イングリッシュ・ワークショップD

年度 2003
科目名 イングリッシュ・ワークショップD
教員名 武田 和恵
授業概要 英語の基礎力をより充実させ、様々なトピックの英文を聞いて理解する力、読んで理解する力、そして理解した内容を簡潔に人に伝える力を伸ばしていきます。また、授業時間外にネットワーク教材「もばリッシュ」の課題文を自主学習し、録音・提出することで、独力で英語を学ぶ訓練もします。
授業計画 1回の授業で1課づつ進みます。まず、基本的な語句を確認した後、テープを聴き、どの程度内容を聞き取れたか確認します。続いて内容の要旨を担当者が発表し、補足説明をしたのち、もう一度聞き取りを行って内容を再確認します。その他、日常表現に関する小テスト、ネットワーク教材「もばリッシュ」を利用した音声ファイルの提出も課します。
That’s NOt What I Mean!
「非言語コミュニケーション」
If English Becomes an Official Language
「英語が公用語になると…」
E-Dommerce
「IT革命の広がり」
Juvenile Crime
「相次ぐ少年達の犯罪」
Snow White Was Cruel?
「本当は残酷な白雪姫」
Jingle All the World「
「世界のクリスマス」
You’re NOt Alone: Multiple Personality Disorder
「多重人格障害」
All-Female Antarctic Expedition
「英国女性探検隊、南極に立つ」
「The Kiss at l’Hotel de Ville」by Robert Doisneau
「市庁舎前のキス」
The Right to Live, The Right to Die
「安楽死の是非」
評価方法 1.出席・授業態度、2.課題の提出、3.試験などに基づいて総合的に評価する。
教科書
参考書
メッセージ 一足飛びに力をつけることはできません。一つ一つのトピックについて確実に自分で使いこなせる表現を獲得していきましょう。そして、そのために毎日少しずつでも英文に触れる時間をつくりましょう。
カテゴリー: 2003

ゼミナール

年度 2003
科目名 ゼミナール
教員名 幡鎌 博
授業概要 このゼミでは、eビジネスに関して、事例研究を中心に学習します。eビジネスの裏側の仕組み(収益モデルなど)の考察や、リアルのビジネスとの関係の分析、戦略分析を通して、どのようなeビジネスが成立しえるかや、今後の見通しなどを考えてゆきます。競合他社と差別化するための、ビジネス方法特許の活用や、eブランド戦略なども学習します。
授業計画 事例研究
収益モデルの分析
リアルのビジネスとの関係の分析
戦略分析
ビジネス方法特許
eビジネス立案演習
評価方法 授業への取り組み(発表や、議論への参加など)で評価します
教科書
参考書
メッセージ eビジネスの理解や立案のためには、ネット利用のアイデアやIT技術だけでなく、進出業界の事情なども理解する必要があるため、経営学の基礎的なところはしっかり勉強しておいてください。
カテゴリー: 2003

経営シミュレーション

年度 2003
科目名 経営シミュレーション
教員名 竹田 仁
授業概要 シミュレーションは自然科学、社会科学を問わず広範な分野において多種多様な利用のされ方をしている。対象とする問題が複雑になればなるほどシミュレーションの役割が重要である。最近ではコンピュータの計算能力を利用したシミュレーション技術が開発されるにつれ、シミュレーションは模擬実験ではなく、未知の世界に挑戦する先駆的な役割を担うようになってきた。このような側面を考察しながら、経営とシミュレーションの関係について講義と演習を行なう。
授業計画 (1)シミュレーションについて (2)疑似乱数について (3)モンテカルロ・シミュレーションについて (4)コンピュータ・シミュレーション (5)経営におけるモデルとシミュレーション (6)待ち行列モデルとシミュレーション
評価方法 出席率と定期試験の成績等を考慮して、総合的に評価する。
教科書
参考書
メッセージ 途中で授業を休むと、授業についてこられなくなる可能性がある。受講を決定したら休まないように努力する。
カテゴリー: 2003

ソフトウェア作成演習

年度 2003
科目名 ソフトウェア作成演習
教員名 竹田 仁
授業概要 ソフトウェアを実際に作成する技術を身につける(エンド・ユーザーから一般的なソフト作成者側へ)。Visual C++を用いて一般的なソフトウェア作成技術を習得する。プログラミングに熟達するためには、自分でプログラムを編集し、コンパイルと実行を重ねる必要があり、プログラミングによりアルゴリズムとデータ構造を理解する。
授業計画 (1)プログラミングの前提知識 (2)C言語について (3)Cプログラミング基本規則 (4)選択制御 (5)反復(繰り返し)制御 (6)配列 (7)配列 (8)文字列とポインタ (9)定義関数 (10)ビット操作 (11)構造体と共用体 (12)ファイル処理
評価方法 出席率と定期試験の成績等を考慮して、総合的に評価する。
教科書
参考書
メッセージ 途中で授業を休むと、授業についてこられなくなる可能性がある。受講を決定したら休まないように努力する。
カテゴリー: 2003

ニューラルネットワーク

年度 2003
科目名 ニューラルネットワーク
教員名 鈴木 昇一
授業概要 脳は動物が動くために必要なるものとして、進化してきたという。その証拠に植物には脳がないという。人間精神でさえ、脳システムの打ち出す情報であるという考えがある。人間精神の働きに関する情報処理を重みつき加算動作の非線型伸縮変換の繰り返しで実現しょうとするニューラルネットに関する理論の基礎が、説明される。
授業計画 単層ニューラルネット分類器,パーセプトロン
ホップフィールドニューラルネット(相互結合型ニューラルネット),エネルギーの減少をもたらす状態の遷移法
確率過程論的ニューラルネット,ボルツマン・マシーン
階層型多層ニューラルネットと,誤差逆伝播学習法
記憶を有する再帰形ニューラルネット
連想・情報検索をするニューラルネット
評価方法 ペーパテスト・レポート・出席を考慮し、総合的に評価する。
教科書
参考書
メッセージ 探索の理論,記号による推論の理論,ニューラルネットの理論,最適化の理論,ファジィ理論、遺伝的アルゴリズムの理論,エージェントの理論,人工生命の理論,遺伝子の理論などは,人工知能学,知能情報学を支える主要な柱である.これらの各理論を応用する分野は広大であり,勉強しておいて損はない.
カテゴリー: 2003

専門ゼミナールⅡ

年度 2003
科目名 専門ゼミナールⅡ
教員名 山田 紘祥
授業概要 集客に成功しているレジャー施設を対象に、施設・設備面のハードウェア、設計・施設構成・販促活動等のソフトウェア、サービス・人材育成面のヒューマンウェアを研究しながら、業界研究を行う。対象は観光施設を含むレジャー施設全般とする。東京ディズニーリゾートに代表されるテーマパーク、お台場等に展開されるエンターテイメント・モール、ホテル、フィットネスクラブ、外食レストラン、シネコン、複合カフェなども対象とするが、対象施設はゼミ生との協議の上決定する。
授業計画 集客に成功しているレジャー施設を具体的に設定し、集客要因についての調査フレームを作り、施設側の協力を得て、現場調査ないし担当者ヒアリングを行う。学生はいくつかのグループに分かれ、互いの調査結果を発表しあい、議論の上、まとめていく。
評価方法 研究成果によって評価するが、出席状況や議論の積極性も配慮する。
教科書
参考書
メッセージ このゼミはあくまで、学生一人一人の観察や研究の能力を養うことを目的とする。書物の上での研究だけでなく、現場での観察、ヒアリング等を重視し、ゼミ生同士の議論によってまとめていく。
カテゴリー: 2003

総合講座B

年度 2003
科目名 総合講座B
教員名  飯野 他
授業概要 青年期は様々に揺れ動く世代です。この講座ではそのような時期に自己をみつめ、自己の確立を目指すための多様なヒントを得られるようにします。具体的には、1回目から3回目までの石川先生の講義では、自分が女性であることの意味を、4回目から7回目までの村野先生の講義では、青年期にとっての宗教の役割を、そして、8回目から11回目まで飯野先生の講義では、青年期の人々と法との関わりを考えます。講義の各回ごとに質問カードを用意しますから、質問やもっと聞きたいことを書き込んで提出してください。12回目のシンポジウムで、担当者の3人がそれぞれの視点で答えることにします。
授業計画 ◎ 「女性性を考える」- 担当:石川洋子
私たちは、自分が女性であること(男性であること)から逃れることはできません。青年期は特に、性を意識する時期ですが、自分の性を見つめ、これを生きるために、ユング心理学を手がかりに考えていきたいと思います。女性とは何か、自分とは何かは、一生涯自分について回るテーマでしょう。
心の発達
女性性・男性性
自己を見つめて
◎「青年期と宗教」-担当:村野宣男
青年期では、自我に目覚めつつもいまだ揺れ動き自己の確立が目指されている。そもそも人間は完全ではなく、無力な存在であり、絶対的な力に頼ることによって心のバランスを保つことができる。ここに、宗教の存在の意味があるが、人間のライフサイクルにおいて極めて不安定な青年期において、しばしば宗教との強い関わりが見られる。しかしながら、オーム真理教に見られるように、多くの若者が宗教によって破滅する可能性がある。宗教との正しい関わり方が問題となるの
である。

人間のライフサイクルにおける青年期の特徴
人間と宗教
青年期と宗教
青年期と宗教
宗教への正しい関わり方
◎「青年期と法」-担当:飯野 守
戦後の日本で話題となった、未成年者ないしは青少年が関わった具体的な事件とその中の人間模様を考えることを通じて、青年期の人々と法との多様な関わりを探ってみたいと思います。特に最近では、荒れる青少年とか、犯罪の低年齢化・凶悪化などということが言われていますが、本当にそうでしょうか。現実の事件を素材に考えたいと思います。
19歳のときに犯した罪-永山事件
神戸連続児童殺傷事件(酒鬼薔薇聖斗事件)
少年法について
満18歳未満であること-保護?自己決定?
◎ おわりに-シンポジウム
皆さんの疑問や質問、もっと聞きたいことに3人の担当者が答えます。
評価方法 定期試験の素点に、出席点を加味して成績評価します。
教科書
参考書
メッセージ 心理学の研究者や宗教家、あるいは法律家は、皆さんと同じ世代である青年期をどのようにとらえ、考えているのでしょうか。様々な考え方を知ることで、ぜひ自分を知る手がかりを得てください。
カテゴリー: 2003