文章演習D

年度 2002
科目名 文章演習D
教員名 高田 城
授業概要 欧米では教育の各段階で表現力をつける講座を設けられているのに、小学校・中学校・高校という流れの中で、ついに表現力を学ぶことなく大学へ進まざるえなくなる。一方社会では多くの場面で、表現力が要求される。特に文章表現は多くの人々が苦手にしているが、当講座ではユニークな短文練習の積み重ねで、ゲーム感覚で文章力を着けることが出来るように配慮されている。また、最終的には単に文章が書けるだけでなく自己確認、自己発進、それに基づく人生設計へと進めるような内容になっている。もちろん就職試験にあたっての自己表現能力も体得させたい。
授業計画 講義ガイダンス
日本人と欧米人の表現力の違い
作文力をつけることで得られもの
作文の要素
観察力・取材力(1)
観察力・取材力(2)
構成力(1)
構成力(2)
企画力と企画書(1)
企画力と企画書(2)
感動を呼ぶ文章の秘訣(1)
感動を呼ぶ文章の秘訣(2)
課題による作文の評価・添削
評価方法 授業中に書かせる作文と長期休暇(夏・冬)の際の課題レポートによって評価する。出席点は10%の範囲で評価に加点する
教科書
参考書 高田城、書く力修得術、二期出版、1997年、1200円+税
メッセージ 毎回、薄すぎない筆記用具と縦書き200字語原稿用紙を持参のこと。
カテゴリー: 2002

基礎ゼミナール

年度 2002
科目名 基礎ゼミナール
教員名 中村 恭一
授業概要 授業概要 大学での学習は、以下のような点で高校までの学習と異なっています。まず、第1に、正解が決まっている問題だけを考えるのではないこと、次に、問題そのものを見つけだし、解決すること、そして、その問題を解く方法そのものを考え出すことなどです。ですから、大学で初めて学ぶ学生は、どのように勉強を進めていったらよいか戸惑いを感じることでしょう。そこで、この授業で、大学での学習に必要な知識とスタディ・スキルを習得してください。 少人数のクラスで、一緒に学ぶ学生どうしが助け合ったり、協力したりしながらさまざまな課題に取り組みます。 そして、大学教員との親密な交流を通して、学問研究の世界を垣間見てください。知を生産すること、そしてそれを応用することの意義を知ることができるでしょう。
授業計画 大学や大学の教育システムについて学ぶ。
学習計画をどうたてるか(履修登録など)
コース選択へ向けての準備を始める
大学での生活と学習について学ぶ。
4年間をどう過ごすか
短期留学と海外研修プログラムについての説明
卒業後の進路・就職に向けての準備を始める
講義の受け方やノートの取り方を学ぶ。
読書の仕方を学ぶ。
図書館の利用法を学ぶ。
情報(図書や雑誌、インターネット、インタビューなど)を集め、整理する方法を学ぶ。
討論の仕方を学ぶ。
レポートの書き方、発表の仕方、試験準備の仕方を学ぶ。
課題図書の中より、一冊選び、レポートを作成する。
評価方法 上述のさまざまな課題の成績を総合して評価します。詳しくは、授業のはじめに提示し説明します。
教科書
参考書
メッセージ 新入生のみなさんは、大学4年という未知の大海原にこぎ出した船に喩えられるでしょう。目的地がわかっている人はそれに向かってこぎ出していけばよいのですが、まだ目的地を見つけられないでいる人は大海原で右往左往することになります。しかし、それも人生にとっては必要なことかも知れません。そうするうちに新しい自分を発見することができるかも知れないからです。ただその場合でも、進むべき道しるべがあった方がより早く目的地を見つけることができます。本ゼミナールでは、新入生のみなさんがより一層有意義な学生生活を送ることができるように、私たち教員も一緒になって考えていきたいと思います。
カテゴリー: 2002

英語Ⅱ[経情]

年度 2002
科目名 英語Ⅱ[経情]
教員名 鈴木 敏郎
授業概要 英語Ⅱは英語Ⅰと同じ教員が、原則的に担当する。各クラスの受講生も、基本的に変わらない。 授業内容は、英語Ⅰの延長線上にある、と言える。 基礎固めの英語Ⅰが終わったとしても、基礎固めの努力を続けなければならない。つまり、英語Ⅱの目標は、読解力のさらなる向上である。英語Ⅰとの違いがあるとすれば、英語Ⅱは、速読と、まとまった文章全体の内容の把握に重点を置くことであろう。しかしいずれにせよ、英語の基礎力に基づいた的確な読解力の養成をすることになる。 なお、2年次の英語には6種類の内容の授業があるが、自分が取りたいと思う授業を受講出来るかどうかは、この英語Ⅱの成績によって決まる。《英語B(入門講読)の項参照》
授業計画 読解力を養うことを中心に授業を進めますが、日本語を話すことから、徐々に英文を英文のまま日本語を介さないで理解することに重点します。購読の単調さを補う意味で、また英語を総合的に習得するためにリスニング、音声表現など他のスキルも、織りまぜながら授業を進めます。講読部分は次のように行います。
これから読むものに対する一般的興味を喚起する。
重要な、あるいは難しい語や表現を解説する。
本文を読む(英文を頭から語順のまま読んで理解する力をつける。)
理解度チェックの練習問題をやってもらう。
最後に本文を解説する。
評価方法 授業中に適宜行う小テストと学期末のテストの成績を中心に、授業への参加態度なども考慮して総合的に評価する。
教科書
参考書 高田城、書く力修得術、二期出版、1997年、1200円+税
メッセージ 慣れてきて気がゆるむ危険があります。気を引き締めて努力を続けるように。
カテゴリー: 2002

メディア倫理・法制A

年度 2002
科目名 メディア倫理・法制A
教員名 友安   弘
授業概要 メディアに関する法律や制度および倫理的諸問題を扱う。

まず表現の自由とプレスの自由の原理を明確に理解するために、イギリスそしてアメリカ合衆国のジャーナリズムの展開の話から講義を始める。次におもにアメリカ合衆国の法理論を日本のそれと比較しながら検討していく。

自由主義、社会的責任論の展開、そして現在様々な議論を呼んでいる、放送メディアに対する規制、情報の公開やインターネットと表現の自由などの問題に触れていく。

授業計画 イギリスのジャーナリズムの展開

検閲制度

ミルトンとミル

治安妨害的名誉毀損

アメリカ合衆国におけるプレスの自由の確立

ゼンガー事件

アメリカ合衆国修正第1条と日本国憲法第21条

アメリカ合衆国修正第1条の限界と日本国憲法

シェンク事件

表現の自由の限界に関する法理

社会的責任論の展開

プレスの自由委員会

ブレス評議会とオンブズマン

小切手ジャーナリズム

FCCと放送に対する規制

独立行政機関

放送規制の根拠

秘密と公開

インターネットと表現の自由

評価方法 学期末テストおよびと出席率と学習意欲
教科書
参考書
メッセージ 「マスコミュニケーション論A」と「マスコミュニケーション論B」を既に履修していることが望ましい。
カテゴリー: 2002

基礎ゼミナール

年度 2002
科目名 基礎ゼミナール
教員名 宮原 辰夫
授業概要 授業概要 大学での学習は、以下のような点で高校までの学習と異なっています。まず、第1に、正解が決まっている問題だけを考えるのではないこと、次に、問題そのものを見つけだし、解決すること、そして、その問題を解く方法そのものを考え出すことなどです。ですから、大学で初めて学ぶ学生は、どのように勉強を進めていったらよいか戸惑いを感じることでしょう。そこで、この授業で、大学での学習に必要な知識とスタディ・スキルを習得してください。 少人数のクラスで、一緒に学ぶ学生どうしが助け合ったり、協力したりしながらさまざまな課題に取り組みます。 そして、大学教員との親密な交流を通して、学問研究の世界を垣間見てください。知を生産すること、そしてそれを応用することの意義を知ることができるでしょう。
授業計画 大学や大学の教育システムについて学ぶ。
学習計画をどうたてるか(履修登録など)
コース選択へ向けての準備を始める
大学での生活と学習について学ぶ。
4年間をどう過ごすか
短期留学と海外研修プログラムについての説明
卒業後の進路・就職に向けての準備を始める
講義の受け方やノートの取り方を学ぶ。
読書の仕方を学ぶ。
図書館の利用法を学ぶ。
情報(図書や雑誌、インターネット、インタビューなど)を集め、整理する方法を学ぶ。
討論の仕方を学ぶ。
レポートの書き方、発表の仕方、試験準備の仕方を学ぶ。
課題図書の中より、一冊選び、レポートを作成する。
評価方法 上述のさまざまな課題の成績を総合して評価します。詳しくは、授業のはじめに提示し説明します。
教科書
参考書
メッセージ 新入生のみなさんは、大学4年という未知の大海原にこぎ出した船に喩えられるでしょう。目的地がわかっている人はそれに向かってこぎ出していけばよいのですが、まだ目的地を見つけられないでいる人は大海原で右往左往することになります。しかし、それも人生にとっては必要なことかも知れません。そうするうちに新しい自分を発見することができるかも知れないからです。ただその場合でも、進むべき道しるべがあった方がより早く目的地を見つけることができます。本ゼミナールでは、新入生のみなさんがより一層有意義な学生生活を送ることができるように、私たち教員も一緒になって考えていきたいと思います。
カテゴリー: 2002

スポーツ実技

年度 2002
科目名 スポーツ実技
教員名 武藤 幸男
授業概要 昨今の高等教育の改革や世の趨勢として「スポーツ」を中心に高等学校での「体育」の延長線上で授業展開を計ろうとする科目で、社会性、自主性、巧緻性等を充分に発揮して楽しく活動が出来る様な、特に受講生の主体性を活かした授業を展開する。
ここで要求されるものは高等学校迄の「体育」のまとめと社会に出てからのライフスタイルの中の「スポーツ」の在り方が考えられる様な受講態度が望まれる。評価は出席重視。
授業計画 次の様なスポーツが教材となる。サッカー、バレーボール、バスケットボール、テニス、卓球等々上記の様な種目を基本からゲーム迄、受講生の自主性を活かした展開となる。
計画の留意点としては、
種目の運動量のバランスを考えた組立
それぞれの種目の特性を活かした活動
それぞれの種目で使われる用語の正しいチェック
全体の時数を3つに区切りテニスコート、グランド、体育館{大アリーナ/小アリーナ}等を利用した種目の展開
評価方法 参加意欲、技術の進歩、協力の度合、楽しさの態度、芸術性 リズム感、等総合的に
教科書
参考書
メッセージ 楽しく、ルールを守って、ベストで活動しましょう。
カテゴリー: 2002

マスコミュニケーション論B

年度 2002
科目名 マスコミュニケーション論B
教員名 友安   弘
授業概要 マスコミュニケーションを「モデル」という点から見ていく。過程モデルと効果モデルおよびマスコミュニケーションの4つの類型を扱うが、最も大きく扱うのはマスコミュニケーションの効果モデルであり、マスコミュニケーションの効果・影響の問題を考察していく。政治的プロパガンダ、テレビによる選挙広告、テレビ番組の子どもへの影響などのトピックを織りまぜながら講義を進めていく。
授業計画 コミュニケーションの過程モデル

モデルとは

最も単純なコミュニケーション・モデル

アリストテレスの修辞学

コミュニケーションの6要素

種々のコミュニケーション・モデル

イントラパーソナル・コミュニケーション

インターパーソナル・コミュニケーションとグループ・コミュニケーション

シャノン・モデル、オスグッド・モデルなど

マスコミュニケーション・モデル

ラスウェル・モデル、ウェストリー=マクリーン・モデルなど

マスコミュニケーションの効果モデル

研究史

《ゲッベルスと政治宣伝》

「コミュニケーションの流れ」研究

「利用と満足」の研究

説得コミュニケーション研究

マスコミュニケーション効果についての一般化

《テレビと政治・・・アメリカ合衆国における選挙とテレビ》

議題設定機能仮説

沈黙の螺旋

涵養分析

《メディアと子ども》

その他のモデル

マスコミュニケーションの4つの類型

評価方法 学期末テストおよび出席率と学習意欲
教科書
参考書
メッセージ 「マスコミュニケーション論A 」を既に履修していることが望ましい。
カテゴリー: 2002

社会思想史

年度 2002
科目名 社会思想史
教員名 佐藤 高尚
授業概要 本講義は、17世紀から18世紀にわたるイギリス(イングランドとスコットランド)の思想を中心にすすめる。というのも、この時期の思想が、その後の西洋思想に大きな影響を与えるとともに、現代の思想や社会制度の基礎をもたらしたからである。当時の思想家の意図をふまえた上で、その意図とその後の影響との相違等にも言及する。
授業計画 イントロダクション–思想史の方法-

イングランド内戦期の社会思想

ピューリタン革命とホッブズ

レヴェラーズと人民主権論

ミルトン–表現の自由–

ハリントンと共和主義

ロックの統治論

連合とスコットランド啓蒙

連合前後のスコットランド

フレッチャーと民兵論

ハチスンと道徳哲学

ヒュームと懐疑主義

スミスにおける徳と富

評価方法 学期末テスト、授業中の小テスト、出席によって総合的に評価する。小テストは、3~4回行う予定である。なお、期末テストと小テストの配分は、6:4とする。出席点は、受験資格として勘案する。
教科書
参考書
メッセージ 本講義は、特定の地域・年代の社会思想を取り扱うが、必ずしも専門的知識を要しない。時代背景や思想家の生い立ちについては、必要に応じて説明する。思想の内容を「暗記」することではなく、「考え方」を学んで欲しい。
カテゴリー: 2002

スピーキングB

年度 2002
科目名 スピーキングB
教員名 K・ボドウェル
授業概要 We will emphasize realism as much as possible, through the use of role play and functional activities appropriate for a variety of situations. Students will review grammar points and vocabulary, learn about relevant culture to avoid confusion, and practice interacting in realistic situations. These goals will be practical in that students are likely to need similar language in the future, at work, for travel, and in friendships.
授業計画 Expressing likes and dislikes; agreeing and disagreeing; ordering a meal

So, neither, too and either; modal verbs for requests

Describing countries; making comparisons; expressing opinions; talking about distance and measurements

Comparative and superlative; questions with how

Talking about plans; making invitations; accepting and refusing invitations; giving reasons; taking and giving messages

Future with present continuous; messages

Exchanging personal information; describing changes; talking about plans for the future

Describing changes with the present tense, the comparative, the past tense, and the present perfect

評価方法
教科書
参考書
メッセージ Assessment will be based on tests throughout the term as well as participation and performance in classroom activities. Good attendance is necessary for a good grade.
カテゴリー: 2002

基礎ゼミナール

年度 2002
科目名 基礎ゼミナール
教員名 那須 幸雄
授業概要 授業概要 大学での学習は、以下のような点で高校までの学習と異なっています。まず、第1に、正解が決まっている問題だけを考えるのではないこと、次に、問題そのものを見つけだし、解決すること、そして、その問題を解く方法そのものを考え出すことなどです。ですから、大学で初めて学ぶ学生は、どのように勉強を進めていったらよいか戸惑いを感じることでしょう。そこで、この授業で、大学での学習に必要な知識とスタディ・スキルを習得してください。 少人数のクラスで、一緒に学ぶ学生どうしが助け合ったり、協力したりしながらさまざまな課題に取り組みます。 そして、大学教員との親密な交流を通して、学問研究の世界を垣間見てください。知を生産すること、そしてそれを応用することの意義を知ることができるでしょう。
授業計画 大学や大学の教育システムについて学ぶ。
学習計画をどうたてるか(履修登録など)
コース選択へ向けての準備を始める
大学での生活と学習について学ぶ。
4年間をどう過ごすか
短期留学と海外研修プログラムについての説明
卒業後の進路・就職に向けての準備を始める
講義の受け方やノートの取り方を学ぶ。
読書の仕方を学ぶ。
図書館の利用法を学ぶ。
情報(図書や雑誌、インターネット、インタビューなど)を集め、整理する方法を学ぶ。
討論の仕方を学ぶ。
レポートの書き方、発表の仕方、試験準備の仕方を学ぶ。
課題図書の中より、一冊選び、レポートを作成する。
評価方法 上述のさまざまな課題の成績を総合して評価します。詳しくは、授業のはじめに提示し説明します。
教科書
参考書
メッセージ 新入生のみなさんは、大学4年という未知の大海原にこぎ出した船に喩えられるでしょう。目的地がわかっている人はそれに向かってこぎ出していけばよいのですが、まだ目的地を見つけられないでいる人は大海原で右往左往することになります。しかし、それも人生にとっては必要なことかも知れません。そうするうちに新しい自分を発見することができるかも知れないからです。ただその場合でも、進むべき道しるべがあった方がより早く目的地を見つけることができます。本ゼミナールでは、新入生のみなさんがより一層有意義な学生生活を送ることができるように、私たち教員も一緒になって考えていきたいと思います。
カテゴリー: 2002