| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナール |
| 教員名 | 中條 安芸子 |
| 授業概要 | 日本企業は、海外の技術を模倣し商品化してきたと批判される。果たしてそうだろうか。戦後日本の経済発展の歩みとともに、それを実現した企業の研究開発戦略のあり方や、実際に成功した事例を取り上げて比較・検討する。また、画期的な新技術がどのような経済的・社会的インパクトを持っているのか、情報技術を中心に取り上げて考える。同時に、個人の研究テーマを設定し、レポートを作成する。テーマは、経済、経営に関係するものであればとくに指定せず、教員との相談で決めてよい。 |
| 授業計画 | 研究開発活動や情報技術と企業経営に関する文献の輪読(周辺調査の発表も含める) グループ研究(いくつかの班に分かれて、企業間の技術戦略競争の実態を1つの業界について調査) ビデオ教材を使って、技術革新のあり方の事例研究 個人研究の発表(夏休みから徐々にはじめる。これが4年生の「卒業研究」での卒業論文の下地になります。) プレゼンテーションソフトを使った発表の練習(グループ研究、個人研究の発表で使う) |
| 評価方法 | プレゼンテーション、レポート、などによる。無断欠席は認めない。とくに、3年生終了時の研究レポートを重視する。 |
| 教科書 | テーマに応じて、随時提示する。 |
| 参考書 | 未定 |
| メッセージ | ゼミナールへの積極的な参加を求めます。夏には集中ゼミなども行います。プレゼンテーション能力を高めることを重視していますので、ひんぱんに発表の機会を設けます。3年次11月以降、就職活動を支援するゼミ活動(自己PRの書き方、自己分析、職業観についての討議、模擬面接など)も行います。なお、必ず自宅でインターネットと電子メールが使える環境にしてください。ゼミナールに関する情報提供はネットワークを通じて行います。 |
「2002」カテゴリーアーカイブ
ゼミナール
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナール |
| 教員名 | 中村 敏夫 |
| 授業概要 | 日本経済はGNP世界第2位にランクされるまでに成長した。しかし、日本経済の低迷は、世界経済に影響を及ぼす。それに伴い、国際社会における日本の役割、責任の比重が高まっている。そこで、本ゼミナールは我が国が採るべき経済構造の変革、対外関係の調整など山積みされた諸問題を解明研究していく。テーマは各自の希望する分野を教師とともに決めて個人ないしグループで作業していく。講義方式は避けて、ゼミ生の独自性を生かした指導方式を採用する。 |
| 授業計画 | 前期:3年生は研究テーマを選択して研究する。6月頃からそれぞれの関心領域に従い、途中経過における研究発表を行う。
後期:3年生は秋に向けて各自の研究内容を教室発表用に用意する。また、次年度に研究継続できるように冬休み後の最終発表に備えまとめを行う。その間は国際経済分野の解説、討論を行う。 研究テーマの選定 研究テーマの目標設定、目次作成 資料、参考文献収集 教師との相談 中間発表用レポート作成 発表の批評 最終レポートに向けての再構成 最終発表 |
| 評価方法 | 授業への出席はもちろん、発表内容、質問等など積極的に参加できたかを評価していく。さらに、各自のゼミにおける研究成果を問うため、研究発表を行うことを義務とする。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 世界はグローバル相互依存を高めており、国際経済問題への知識が必要である。 |
ゼミナール
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナール |
| 教員名 | 根本 俊男 |
| 授業概要 | オペレーションズ・リサーチ、特に最適化手法に関し更に深く勉強し、卒業後に活きる本質的な知識を身に付けるゼミナールを展開します。具体的には春学期は主に比較的新しい最適化手法の技術に関する専門書の購読を行い知識の補強を行い、全員参加の夏合宿を挟んで、秋学期にはより実践的な実習を通じ理解を深めます。経営情報を学ぶ者にとって大切なプレゼンテーション能力や計算機使用能力等を鍛える時間も同時に確保していきたいと思います。また、定時で設定されている週1時間のゼミナール以外に自主的な勉強会も行なっています。 |
| 授業計画 | オペレーションズ・リサーチ関連専門図書の購読 原書購読 プレゼンテーション実習 合宿集中ゼミ 研究室遠足 ホームページ作成実習 自主ゼミ |
| 評価方法 | ゼミナールへの積極的な参加姿勢を評価します。無断欠席・無断遅刻は許しません。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | 久保幹雄・松井知己著:組合せ最適化[短編集]、(朝倉書店 1999年)、3200円+税。 他にデータ構造とアルゴリズムに関連するテキストも利用する予定。 |
| メッセージ | ▲ゼミナールへの配属が決まった後すぐに(例年12月から)、準備ゼミを始めます。このゼミではホームページ作成技術の習得を始め様々な基本的情報ツールの使い方を徹底的に復習します。3月末までこのゼミは続くので、配属が決まった者は時間の確保を最優先すること。▲ゼミナールへの配属が決まった者は、春までに自分のコンピューターを持ち自宅でのインターネット環境を整備することを義務とします。根本研究室メンバーにとってコンピューターは必須アイテムです。希望を出す際考慮してください。 |
CALL202
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | CALL202 |
| 教員名 | E.マースランド |
| 授業概要 | The present world of communication technology relies on two main things: extensive vocabulary and good writing ability- which are unfortunately the areas in which most people are lacking. This course aims to make up for that lack. |
| 授業計画 | The syllabus is based on a practical, function-based approach through writing in a variety of forms making use of internet for information and e-mail for communication. The emphasis is on one-to-one interaction and clear individual presentation of ideas. |
| 評価方法 | Grading is by continuous assessment so attendance, active participation and a willing-to-learn attitude in each class and production of homework are essential, especially since work in each class will be a development of previous lessons. A high degree of commitment and motivation is expected. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | Communicating appropriately in English and expressing ideas clearly and powerfully in written form are becoming essential tools in this technological age and give you ”the edge ” in a competitive world. |
国際コミュニケーション海外研修A
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 国際コミュニケーション海外研修A |
| 教員名 | K.ハリス |
| 授業概要 | It is common sense that English language courses should be taught in English. Of course, this class will be taught 100% in English. Students will be expected to communicate with the teacher and other students in English only. This class is mostly for improving students’ speaking and listening skills. However there will also be reading and writing work. Students will also study cross-cultural topics for discussion. |
| 授業計画 | The objective of this course is to improve students’ English communication and cross-cultural understanding. |
| 評価方法 | Students will be graded on classroom participation, completion of homework assignments and final presentations. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
プラクティカル・イングリッシュA
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | プラクティカル・イングリッシュA |
| 教員名 | 武田 和恵 |
| 授業概要 | 英検・TOEIC・TOEFLなどの各種英語資格試験において、目標とする資格・得点をとるための基礎力の増強を、語彙・文法理解・読解・聞き取り・会話の各項目に関して、段階的に行っていきます。また、実際の試験問題と類似した問題を定期的に解くことで、試験形態に慣れ、自分に適した受験対策方法を発見・実践していくことを試みます。週2回の授業をCALL(コンピュータを導入した言語学習環境)教室と普通教室とで1回ずつ行い、重要項目の多面的な理解と技能の一層の向上・定着を図ります。 |
| 授業計画 | 週2回の授業をCALL教室と普通教室でそれぞれ1回ずつ行います。基本的に、CALL教室では、「もばリッシュ」というネットワーク教材を用いた、聞き取り・発音練習とともに語彙力を伸ばすエクセサイズを行い、普通教室では、文法問題・読解問題・英語での面接練習に取り組みます。 英語資格試験全般に関して 英検のための準備(1)準2級 英検のための準備(2)2級 英検のための準備(3)2級 英検のための準備(4)準1級 TOEICのための準備(1) TOEICのための準備(2) TOEICのための準備(3) TOEICのための準備(4) TOEFLのための準備(1) TOEFLのための準備(2) |
| 評価方法 | (1)出席・授業態度 (2)小テスト (3)提出物 (4)定期試験 (1)~(4)の総合評価。個人で受けた英検・TOEIC・TOEFL等の成績も総合評価に組み入れます。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 努力がどれくらい成果に結びついているかは、なかなか実感できないかもしれませんが、授業の中で目安をできるだけ提示していきます。達成したい具体的目標を自分なりに設定して、授業に臨んでください。また、コンピュータを利用した英語学習に慣れたら、自由時間を使って自主学習をすることをお勧めします。せっかく、手近にある価値ある施設を利用しないのはもったいない、というものです。 |
社会調査論
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 社会調査論 |
| 教員名 | 八ツ橋 武明 |
| 授業概要 | 社会調査は社会状況・意見分布などを科学的に正しく把握(計測)するための唯一の方法で、社会学関連研究の実証的手段であるにとどまらず、世論や社会意識、視聴率、広聴など、実用面での用途は多い。しかも最近ではパソコン利用が拡大し、従来は個人では不可能であった集計・分析が、個人レベルで簡単に出来るようになって来た。このため学生諸君にとっては、大学の学習・研究や社会へ出て活躍する際の身近で有力な武器となってきている。そこで広報学科では「社会調査論」、「調査統計Ⅰ」、「社会調査演習」、「調査統計Ⅱ」の4科目の授業を設け、社会調査の能力涵養を意図した。「社会調査論」は一連の科目の理論編で、他の3科目は演習編である。理論編の知識と演習編の知識・技能を修得すると、一応の水準の調査を実施する素養が育成される。 この授業においては、社会調査の社会的役割と効用を概観し、その意義を確認するとともに、社会調査の方法論、実施するに際しての注意点、調査の限界や問題点を解説する。具体的には下記の授業計画で展開される。 |
| 授業計画 | 社会調査には量的な調査と質的な調査があるが、今回の授業では応用範囲が最も多く、方法論の確立の度合いが高い量的調査を中心として、授業を組み立てる。量的調査について知識を取得した後で、それと比較しながら質的調査を解説する。 授業ガイダンス 社会調査の事例と効用 調査の手順 調査テーマ/仮説の作り方 調査技法 調査票の作成 サンプリング(標本の選定) 調査票の回収と検査 調査結果の統計分析法Ⅰ:記述統計 調査結果の統計分析法Ⅱ:多変量解析 調査方法と信頼性 質的社会調査 |
| 評価方法 | 期末試験を重視するが、途中での課題・レポートの提出物も考慮する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 1.社会調査は科学である。調査には科学でないものも多い。その様な情報に惑わされない視点を育てよう。2.学生諸君は一連の科目の履修後に、その技術を卒業研究などの実際の調査で活用して欲しい。そこでは自分が作ったデータの頼り甲斐の強さとともに、調査活動が社会を見る諸君の視点の開発に大きく貢献していることに気がつくであろう。 |
リーディングD
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | リーディングD |
| 教員名 | 笠井 勝子 |
| 授業概要 | テディベア、つまりぬいぐるみの熊が書いたお話。日本ではこどものおもちゃと思われているぬいぐるみですが、西欧では人の生涯の友として愛されています。一人の女の子の心の支えとなったぬいぐるみの熊。少女は大人になり結婚して熊たちを忘れる。しかし、離婚する彼女が家を出るときに持っていたのは、テディベアたちの入った箱だったことを著者のベアは語ります。話の最後には、有名人に大事にされたベアたちの写真を載せて、どうしてかれらが人間に必要か、ということを心理学の専門家が後書きとして添えています。 |
| 授業計画 | How Christina Got Us Big Bear Uncle Harry’s Teddy Bear Christina’s Flying Rug Selma and Us Christina’s Mother’s Story Go to the Doctor If the War Comes The Adventure in the Closet The Big Flood Do Teddy Bears Go to Heaven? Afterword |
| 評価方法 | 授業中の発表で評価します |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 英語については外国人であるわたしたちが英語を身近なものにする方法は、読むことです。読むことは相手がなくてもひとりで続けることができるからです。短大を卒業して英語に関わる機会が少なくなっても、英語を読むことはどこにいてもできることです。英語が好きな人は、ぜひ英語を読むことが好きになってください。この授業では、英語を話す人々の考え方、感じ方を味わってください。 |
ゼミナール
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナール |
| 教員名 | 竹田 仁 |
| 授業概要 | 近年、ディジタル通信の高度化に伴い、ディジタル通信ネットワークの高効率化がよく問題になる。パケットがバースト的に発生するメディアを含んだマルチメディア通信の場合には、メディアごとに待ち時間遅延、パケット損失率などの要求が異なるため、これらの要求を満たすネットワーク構成や制御方法をみいだすことは極めて重要である。トラヒックを効果的に処理できる伝達網などの構成を待ち行列理論を用いて理論解析、またはシミュレーションにより検討する。 |
| 授業計画 | 前期は、待ち行列理論、シミュレーションについて講義と質問形式で行い。後期では、学会誌などに掲載している論文や解説書などのトピックについて講義と質問形式で行い、各自のテーマについて発表する。 |
| 評価方法 | 出席と各自のテーマの発表などにより評価を行う。 |
| 教科書 | 授業時に指示する。 |
| 参考書 | 授業時に指示する。 |
| メッセージ | 4年次で「卒論論文」の履修を希望する。専門知識を是非習得してほしい。情報処理技術者試験(ネットワークスペシャリスト)の資格を取得してほしい。工場見学などを予定している。 |
ドイツ語Ⅱ
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | ドイツ語Ⅱ |
| 教員名 | 越智 洋 |
| 授業概要 | この授業は、一冊の読物を活用して、ドイツ語Ⅰで習得した基礎力をさらにもう一歩前へ進めることを目的としています。はじめはⅠで学んだ内容の復習・補足に重点を置き、次第により総合的な語学力の育成をめざします。 |
| 授業計画 | ドイツ語Ⅰで学んだ内容の確認と復習 発音上の原則、諸規則の確認および練習習得 日常的会話表現 未習得の基礎的文法事項の追加 読物を活用した、読解にとどまらない総合的学習 辞書のひき方・使い方 |
| 評価方法 | 学期末試験を行うかどうかは未定です。行わない場合は、授業への参加の度合、小テストの結果等をみて評点させてもらいます。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | とにかく休まず出てきてほしい。そうすれば数ヵ月後、予想以上にドイツ語に近づきなじんでいる自分がいるはずです。受講者は各自Ⅰのとき使ったテキストを持参してください。新たにこのドイツ語Ⅱで用意してもらうテキスト『木の上の小さな家』は、Ⅰで学んだことを活用すれば、ほとんどそれだけでどんどん読み進められるような配慮がなされているテキストです。編者の飯吉光夫さんの〈宣伝口上〉を少し引用します。「Dieterという冒険好きの少年が、ふとしたことから、麻薬(Drogen)の密売事件にまきこまれる話です。(略)何気ない平易なドイツ語で書かれていますが、非常に自然な流れの中に、日常とっさに出るアドリブ的文章がたくさん盛りこまれています。筋の面白さにつられて何度も読み返すうちに、いつの間にか会話力も十二分に身につくことと思います」。十二分の会話力というのはともかくとしても、毎回テープを聴いて発音練習するうちに、ドイツ語のリズム・調子が、くりかえし登場するフレーズの力もあいまって、体のなかによく入ってくると思います。それからもう一つ。このテキストには、以前これを読んだとき、皆さんの先輩が残してくれた次のようなエピソードの思い出もあります。主人公の少年は物語の中で、盗み見たメモにある謎の場所をさがします。「これはフィクションだから、そういう場所は実在しないだろう」と教室でわたしは言いました。すると或る女子学生の人が、春休みだったか夏休みだったか単身ドイツに行って、何と本当にそういう場所を見つけだし(!?)その記録をアルバムにまとめてさしだしてくれました。そのアルバムを、後輩の皆さんに、教室でおみせできるというわけです。 |