| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 管理会計情報演習 |
| 教員名 | 志村 正 |
| 授業概要 | 表計算ソフト(Excel)によって管理会計情報をどのように作成することができるかが本演習のメインとなる。時間に余裕があれば、データベース・ソフトの処理についても取り上げたい。「管理会計論」も併せて履修することをお勧めしたい。表計算ソフトの基本的な操作としくみについて理解していることが大切である。 |
| 授業計画 | 簡単な表計算の操作 売上情報の分析①データベース機能による並べ替えとパレート図の作成 売上情報の分析②ピボット・テーブルとZチャートの作成 原価予測のための原価分解(回帰分析) 損益分岐点分析①損益分岐点図表の作成と各種指標の計算 損益分岐点分析②各種シミュレーション技法 予算シミュレーション①予算表の作成 予算シミュレーション②シミュレーション 変動予算と予算実績報告書の作成 プロダクト・ミックス問題,リニア・プログラミング(ソルバーを用いて) 標準原価差異分析(管理図の作成) 設備投資の経済性分析(正味現在価値法と内部利益率) まとめ |
| 評価方法 | ペーパ・テスト(50点)と数回のレポート(50点)によって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 管理会計は経営者が企業を運営する上で必要な会計情報を提供することが課題である。本講義では、どのような経営問題に表計算ソフトが適用できるかという視点から演習を行う。したがって、並行して開設される「管理会計論」とペアで履修していただくと体系だった理解が得られる。 |
「2003」カテゴリーアーカイブ
財務会計情報演習
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 財務会計情報演習 |
| 教員名 | 志村 正 |
| 授業概要 | 表計算ソフト(EXCEL)は計算したり、集計をしたり、ソート(並べ替え)するには便利な道具である。この道具を用いてどのように会計情報を作成できるか、どのようにそれを活用し分析できるかを考えていく。活用に当たっては、シミュレーション・ゲームを講義の中に組み込み、実際にいくつかのチームに分かれて競争する。簡単な関数(IF,SUM,INTなど)の利用にも精通できるよう講義したい。 |
| 授業計画 | 講義の概要と表計算入門 原価計算と会計情報システム(AIS) 損益計算書とAIS 現金収支計算書・貸借対照表とAIS 経営分析とAIS 数値間の関連づけ(リンケージ)と引き継ぎ ビジネスゲームの解説 表計算ソフトによる作成① 表計算ソフトによる作成② 表計算ソフトによる作成③ ビジネスゲームの実施① ビジネスゲームの実施② 課題作成 |
| 評価方法 | 講義中に作成した表を用いて会計的分析を行い、レポートで提出してもら う。A4に4,5枚程度(図表を含む)。評価は独創的な分析視角、有意味な分析と解釈の仕方によって決定する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ・本講義はいわば会計知識の総合的活用の面が強いので、表計算ソフトの用 い方だけではなく、会計にも興味があることが望まし い。とくに、簿記原 理、原価計算、財務会計論、経営分析の基礎は理解していることが大切である。・表計算ソフトの基本的な操作方法の解説は、本講義では行わない。「コンピュータ基礎演習」で学習したレベルでよいので、復習して おくこと。・初級シスアドを受験するようお勧めする。 |
栄養学各論A
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 栄養学各論A |
| 教員名 | 中島 滋 |
| 授業概要 | この授業は、ヒトのライフスタイルに適した栄養素摂取を理解することを目的としている。 ヒトは一生の間に、乳児期、成長期、妊娠期、授乳期、高齢期などの、様々なライフスタイルを経験する。その時に適正な栄養素を摂取することは、健やかな成長、健康の維持増進、長寿にとって極めて重要である。この授業では、まず栄養調査法について学ぶ。次に、各ライフスタイルにおける適正な栄養素所要量とその充足法について学ぶ。 |
| 授業計画 | 栄養調査の意義 栄養調査法1 -秤量調査法- 栄養調査法2 -アンケートによる調査法- 栄養調査の実践1 -自分自身の栄養調査- ライフスタイルの分類 妊娠期の栄養 授乳期の栄養1 -母乳栄養と人工栄養- 授乳期の栄養2 -離乳- |
| 評価方法 | 1.試験 2.出席 3.レポート それぞれの割合は2:1:2 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ヒトは一生の間に様々なライフスタイルを経験します。したがって、その時々に適切な栄養をとることが健康の維持増進にとって重要です。各ライフスタイルの理想的な栄養素摂取法をよく理解して下さい。 |
専門資料論
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 専門資料論 |
| 教員名 | 菅原 春雄 |
| 授業概要 | この科目は参考業務・今日では情報サービス(レファレンスサービス)というが、そこでの関わりで、専門資料はレファレンスサービスに必要な基本的TOOLであり、レファレンス業務にはかかせないものである。レファレンス業務を実施するには基本的レファレンスTOOLとともに最低必要な基本的文献の知識が必要である。ここではレファレンス業務に必要な基本的専門資料を「日本の参考図書」から人文科学資料と社会科学資料・自然科学資料、技術資料に分け、解説し各分野の基本的文献の種類とその特質、解題を学習し、よってレファレンスに必要な体系的書誌の理解を得る。 |
| 授業計画 | 序論 情報源としての図書館資料の概説 基本的参考図書の解説 専門資料の特性と種類・主要な一次資料・二次資料 人文科学の特性と基本的書誌解題 情報学・図書館学・哲学・心理学・宗教・歴史・芸術・言語・文学等 社会科学の特性と基本的書誌解題 政治・法律・経済・教育・風俗等 自然科学の特性と基本的書誌解題 自然科学全般・工業・技術の書誌・各種資料 文学「日本文学、英米文学」の基本書誌 文学、情報学、マスコミ、家政学・栄養学の基本書誌 * 各自テーマに沿った書誌作成 *授業時VTRも随時上映する |
| 評価方法 | 授業時の出席状況(2/3以上の出席)とレポートによる評価 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この科目は司書の必修科目で、1単位で時間も少ないのでしっかり勉強してほしい。内容はレファレンスサービス演習の基礎にもなる。レファレンスサービスを実施するには基本的書誌TOOLの理解が必要で、たえず図書館等で現物に触って見ることが大切である。(書誌的事項の確認や凡例を読む習慣)。授業概要にも書いたが、人文・社会科学および自然科学の基礎的書誌は卒業後も大いに参考になる。授業最後に各自のテーマに沿った書誌を作成させる。 |
英語B(入門講読)(再2)
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 英語B(入門講読)(再2) |
| 教員名 | 竹田 正明 |
| 授業概要 | テキストは科学・医療・福祉・政治・経済・スポーツ・・・など様々な分野の中から若い世代にアッピールする興味深いトピックを厳選したものである。テキストの英語からトピックの内容を学ぶのではなく、先ず、その内容の背景を調べ、事実関係を確認してから英語表現を学習するように心掛ける。テキストの他に、補助教材として英字新聞のなかからも最新のトピックスを選び、可能なものについてはCNNやBBC放送と比較を試みます。その他、海外旅行、あるいは身近な生活や、専門の研究などに関係ある実用英語に関しては各自、積極的に学習できるように進めて行く。上級講読は、たとえば、US$10,000は1万ドルと訳すだけではなく、否、訳すのではなく、直ちに頭に130万円位が浮かぶように練習することである。 |
| 授業計画 | 第一回目に詳しく授業方針の説明、確認をします。 英文を正確に、だんだんと速く把握できる力をつけることを目標とします。焦らず、字句や文法にこだわらずに、先ず背景や事実関係を吟味してから英文の解釈をする。 受講生が、関心と意図を持って学べるように、豊富なトピックスを提供したい。 上記目的のために、補助教材として、随時、最近の英字新聞や英語放送を利用します。 受講生(グループ)には、テキスト・補助教材のなかで自分の得意分野を選び、事前に申告してもらい、予習したことを教室で発表しあう機会を作ります。 不可抗力の欠席・遅刻・早退であっても授業の迷惑にならないように注意して下さい。 |
| 評価方法 | 授業への参加態度(積極性はプラス、迷惑はマイナス)、平常授業中に行うテスト及び最終試験を総合して成績評価を行う。自分なりの学習法を実践して、この期を通じて著しく上達した場合はさらにプラス評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 授業という絶好のチャンスを大いに活用しましょう。教材の中には難解な英語もあろうが、「私は英語ができない」と言ってはならない、思ってもいけません。自分の得意な分野・頻度の多い文例から一つでも多く学び取ればよい。復習をおすすめします。各自の生活リズムと忘却曲線を検討して、できるだけ短時間で十分な効果が上がるように工夫して下さい。 |
英語リスニング〔広報〕
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 英語リスニング〔広報〕 |
| 教員名 | L.モリグチ |
| 授業概要 | このクラスでは楽しく、ストレスのないアクティビィティーを通して学生はリスニング法、効果的にコミュニケーション法を学習し、リスニング力、コミュニケーション力を伸ばしレベルアップを図る。学生はこのコースの結果として英語に対する恐怖心や心配が興味や自信に変わっていくことでしょう。 |
| 授業計画 | 学生はグループ、ペアで以下に掲げるトピックを英語で理解、使えるようになるためにリスニング練習をします。 自己紹介 情報を得るための表現 道順の尋ね方 買い物のための表現 ホテル等のチェックイン・チェックアウト レストラン等での注文に関する表現 手助けを申し出る際の表現 アドバイスを受ける時の表現 友達を誘う時の表現 あいさつ 以上のトピックをセメスターを通して二人から三人のグループで英語が使われている映画のシーンをパフォーマンスするプロジェクトを行う。 |
| 評価方法 | 単位取得のための最低出席回数は三分の二以上です。30分の遅刻は三分の一欠席となります。成績は次の方法で算出されます。出席、授業への積極的な参加度、セメスタープロジェクト、期末試験を25パーセントとして計算します。期末試験はノート持ち込み可です。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | If you like to travel then climb aboard. You will be able to experience the beautiful city of San Francisco and learn easy, useful conversation to help you enjoy your trip.旅行が好きならサンフランシスコに行きましょう。美しいサンフランシスコの街並みを経験しながら簡単で便利な英会話を学び、あなたの旅がより楽しいものになるでしょう。 |
コンピュータ基礎演習
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | コンピュータ基礎演習 |
| 教員名 | 岩瀬 弘和 |
| 授業概要 | 担当者:若林一平、藤井美文、堀恵子、岩瀬弘和【メールアドレス:ippei@shonan.bunkyo.ac.jp(若林)、fujii@shonan.bunkyo.ac.jp(藤井)、kei-h@shonan.bunkyo.ac.jp(堀)、iwase@cc.kanagawa-u.ac.jp(岩瀬)】初心者を対象として、パーソナル・コンピュータを利用した情報の活用法を学びます。目標はインターネットへの参加(ホームページ閲覧と作成、メール)、効果的な発表(プレゼンテーション)、簡単な実務への応用(スプレッドシート)、手元を見ないで日本語の入力ができること(タッチタイピング)、です。インターネットに参加するときのマナーやエチケットについても学びます。 |
| 授業計画 | 第1回 ログインからログアウトまで。プログラムの起動と終了 第2回 タッチタイピングの学び方 第3回 かな漢字入力の基本とメールのマナー【第一部】 第4回 かな漢字入力の基本とメールのマナー【第二部】 第5回 プレゼンテーション【第一部】 第6回 プレゼンテーション【第二部】 第7回 実務文書を作る(入力問題) 第8回 データを整理する【第一部】 ワークシートとは 第9回 データを整理する【第二部】 データ入力と式の入力 第10回 情報探索(サーチ) 第11回 ホームページに挑戦【第一部】 第12回 ホームページに挑戦【第二部】 |
| 評価方法 | 出席点および課題提出により評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | パソコンはとても便利な道具である反面、実に気まぐれで不完全な一面を持っています。突然行き詰まったり、訳が分からなくなっても気にすることはありません。先生はもちろんですが、みなさんの先輩である「学生スタッフ」(メディア棟1階情報処理課があります)に気軽に相談してみてください。授業に関連したお知らせは次のホームページアドレスまでどうぞ。URL http://www.bunkyo.ac.jp/~cybercul/ |
プロモーション・デザイン論
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | プロモーション・デザイン論 |
| 教員名 | 菊地 勉 |
| 授業概要 | 企業が自社製品を販売する手段を大別すると、広告で商品を知ってもらう、SP(セールスプロモーション)と言って直接商品に触れて商品そのものを知ってもらう二通りの方法があります。広告は商品の知名度やイメージを高めることによって生活者の欲望を刺激して購買行動に結び付けようとするものです。一方SPでは生活者が直接商品に触れることで商品の良さを知ってもらい購買行動を起こしてもらうことが狙いです。特に今日のように不況でものが売れない時代には企業が商品販売計画を立案する時点でどちらの方法に重点を置くかは企業活動上の最重要な戦略といえます。広告、SPどちらを採るにしても商品と販売手法の必然性を正確に読み取りそれに従って販売行動を実施することが不可欠です。プロモーション・デザインとは即ち商品と販売手法の必然性を論理的に具体化することを言います。商品とテレビCMとの関係において使用テレビ局は、放送する時間帯は、広告エリアはそれぞれに誤差はないか、SPでは商品が店頭ディスプレーとPOP、チラシ、DM(ダイレクトメール)などの媒体特性に合致しているかなど十分な検討が必要です。本講座では商品とメディア特性との関係に視点を置いてプロモーションの理論と効果的な販売実務を考えてみます。 |
| 授業計画 | オリエンテーションと広告マーケティング/広告主と商品販売計画立案 メディアとプロモーション 電波メディア/テレビと視聴者層・ラジオと聴取者層 印刷メディア/新聞と読者層・雑誌と読者層 SPメディアと販売促進/イベント特性と企画、POP特性と店頭ディスプレー、DM特性と企画 マルチメディア/インターネット広告とネット販売 チャネルプロモーション/小売業と販売デザイン |
| 評価方法 | 定期試験を行います。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 授業を通して物が売れない時代に売る方法を皆さんも一緒に考えてみましょう。企業はそのような学生を待っています。 |
ホスピタリティマーケティング論
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | ホスピタリティマーケティング論 |
| 教員名 | 横川 潤 |
| 授業概要 | ホスピタリティとは「おもてなし」を意味する。ホテル、レストランを始め、銀行の窓口業務、機内サービス、その他、お客と対するところ、必ずホスピタリティは問題となる。いかにおもてなしをなすべきか、マーケティング、すなわち、お客の立場に立った考え方を基に講義を行う。 |
| 授業計画 | ガイダンス ホスピタリティの定義とホスピタリティ産業 マーケティングの定義と考え方 ニーズ・ウォンツ マーケティングミックス ターゲットと市場細分化 ターゲットとコンフリクト -ケーススタディ 競争市場戦略と競争地位類型 競争市場戦略と競争地位類型 -ケーススタディ 顧客満足と満足仮説 コミュニケーション戦略 プレゼンテーション |
| 評価方法 | 授業時に毎回ミニレポートを作成・提出(必ずA4のレポート用紙を使用のこと)。ミニレポートはすべて講評し、返却する。授業最終回に全返却レポート(必ずA4のレポート用紙を使用のこと)を再回収し、平常点とする(計50点)。紛失分は欠席とする。各期末に二、三人によるプレゼンテーションを実施。プレゼンテーションの概要はレポートにまとめる(計50点)。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 毎回授業時の一部をミニレポートの作成とそれに関連した質疑応答にあてるが、なるべく身近で書きやすいテーマを提示する。ミニレポート、メール、プレゼンテーションなどにより、活発な双方向型の授業をめざす。 |
途上国と都市B
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 途上国と都市B |
| 教員名 | 田辺 義明 |
| 授業概要 | いま中国は躍進いちじるしい。建国以来、半世紀以上も「都市問題」は内政課題であった。都市と農村、すなわち都市「労働者(工人・市民)」と「農民」の矛盾である。両者は階級的対立項となり、「プロレタリア文化大革命」の発端ともなった。この問題を中国と周辺アジア社会の情勢とともに考える。 |
| 授業計画 | 1~3 中国「都市」概説――北京・上海・西安。 4・5 「都市」と「農村」、「市民」と「農民」。 6 中国における都市の「戸籍」制度。 7~10 アジア都市各論――社会学的階層分析の試み。 11~ アジア社会の課題と展望。 |
| 評価方法 | 学期末レポートと出席状況などを総合する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 「世界の工場」として台頭した中国ですが、そこでは人々が都市住民と農民とによって、生まれながら「戸籍」で区別されています。アジアの「都市」を農村との対比によって捉えたいと思います。それには生活世界の理解が必要ですから、アジア文化の諸層を知ってください。担当者が「とりつかれた」アジアのオモテ・ウラです。 |