道徳教育の研究

年度 2009
科目名 道徳教育の研究
教員名 赤坂 雅裕
授業概要 道徳教育とは何かについて、歴史や学説とともに学生自身の体験をもとにして考えていく。そして、道徳教育が学校においてどのように行なわれているのか、中心となる道徳の時間の指導はどのようにすればいいのか、等について具体例をもとに追求していく。[Key Word]人間としての在り方や生き方、道徳的価値、道徳の時間
授業計画 道徳教育とは何か
道徳性はどのように発達するのか
道徳は社会にどのような影響をあたえるのか
学校の道徳教育はどのようになされているのか
道徳の時間はどのようにとらえ、どのように指導すればいいのか
外国における道徳教育はどのように取り組まれているのか
道徳教育を行う教師の心構えとして何を押さえておけばいいのか
道徳教育は、結局、教師自身の生き方が問われる。生徒たちの魂に触れる教育がしたいとみんな思うはずである。生徒たちの魂に触れる教育とは、教師と生徒との心と心が響き合う教育ということである。心が響き合うのは、道徳的価値を共有するからである。その道徳的価値は、人間らしさを表す根本となるものである。生徒たちに対してどのような道徳教育が求められるのか考えていきたい。
評価方法 レポートとテスト
教科書
参考書
メッセージ あなたの小学校、中学校、高等学校時代を振り返りつつ、どんな道徳教育がなされていたのか、どんな道徳教育を受けたかったか、これからの学校では、どのような道徳教育が求められるのか、等自分のことを考えつつ、講義を受けてもらえればうれしいです。
カテゴリー: 2009

経営情報システム

年度 2009
科目名 経営情報システム
教員名 坪井 順一
授業概要 近年は誰もがパソコンを用いてインタ-ネットを活用している。必要な情報を、満足度を別にすればいつでも手に入れることが可能である。一方で、コンピュ-タの発達と共に情報システムも発展してきた。この授業では、情報システムの発展を考えながら、今日のシステムの問題を考えていきたい。
授業計画 情報の概念
情報の有効性
システムの概念
経営情報とは
情報システムの歴史(1):第三世代コンピュ-タの登場
情報システムの歴史(2):MIS 論
情報システムの歴史(3):DSSからSISへ
IT 化とインタ-ネット
ネットワ-クの概念
情報社会論
システム事例(1)
システム事例(2)
評価方法 試験と出席点で評価する。
教科書
参考書
メッセージ IT 化の進展によって、コンピュ-タをシステムとして考えることがほとんどなくなり、システムはブラックボックス化している。その恐ろしさに気づいたことはあるだろうか。皆さんと一緒にそんなことを考えていきたい。
カテゴリー: 2009

政治学

年度 2009
科目名 政治学
教員名 錦田 愛子
授業概要 政治学の入門編として、この講義では基礎的な概念(キーワード)を、身近な例を引きながら説明していきます。世論とは何か、エリートとは何か、公約とは、自由とは?… こうした政治の仕組みの基本をおさえることで、具体的な現在の政治・社会問題に対して、理解を深め、自分の意見をもてるようになることが目標です。2008年からの金融危機、自民党政権の信用失墜、アメリカでのオバマ新政権の成立など、今の社会は多くの問題を抱え、変革のときを迎えています。そんな中、これからの時代を担う世代が、政治に何を求め、どう実現していくべきのか、一緒に考えたいと思います。
授業計画 政治とは何か
身近なところにある政治
政治と選挙と民主化の関係
政治を動かす人々
エリート論
世論とは何か
政策を形成する
公約とは何か
代表とはどういうことか
人権を考える
基本的人権とは何か
自由とは何か
法律を考える
裁判員制度の導入
国内法と国際法
評価方法 出席を重視し、授業期間中に中間試験と期末試験を行います。
教科書
参考書
メッセージ 難しく思えるかもしれない政治が、実は自分たちの身近なところに関わる面白い問題であることに気づいてもらいたいと思います。よき社会人として出発が切れるよう、皆さんの学習意欲を応援します。
カテゴリー: 2009

生命科学

年度 2009
科目名 生命科学
教員名 中村 恵理子
授業概要 私たち人間を含めすべての生き物には共通した「生命」のしくみが働いている。授業では,この「生命」のしくみを学ぶことによって,私たちが「生きていること」の意味を生物学的に考えていくことがねらいである。前半では、私たちの体に起こるいくつかの生理現象を取り上げて、生き物に共通する特徴を考えていく。そして、後半では、食事で摂取した栄養分が私たちの体内でどのように利用されるかについて細胞レベルで学ぶことによって、遺伝子の働きやエネルギー代謝について理解していく。
授業計画 講義ガイダンス
生きているとはどんなことだろう?
鼓動を感じてみよう :心臓と血液の働き
走るとなぜ息が切れる? :呼吸の働き
ゾウリムシから考える生き物の条件
垢はなぜ出る? :代謝とは
細胞の一生 :さまざまな細胞の誕生から寿命まで
なぜ食事するのだろう?
私たちの体は何でできているのか?:体の構成成分とその働き
食物の消化と吸収
栄養分のゆくえ
細胞は体をつくる
細胞の構造
細胞の働き
1) 遺伝情報はどこに書かれているか :DNAの二重らせん構造
2) 体の部品工場(遺伝情報の発現)その1: DNAの転写
3) 体の部品工場(遺伝情報の発現)その2:タンパク質合成における翻訳
4) 細胞の発電所:ミトコンドリアと呼吸-生体エネルギーの生産
生命の起源
地球誕生から最初の生命誕生まで
細胞の進化:動物と植物の分かれ道
評価方法 毎回の出席を基本とし,授業中の活動(宿題と小テスト)を5割,学期末の課題レポートを5割の割合で評価する。宿題は授業内容に対応した文と図から成るプリントを色塗りする作業である。ほぼ毎回出される宿題を欠かさず提出することが大切になる。また、課題レポートの成績評価の基準は次のとおり。AA)授業内容を十分に理解し,レポート内容が特に優れている。A) 授業内容を十分に理解し,出題意図に応じたレポート内容である。B) 授業内容を理解しているが,レポート内容がやや不足である。C) 授業内容の理解度がやや不足しレポート内容について若干の難点がある。D) 授業内容の理解度が不足し,課題がこなせていない。
教科書
参考書
メッセージ 私たちは,普段どのような場面で「生きている」と実感するだろうか?この授業を通して,常に私たちの体の中で起こっていることを細胞レベルで学び,「生きている」とはどのようなことなのかを再確認してもらいたい。授業では,高校生物の知識を基本として、より高度な内容を扱うが、わかりやすく丁寧に説明していく。生命のしくみを学ぶことは、自分自身をさらに深く知ることにもつながる。生物学の知識は覚えるだけではもったいない。健康で安全なそして心豊かな生活を送るために,この生命科学の知識を基に,科学的に考える力を身につけて欲しい。
カテゴリー: 2009

環境社会学

年度 2009
科目名 環境社会学
教員名 小坂 勝昭
授業概要 地球温暖化「問題」が国際的な解決課題として注目され、わが国も京都議定書、洞爺湖サミット、など大きな役割を果たすことがもとめられている。今後、人類が何をなすべきか、が問われるが、具体的には「国家政策」として、また私たち一人ひとりの行動や、価値観が大きな役割を持つだろう。この講義では、(1)環境社会学とはどのような学問か、(2)今後ますます必要となっていく市民レベルの運動や方向性、環境NPOの社会的役割、などについて考える。近年、政府や国家の政策の限界が明らかになるにつれ、環境を市民たち自身が守らねばならない筈である。(3)ロハスの聖地ボルダーのファーマーズマーケット、の役割、(4)有機(オーガニック)産品への関心の増大、など学ぶべきことは多い。環境問題を相変わらず他人事と考える人が多いのは何ゆえであろうか。この講義では、環境政策、環境運動、NPO,環境権、などに分析の手をひろめていく。
授業計画 環境社会学とは何か。
基礎社会学と応用社会学
環境破壊の歴史(公害)
被害の構造と歴史
環境政策と住民運動
地球温暖化にどう対応するのか
地球環境学の提案
わが国の環境技術
国際的な環境協力(KITAの役割)
中国の環境問題
環境ビジネスの発展
アメリカのコロラド州ボルダー調査
ロハスの聖地ボルダーのファーマーズマーケット
有機野菜ほか、オーガニック産品への関心の急増
評価方法 平常点(出席点)およびリポート。
教科書
参考書
メッセージ 講義への出席を重視する、期末にリポートを課す。
カテゴリー: 2009

専門職論(E)

年度 2009
科目名 専門職論(E)
教員名 岩本 純
授業概要 産業構造の高度化、グローバリゼーション、技術革新の進化等を背景として、職業の専門化=専門職化が進展している。医師や法律家等の伝統的専門職から情報処理技術者や社会福祉士等の新しい専門職まで、専門的・技術的職業従事者の社会的需要が高まり、それに呼応して増大化している。それはまた、働くこと(職業・職種)が、多くの人々にとって生計の維持でしかなくなっている今日、専門職は、自己実現や役割の達成への近道である。また、一般企業でも、「専門職制度」を本来のあるべき形に転換しようとする動きも見られる。情報を扱う専門職を中心に、職業意識や働き方まで含めて考える。
授業計画 1.情報化社会の進展と職業
2.仕事の区分:職業・職種・職務
3.専門職の類型と要件
4.専門職の職業倫理
5.専門職の階層
6.情報を扱う専門職
7.量的情報(職)・質的情報(職)
8.情報処理技術者
9.働く意味を問う:職業観と勤労観
10.内的報酬と外的報酬
11.組織帰属と商業帰属
12.出世と社会移動
13.就業形態の多様化
14.労働時間のフレキシビリティ
15.職業の性別隔離:今も存在する男の職業・女の職業
学期授業予定回数と必ずしも一致しない
評価方法 出席点10%、授業中のミニテスト10%、定期試験80%の割合で評価する。成績評価基準は、次の通り。AA)講義内容を正確に理解し、要点整理も適切である、A)AA)に準じるが、多少の誤解、間違いがある、B)多少の誤解、間違いがあり、重要な要点が欠落している、C)理解が不足し、要点整理にも難点がある、D)全く理解していない。
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2009

臨床栄養学各論

年度 2009
科目名 臨床栄養学各論
教員名 齋藤 貴美子
授業概要 臨床栄養学総論で学んだ内容を基礎知識とし、栄養上の欠陥がもたらす疾病や食事療法が有効な疾病について、疾病の概要、食事療法の意義や方法について学ぶ。最近の医療において、疾病構造の変化や病態生理の解明および薬物公害などにより食事療法の重要性が見直されているが、その点も十分認識する。食事療法の方法は、各疾病に対して、基本方針、栄養基準、献立作成上の考慮点などを、栄養学や病態生理の理論をふまえて理解する。治療食を一般食、特別食、試験食・検査食に分け、特別な栄養管理の基本的な知識をおさえ、応用がきくように対応する。
授業計画 食事療法の概要-(1)臨床栄養学と食事療法(2)食事療法の重要性(3)治療食の種類
一般食-(1)流動食とその対応(2)軟食とその対応
貧血症-(1)食事療法の基本方針(2)献立作成上の考慮点(3)調理上の考慮点
痛風-(1)食事療法の基本方針(2)献立作成上の考慮点(3)調理上の考慮点
糖尿病-(1)食事療法の基本方針(2)献立作成上の考慮点(3)調理上の考慮点
食品交換表のしくみと活用
腎臓病-(1)食事療法の基本方針(2)献立作成上の考慮点(3)調理上の考慮点
腎臓病食献立の対応
減塩食の対応方法について
高血圧症-(1)食事療法の基本方針(2)献立作成上の考慮点(3)調理上の考慮点
脂質異常症(動脈硬化症)-(1)食事療法の基本方針(2)献立作成上の考慮点(3)調理上の考慮点
心臓病-(1)食事療法の基本方針(2)献立作成上の考慮点(3)調理上の考慮点
肝臓病-(1)食事療法の基本方針(2)献立作成上の考慮点(3)調理上の考慮点
膵臓病-(1)食事療法の基本方針(2)献立作成上の考慮点(3)調理上の考慮点
評価方法 1.定期試験で評価する。2.出席状況は10%の範囲で評価し加点する。定期試験問題は、疾病別食事療法の(1)基本方針(2)献立作成上の考慮点、(3)食事療法の基礎知識について出題し、理解度を正解の点数により評価する。
教科書
参考書
メッセージ 食事療法の知識は、病院のみでなく、多くの場で必要性が高まっています。病気の治療用だけでなく、予防や健康管理に役立つからです。栄養士として必要度が高いのはもちろん、自分や周りの人達に実際に使える知識なので、しっかり、正しく身につけましょう。
カテゴリー: 2009

フランス語 II

年度 2009
科目名 フランス語 II
教員名 新宅巌・溝口ファビエンヌ
授業概要 フランス語Iに引き続いて日常のコミュニケーションに役立つ表現を勉強します。やはりディアローグ中心に授業を進めますが、現在ばかりではなく過去の時制なども学びます。また、写真が楽しい「文明」のページにもある程度時間を取って、フランスのさまざまな面を知ってもらいたいと思っています。
授業計画 新宅と溝口がリレーしながら授業を進めていきます。7課(複合過去)までは必ず、できれば8課(半過去)まで終了したい。
評価方法 期末テスト(50%)および小テスト(20%) 毎回の授業への参加(30%)も重視します。新宅と溝口がそれぞれ評価をもちより、総合して成績をつけます。どちらかの授業にのみ欠席ということでは評価の対象になりませんから、注意してください。
教科書
参考書
メッセージ ことばを学ぶことで見えてくるものがある、とはよく言われること。ただしそれには根気がいります。欠席がちになると付いていけなくなりますからとにかく頑張って出席すること!教科書(旧版)を持っている人は新版を購入する必要はありません。
カテゴリー: 2009

専門ゼミナール II

年度 2009
科目名 専門ゼミナール II
教員名 高師 昭南
授業概要 ゼミナ-ル I と共通
授業計画 ゼミナ-ル I と共通。
評価方法 努力度。
教科書
参考書
メッセージ ゼミナ-ル I と共通。
カテゴリー: 2009

卒業研究

年度 2009
科目名 卒業研究
教員名 志村 正
授業概要 各自のテーマにしたがって、1人3回ほど発表してもらい、論文として仕上げていくことを目標とする。
授業計画 論文発表[1]
論文発表[2]
論文発表[3]
論文発表[4]
論文発表[5]
論文発表[6]
論文発表[7]
論文発表[8]
論文発表[9]
論文発表[10]
論文発表[11]
論文発表[12]
論文のチェック[1]
論文のチェック[2]
評価方法 論文の内容によって評価する。
教科書
参考書
メッセージ 夏休み中の自由時間にテーマにしたがった文献を収集し、一通り読んでおいて知識を蓄えること。重要な論点や得られた知見はノートに書き留めておく習慣を身につけていただきたい。
カテゴリー: 2009