社会調査演習

年度 2009
科目名 社会調査演習
教員名 山田 修嗣
授業概要 本科目は、調査の意義・目的について概説した後、質的・量的なデータを用いる研究方法について、参加者が集めた資料にもとづき演習をおこないます。参与観察や半構造化インタビューといった質的研究の代表例も扱いますが、表計算ソフト等を使った量的データ分析の実習に多くの時間を割く予定です。分析スキルの初歩を身につけるねらいから、分布、分散、標準化、検定、相関係数、クロス表、各種グラフなどの求め方(作り方)や読み方をおさえ、回帰分析ができる程度のレベルを目指します。
授業計画 講義ガイダンス
調査の意図と方法
調査の企画
確率について
調査データの読み方(1)
<分布と統計量>
調査データの読み方(2)
<検定>
調査データの読み方(3)
<クロス表と相関>
調査データの読み方(4)
<回帰分析>
調査データの読み方(5)
<多変量解析の予備知識>
総括
評価方法 毎回の講義が実習となるため、その成果(提出)物を評価対象とします。したがって、出席は大前提です。必要に応じ、期末にレポートを課します。
教科書
参考書
メッセージ 必要に応じPC教室での実習としますが、毎回、ノートPCを必ず持参してください。
カテゴリー: 2009

卒業研究

年度 2009
科目名 卒業研究
教員名 友安 弘
授業概要 ゼミナール I ・ II ・ III を踏まえて,自分独自のテーマで論文を作成する.
授業計画 各自のテーマに基づいて,論文を作成する.
評価方法 論文指導を充分に受けること.自分のテーマに基づいて,適確に論文を作成し完成させること.
教科書
参考書
メッセージ ゼミナールで習得した知識を,充分に活用して論文を作成すること.
カテゴリー: 2009

EIC101(IU4)

年度 2009
科目名 EIC101(IU4)
教員名 G.ピギン
授業概要 This is a basic elementary English class focusing on LISTENING and SPEAKING/WRITING skills. Every week we introduce and practice everyday conversation: meeting others and talking about our lives as university students. At end of every lesson, students learn how to express themselves in writing as well.
授業計画 Week 1 Are you happy? Are you rich?
Week 2 What are you going to do this evening?
Week 3 What are you going to do during the Golden Week holidays?
Week 4 How was your Golden Week holiday?
Week 5 Do you like movies? Do you like movies?
Week 6 Did you watch TV last night?
Week 7 Do you like ramen noodles?
Week 8 Did you use the Internet yesterday?
Week 9 Have you ever been to Hakone?
Week 10 Have you ever visited a temple in Kyoto?
Week 11 Do you know Mos Burger?
Week 12 Do you want to go to the Hiratsuka Star Festival this year?
Week 13 Are you looking forward to summer vacation?
評価方法
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2009

CALL III(B)

年度 2009
科目名 CALL III(B)
教員名 高橋 礼子
授業概要 CALL (Computer Assisted Language Learning = コンピュータ利用の外国語学習) 教室を利用し、特にライティング能力を伸ばすための授業を行います。英語の発想でまとまりのある文章を書く練習をしていきます。自分の意見を複数のパラグラフでまとめ、書くことができる能力を目指します。なお、この授業(CALL III (B))は、CASECの点数が550点以上の学生を対象とします。
授業計画 第1回 学習方法のガイダンス
第2回~第13回
1.パラグラフの書き方、基本的説明(構造、種類、展開方法等)
2.パラグラフ・ライティング練習
3.エッセイの書き方、基本的説明(構成)
4.CALLシステムを用いた活動
第14回 テスト、課題提出
評価方法 1.授業への出席、積極的な参加、課題への取り組み(50%)2.学期末課題(25%)3.テストの結果(25%)
教科書
参考書
メッセージ まずは、日本語とは違った英語らしい英文の書き方に触れ、基本的な手法を学び、練習を通して書く力を伸ばしていきましょう。皆さんが、これまで学習してきた英語の知識を最大限に生かし、自分の言葉で発信していけるように、お手伝いができればと思っています。
カテゴリー: 2009

観光ビジネス論

年度 2009
科目名 観光ビジネス論
教員名 山田 紘祥
授業概要 観光ビジネスを学ぶ上での基本フレームを学習し、我が国観光ビジネスの全体的な状況を理解する。レジャー産業や観光ビジネスの戦後史、レジャーと観光を取り巻く休日・休暇、所得・消費、意識・価値観などの状況と今後の動向、レジャー行動や観光行動の実態と今後の動向、観光の基礎的データなどを学習する。これらの講義を踏まえ、テーマパーク、旅行業、ホテル・宿泊業界、交通産業、リゾートビジネス等について、その業界動向、企業特性と主要企業、集客戦略などをトータルに学習する。
授業計画 レジャー、観光、リゾート等の定義
我が国レジャー産業と観光の戦後史
我が国の休日・休暇環境について
所得・消費、意識・価値観などの状況と今後の動向
レジャー行動や観光行動の実態と今後の動向
観光の基礎データ
旅行業・交通産業・宿泊産業のアウトラインと最近の動向
テーマパークの定義とその最新動向
レジャー産業、観光ビジネスの最新動向について
テーマパーク業界
旅行業
ホテル・宿泊業界
交通産業
リゾートビジネス
我が国観光をめぐる諸問題
評価方法 講義内で時々おこなう小論文テストと期末テストとを合わせて評価する。
教科書
参考書
メッセージ 観光ビジネスはレジャー産業の一分野であることから、本講義ではまず観光を含むレジャー及びレジャー産業を全体的に理解した上で、テーマパーク、旅行業、ホテル、交通産業、リゾートビジネスなどの具体的な観光ビジネスについて総合的に学習し、他の観光専門科目、専門ゼミを履修する上での基礎的知識を獲得するものとする。
カテゴリー: 2009

ゼミナール III

年度 2009
科目名 ゼミナール III
教員名 石井 信明
授業概要 本ゼミナールでは、ゼミナールI、および、ゼミナールIIに引き続き、「システムのモデリングと企画・設計」をテーマとする。ゼミナールIIで行ったプロトタイプ企画プロジェクトの経験とこれまでの文献購読を基に各自テーマを設定し、そのテーマについてより深い調査と議論を行う。なお本ゼミナールでは、「システム開発の知識を使用して、実際に小規模なシステムの開発ができる」、「プロジェクトマネジメントの知識を利用した管理をおこない、プロジェクトを収束できる」ことを到達目標とする。
授業計画 研究テーマの設定
ゼミナールIIまでの経験、文献、雑誌、インターネット情報の調査などから、各自、プロトタイプシステムの開発テーマを設定する。
プロジェクト計画立案
設計・製作するプロトタイプシステムのプロジェクト計画を立案する。
プロトタイプシステムの開発
進捗管理を行いながら、プロトタイプシステムの開発を行う。
評価方法 到達目標の達成度、および、ゼミナールへの積極性(どの程度深く調査、予習、考察をしているか)を総合的に評価する。出席は必要条件とし、成績への直接の反映は行わない。成績評価は次の通り。(AA)達成目標をほぼ90%以上満たしている。(A)達成目標をほぼ80%以上満たしている。(B)達成目標をほぼ70%以上満たしている。(C)達成目標をほぼ60%以上満たしている。(D)達成目標に対し、60%未満の達成度である。
教科書
参考書
メッセージ 本科目は、調査と演習が主体になります。社会に役立つシステムを自ら企画・設計し、製作してみたい、そのための学習と研究をする意欲のある人を歓迎します。ゼミナールは、学生同士および教員との議論が重要です。そのため、全員出席が前提の授業であることを付け加えます。
カテゴリー: 2009

美術史

年度 2009
科目名 美術史
教員名 後藤 文子
授業概要 美術とは何なのでしょうか。それはどのようにして生み出されてきたのでしょうか。生み出した人、時代、文化、社会が異なれば、生み出される作品はもとより、それを受けとる人の受け取り方や評価の仕方も異なってきます。美術史は、作品を生み出した側、またそれを受け取る側の双方について理解を深め、解釈を行う学問です。この授業では、西洋美術の歴史を基礎的に学びます。
授業計画 通史の基礎を学びます。まず、美術の概念、その描写手段と形式、描写対象についての体系的な把握を行います。その上で、古代から現代までの美術史的な時代区分について概説します。毎回、スライド(パワーポイント画像)を使用して、できるだけ多くのさまざまな作例を紹介し、作品を「みる」ことを学びます。また、美術史研究にとって、過去から現代までの美術をさまざまに展示する美術館はオリジナル作品の豊かさを身をもって体験することのできる場所として重要です。授業では、そうした美術館の活動についても考慮し、通史を学ぶ文脈の中で適宜、紹介します。
評価方法 毎回の出席を基本と、学期末に授業内容を踏まえた課題レポートを提出してください。出席点(40%)とレポート評価(60%)を総合して成績評価を行います。レポート評価の基準は次の通りです:AA)記述の形式・内容ともに特に優れている、A)記述の形式を満たし、課題意図に応じた内容である、B)記述の形式は満たしているが、内容がやや不十分である、C)記述の形式・内容ともにやや不十分である、D)記述の形式・内容ともに不十分である。
教科書
参考書
メッセージ 美術について学ぶとき、実際にオリジナルの作品を自分の眼で見て、感じ、それについて考えるという体験がとても重要です。履修者各自が積極的に美術館に足を運ぶ機会をもつことを心がけましょう。
カテゴリー: 2009

メディア効果

年度 2009
科目名 メディア効果
教員名 日吉 昭彦
授業概要 一般的に、メディアは人々の行動や考え方に強く影響を与える、と言われていますが、効果の有無や影響の強弱については、「強力効果仮説」や「限定効果仮説」など、さまざまな仮説に基づいて、それを互いに立証しあいながら、長い議論が行われてきました。メディアが現代社会に生きる私たちにとって重要なものである、というだけで、メディアの効果を論じることはできません。 そこで、この授業では、メディアの効果に関するさまざまな研究アプローチを解説し、メディア効果とは何か、どのような場面において、どのように効果がみられるのか、あるいは見られないのか、を考えていきます。さまざまな研究事例から、メディアの効果を研究する調査法の実例を学び、実際にメディアの効果を検証するグループワークによるミニサーベイを行いながら、実証的な調査スキルを身に付けることも合わせて目標とします。
授業計画 概論
コミュニケーション科学における効果・影響研究の事例と方法
社会学的なアプローチによるメディアの効果研究の事例と方法
心理学的なアプローチによるメディアの効果研究の事例と方法
ミニサーベイ1 ~ケータイを選ぶとき参考にしたのは?~
新しいメディア技術の利用や採用に関する調査研究の計画立案と実施
コミュニケーションの流れ、イノベーションの普及
オピニオンリーダーとパーソナリティ
ミニサーベイ2 ~テレビを見ながらインターネットにアクセスしてませんか?~
日記式データの利用とオーディエンス研究の調査立案と実施
さまざまなオーディエンス構造に関する調査技法
情報行動から考えるメディアの効果
ミニサーベイ3 ~不況の時代の不安感を考える~
社会的現実の認識に関する研究の計画立案と実施
ニュースフレームとメディアトーク
メディア環境と長期的なメディア効果
メディアと権力構造
まとめ
評価方法 3つのミニサーベイのレポート(100%)による評価を行います。3つのレポートを全て提出することが必要です。成績評価の規準は、出席を前提に、AA) 課題レポートの取り組みが特に十分である、A) 課題レポートの取り組みが十分である、B)課題レポートで授業の目標に到達できている、C)課題レポートで授業の目標にやや到達できている、D)課題がこなせていない、とします。
教科書
参考書
メッセージ 3つのミニサーベイを通じて、メディア効果を実践的に学習することがねらいであり、グループワークによる調査プロジェクトが授業期間の学習活動の中心になりますから、積極的な参加が必須となります。なお、6セメスター開講の「メディア効果演習」を履修するためには、この「メディア効果」の単位を取得しておく必要があります。
カテゴリー: 2009

情報セキュリティ(S)

年度 2009
科目名 情報セキュリティ(S)
教員名 税所 哲郎
授業概要 情報化社会で取り扱うデジタル化された情報は、その加工・編集を自由に行ないやすく、安全性、認証性、秘匿性、完全性、不正複写防止などの問題が発生します。これらは単に技術的問題にとどまらず、人々の倫理や意識等とも密接に関連し情報化社会に大きな影響を及ぼしています。そこで、この授業では、改竄防止やプライバシ保護等の技術面と人々の意識やモラルの社会面といった情報セキュリティ・マネジメントの現状、および関連する国際標準、法規、ガイドラインの実際について理解することを目的とします。
授業計画 1.イントロダクション
2.情報化社会と情報セキュリティ・マネジメント(1)
3.情報化社会と情報セキュリティ・マネジメント(2)
4.組織と情報セキュリティ・マネジメント(1)
5.組織と情報セキュリティ・マネジメント(2)
6.情報セキュリティポリシーの策定と導入(1)
7.情報セキュリティポリシーの策定と導入(2)
8.情報セキュリティ技術とその適用(1)
9.情報セキュリティ技術とその適用(2)
10.情報セキュリティ・マネジメントと国際標準(1)
11.情報セキュリティ・マネジメントと国際標準(2)
12.情報セキュリティ・マネジメントと関連法規(1)
13.情報セキュリティ・マネジメントと関連法規(2)
14.情報セキュリティ・マネジメントとガイドライン
15.学期末試験
評価方法 学期末試験(80%)、レポート(20%)で評価します。あるいは、授業出席・参画度合(80%)、レポート(20%)で評価します。
教科書
参考書
メッセージ 情報化社会の情報セキュリティということが、実は技術による対策だけではなく、組織の活動にかかわる経営管理のひとつである情報セキュリティ・マネジメントが重要であることを講義を通じて理解できるようになることを目的とします。 授業は教科書にあわせて進められられますが、その内容と進度については、学生のみなさんの理解状況などに応じて変わります。受講生のみなさんは、必ず、事前に教科書を読んだ上で、毎回の授業に出席することが求められます。各章の終わりに、まとめとして、情報セキュリティに関するビデオをみて、授業との関連でレポートを書いてもらいます。ビデオ鑑賞のうえのレポート作成という特殊性(ビデオの前半部分が見れないとレポート全体が書けないこと)がありますので、上映開始後、10分以降の教室への入室者は許可しますが、レポートの受付はできませんので注意してください。したがって、10分までに教室に入室していないとレポートが書けませんし、提出もできませんので注意してください。 また、受講生が少ない場合には、そのメリットを生かしてゼミ形式(テキストの輪読とディスカッションを中心)の授業を採用します。その判断は、第1回目の授業で行いますので、履修希望者は必ず第1回目の授業に出席してください。なお、第1回目の授業に出席できない場合には、第1回目の授業開始までに、上記のメールアドレスに連絡して、学籍番号と氏名、学年を伝えて、授業へ参加する意思表示を行ってください。
カテゴリー: 2009

情報学序論

年度 2009
科目名 情報学序論
教員名 松原 康夫
授業概要 情報化の進展につれて、我々はリアルな世界だけではなくバーチャルな世界をも包含した世界に住んでいる。こうした状況の中で「情報学」を構築する必要性が高まりつつある。「情報学」とはどのような学問なのか。「情報」に関連のある学問や考え方を取り上げて「情報学」のあるべき姿を探る。具体的には以下のような話題を取り上げる。
授業計画 情報概念の分類
広い意味の情報
狭い意味の情報
情報理論
情報量の概念
エントロピーと熱力学
情報変換と計算
計算できるということ
計算の手間
暗号系と量子コンピュータ
社会システムとシステム理論
オートポイエーシス
ルーマン理論
意識の問題
評価方法 基本的に期末試験によって成績を決定するが、出席状況や課題の提出状況をも考慮する。内容が多岐に亘るので、おおよそ8割の人が達成できるラインを合格とする。
教科書
参考書
メッセージ 情報学とは、コンピュータあるいは情報を扱うスキルではない。「情報」が人間の生きる世界にとってどのような意味を持つのか、それを考えてほしい。「情報」という概念の広大さを感じ取ってもらうことが目的である。耳慣れない話をたくさんするので、好奇心の旺盛な人に受講してほしい。
カテゴリー: 2009