| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 異文化交流論 |
| 教員名 | 外池 一子 |
| 授業概要 | 私達の身近にあるさまざまな異なる生活様式や習慣を理解し、異文化交流の諸問題を考えます。それによって、各自が異文化交流を身近なものとして、日常生活の中で積極的に実践していく道を探ります。 |
| 授業計画 | 授業ガイダンス 文化とは何か 自文化中心主義と文化相対主義 異文化への諸態度 日本における異文化・異民族交流の歴史 その現状 その問題点 日本人の海外移民 グローバリズムの意味 今後の課題と展望 |
| 評価方法 | 出席および平常点25%;授業の進度に合わせて行う少テストおよび定期試験またはリポート75%。出席日数が3分の2以上の履修者のみが評価の対象になる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 難しそうなテーマだと思うかも知れませんが、実は皆さんにとってとても身近な問題です。授業では小グループによるディスカッションなど各自が自分で考え意見を述べる場を作ります。積極的に参加してください。 |
「2002」カテゴリーアーカイブ
スポーツ科学
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | スポーツ科学 |
| 教員名 | 小林 勝法 |
| 授業概要 | スポーツ映画やドキュメンタリーなどの映像において、スポーツやそれを取り巻く文化社会的背景はどのように表現されてきているだろうか。このことを検討することで、スポーツ文化の特質とそれが抱えてきた過去と現代の問題を考察する。 |
| 授業計画 | 1.『達人の神技』(198*年・日本) (居合道を復興した中山博道と合気道を創始した植芝盛平を紹介したドキュメンタリー) 日本武道の特質について検討する。 2.『プリティ・リーグ』(1992年・米国) (野球選手たちが出征し、メジャーリーグが成り立たなくたった1943年のアメリカで、史上初めて誕生した全米女子プロ野球リーグを史実に基づいて描いた映画) 女性のスポーツ参加や戦争とスポーツの関わり、プロ・スポーツの問題について検討する。 3.『ルディ』(1993年・米国:アメリカン・フットボール) (アメリカン・フットボールの選手になるには、体格と才能に恵まれないにもかかわらず、不撓不屈の努力でその夢を実現した、名門ノートルダム大学伝説の人物の青春を描いた映画) カレッジ・スポーツの発展とスポーツの商業化について検討する。 4.『ランナーは草原に生まれた・長距離王国ケニア』(1991年・日本) (¥¥¥¥¥¥¥’92年バルセロナ五輪出場を目指す陸上選手達の練習と生活ぶりを描いたドキュメンタリー) スポーツの南北問題や優秀選手の発掘・養成など現代スポーツの諸問題について検討する。 5.『少林拳で夢をつかめ』(1999年・日本) (少林寺拳法で成功をつかもうと全寮制の学校で訓練をする生徒達の練習と生活ぶりを描いたドキュメンタリー) スポーツの南北問題や優秀選手の発掘・養成など現代スポーツの諸問題について検討する。 6.『Shall we ダンス?』(1996年・日本) (中年サラリーマンがふとしたことでダンスを始め、夢中になっていく様子を描いた映画) スポーツの魅力と意義について検討する。 |
| 評価方法 | 以下の様に配分し、採点する。 ①毎回の宿題とクラスワーク ・・・40%。 ②課題レポート(6回)・・・60%。欠席は10点減点する。ただし、それを埋め合わせるためのレポート課題を用意する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 初回の授業に欠席した場合は受講が困難になる。 欠席した場合は、速やかに欠席報告書(欠席理由、その日の宿題、授業内容、感想)を提出する。 過去2年間(127人)の成績分布は次の通り。 AA(17%)、A(25%)、B(19%)、C(23%)、不可(0%)、無資格(17%) |
技術と人間
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 技術と人間 |
| 教員名 | 北嶋 守 |
| 授業概要 | 20世紀後半は「技術の爆発」の時代であった。ついに21世紀を迎え「技術」と人間の関係はより複雑さを増してきている。近年の情報技術(IT)の普及は企業のみならず個人の生活にも大きな影響を与え始めている。また、工業化の進展に伴う地球環境問題は深刻である。遺伝子治療やバイオテクノロジーの発達は、生命倫理との問題と関わる課題に直面している。そこで本講義では、20世紀における技術と人間の関わりを歴史的に概観するすると共に、私たちの社会生活と技術革新(イノベーション)の関係について学際的視点から具体的な事例や資料に基づいて考察する。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス
「技術」の定義とその範囲 20世紀の産業技術と工業化 技術の爆発とその伝播過程 日本の科学技術導入(戦前) 日本の科学技術導入(戦後) 象徴的国産製品と日本のハイテク技術 アジア地域の工業化と技術移転 これからの技術の3つのベクトル 人間型ロボットと日本の文化 バイオテクノロジーと生命倫理 技術の多様化とユビキタス化 21世紀の技術と人間そして社会 |
| 評価方法 | 主に学期末試験によって評価する。出席点は10%の範囲で評価に加点する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 本講義は技術論、文明論、産業論、社会学、経済学などの学際的視点に基づいている。
技術と人間に関わる最新の資料や情報を提供し、できるだけ分かりやすい授業を心掛けるが、何よりも学生諸君の積極的姿勢と柔軟な思考に期待している。 |
技術と人間
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 技術と人間 |
| 教員名 | 北嶋 守 |
| 授業概要 | 20世紀後半は「技術の爆発」の時代であった。ついに21世紀を迎え「技術」と人間の関係はより複雑さを増してきている。近年の情報技術(IT)の普及は企業のみならず個人の生活にも大きな影響を与え始めている。また、工業化の進展に伴う地球環境問題は深刻である。遺伝子治療やバイオテクノロジーの発達は、生命倫理との問題と関わる課題に直面している。そこで本講義では、20世紀における技術と人間の関わりを歴史的に概観するすると共に、私たちの社会生活と技術革新(イノベーション)の関係について学際的視点から具体的な事例や資料に基づいて考察する。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス
「技術」の定義とその範囲 20世紀の産業技術と工業化 技術の爆発とその伝播過程 日本の技術はどこから来たのか 戦前/戦後の技術の連続性と非連続性 象徴的国産製品と日本のモノづくり アジア地域の工業化過程と特徴 これからの技術の3つのベクトル 人間型ロボットと日本の文化 医療技術の発達と生命倫理 IT関連製品の多様化と偏在性 21世紀の技術と人間そして社会 |
| 評価方法 | 主に学期末試験によって評価する。出席点は10%の範囲で評価に加点する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 本講義は技術論、文明論、産業論、社会学、経済学などの学際的視点に基づいている。
技術と人間に関わる最新の資料や情報を提供し、できるだけ分かりやすい授業を心掛けるが、何よりも学生諸君の積極的姿勢と柔軟な思考に期待している。 |
美術
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 美術 |
| 教員名 | 小林 芳雄 |
| 授業概要 | 「美術とは何か」との問に対する土台は、まずもって古今東西の厖大な作品群であり、それを造った人々とそれを鑑賞する我々がいると云うことです。「ピカソもキーファーも歌麿・北斎・顧之からも、そしてラスコーの洞窟の壁画からも僕等は等距離にある」と云う命題と「美術史がそれ自体でプカプカ浮いているハズがない」とのハザマに僕等はいます。毒にも薬にもならない教養としての美術ではなく、美的経験への参入と云うことを考えて授業計画を立てました。1)圧縮された情報 2)価値としての視覚 がテーマになります。 |
| 授業計画 | 美術史と美学と実技とが三本の柱になります。年表図版等資料を配ってのレクチャーと課題を出しての実技とが一体だと考えて下さい。スケッチブック又は画用紙、鉛筆、のり、はさみ等を毎回各自で用意する。イニシエーションとして自画像を描いて来て貰います。各自が自分のテーマを決めてレポートを提出する(展覧会の報告等)。 |
| 評価方法 | ポートフォリオの提出(スケッチブックで可、作品10点が目安) レポートの提出(400字×5枚程度) 出席点20% |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 出来るだけ機会を作って実物に当ること。 |
臨床栄養学総論
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 臨床栄養学総論 |
| 教員名 | 亀山 恒夫 |
| 授業概要 | 医学の進歩により、癌、肥満、高血圧などをはじめとする多くの疾患の原因として、食物の関与が提唱されて、医学の一分野としての栄養学の重要性がますます明確になってきた。主として、生理学、生化学的手段により解明された各種疾患の病態生理および病態情報を把握して、それらを如何に患者さんの食事療法に適用するかを習得する。 |
| 授業計画 | 病態生理 糖質代謝異常 脂質代謝異常 たんぱく質 ・アミノ酸代謝異常 水と電解質の代謝異常 ビタミンの異常 臨床検査 臨床検査の基礎知識 末梢血液検査 血液生化学検査 尿検査 糞便検査 細菌検査 臓器機能検査 検査食 潜血検査食 甲状腺機能検査食 低残渣食 栄養法 経口栄養 経腸栄養 高カロリー輸液 |
| 評価方法 | 試験による。出席も考慮する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 殆どすべての疾患の治療、予防には大なり小なり食事が関係する。また疾患によっては薬物療法よりも食事療法が重要なものもあるので、臨床栄養学の重要性を自覚して真剣に学んで欲しい。講義は今迄学んできた有機化学、生理学、生化学、病理学、一般栄養学、食品学などを基礎としながら行うので、これらのテストが済んでも教科書を座右において、必要に応じて参考にしながら勉強してください。限られた時間内での講義ではあるが、講義で得られた一通の知識を基礎に、図書館にある色々な参考書を通読せずに部分的に読んでも知識を深めることができるので、是非このことを実践してください。学生時代に読むべきものとして、例えば、次のものが適当と思われる。島薗順雄 八杉悦子 標準栄養学総論 補訂 医歯薬出版㈱、島薗順雄 八杉悦子 標準栄養学各論6版 医歯薬出版㈱、池田義雄他編 図解臨床栄養学 医歯薬出版(株)、戸嶋裕徳他編 臨床栄養学提要 医歯薬出版㈱。卒業後は職場で和欧の文献、専門雑誌を読み新知識を習得せねばならないので、余裕のある人は積極的に図書館を利用して学生時代からこれを試みてください。 |
英語A(聴解)[広報]
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 英語A(聴解)[広報] |
| 教員名 | R. ブラウン |
| 授業概要 | English A is designed to boost the first year student’s listening comprehension for authentic English while at the same time building word power, enhancing motivation to learn English, and instilling confidence that English can be mastered. English A is also designed to show that English can be interesting and fun. |
| 授業計画 | Los Angeles. Surfing Hawaii, California, Africa and France Australia, Tahiti, and California New York San Francisco New Zealand Cops in California New Orleans Cops in New Orleans Washington DC Hawaii |
| 評価方法 | Participation=50% Mid-term Test=20% Final Test=30% |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | Listening is the fundamental language skill. The other skills (speaking, reading, and writing) are enhanced by strong listening abilities. Listening is difficult only if you attempt too much, too soon. Start at the beginning and study consistently, and before long, your listening power will be great. ”Don’t worry, be happy!” Textbook All materials will be provided. Reference Materials All materials will be posted on the class web site. |
自然科学概論
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 自然科学概論 |
| 教員名 | 木場 英久 |
| 授業概要 | 本講義の前半は、科学的な研究方法について整理し、その方法のもつ特性について理解を深める。後半は、遺伝学、生態学、進化学など、生物学のいくつかの分野について、ニュースなどに登場する生命現象を理解するのに必要なレベルの基礎的な概念や知識を概説する。現在、地球上には140万種を超える多様な生物が知られている。それらの生物は、さまざまな環境に適応して、形や生活様式を多様化させているが、それと同時に、たくさんの共通点をもっている。このことは、地球上の生物種が共通の祖先から分化してきたものであることを示している。人類はそのうちの1種であるという視点から、他の種への影響を考えたい。 |
| 授業計画 | 科学的とは 反証と確証の違い データの客観性 生物学の基礎 生物とは(生命現象の特性) 生物を構成する物質 動物と植物の違い(生物界の多様性) 生物界のエネルギーの流れ 生命の歴史と人類 |
| 評価方法 | 論述式のテストを学期末に行う。出席点は出さない。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 上記のテストは、穴埋めや解答選択式ではなく、多数の問題からいくつかを選択して論述する形式で行い、自筆のノートや授業中に配布したプリントの持ちこみは可とする。これは、暗記中心の学習ではなく、授業のピックスの中から何か一つでも興味を持ち、それを発展させたかどうかを評価したいからである。 |
EIC101
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | EIC101 |
| 教員名 | C・A・デュバル・藤澤 恒夫 |
| 授業概要 | This course is an introductory English conversation course. The students will be introduced to general ideas of daily English conversation. The class will stress development of skills necessary to function in English in situations like making appointments and reservations as well as discussing such common topics as sports and hobbies. In addition, we will lay the foundation for more advanced discussions on international issues by building vocabulary. Although the main aim is to improve conversational skills, reading and writing will also be taught. |
| 授業計画 | The class will be conducted in English and all students will be encouraged to speak only in English to the teacher as well as to each other. There will be pair work, group work and individual speeches and presentations. Class materials will be developed by the teacher and given to the students. |
| 評価方法 | Grades will be based on classwork and homework and the attitude shown in class (40%); speeches and presentations (25%); conversations (25%); attendance (10%). |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | Try hard to improve your English and have fun in class. |
論理学
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 論理学 |
| 教員名 | 須藤 和夫 |
| 授業概要 | この講義で扱うのは形式論理学で、哲学的論理学ではありません。この意味での論理学は正しい推理のあり方を明らかにするものですから、これからどんな分野を勉強するにしても一度は学んでおくとよいでしょう。筋道をたてて言ったり書いたりすることは、国際化する現代社会ではますます必要になると思います。この授業では、まず西洋で発展したアリストテレス以来の伝統的論理学を学び、次いで現代の記号論理学の初歩を学ぶことにします。伝統論理学の中心は三段論法ですから、前半の授業はこれをめざして進みます。一方、現代論理学の出発点は命題論理ですから、後半の授業はこれが中心になります。最後に、述語論理にも触れてみたいと思います。以上によって正しい推理や誤った推理についての基本的な知識が得られますが、真理値分析や述語計算によって論理学そのものの面白さを経験できるならばなおよいと思います。なお、蓋然推理についても触れたいところですが、半期の授業ですから、触れる余裕はないと思われます。 |
| 授業計画 | 言語と論理。論理学の位置。論理学の課題。
概念と定義。内包と外延。区分と分類。 判断あるいは命題。命題の種類。オイラー図とヴェン図。 直接推理(1)対当推理。 直接推理(2)変形推理。 間接推理(1)定言三段論法の格と式、公理。 間接推理(2)定言三段論法の還元。ヴェン図による判定。 誤謬論あるいは虚偽論。 命題論理(1)記号とその意味。真理表の作り方。 命題論理(2)真理値分析の実際。 命題論理(3)仮言三段論法と選言三段論法。ディレンマ。 述語論理の考え方。まとめ。 |
| 評価方法 | 授業内容を理解できたかどうかは自分で実際に推理や記号を扱ってみなければ確認できませんから、毎回簡単な小テストを行いたいと思います。小テストの問題は教科書のものを使用します。出席はこの小テストの提出によって確認します。成績は出席と期末試験とによって総合的に判定します。ただし、1/3以上欠席した場合は試験資格を失うものとします。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業には特に予備知識は必要ありませんが、数学のように毎回それまでの内容をふまえて進みますから、何よりも欠席しないことが大切です。また、教科書は頻繁に使用するので必ず買い求めて下さい。持っていないと毎回小テストも受けられません。 |