レクリエーション概論

年度 2002
科目名 レクリエーション概論
教員名 楢崎 教子
授業概要 レクリエーションの基本的理論を理解するとともに、国内外の具体的な事例により、実生活におけるレクリエーションの現状や問題点・課題などを把握する。また、これらの学習を通して、21世紀の社会におけるレクリエーションの重要性を考察していく。
授業計画 授業のオリエンテ-ション
休暇とレクリエ-ション
自由時間の実情
生活行動の仕組み
レクリエ-ションの概念、考え方
レクリエ-ション運動の歴史
レクリエ-ション種目の紹介
レクリエ-ション種目の紹介
学校・職場・コミュニティレクリエーション
高齢者・セラピュ-ティック・商業レクリエ-ション
家族生活・情報化・非行問題との関わり
まとめ
評価方法 出席率およびレポートにて総合的に評価する
教科書
参考書
メッセージ 「人生を豊かに楽しく!」-生きることの意義を真剣に考え始めた私たち現代人にとって、余暇のクオリティ(質)が重要になってきた。レクリエーションは、充実した質の高い余暇を実現するための一つの手段と位置づけることができるだろう。受講生の皆さんには、レクリエ-ションの基本的な考え方や現状の取り組みを習得するだけでなく、その重要性についても、本講義を通して自分の事として考えていってもらいたい。
カテゴリー: 2002

映像情報論A

年度 2002
科目名 映像情報論A
教員名 佐々木 昭一郎
授業概要 テーマ:情報性。報道性。そして抽象性。
授業計画 連休をはさみ90分×10回前後の授業。
テーマ「情報性」「報道性」の意味:
情報性とは、
例えば「ストラディヴァリのヴァイオリンの表板はポー川のポプラの木である」と伝えることである。
報道性とは、
「ストラディヴァリのヴァイオリンの表板になるポー川のポプラの木は、今や存在しない。木も水も変わってしまった。ストラディヴァリが生きていた時代のヴァイオリンは再現できない」と伝えることである。
上記、テーマ「情報性」と「報道性」を主題に、下記10回の授業。
授業前半5回:テレビドキュメンタリー数作を例題に選び上映、討議、論述。
授業後半5回:外部講師として現役のテレビドキュメンタリストを予定。
外部講師の講演内容:「情報収集、取材、企画、制作、上映または放送に至るまでの過程で生じる諸問題。苦心談」などを聴講する。90分1回のみ。
外部講師名:「記者たちの水俣病」の企画制作者・RKKの村上雅通(むらかみ・まさみち)氏。熊本からお招きする予定。
同作品は、各紙記者たちの長年にわたる水俣報道にまつわる映像記録。2000年度「放送文化基金賞」を受賞し「芸術選奨文部科学大臣新人賞」を村上氏は受賞した。氏は今年度「放送文化基金」企画コンクール大賞受賞者でもある(賞金4000万円の製作費を獲得。現在、制作中)。
「記者たちの水俣病」は、教室で上映し、翌週から、水俣病の現在とその意味等、学生間で討議する。
(報道性とプライバシーの問題等も論議テーマとする。数回。議長は数名。自薦他薦で決める)。
評価方法 論述文(400字詰原稿用紙2枚以上)と討議
教科書
参考書
メッセージ 受講希望者は、「放送番組制作」「文献研究」「コミュニケーション特講」「シナリオ研究」のいずれかの受講者であることが望ましい。
カテゴリー: 2002

放送番組制作

年度 2002
科目名 放送番組制作
教員名 深瀬 槙雄
授業概要 映像メディアの技術進歩と機器の民生化の進展によって、現代は映像大衆化とでも呼べる時代を迎えている。個人も企業も広報活動や広告を、手づくりで行なうことがめずらしくなくなってきた。しかし、映像表現には独自のレトリックがあり、また数多くの規制や約束事がある。受け手に強いインパクトを与えることが可能な映像表現は、どのようにして作成されるのだろうか。
授業計画 授業では、ミニドキュメントやCMを企画、制作し、映像表現のノウハウを体験する。
ドキュメンタリーの映像とその立脚点
CMにみる時代性と映像
企画、撮影、編集、MA、完プロなどの作業を、グループで行なう
評価方法 作品づくりへの参加度と期末レポートによる。
教科書
参考書
メッセージ 短いけれどピリッとしたテレビ番組を創造してみる。これが授業の眼目です。企画も演ずるのも君たち自身です。素材は身近で学生生活に関わりあるものに限定しますが、表現は原則自由です。おもいっきり楽しむ、活動的な諸君の参加を期待しています。
カテゴリー: 2002

創作演習

年度 2002
科目名 創作演習
教員名 中島 信子
授業概要 世界でたった一冊の自作自演(文も絵も)の絵本を作成する。一ページごとに様々な想いを描き込み、子供が求めるものを追求。
授業計画 絵本画家による特別講義
物語を創作するにあたって
絵の役割
ダミー作成
本文への移行
製本の本格的仕上げについて
評価方法 1.提出物による評価。
2.授業態度、出席等平常点による評価。
教科書
参考書
メッセージ そのまま店頭で販売できるほどすばらしい絵本が毎年生まれています。絵の描けない人も写真等工夫はいくらでもできますので、トライしてみて下さい。
参考書 各自想い出の絵本。
カテゴリー: 2002

企業経営と環境情報A

年度 2002
科目名 企業経営と環境情報A
教員名 山田 修嗣
授業概要 企業活動と公害(環境問題の一部を含む)を主要テーマに、問題発生源としての企業という位置付けから、過去から現在までの経過をふりかえります。まず、企業の基本的特質と社会的位置付けを確認し、そうした状況下で、どのような被害を発生させてきたのかについて、順におさえていくことにします。
授業計画 講義ガイダンス
企業とは--組織としての企業
経営の基本原則
企業の担い手
公害の発生①(足尾銅山)
公害の発生②(八幡製鉄所)
四大公害①(水俣・新潟)
四大公害②(富山・四日市)
薬害・食品公害
海外の公害
総括
評価方法 期末試験を実施し評価します。また、学期中にレポートを1回書いてもらいます。出席は試験の点数に加算します。
教科書
参考書
メッセージ 企業の特質をおさえた上で「公害」をとりあげ、歴史的な背景をふまえて整理する講義です。今までの公害に関する知識をもとに、あらためてこの問題を考え直してみましょう。
カテゴリー: 2002

ソフトウェア概論

年度 2002
科目名 ソフトウェア概論
教員名 竹田   仁
授業概要 電子計算機を動かす仕組について、又プログラムを構成している「命令」がどの様にして電子計算機を動かすのかについて解説する。また、ソフトウェア工学の基礎となる情報処理の実際をアルゴリズムの概念について解説し、プログラミングの基本的考え方、データ通信、ネットワークシステムの構築、技術支援などについても基礎知識を習得する。
授業計画 (1)情報処理の実状及び計算機発展(ソフトウェアの面から)の歴史 (2)コンピュータによる問題処理手順 (3)流れ図 (4)ファイル編成法 (5)プログラム言語 (6)OSについて (7)情報処理システム (8)ネットワークシステム
評価方法 出席率と定期試験の成績等を考慮して、総合的に評価する。
教科書
参考書 初回の授業時に指示する。
メッセージ 途中で授業を休むと、授業についてこられなくなる可能性がある。受講を決定したら休まないように努力する。
カテゴリー: 2002

比較社会学特論Ⅳ(国際教育)[関係]

年度 2002
科目名 比較社会学特論Ⅳ(国際教育)[関係]
教員名 荒井 宏祐
授業概要 国際化に対応し、かつそれを展開させ、またそれに伴う諸問題の解決と地球市民の形成をめざす教育、即ち国際教育の考え方と実践について学ぶ。とくに比較教育の観点から学校文化の諸側面(制度、価値観、潜在的カリキュラム空間・時間文化など)を日本と欧・米・アジアとの対照を含め学習するほか、国際教育の主要課題である、国際理解・人権・平和・環境・開発教育、グローバル教育の動向と問題点、期待される今後の方向について理解を深める。
授業計画 授業ガイダンス
欧・米・アジアの学校文化と日本との比較
国際理解・人権・平和・環境教育の動向と課題、今後の方向
開発教育、地球型社会のための教育の現状と問題、これからの方策
評価方法 リポート(学年末)と、出席状況によって評価する。
教科書
参考書
メッセージ 国際学部教育全体が、地球時代を生きる皆さんにとっての、いわば広義の国際教育といえるが、この授業ではとくに次の各点にしぼり、これらの内容の理解を促すことで、今後の地球時代を生きる皆さんをバックアップする一助となることを願っている。1 国際理解の基本の一つとしての、他者理解(異文化を持つ地域、学校、個人の相互理解)の教育2 異文化を超えて普遍的な価値を持つ、人権、平和、環境に関する教育3 望ましい南北の共生と途上国の発展を担う人間形成をめざす開発教育4 グローバルな視点から問題を発見し、解決しうる、地球市民の育成を図る地球型社会のための教育
カテゴリー: 2002

情報と社会

年度 2002
科目名 情報と社会
教員名 深瀬 槙雄
授業概要 デジタル技術の発展によって、さまざまなメディアの変容と融合がはじまろうとしている。活字メディアでは電子出版が、映像メディアではハイビジョンやデジタル映画が軌道に乗ってきている。それぞれのメディアに固有の表現を、デジタル信号によって統合すれば、各メディア間のやりとりは簡単にしかも短時間に行なえる。さらにインターネットなど、コミュニケーション手段の発達による電送技術の向上は、送り手としての旧メディアに情報独占の地位からの撤退を迫りつつある。本講では、活字メディアや映像メディアの歴史を学習しながら、デジタル化が既存のメディアに与えつつある変化のインパクトを検討する。
授業計画 デジタル化とは何か
テレビのマルチチャンネル化とハイビジョン放送
沈黙のスパイラル構造とカウンターブロー現象
アナログ音声とデジタル音声(蓄音器とCDに於ける音楽表現)
Filmの終焉とデジタル映画の出現
インターネットの衝撃
電子出版の光と影
評価方法 期末の課題リポートによる。
教科書
参考書
メッセージ この授業は、実際のメディアソフトを視聴しながら行ないます。例えば、アナログとデジタルの音の違いの考察では、SP・LPレコードを電気増幅なしの蓄音器で聞き、CDの音との対比を体験するなど、エレクトリック化以前のメディアにも注目してゆきます。
カテゴリー: 2002

経営学

年度 2002
科目名 経営学
教員名 坪井 順一
授業概要 セメスター制との対応で、前期は経営学入門と同一授業である。 講義目的は、商品を媒介としながら企業と消費者の関係について考えてもらうことにある。身近にある商品がどのようにして作られ、流通し、価格が決定されているかを知ることにより、企業とは・経営とは何かを考えてもらいたい。後期は、社会システムとしての企業という観点から、日本的経営の問題をとりあげ、発表・ディスカッション方式で授業をおこなう。
授業計画 (前期)
身の回りの商品の実像
技術・経済・経営の意味
企業と経営の概念
資本の運動について
企業形態
現実の企業問題
株式会社の機関
(後期)
テ-マについては、最初の授業で配布する。
評価方法 前期の試験、後期の発表結果を考慮して評価する。後期は試験を行わない。
教科書
参考書
メッセージ 身近な商品を知ることと、日本人の思考構造を知ることで、経営学をはじめとした社会科学に対する基本的な考え方を意識してもらえば、授業の所期の目的は達成されたことになる。ただ講義を受講するだけではなく、何かを考えながら授業に参加して欲しい。
カテゴリー: 2002

スペイン語Ⅰ

年度 2002
科目名 スペイン語Ⅰ
教員名 浦眞佐子・吉川トーレス
授業概要  スペイン語の基礎を学ぶ。基本的な文法を学習し、挨拶、自分や家族の紹介、買い物、毎日の生活など簡単な会話を中心に練習をする。コミュニカティブな授業を通して、話せるスペイン語の学習を目指す。
授業計画 講義ガイダンス

発音・アルファベット・名詞の性と数

動詞ser,estar・形容詞

動詞haberの使い方・疑問詞

規則変化動詞現在形

不規則動詞とtener,ir,querer,poder等の使い方

時の表現・天気の表現、再帰動詞

動詞gustarの使い方等

評価方法  学期末のテスト、小テスト、宿題、出席率、授業への参加度等総合的に判断する。
教科書
参考書
メッセージ  授業は文法・会話・その他練習すべてに学生の自主的な学習参加により進められる。授業中に積極的に発話する態度とともに、予習・復習・宿題などにかかる十分な時間を必要とする
カテゴリー: 2002