定義 観光地の概念 観光資源と観光対象 観光対象の立地、効用、社会性等 観光対象の歴史と文化 民族と国家 都市 自然景観 望ましい観光地のありかた |
| 評価方法 | 定期試験、レポート提出、及び随時行う小テスト、出席状況をもとに評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 新聞・雑誌等の観光に関する情報に常に興味を持ち、よく目を通しておくこと。 |
情報検索演習Ⅱ
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 情報検索演習Ⅱ |
| 教員名 | 小林 年春 |
| 授業概要 | インターネットは巨大なデータべースとも、巨大な図書館とも言われています。この中には、無数の情報があります。しかし、情報を適切に探し出せない時には、巨大な迷路となってしまいます。この授業では、インターネット上にある種々の情報をいかに探し出すか、を練習します。具体的には、検索エンジンといわれる、インターネットにある情報を検索する場所の利用方法の習得を中心にします。 |
| 授業計画 | 検索に必要な技術・知識 検索エンジンの使い方 検索の練習 |
| 評価方法 | 実技を伴う筆記試験 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | いつも使っている、あるいは使ったことのあるインターネットも、特定の情報を得ようとすると、意外と難しいところがあります。この授業でほしい情報を得る方法を覚えてほしいと思います。 |
社会学原論Ⅱ
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 社会学原論Ⅱ |
| 教員名 | 堀内 康史 |
| 授業概要 | この社会学原理Ⅱは、現代の社会現象を分析することに重点がおかれます。 「女らしさ、男らしさ」「人を好きになる条件」「学校教育の意義」「なぜあなたは日本人なのか?」といったことが議論、分析されます。多くのトピックの根底を流れているものは、誰が抑圧され、差別されているのか、誰が優位な立場にいて、誰が劣位な位置にいるのか、といったことです。もちろん、すべてがそのような視点のものではありません。また、誰々が悪いからそれを直せ、という単なる倫理的な話でもありません。そのメカニズムがどのようなものであるかを、「客観的」に分析していきます。 この授業では社会学の一つの特徴である、批判的視点を重視しながら議論が展開されます。 |
| 授業計画 | ジェンダー(1)女らしさ、男らしさ ジェンダー(2)社会制度の中の女性 家族(歴史的変遷、家族の中の個人の役割) 社会階層(日本は平等な社会か?) 教育(現代社会における教育の意味) 文化(1)現代社会における文化 文化(2)文化の中の政治性 都市と地域社会(地域間・都市間格差、地域の歴史的変遷) ナショナリズム(なぜあなたは日本人なのか?) 逸脱(犯罪とは何か?犯罪の類型、ラベリング理論) 官僚制(大企業の不祥事はなぜ起こる?) アイデンティティ(自分らしさを求める社会) 社会学の課題 |
| 評価方法 | 学期末の筆記試験と、出席により評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 社会学原理Ⅰと連続して受講することが望ましい。 |
古典文学演習
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 古典文学演習 |
| 教員名 | 紙 宏行 |
| 授業概要 | 『百人一首』は、藤原定家撰で鎌倉初期成立、上代から中世初頭までの主要歌人百人の代表歌を一首ずつ集めた秀歌撰である。かるた取りとしても定着している。テキストとして選んだ本は、宗祇による注釈書で、原本の文字をそのままに写してある(影印本という)。これを使って、さまざまな文献を調べながら、じっくり読んでいく。王朝の和歌の悲しくも優雅な世界をよく味わってほしい。 |
| 授業計画 | 『百人一首』と『百人一首抄』概説 各自一首ずつ担当し調査・発表、質疑応答 古典文学研究の基礎知識と研究方法(諸本ということ、書誌学の基礎、変体仮名の読み方、古辞書の紹介、辞書類の使い方、古注釈の世界、注釈書の使い方、和歌の調べ方、歴史民俗関係の文献調査、研究文献の探査など) 以上2・3は、平行して進めてゆく予定。なお、授業の進度よっては、授業内容・方法など、改めて受講生と相談したい。 |
| 評価方法 | 発表内容、参加する態度、各種レポート、および期末試験。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 文献を調べ考察するというのは苦労だけれども、一歩一歩進んでいきましょう。王朝和歌の魅力を是非感じてほしい。かるた取り体験なども。 |
音楽論
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 音楽論 |
| 教員名 | 吉井 亜彦 |
| 授業概要 | 交響曲、協奏曲、室内楽曲、ピアノ曲、オペラ、声楽曲、宗教曲などなど、ヨーロッパのクラシック音楽にはいくつかのジャンルがあります。この授業では、それら各ジャンルの特色を学ぼうと思います。交響曲の魅力とは何なのだろう?オペラの魅力とは何なのだろう?そのようなお話しをしようと思っています。 |
| 授業計画 | 交響曲のお話しのときには、実際に交響曲のCDなどをききながら、オペラのお話しのときには、実際にオペラのCDなどをききながら、講義を進めていきます。1曲でも多く、自分の好きな曲を見つけて下さい。 |
| 評価方法 | テスト、またはレポートで評価。出席をきちんとして、音楽に対する積極的な姿勢を示して下さい。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | たのしい音楽を、より深く学びましょう! |
社会学原論Ⅰ
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 社会学原論Ⅰ |
| 教員名 | 堀内 康史 |
| 授業概要 | 社会学は、常識から一歩身を引いて社会を見る学問、といえます。良い意味で、皆さんの常識を破壊していければと思います。初めに、社会学の歴史を概観し、それから方法と理論を紹介していきますが、適宜身近な事例を用いて、抽象的な議論に終わらないようにします。この社会学原理Ⅰでは、比較的大きな枠組みの理論、さまざまな議論の基礎となる理論などを中心に紹介していきます。例えば、「なぜ貧困はなくならないのか」という問を立てて考えてみたり、「大人は『子ども』を前にして性に関係したことを口にしてはいけない」という現代的なモラルについて考えながら、社会を分析します。 社会学が単に教養におわらず、皆さんのこれからの人生のなかで、何らかのかたちで役に立つものを提供したいと考えています。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス 社会学の歴史(1)デュルケム、ウェーバー 社会学の歴史(2)マルクス 機能主義(なぜ社会は崩壊しないのか?) 構造主義(あなたの意識はあなたのものではない?) 闘争理論(あなたは何に支配されているのか?) 交換理論(タダより高いものはない?) 象徴的相互作用論(あなたは毎日演技をしつづけている) エスノメソドロジー(無意識の差別現象) 構築主義(社会問題の社会学) 社会学の方法(1)質的調査、量的調査の方法 社会学の方法(2)質的調査、量的調査の限界 現在の社会学理論 |
| 評価方法 | 学期末の筆記試験と、出席により評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 条件ではありませんが、社会学原理Ⅱも連続して受講することが望ましい。 |
音楽のたのしみ
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 音楽のたのしみ |
| 教員名 | 吉井 亜彦 |
| 授業概要 | ヨーロッパのクラシック音楽には、いくつかのジャンルがあります。交響曲、協奏曲、室内楽曲、ピアノ曲、オペラ、声楽曲などなど-。この授業ではそれらの中から、まずピアノ曲をメインとして、各ジャンルを順次学んでいこうと思います。ひとつのジャンルを理解すれば、おのずと別のジャンルについての理解も深まることでしょう。もちろん、実際にピアノを弾ける、弾けないなどということは、ここでは何の関係もありません。 |
| 授業計画 | ヨーロッパのクラシック音楽には、いくつかのジャンルがあります。この授業では、それらのなかから「ピアノ音楽」を主にとりあげながら、学んでいこうと思います。その過程で、当然ながら、他のジャンルもあわせてみていきましょう。ピアノという楽器はたいそう大きな魅力をもっています。その魅力にふれていこうと思います。 |
| 評価方法 | テスト、またはレポートで評価。楽器をひいたり、歌をうたったりするような評価はしません。出席をきちんとして、音楽に対する意欲的な姿勢を示して下さい。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ヨーロッパのクラシック音楽を大いにたのしみましょう |
歴史学
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 歴史学 |
| 教員名 | 渡辺 知 |
| 授業概要 | 第一次世界大戦と第二次世界大戦が国際社会と主として参戦国にどのような影響を与えたのかを検討し ます。両大戦間期はしばしば現代の始まりの時期とされますので、上記の考察を通じて現代世界の特質の一端を考える手がかりとなればと考えます。 |
| 授業計画 | 第一次世界大戦前の世界 第一世界大戦の展開とその性格 総力戦と国内体制 第一次世界大戦と国際体制 ヴェルサイユ体制とワシントン体制 「危機の時代」 第二次世界大戦の展開とその性格 戦後世界秩序の形成 |
| 評価方法 | 授業の区切りに授業内容や感想を書いていただきます。また学期末には試験あるいはレポート課題を行う予定ですが、これは授業をある程度行ってから決定したいと思います。これら平常点と学期末の課題の総合評価とします。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ただ漫然と授業を聞くだけでなく、参考文献を興味のあるところから読むなど、積極的に取り組んでください。 解らないことなど何かあったならば、すぐに知らせてください。 |