現代作家論

年度 2002
科目名 現代作家論
教員名 田川 邦子
授業概要 井上靖の小説を読む。井上靖は1991年82歳で亡くなった作家であるから、現代作家の一人に数えてよいであろう。彼の文学的出発は意外におそく、1949年(42歳)『闘牛』を発表して創作活動に入り、翌年芥川賞を受賞した。その後『天平の甍』『氷壁』『おろしや国酔夢譚』などの傑作を書き、数々の賞を受ける。東アジアの古代・中世の世界に関心を寄せ、いわゆる西域小説『敦煌』『楼蘭』『蒼き狼』などの作品もあるが、日本の歴史に取材した『淀どの日記』『後白河院』『本覚坊遺文』など、描いた世界は多方面にわたる。『あすなろ物語』『しろばんば』など自伝的小説は自分の幼少年・青春時代を描いたもので、親しみを持てる作品である。彼は終生詩人であり、美術にも深いかかわりを持ち、それらが彼の文学をささえているといってよいだろう。
授業計画 毎回の授業のはじめには、『井上靖全詩集』から選んだ詩を一篇づつ読み、それから授業に入る。授業で取りあげる作品は以下の通り。
『闘牛』と『猟銃』
『あすなろ物語』
井上靖の小説と詩
『敦煌』
『蒼き狼』と歴史小説論争
『後白河院』
『おろしや国酔夢譚』
『天平の甍』
評価方法 授業中に提出する感想文と学期末のレポート。出席状況。
教科書
参考書
メッセージ 一人の作家の作品をまとめて読むという読書体験をすることになる。読書の楽しさ面白さを身につけてほしい。テキスト追加分『しろばんば』新潮文庫『おろしや国酔夢譚』文春文庫(文芸春秋社)『敦煌』新潮文庫『楼蘭』新潮文庫『天平の甍』新潮文庫
カテゴリー: 2002

歴史と生活

年度 2002
科目名 歴史と生活
教員名 田川 邦子
授業概要 江戸時代の生活文化には、近・現代の生活と深く結びつくものがある。京都はともかく、江戸と大阪は、近世になって興隆してきた新興都市であり、そこに集まるのは農村から出て来た人々であった。250年間の平和が続き、都市文化は繁栄したが、日本人のルーツである農耕民族としての特性は、習俗や年中行事の中にもはっきり残っている。また日本固有の習俗と信じられていたものの中には、中国の陰陽思想や道教から影響を受けたものも少なくない。江戸の都市文化は趣味や流行、娯楽の中に華やかさを見せるが、しきたりや年中行事を大切にする精神的時間的余裕に恵まれていたのが、現代と大いに異なる点である。江戸市民の祭や年中行事を考察しながら、近世の都市文化と、近・現代とのかかわり、また古い民族的な伝統や、外来文化の影響などいろいろな面について考えてみたい。
授業計画 文学作品の中に見る江戸庶民の生活と、年中行事のさまざま
太陽暦と太陰暦。 江戸時代の五節供
正月行事のさまざま
初午(はつうま)と稲荷(いなり)信仰
潅仏会(お釈迦さまの誕生日)と盂蘭盆会(うらぼんえ)
両国の川開きと富士山の山開き
八朔、月見と侍宵
猪子祝、恵比須祭
顔見世狂言と江戸時代の芝居
酉(とり)の日の市
煤(すす)払い
節分と大晦日
評価方法 学期末の試験と出席状況
教科書
参考書
メッセージ 現代の私たちもさまざまな年中行事を持っている。クリスマスやバレンタインデーのチョコレート、憲法記念日、体育の日などは、現代になって登場して来た新顔である。しかし一方では、江戸時代から継承しているものも少なくない。また古い精神が、名称や形を変えて生かされているものもある(敬老の日、勤労感謝の日など)。これらのルーツを探ってみるのは、有意義であり、また楽しいことではないかと思う。
カテゴリー: 2002

古典文学

年度 2002
科目名 古典文学
教員名 田川 邦子
授業概要 「奥の細道」を読む。松尾芭蕉の名を知らない人はいないだろう。「奥の細道」は、彼の代表的な紀行文である。しかしただの旅の記録ではない。詩的芸術的効果をねらい、加工された完成度の高い文学作品である。ここに選ばれる言葉の一つ一つは、奥深い歴史的、文学的背景を持ち、選びぬかれたものである。これらを読みときながら、芭蕉にとって旅とは何であったのか、また旅と日本文学などのテーマについて考えてみたい。
授業計画 「奥の細道」に至るまでの芭蕉の生活と紀行文
「曽良日記」と「奥の細道」
旅と文学
伝統と創造の問題
芭蕉が完成させたもの
以上の五つの視点を交差させながら、作品「奥の細道」を読みすすめる。ただの解釈をするような授業とはだいぶ異なるものになるであろう。
評価方法 1.期末に提出するレポート
2.出席日数
教科書
参考書
メッセージ すぐれた俳句がたくさん入っています。良い句を充分に鑑賞し、俳句の面白さを理解してほしいと思います。そして何よりも、芭蕉文学の奥の深さを感得して下さい。
カテゴリー: 2002

ネットワーク演習

年度 2002
科目名 ネットワーク演習
教員名 堀田 敬介
授業概要 インターネットは我々の生活に欠かせないものになりつつあります.インターネットによって個人が受けた恩恵は,欲しい時に様々な情報を得られる・各種サービスを受けられるなど数多くありますが,特筆すべきは,世界のあらゆる機関・組織・企業・個人などへ向けて情報を発信できる術を「個人が」獲得したということにあるといえるでしょう.この授業では,自分が伝えたい情報を伝えるためのより高度な技術,自分が発信した情報を多くの人に見てもらうための表現法を学ぶことを目的とします.
授業計画 HTML基礎,Frameを利用して実習用トップページを作る,その他GIFアニメーションの利用など
入力フォーム:利用の仕方
JavaScript基礎:基本構成要素,変数(型と宣言),関数(定義・戻値・引数),制御構文
文書操作1,文字列操作1
ダイアログ表示,日付操作1・配列1
日付操作2・配列2,文字列操作2・配列3
タイマー処理,文字列操作3
文書操作2,ブラウザ情報
フォーム利用,イベント処理
リンク処理,履歴操作
ウィンドウ操作1,ウィンドウ操作2
フレーム操作,画像操作・画面処理
数値(変換)処理
PerlによるCGIの作成(時間があれば)
CGIとは何か? Perlによる簡単なCGIプログラム
アクセスカウンタの作成,CGIとSSI
ゲストブック・掲示板の作成
チャットページの作成
評価方法 基本的に課題により評価.出席状況(演習なので欠席はマイナス),授業への参加状況(積極的な活動と質問)も加味.
教科書
参考書
メッセージ 動きのあるWebページの作成,Java Script によるWebページの作成,また時間に余裕があれば,PerlによるCGIの書き方等をやる予定です.よって,Webページが表示される仕組みを理解していること,HTMLを自分で書き,様々な静的Webページを作れることが前提です.
カテゴリー: 2002

現代世界経済論

年度 2002
科目名 現代世界経済論
教員名 奥田 孝晴
授業概要 講座の名のとおり、現代世界経済に関する実態と諸問題を考えていく。グローバル資本主義と呼ばれる今日の世界経済の一体化状況を踏まえ、資本、商品、労働力の移動がもたらすダイナミクスを、いろいろな視点から見ていこう。講座は1テーマ数時間をかけて進めてゆくが、簡単なマクロ、ミクロ経済学の知識を解説しつつ、後半では地域経済統合など、最近の国際経済学の基本的問題にも焦点をあてたい。ごく入門的な話が多いと思うので、「経済」の苦手の諸君も来て欲しい。
授業計画 現代世界経済を学ぶために・・・国際経済学の考え方いろいろ
戦後世界経済の変遷と今日の国際経済・・・IMF-GATT体制を巡って
国際貿易の理論と実態・・・貿易はなぜ発生するのか、その理論と現実。
自由貿易か保護貿易か・・・簡単なミクロ経済学理論をもとに考える。
現代の企業と国際的投資の実態・・・多国籍企業と海外投資
南北問題の実相と低開発諸国の経済離陸をめぐって
現代世界の地域経済統合・・・欧州、東南アジア、環太平洋他
評価方法 事前に配布するプリントをベースに話を進めていくが、ごく一般的ながら、「出席」・「授業時の積極性」は評価の重要な要素だ。また、学期末にはレポートもしくは試験を課す予定。
教科書
参考書
メッセージ 国際学部には「経済学」全般にいわれなき嫌悪感を持っている学生諸君が多いような気がする。しかし、経済学は「この世の中」の実相を解析する上で欠かせない知的な武器である。多少の原理原則を理解すれば、得られるものは限りなく多い。なるべくわかり易く解説していくので、多くの諸君に参加して欲しいものだ。蛇足ながら、少々疲れている時には、ギターライブもやってみっか・・・
カテゴリー: 2002

シナリオ研究

年度 2002
科目名 シナリオ研究
教員名 佐々木 昭一郎
授業概要 テーマ:シナリオ創り。法則と人称転移。
授業計画 連休をはさみ90分×10回前後の授業。
シナリオにおける「人称転移」(文学等他の活字ジャンルとの類似と相違)。
シナリオにおける「絶対法則」(文学等他の活字ジャンルとの類似と相違)。
シナリオ以前。発想(創作文あるいは創作メモ)。
執筆修練(書き続ける)と持続力。
以上、講義。
以下、同時進行で実践的脚本執筆(脚本を創るということ)。
各自、心の中にあるテーマないし題材を文章に起こす。
各自、そのテーマ、題材を「脚本に起こす基になる文章」(シノプシス)を書く。
書き続けることで、筆馴れする。文章も楽器同様、馴れることから始まる。
脚本を完成し、発表する。
評価方法 1)作品(脚本) 2)レポート「私と人称転移」(400字詰原稿用紙2枚以上)
教科書
参考書
メッセージ 1)たとえ大文学者といえど「人称転移」で苦しむ。私は~彼は、彼女は、という風に私は第3人称「彼」「彼女」へ転移する。その心理行動描写で作家は皆、苦しむ。作中人物である主人公と共に冒頭から最後まで旅する過程で、他の登場人物の身の上にもなりきり諸感情を表現せねばならない。しかも主人公に甘い友情など送れない。人称転移の問題は脚本家と映像作家(監督、演出者)にとって、殊に重大で永久につきまとう。人称転移を意識出来ない作家、監督(撮影者も)は本来、映像は撮れない(一枚画や静止画像は別)。映像の連続性(モンタージュ)の秘密は人称転移にある。形容表現、修辞法を極力省き「人間の動き」を創造するのだ。人称を踏み誤ると精神障害を起こし,想像力を奪われる。「人称転移」を徹底的に意識し、書くことに馴れる授業である。人称転移はいかなる表現にも達する大問題である。2)映像ビジネスは予算計算が先行する。しかし企画書も脚本創りも「人称転移」の問題を素通りする事は出来ない。その重要性を諸君自身が脚本を起こすことで体験されたい。イロハカルタ風にもじると「論より勝負!」。ゼミ生必修。
カテゴリー: 2002

宇宙の科学

年度 2002
科目名 宇宙の科学
教員名 平田 大二
授業概要 本講義では、宇宙に関連する科学的内容を広く紹介します。本講義の主眼は、「宇宙」にこだわらず、受講者が「科学」に興味を持てるような内容を目指します。受講者が、「科学」とは面白いものだということ、あるいは興味をもてないまでも「科学」というのはいろいろなことを論理的に解明することだということが理解できることを目的とします。そのため、各回のテーマも、わかりやすく広い内容のものとします。春学期と秋学期では違った内容になっています。自分の興味の学期のほうを選んでください。
授業計画 授業の「ガイダンス」を最初の講義にておこなうので、受講希望者は、「第1講目」には必ず出席して下さい。
本講義では、宇宙とわれわれ人類との関わりを様々な視点で考えていきます。内容は、以下のようなものを予定しています。
はじめに:宇宙とは、地球とは、人類とは
宇宙と地球の仕組み
万物のはじまり
人類と宇宙:さまざまな宇宙観
宇宙と地球の歴史
宇宙と地球を調べる技術
生命とは:生命が存在できる条件
地球外生命の可能性
地球と生命のかかわり:地球環境の歴史
私たちの未来を考える
評価方法 1. 原則として、筆記試験による評価をおこないます。
2. 出席優秀のものには良い評価を与えます。
3. 希望者にはレポートの提出を認めます。充実した内容を出したものには、良い評価を与えます。
筆記試験、出席、レポートのどれかが優秀であれば良い評価を下します。
教科書
参考書
メッセージ 科学は面白いものです。そして、科学に取り組む研究者もさまざまな興味を持って研究しています。そのような研究者の興味の中身も紹介できればと思います。これからの生活の中で科学的な現象を体験することも数多くあると思います。そのとき、なぜ、そのことがおきるのか考えてみてください。好奇心をもつこと、考えることから科学がはじまります。
カテゴリー: 2002

ベンチャービジネス論A

年度 2002
科目名 ベンチャービジネス論A
教員名 東出 浩教
授業概要 大半の皆さんは、好む好まざるにかかわらず、何らかの形で’’働く’’ことによって、将来を生きていく必要があります。ひとつの選択は、いわゆるサラリーウーマン・マンになることですが、その他の選択もあることは認識されるべきでしょう。その選択肢の一つが’’起業’’、つまり自分で事業をおこし、基本的には人に使われるのではなく、自分が経営者になることなのです。もちろん良い事ばかりではありませんが、’’自分の力’’でチャンスを掴める可能性があることは事実です。また、現在の日本を含めた先進諸国のビジネスを振り返ったときには、そこにはまさに大転換期が訪れているといえ、’’大企業’’の役割が相対的に減少する一方、ベンチャービジネスの経済活力維持における重要性が確認されつつあります。ベンチャービジネスを起こすのは、リスクを計算しながらも、高い自己ロマン達成を追求する’’起業家’’です。実際に’’自分’’で事業を起こすにあたっては、起業家固有の特質に加え、そのプロセスを理解する事が非常に重要であり、この理解無くして成功を勝ち取る事は相当に難しいといえるでしょう。この起業家と起業プロセスを理解することが当講座の主な目的となります。毎週のクラスでは、単に講義を聞くのではなく、資料やケースをあらかじめ読んだ上で(それほどの分量ではないので、あまり心配する必要はないと思いますが)クラスでのディスカッションに参加することが大切です。また、最終的には、受講者には自分自身のアイディアをどのように事業化するかを具体的に考える(中間レポート)と同時に、(グループとして)ビジネスプランを作成し、提出する事が求められます。
授業計画 1. イントロダクション(全体の構成、進め方の説明、”起業・起業家精神の重要性)
2. 起業という選択とは;起業家になるには何が必要か:(ケ-ス)リチャード・ブランソン1
3. 起業におけるアイディアの重要性を考える;どの様にしてアイディアを創造していくか
4. 起業を志すにあたって確認しておくべき点を考える:(ケース)Holmesafe Ltd.
5. 起業において最低限必要な”数字(経理・財務的側面)”を学ぶ
6. 起業家の特質と行動パターンについて考える:(ケ-ス)リチャード・ブランソン2
7. 起業プロセスに関する理論と起業の心構え:(reading)”Discover-driven planning”by McGrath and MacMillanを基に、起業のプロセスや成功する思考法などについて考えます
8. ベンチャーにおける”顧客”を知る事の大切さ:(ケース)リチャードブランソン3
9. 起業の”チャンス”かどうか、を評価・判断する:(ケース)レザー・インポート他
10. ビジネスプランとは;何が盛込まれるべきか;調べねばならない事:(ケース)海外生活
11. No class(出席の義務なし):ビジネスプランを書くにあたり、皆さんには現実の社会(街に出て)で何かを感じ、調べていただきたいと考えています。何か相談したことがある人(グループ)は教室にいらしてください。通常の授業時間の間は待機しています。
12. 自分の作った事業から、株式上場や企業の売買により”収穫”をあげるということ
13. ビジネスプランの提出・プレゼンテーション:”いかに良いビジネスであるか”を考える
評価方法 授業参加度(特に出席をとるようなことはいたしません。ディスカッションなどへの参加度合を中心に評価いたします)35%;課題レポート(自分のビジネスアイディアと、それがいかに良いビジネスの種であるかの議論に関して)25%;期末提出ビジネスプラン(グループ) 40%
教科書
参考書
メッセージ 皆さんにとっての一つの選択である”起業”には、やりがい・楽しさ・苦しさ・厳しさ、が共存しています。この多面性を理解し、将来の選択における一助にして欲しいと考えています。
カテゴリー: 2002

英語Ⅰ[広報]

年度 2002
科目名 英語Ⅰ[広報]
教員名 鈴木 敏郎
授業概要  情報学部の英語カリキュラムは読解力の養成に重点を置いている。これは、学生が卒業時までに、辞書を使えば専門分野の英語が的確に理解できるようになってほしい、と専任教員の多くが考えているからである。

 1年次の英語Ⅰ、英語Ⅱは、購読に重点を置く授業である。

 春学期の英語Ⅰは、特に、高校までに身につけた英語の基礎的な知識を再確認し、出来るだけ正確な読解力を養成することを主な目標とする。辞書の使い方、文脈の中での単語の適切な意味の把握などの基本的なこと、また、比較的平易な英文を読みながら英文構造の理解をさらに確かなものにすることなども含まれる。

 英語Ⅰは、主に、読解力の基礎固めに重点を置く授業、と考えてほしい。

授業計画 読解力を養うことを中心に授業を進めますが、日本語に訳すことから、英文を英文のまま、日本語を介さないで理解することに重点を移し、いろいろな角度からの学習を行います。講読の単調さを補う意味で、リスニング、音声表現なども織りまぜていきます。講読部分は、次のように進めます。

これから読むものに対する興味を先ず喚起する。

重要な、あるいは難しい単語や表現を解説する。

本文を読む。(できるだけ英文を題から順に読んで、ひっくり返さないで語順のまま理解するようにする。)

理解度のチェックをする練習問題をやってもらう。

最後に本文の解説をする。

評価方法 授業中適宜行う小テストと学期末テストの成績を中心に授業への参加態度などを考慮に入れて評価する。
教科書
参考書
メッセージ 「質問をしやすく」という学生は多いが、教師がどんなに努力しても授業中に質問する学生はごく少数です。恥ずかしがらず、わからない事は、率直に質問して、自分の力を向上させて欲しい。
カテゴリー: 2002

EIC101

年度 2002
科目名 EIC101
教員名 J.S.ワッツ
授業概要 This course is an introductory English conversation course. The student will be introduced to general ideas of daily English conversation. The class will stress development of oral skills necessary to function in English situations like making appointments and reservations, as well as discussing such common topics as sports and hobbies. In addition, we will lay the foundation for more advanced discussion on international issues by building vocabulary. Although the main aim is to improve conversational skills, reading and writing will also be taught.
授業計画 For the semester we will cover 3-4 units. In each unit, we will be learning a dialogue about various topics and situations. This dialogue will be the foundation for learning vocabulary and developing natural
pronunciation and tone. We will also study some of the social and international aspects of the topics covered in these dialogues. Review of the previous class lesson will be the basic weekly homework. This will help prepare us for pair and group role plays held at the end of each unit. This simple, basic homework and the role plays will be essential to class participation.
評価方法 attendance 20%
participation 35%
role plays 45%
教科書
参考書
メッセージ If we can work hard but have fun, we learn in an unexpected way.
カテゴリー: 2002