| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 広告メディア論 |
| 教員名 | 横内 清光 |
| 授業概要 | 広告の基本は「表現」と「メディア」である。本講座は「広告メディア」についての専門的知識の修得を目的とする。6セメスターの「広告表現論」と対になった専門講座としての位置づけである。広告が効くか効かないかはメディアの使い方次第である。近年、広告メディアはIT革命によって多様性を増してきたが、主体は、全広告費の2/3が投下される新聞・雑誌・テレビ・ラジオのマス媒体にある。各メディアの特性を理解し、効果的に組み合わせるメディア・プランニングを学ばずして現代の広告は理解できない。よりよい広告効果を求めての科学的な手法解明。本講座では最新の「メディア・マーケティング理論」に至る過程を、ケーススタディを交えて授業展開して行く。 |
| 授業計画 | 導入=メディアの選択が広告効果を決める
メディアリテラシーの原則(メッセージを創って載せる過程) 広告マスメディアの種類と特性(新聞・雑誌・テレビ・ラジオはどう使うか) 広告メディアの拡散(新しいメディアの可能性) マーケティング環境の変化(マスから個への訴求へ) メディア環境の変化(マルチメディア時代の媒体=求められる複数の選択眼) マス広告のメディア・プランニング(基本編=理論的なメディア・ミックス) メディア・プランニングの実際(実践編=媒体市場からのメディアの仕入れ) メディア・マーケティングという新しい理論(メディア・データ・ベースの進歩) メディア・マーケティングの手法紹介(日本の最新技術) 広告メディアに関する研究成果から(アメリカのケーススタディ) 近未来展望=より効果的なメディアの使用法を求めて(IT時代の広告メディアの選択) |
| 評価方法 | 定期試験での評価を90%、出席率を10%の範囲で行う。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 広告で一番お金がかかるのが、メディアの買い付けです。どうしたら効果的にお客にメッセージを届けられるか。理論と市場のせめぎ合い。ここを知らないで広告の奥深さはわかりません。広告を本格的に学びたい人は「広告表現論」を受講する前に、この講座をとっておいてください。
テキスト 3セメスター「広告論」の教科書と同じものを使う。 |
「2002」カテゴリーアーカイブ
マスコミュニケーション論C
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | マスコミュニケーション論C |
| 教員名 | 友安 弘 |
| 授業概要 | 国際的に流れる情報の量は増加し、かつ、極めて短時間で広範囲に伝達されるようになってきた。これは、マスコミュニケーションのグローバル化といわれる。マスコミュニケーション論Cでは、現代における国際間の情報の流れを、歴史的考察を踏まえて検討していく。
技術的な問題だけでなく、文化、社会、政治、法律などのレベルにかかわる諸問題も扱う。国際通信社、国際ラジオ放送や衛星通信・衛星放送などの歴史と現状、ならびにそれらと共に国連で長く議論されてきた情報自由の原則と情報主権の問題、および今後の国際的な通信や放送などについて検討していく。 |
| 授業計画 | 国際通信社(欧米と日本、ゲートキーパー)
国際ラジオ放送 情報自由の原則と情報主権 情報自由に関する国連の会議 VOAをめぐる米ソの対立 マス・メディア宣言とユネスコ宣言 衛星を通じた通信と放送 衛星放送の周波数割り当て 国際直接衛星放送原則 越境するテレビ放送 社会体制や宗教と国際コミュニケーション インターネットと国際コミュニケーション |
| 評価方法 | 学期末テストおよび出席率と学習意欲 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
文章演習E
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 文章演習E |
| 教員名 | 稲垣 吉彦 |
| 授業概要 | 「イメージ=実力×自己表現力」だと思う。いくら実力があっても、面接のとき黙りこくっていたら入社試験は通らない。広告業界に「知られざるは無きに等しい」という合言葉があるが、わたしは諸君に「能あるタカは爪を隠さず」の時代だと言いたい。入社試験には作文が出る。自分の将来に目標を設定し、その目標達成のために努力を惜しまない諸君の受講を望む。自信がもてるようになった、心にぽっと火が点いたというように思ってもらえるようにしたい。はきはきしていて行動力のある諸君と一緒に、張りのある授業時間を持ちたい。だから出席を重視し、特別の事情のない限り遅刻を認めない。こういうルールが結果として諸君により良き稔りをもたらすはずだ。
この授業は、すでに2年間学習した文章作法を基礎にして、より高度な技術の習得につとめる。目標は他大学の学生のはるか上をいく高いレベルの文章の書き手の養成、それから、入社試験の作文・小論文をパスするための対応、この2つを目指す。とくに発想に力点を置きたい。なにを書くかの発想のトレーニングを徹底して行いたい。 入社試験における作文は ①題を与えられる ②字数の枠がある ③一定の時間内に書く ④辞書の持ち込みができない ⑤多人類による競作である ⑥読み手は採用側の人である これらを考えると、おのずから対応策がきまってくる。書き上げた作文をもとにして、1対1の形での添削指導を行う。 |
| 授業計画 | なにを書くか、方針の立て方
構想から構成、執筆までの手順 書き出しと結びの技巧 読み手を「なるほど」と思わせるこつ キラリと光る言い回しを探す 自己PR文・大学時代力を入れたこと・志望理由 エントリーシートの書き方 要注意素材 小論文のこつ 広報文の書き方 |
| 評価方法 | 出席・宿題・試験の3Sによる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 「用字用語辞典」を買って、毎時間必ず持参のこと。誤字は諸君の学力を不当に低く評価されるもととなる。普段から辞書を引いて字の間違いのないようつとめること。 |
国際飲食事業論
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 国際飲食事業論 |
| 教員名 | 横川 潤 |
| 授業概要 | 食べることはだれもがすることであり、そのためきわめて身近なテーマといえる。そこでこの講義では、たとえばマクドナルドやケンタッキーフライドチキンのような共通の話題となりうるケースを選び、飲食事業を国際的に展開するとはどういうことなのかを講義する。また食べることは人間のあらゆるシーンと関連する。たとえばニューヨークで流行したティラミスが雑誌「Hanako」の紹介により日本でもブームになるなど、流行やマスメディア、食文化などの問題とも関連が深い。このような飲食と関連するあらゆるシーンを解説しながら、同時に経営学の論理的な考え方も身につくよう配慮する。また授業の総まとめとして、二、三人のグループによるプレゼンテーション(研究発表)を行う。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス 米国飲食事業が日本に与えた影響 米国における食のトレンドⅠⅡ 飲食チェーン国際展開の例ⅠⅡ 欧州における食のトレンド 飲食におけるニーズとウォンツ 市場細分化と4P 知覚マップとポジショニング 事業多角化とポートフォリオ 事業機会分析 モチベーション 普及理論と採用動機仮説 価格Ⅰ(ファストフード) 価格Ⅱ(ファミリーレストラン) |
| 評価方法 | 授業時に毎回ミニレポートを作成・提出(必ずA4のレポート用紙を使用のこと)。ミニレポートはすべて講評し、返却する。授業最終回に全返却レポート、板書ノート(必ずA4のレポート用紙を使用のこと)を再回収し、平常点とする(50点)。紛失分は欠席とする。各期末に二、三人によるプレゼンテーションを実施。プレゼンテーションの概要はレポートにまとめる(前期20点、後期30点)。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 毎回授業時の一部をミニレポートの作成とそれに関連した質疑応答にあてるが、なるべく身近で書きやすいテーマを提示する。食はきわめて身近であり、だれもが意見を述べられるテーマであるため、ミニレポート、メール、プレゼンテーションなどにより、活発な双方向型の授業をめざす。 |
時事問題B
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 時事問題B |
| 教員名 | 柴田 鉄治 |
| 授業概要 | 時々刻々、世界で、あるいは、日本で起こるさまざまな出来事に対して、その意味するもの、社会のなかでの位置づけ、その歴史的な背景や今後におよぼす影響などをさぐって、学生たちと一緒に考えてみる。個々のニュースは、それぞれ何の関係もないようにみえて、実はそうではない。背後で密接につながっているものがあったり、あるいは、一つの事件からの波紋が、めぐりめぐって他の事件の原因になっているようなケースも少なくないのだ。そこを解きあか,すことによって見えてくるものもあるし、そこを見逃してしまっては、ニュースの意味あいが理解できなくなるものもあるだろう。時事問題をミクロでなく、なるべくマクロに見ていき、複雑な現代社会の仕組みを解きほぐし、そのニュースの起こってくる根源をさぐってみたい。同時に、個々のニュースを平面的に見るのでなく、立体的に見ながら深く掘り下げて、全体像を浮かび上がらせていきたいと考えている。 |
| 授業計画 | その週に起こったニュース、あるいは、その前から大きなうねりとして続いているニュースの中から一つ選び、次週までに調べてきて発表する学生を指名する。その発表をもとに、教室の全員が考え、討議を深め、最後に講師が解説する。時には、そのニュースをめぐって賛否が分かれるテーマなら、両派に分かれてディベートをおこなっていく。今後の展開を予測してみたりする。また、時には、そのニュースに対する一人一人の考えを小レポートにまとめてもらう。 単なるニュース解説にとどまらず、なるべく全体の流れをつかみ、立体的に全体像を再構築してみるように努める。たとえば、2001年の2学期では米国でのテロ事件とその後の展開という点にしぼって、アフガニスタン、イスラム、パレスチナ、湾岸戦争、日本の対応など、歴史的かつ立体的に調べなおす方法をとった。 |
| 評価方法 | 授業中の発表の内容、討論の中身、小レポートの内容などに加え、期末のレポートの内容を総合的に判断して評価する。出席点を重視する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ニュースのおもしろさは、自分で追いかけてみなくてはわからない。受け身で、ただ漠然と眺めているだけでは、その意味するものさえ伝わっていないのだ。ニュースに向かっていく気概と、その背景を掘り下げていこうという意欲を期待したい。地球は狭くなり、世界中どこで起こった事件もすぐに届く現代社会で生きていくには、時事問題への理解は欠かせない。 |
英語Ⅰ
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 英語Ⅰ |
| 教員名 | 外池 一子 |
| 授業概要 | みなさんが今までに身につけた英語の4技能(リーディング、リスニング、ライティング、スピーキング)を、英語圏に行った場合に実際に遭遇しそうなシチュエーションを想定して、使いこなす訓練をします。アメリカ英語とイギリス英語の違いについても折に触れ取り上げます。 |
| 授業計画 | 授業ガイダンス Restaurant Advertisements Shopping by Mail Order Maps Tour Brochures Hotel Information Rent-a-car Brochures Classified Ads Restaurant Menus London Underground System Using the Yellow Pages Recipes Medicine Entertainment Information Newspaper Articles Graphs and Charts |
| 評価方法 | 平常点30%、授業の進度にあわせて行う少テストおよび定期試験70%。出席日数が3分の2以上の履修者のみが評価の対象。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | テキストで扱う教材は初歩的なものですが、全部をマスターすれば旅行などの際にはとても役に立つでしょう。テキストの内容は最低限のものだと思って、予習復習を完璧にするよう心がけてください。 |
ESP201
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | ESP201 |
| 教員名 | 藤井 美代子・山本 厚子 |
| 授業概要 | この授業は英語の4技能(聞く、話す、読む、書く)を習得するとともに、英検準2級合格、最終的には英検2級合格可能な英語力取得を目的とするものです。高得点で準2級に合格し、さらには2級合格をめざせるように指導していきます。ただ、試験対策は漫然とやっていては、 時間だけ経過して、いっこうに成果が上がらない、ということになるので、授業ではどうしたら試験に受かるか、そのコツを解説していきたいと思います。又、英検準2級以上の実力に相当するような得点をTOEICテストにおいても取得できるように指導していく予定です。 |
| 授業計画 | 授業スケジュールの詳細は、初回授業で伝えます。 |
| 評価方法 | 月曜クラスと木曜クラスの授業それぞれの成績を合計して算出します。出席率・小テスト・提出物・期末試験などを総合して評価する予定です。単位取得のためには、授業回数の2/3以上の出席が必要です。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 英検準2級を取得していない学生、英語の基礎を勉強しなおしたいと思っている学生にはお勧めです。初回授業は必ず出席して下さい。 |
広報論
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 広報論 |
| 教員名 | 菊地 勉 |
| 授業概要 | 明治維新を契機に欧米型の近代国家を目指して始まった日本の国家建設は、資源のない国が大工業国家という根本的な矛盾を抱えて進められた。しかもそれは欧米各国がコロンブスのアメリカ新大陸発見以来おおよそ500年にわたる世紀を経て近代化を遂げたのに対して、日本は明治から平成まで僅か130年余という短期間で成し遂げるというものであった。特に第二次世界大戦に敗れながら半世紀も経ずに急速な経済発展を遂げて、いわば開発途上国から一挙に先進国そして経済大国へ上り詰めるという異常なほどに驚異的なものであった。当然のごとく経済発展の代償としてその裏側に負の遺産が潜んでいた。資源の大量消費による地球環境の破壊やそれに継がる社会生活環境の破壊、更には市場を求めて海外進出する日本企業に対する他国からの日本及び日本企業への批判など、その厳しさは国内にあっても同様に高まるばかりであった。しかもグロバーリズムが叫ばれる21世紀に入っても日本の国の営みは外国から輸入した資源を製品化して輸出しつづけることである。それには今後日本が国際社会のよきパートナーとして行動することが何よりも重要であり、日本及び日本企業の正義と誠意と真実の姿を正しく伝えて行くことが求められる時代でもある。本講座はこうした日本と日本企業を取り巻く内外の環境を熟視しながら広報の意味合いを概括し、広報活動の基本的な仕組みを学習するものである。 |
| 授業計画 | 広報と社会 高度経済成長と日本社会を考える 広報について 広報の目的とその必要性など広報のアウトラインを知る 情報化社会と広報 情報化社会における情報としての広報の意義について 企業と広報 経済発展を支えた企業が発信する広報の必然性 PR活動 パブリシティ活動を通じてPR手法を知る 国際社会と広報 日本企業の世界進出と国際社会のギャップを埋める |
| 評価方法 | 原則的には出席日数と定期試験の成績で総合評価する |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 秋学期に開講する「行政広報論」と併行して受講することを勧めたい |
調査統計Ⅰ
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 調査統計Ⅰ |
| 教員名 | 八ツ橋 武明 |
| 授業概要 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 授業計画 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 評価方法 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
情報学特講D
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 情報学特講D |
| 教員名 | 竹内 修司 |
| 授業概要 | A.現代社会におけるマスメディアの役割と機能、それぞれのメディアの特性と現状、未来像をさぐる。
B.ジャーナリズムとは何か。とくにそのなかでの雑誌ジャーナリズムとは何か、について考察する。 C.エディターシップ(編集するということ)の重要性を学ぶ。 D.出版という社会的・産業的・商業的活動について、そのさまざまな局面をハード、ソフト両面から学ぶ。 |
| 授業計画 | 総論から個別的具体論へ。講師の体験した実例をまじえながら、メディアの現状を理解させ、そのあるべき未来像を考えてゆきたい。段階に応じてマスコミ現場の関係者の話を聞くなど、実践的な活動を受講者にうながしてゆく。時に応じて課題レポート作製を課する。 |
| 評価方法 | 受講態度、レポート作成能力、積極性などを勘案して評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 森羅万象に対して好奇心を持つこと。なるべくたくさん読んで、よく考えること。なんかひとつ、自分の「ホームグラウンド」を持つこと。学生時代はそれが可能であり、必ずや将来の財産になるはずです。
参考書 講義の段階に従って、その都度挙げる。 |