| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 国際政治経済学 |
| 教員名 | 未定 |
| 授業概要 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 授業計画 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 評価方法 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
「2009」カテゴリーアーカイブ
情報理論
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 情報理論 |
| 教員名 | 柴山 秀雄 |
| 授業概要 | 情報理論は情報関連の学問における常識とも言えるほどの基礎理論でもある。 ITというキーワードが普遍化して情報技術の重要性が広く認識された結果、今や現代社会は情報化社会であると言っても過言ではない。 それでは情報とはどんなもののことを指すのか? 例えば就職面接のときに「ホウ、あなたは情報学部ですか? それじゃあ情報とは何ですか?」と質問されたら、あなたはどう答えるのだろうか? また、情報の量が多いか少ないかを測るにはどうすれば良いのか? 本講義では、そのような情報の理論的な取扱いを学ぶ事が目的である。 現代の情報理論はC.E.Shannon の論文 ”A Mathematical Theory of Communication”がそのもとになっている。これは高度の数学的理論であり、数学的な厳密さを要求すると難しい理論である。 しかし本講義は数学の勉強ではない。 情報の理論的な取扱いは情報に携わる人にとっての基礎的な学問である故、数学的厳密さを犠牲にしても出来るだけ身近な例を通して、その意味する所をわかりやすく理解できるように学習を進めたい。 時間の制約もあり一般の工科大学における講義内容のレベルには達しないのは承知だが、何もわからないよりは良いだろうし、興味を持ってもらえる事が重要と考える。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス、および「情報」の定義検討 情報量の定義と計算方法 情報理論における数学基礎、および確率による情報量の算出 情報量の計算演習と、エントロピーの概念導入 エントロピーの定義と計算方法 確率変化時のエントロピー、およびエントロピーの意味と、その応用 復習としての演習、および、情報の表現と伝達モデル 遷移確率(条件付確率)、同時確率、事前確率、事後確率、ベイズの定理 拡張情報量と拡張エントロピー、言語の情報量、および冗長度と情報伝達速度 「誤り」がある場合のエントロピー 通信路容量 シャノンの第1定理 シャノンの第2定理 アナログとディジタル情報源の符号化(ハミングの距離、および誤り検出と訂正符号) 暗号理論とその応用、および、量子暗号、ゼロ知識証明等の先端技術 |
| 評価方法 | 評価は、学期末のテストと、随時に行う授業中の小テスト、宿題の提出状況、等に基づく普段の授業態度点、および、出席点の3項目を総合評価して行う。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 参考書は専門書籍を扱う書店や図書館に行けば情報理論の本があるが、通常は数式が多く難解と思われるので、教科書としては指定しない。 また本講義では高度な数学的証明などは省略する。 受講者は、最低限、普通のコミュニケーションができる人、すなわち、普通の会話ができる人だけが受講して欲しい。 楽して単位数だけを取ろうという人は時間の無駄になる可能性があるので履修登録をしない方が良いと思う。 |
社会福祉概論
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 社会福祉概論 |
| 教員名 | 浅野 いずみ |
| 授業概要 | 社会福祉の基本的な知識と対人援助の基礎を学ぶ機会として、本講義を進めていきます。社会福祉の課題は、私たちの生活の身近なところに存在しています。そのことを理解し一人の人間として、さらには社会人、そして専門職として、それらの課題にどのように取り組むべきであるかについて、受講者の皆さん一人一人が問題意識や課題を持つことを目標とします。 |
| 授業計画 | オリエンテーション:社会福祉を学ぶ意義 社会福祉とは (1)社会福祉の概念 (2)社会福祉の歴史展開 社会福祉の制度体系と関連制度 社会福祉専門職と社会福祉実践現場 高齢者福祉 児童福祉 障害者福祉 社会福祉援助技術 食事を介した生活援助―栄養士に期待すること― |
| 評価方法 | 以下の3点から総合的に判断します。1.出席状況・態度2.レポート提出状況及び内容3.定期試験 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | *社会福祉は、私たちの生活に深く関わることです。ぜひ自分自身や周りの人たちの 「生活」について関心を持ってほしいと思います。*受講にあたっての注意事項 ○正当な理由がなく遅刻・欠席が3回以上になった時点で履修の継続はできません。 ○講義中の私語、携帯電話の使用(メールの送受信などを含む)、教室の入退出、 飲食は禁止です。特に携帯電話は電源を切ってください。 |
ネットワークプログラミング
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | ネットワークプログラミング |
| 教員名 | 佐久間 拓也 |
| 授業概要 | ネットワークで接続されたコンピュータ同士で通信を行う際の基本的な仕組みとプログラムについて講義を行う。もちろん、実際にプログラムを作成することも重要であるので実習も行うことになる。 |
| 授業計画 | ネットワークとプロトコルの概要 TCP/IPの概要 TCPの仕組み TCPのコネクション管理 TCPの状態遷移 UDPの仕組み ソケットの基礎 ソケットのアドレス TCPソケット Javaとネットワーク メッセージの送信と受信 対話型アプリケーション マルチタスク・マルチスレッドプログラミング |
| 評価方法 | 学期末のテスト及び課題の提出状況によって判断する。学期末のテストはネットワーク通信の仕組みに関する知識を問う筆記試験とプログラミングに関する実技試験を行う。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この科目は、基本的なネットワークの仕組み(「インターネット」が受講済であることが望ましい)とプログラミング(Java)が理解していることが前提となる。また「通信」であるため相手が必要となり、プログラミングはグループ作業で行う予定である。 |
通訳入門
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 通訳入門 |
| 教員名 | 生田 祐子 |
| 授業概要 | 日本でも国際会議の機会が増え、英語で会議を運営できる人材、プロの会議通訳者の育成は日本の国際化のために重要な課題です。地域社会においても、外国人観光客、国際交流、海外からの教員の受け入れの増大、個人的な仕事や留学などのつながりで、世界中から訪問者を迎える時代になり、コミュニティ通訳者の需要は増しています。その際、英語が共通の言語としてコミュニケーションをはかるための役割を担うことが多いです。現実に、日本語を話さない訪問者たちの多くは、英語メディアを通して色々な情報を得て日本で生活をすることができます。この授業では、日本語と英語のプロの通訳者を目指したい人から、自分の英語力を高めたい人まで、通訳訓練を通して、高度な英語コミュニケーション力を育成します。主として英語メディアを教材に、シャドウイング訓練をしながら、基礎的な通訳の仕方を学びます。耳から入ってくる情報を瞬時に置き換えることができるようになると、自分が理解できる内容であれば、同時通訳も可能です。学期末課題は、日本のことを世界へ発信するメディアプロジェクトを、ビデオ映像を貼付けたブログとして作成する予定です。(この授業はCASEC550点以上の英語力のある学生を対象としています。初回にレベルチェックを行います。) |
| 授業計画 | 「通訳すること」と「翻訳すること」の違い 逐次通訳と同時通訳 通訳という職業の可能性:ボランティア通訳から会議通訳まで スピーキング力を高めるためのシャドウイング学習法 通訳者の体験から現場を知る 日常生活に関するボランティア通訳訓練 国際問題を題材とした通訳訓練 CALLシステムを使っての同時通訳体験 国際会議における英語の役割 通訳の基礎訓練として以下内容を指導します。 *シャドーイング、リピーティング、リテンション、パラフレージング、サマライジング、ノート テイキング、情報のまとめ方、スキーマ能力を高める(背景知識を学ぶ) |
| 評価方法 | 授業出席と課題(学内外の講演会等の出席も含む)50% 学期末のプロジェクトに関する課題提出とプレゼンテーション 50% |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 英語を勉強するのは、高校で終わりです。大学では、英語を使うことに時間を使ってください。しかし、基礎的な英語力に自信がない人は、理解できる語彙と文法レベルにもどり復習すること。英語がどうやったらうまくなるかを考えている時間があれば、とにかく英語を読む、聞く、書く、そして機会を見つけて話すこと。「課題が多くて大変だけれど、英語が上達してうれしい!」と言われる授業を目指します! |
卒業研究
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 卒業研究 |
| 教員名 | 佐久間 拓也 |
| 授業概要 | ゼミナールI,II,IIIで進めてきた各自の課題について、さらに詳しく研究する。そして、その内容を卒業論文にまとめる。 |
| 授業計画 | 各自の研究内容に従って進める。 随時、中間報告を行う。 |
| 評価方法 | 出席・各自の作業内容・参加意識等を参考に、卒業論文の内容で評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この卒業研究は、大学での最後のまとめです。悔いの無いようなものにするために、しっかりと考えて研究を進めてください。 |
ゼミナール
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナール |
| 教員名 | 田畑 則重 |
| 授業概要 | ゼミ生は2班に分かれ、2007年に立ち上げたブログ雑誌と2008年から始めたキャンパス新聞の編集を春・秋で役割交代しながら、両方を経験してもらう。作業の全過程を通して、雑誌媒体の特性、編集者の仕事、雑誌ジャーナリズムの役割、社会とのかかわり、取材の要件・モラル、記事作成、誌面構成、デザイン・印刷の基礎、著作権などの実務能力を育成する。 |
| 授業計画 | 1.ゼミナールの目的や進め方の説明。 2. テーマや方向性について、全員でブレーンストーミング。 3. 各自が担当記事について構想を述べ、相互批評。 4. 予備取材、資料収集、取材、撮影に当たっての質疑応答。取材開始。 5. 取材、記事作成。ビジュアル要素の選定など。 6.原稿と最終タイトル案を提出、相互批評。 7.原稿校正。 8.完成原稿をデータで提出。 9.講評。データ修正。 10.印刷、ブログup *授業予定回数と必ず一致するものではありません。 |
| 評価方法 | ゼミへの参加度、また担当記事の完成にいたる過程とその成果を総合的に判定、評価します。自発的な参加がすべてのゼミナールなので、単に出席するだけで単位を与えることはありません。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 実際の編集・制作過程を通して、編集・取材・執筆の基礎能力を鍛えるのはもちろん大事ですが、根本は企画力です。また、チームで課題に取り組んだり、学外に出てビジネス・コミュニケーション能力を鍛錬することは、将来どの分野に進むにしても必要不可欠な能力となります。 |
ゼミナール III
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナール III |
| 教員名 | 友安 弘 |
| 授業概要 | ゼミナール I と II を踏まえて,自分独自のテーマで論文を作成する. |
| 授業計画 | 各自のテーマに基づいて,論文を作成すること. |
| 評価方法 | ゼミナールへの参加度,提出物の内容.自分のテーマに基づいて論文を作成すること. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ゼミナール I ・ II で習得した知識を活用して論文を作成すること |
数理モデル特論
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 数理モデル特論 |
| 教員名 | 根本 俊男 |
| 授業概要 | 経営、生産、行政など様々な分野で生じる問題に対し、問題解決策を導く数理的な手法について概説する。まずは、複雑な問題をシステムとして捉え、それを数理モデルとして表現する標準的な方法を解説する。次に、数理モデルとして表現された問題に対して最適解を導出するアイディアや解析技術を紹介する。解の導出や解析は素朴なアイディアでは困難なことが多く、理論的な背景や問題の構造の活用が鍵となる。最後に、導出された解や解析からより効果的な意思決定につなげる技法や、特徴的な問題解決の実例にも触れていく。 |
| 授業計画 | オリエンテーション:数理モデルとは 最適化モデルに触れてみる 素朴なアイディアでの問題解決の限界を感じる アルゴリズムを評価する 問題のやさしさ難しさを判定する 数理計画ツールの利用 数理計画ツールの中身を覗いてみよう:緩和と双対 シミュレーションモデルに触れてみる 数学理論と問題解決:美しい理論は役に立つ 数理モデルを利用した問題解決 数理モデルと問題解決に関するディスカッション まとめ |
| 評価方法 | 数理モデルそしてその背後の基礎的知識を小テスト等で測定したものに加え,出席状況,講義への積極的な参加状況を加味し成績評価を行います. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | まったく数理モデルに触れたことの無い人を想定し講義を進めますので,とくに前提となる知識の準備は不要です.ただ,講義では考えてもらう場面が多くあります.「考える」ために必要なエネルギーを十分蓄えて講義に参加してください.また,課題も毎回課す予定です.課題に取り組む十分な時間を確保しておいてください. |
ゼミナール III
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナール III |
| 教員名 | 深瀬 槙雄 |
| 授業概要 | 極まれに政治がメディアに追随することもあるが、ほとんどの場合、メディアは政治に従い、協力関係を持つことが多い。共産主義や全体主義などの中央集権的体制下のメディア状況が政治に従属的であるのは、当然の運命であるとして、後期資本主義・市場原理経済下にある欧米や日本に於ても、メディアと政治の関係が“情愛あふるる”状態であるのは何故だろうか。「報道は民主主義と自由社会の根本要素」とする原則論の中で説かれる「自由」は、多くの政治家やジャーナリストが好んで用いる言辞である。 しかし、メディアと政治のゲーム・ルールには「報道しない自由」や「誘導する自由」「攻撃の自由」など「負の自由」の含まれていることは、よく知られているところである。本ゼミナールでは、現代社会のメディアと政治の同根同質性を検証し、「メディアの政治化」「政治のメディア化」が進行する今日の世界を素描する。 |
| 授業計画 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 評価方法 | 研究リポートによる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 開発や環境など、地域を二分する問題が生じている自治体が増えています。昨年度は、埋立て架橋着工を巡って、県と町が対立している広島県福山市鞆の浦を映像取材し、賛否の両論を記録分析しました。今年度は訴訟までに至ったこの問題を引き続き分析する予定です。 |