食品開発論

年度 2004
科目名 食品開発論
教員名 笠岡 誠一
授業概要 機能性を謳った食品が次々と発売されています。画期的な新商品のように思えるものもあります。しかし、ほとんどの食品はこれまでに認められた科学的な根拠をもとに新たな訴求点を見い出しているに過ぎないのです。その科学的な根拠とは何か?皆で考えていきたいと思います。1年時で得られた基礎知識が必須となります。
授業計画 栄養素の構造と機能
身体の構造と機能(特に運動時という特殊な条件において)
スポーツドリンク
疾病と栄養
「体脂肪の低下」を訴求するには
食品の表示(特定保健用食品など)
日本の伝統的な健康食品
評価方法 1.期末テスト
2.出席回数
3.小テスト
教科書
参考書
メッセージ 食品に興味を持ち続けることが大事です。“なぜ?”と常に疑問を持ち、考え続けることが大事です。新しい食品が次々と発売されます。しかし、中心にある科学的な根拠が大きく変化することはあまりありません。科学的根拠をしっかりと頭に入れておけば、新商品が発売された理由も分かるようになります。
カテゴリー: 2004

新入生ゼミナール

年度 2004
科目名 新入生ゼミナール
教員名 奥田 孝晴
授業概要 大学での学習は、以下のような点で高校までの学習とは根本的に異なっています。まず、第1に、正解が決まっている問題だけを考えるのではないこと、次に、問題そのものを見つけ出し、解決すること、そして、その問題を解く方法そのものを考え出すということです。したがって、新入生の皆さんは、どのように学習を進めていったらよいか戸惑いを感じることでしょう。そこで、この新入生ゼミナールでは少人数に分かれ、まず、大学での学習に必要な知識とスタディ・スキルを習得します。その基礎の上に立って、発見学習と問題解決学習を行います。その中で一緒に学ぶ学生同士が助け合ったり、協力したりしながら様々な課題に取り組んでいきます。、また、大学教員との親密な交流を通じて、学問研究の世界を垣間見て下さい。知を生産すること、そしてそれを応用することの意義を知ることができるでしょう。
授業計画 大学や文教大学国際学部の教育システムについて学ぶ。
大学での生活(マナーも含む)と学習について学ぶ。
講義の受け方やノートの取り方を学ぶ。
読書の仕方を学ぶ。
図書館の利用方法を学ぶ。(ゼミナール単位での実習を含む)
情報(図書や雑誌、インターネット、インタビューなど)を集め、整理する方法を学ぶ。
討論の仕方を学ぶ。
レポートの書き方、発表の仕方、試験準備の仕方を学ぶ。
集大成としての問題発見・問題解決学習の実践とレポートを作成する。
教員との懇談会、コース選択オリエンテーション(国際コミュニケーション学科のみ)等。
評価方法 上述の様々な課題の成績と出席を総合して評価します。詳しくは授業のはじめに説明します。
教科書
参考書
メッセージ 新入生のみなさんは、大学4年という未知の大海原にこぎ出した船に喩えられるでしょう。目的地がわかっている人はそれに向かってこぎ出していけばよいのですが、まだ目的地を見つけられないでいる人は大海原で右往左往することになります。しかし、それも人生にとっては必要なことかも知れません。そうするうちに新しい自分を発見することができるかも知れないからです。ただその場合でも、進むべき道しるべがあった方がより早く目的地を見つけることができます。本ゼミナールでは、新入生のみなさんがより一層有意義な学生生活を送ることができるように、私たち教員も一緒になって考えていきたいと思います。
カテゴリー: 2004

ドイツ語Ⅱ

年度 2004
科目名 ドイツ語Ⅱ
教員名 越智 洋
授業概要 この授業は、ドイツ語Ⅰで習得した基礎力をさらにもう一歩前へ進めることを目的としています。はじめはⅠで学んだ内容の確認・復習・補足に重点を置き、次第により総合的な語学力の育成をめざします。
授業計画 ドイツ語Ⅰで学んだ内容をかんたんにもう一度。
発音上の諸規則の理解・習得。
日常的会話表現。
未習得の基礎的文法事項の追加。
短い読み物等を活用した、読解にとどまらない総合的学習。
辞書のひき方・使い方。
ドイツ語の理解を窓口にしてドイツの文化・思想をのぞいてみる。
第2外国語の学習をきっかけにして言語というものの本質を少し考えてみる。
評価方法 学期末試験を行うかどうかは未定です。行わない場合は、授業への参加の度合、小テストの結果等をみて評点させてもらいます。
教科書
参考書
メッセージ とにかく休まず出てきてほしい。そうすれば数ヵ月後、予想以上にドイツ語に近づきなじんでいる自分がいるはずです。受講者は各自Ⅰのとき使用したテキスト(『ドイツ語小文法』Kleine Grammatik der deutschen Sprache か『目と耳で学ぶドイツ語』Deutsch Kreativ、もしかすると『フィール・シュパース!』だったかもしれませんね、あるいはそれ以外でも)を教室に持参してください。具体的な授業のすすめ方は、受講するみなさんと相談したうえで、と思っています。例年、履修中・履修後の学生の何名かがドイツ語検定試験4級を受け合格しています。
カテゴリー: 2004

専門ゼミナールⅠ

年度 2004
科目名 専門ゼミナールⅠ
教員名 奥田 孝晴
授業概要 「世界の成長センタ-」と呼ばれた東アジア地域にも、昨今では通貨金融危機を契機として構造調整の必要性が叫ばれるようになってきた。本ゼミナ-ルでは東アジア地域の成長要因の分析とその経済展望を中心に研究を進めたい。またAPECに代表されるアジア太平洋地域の経済統合や南アジア、欧州経済とのかかわり、IT革命とのかかわり、その他の国際経済問題などについても考察をすすめていきたい。また、ゼミナール2は1年間の勉強から各自が得た問題意識にもとづいて自由テーマの卒業論文を作成することに指導重点を置く。
授業計画 基本的に本ゼミナ-ルは学生諸君一人一人の問題意識を深め、知的関心と問題洞察力を養うことを主眼に置いている。ゼミナ-ル 1では入門的和洋文献の輪読、テ-マ研究の発表を通じて各自は問題を絞り込み、アジア太平洋経済論、開発経済論、地域経済論等に関する研究を進めていく。それをもとに、ゼミナ-ル2では合宿を含む相互検討を経て卒業論文の完成を目指す。
評価方法 ゼミナ-ル 1は意見発表・意見交換、討論などを行なっていく。したがって出席状況、授業での積極性(課題、発問に積極的に答えてほしい)などを総合的に評価する。ゼミナ-ル2では各自が作成する卒業論文内容を主として評価の対象とする。
教科書  ゼミナ-ル では事前オリエンテ-ション時に学生諸君と検討の上、決定する(した)。

 ゼミナ-ル については各自のゼミ論文内容に従い15~20冊程度。(参考文献リスト提出)

参考書  ゼミナ-ル では事前オリエンテ-ション時に学生諸君と検討の上、決定する(した)。

 ゼミナ-ル については各自のゼミ論文内容に従い15~20冊程度。(参考文献リスト提出)

メッセージ ゼミナ-ルは学部教育の「華」である。「国際学部で何を勉強してきたか」と問われた時、自分のゼミ論文のテ-マと内容を自分の言葉で解説できる学生諸君は幸いであろう。他人から与えられたものではない、自分が追求するに値する知的テ-マを見つけだし、それと格闘し、一定の成果として発表すること、それはゼミナ-ルというよりむしろ、人生そのものに通じる「何か」を得ることになると思う。大いに健闘してほしい。
カテゴリー: 2004

日本語表記の常識

年度 2004
科目名 日本語表記の常識
教員名 高山 道代
授業概要 漢字は文字言語をもたなかった日本語に受容され、漢語の表記として用いられる他に本来の日本語の表記としても用いられるようになった。本講座では漢字の構造(偏旁冠脚など)からはじめ、日本語に受容されることによって生じた諸用法(読み・熟語・和製漢語など)について、毎回テーマに沿って取り上げ、理論的に、また、実践的に学び、現代日本語における表記能力の向上を図る。具体的には漢字検定2級に合格できる程度の力を養うことを目標とする。
授業計画 漢字の構成法
漢字の構造(偏旁冠脚)
漢字の読み(音、訓、その他)
熟語の構成法
四字熟語
対義語・類義語
同音異字・同訓異字
送りがな
前半は理論的に、後半は実践的にテーマを立てて進める。また、各授業の度に小テストを実施する。
評価方法 評価は学期末の試験、出席点(100点中20点程度)、受講態度、小テストなどから総合的に行う。学期末の試験は授業で扱った範囲で、漢字検定試験の模擬テストを兼ねた問題を出す。
教科書
参考書
メッセージ 予復習の必要な授業です。聞いているだけでは力はつきません。授業への積極的な参加を期待します。
カテゴリー: 2004

専門ゼミナールⅡ

年度 2004
科目名 専門ゼミナールⅡ
教員名 三木 佳光
授業概要 ゼミⅠのテーマの継続研究とそこで学んだ内容を活かしたベンチャービジネスの模擬体験、そして卒業論文の作成をする。卒業論文は、論文の作成途上で調べたことや考えたことを論文草稿に纏め、ゼミ生全員で検討、指摘されたり気づいたことを書き改め、より良い論文作成を目指す。
授業計画 ゼミ1のテーマの継続研究を行うとともに、論文の書き方を再度レビューして、卒業論文の論旨(仮説構築)を煮詰め、文献調査を含めた内容の濃いものにし、論文の全体を完成させる。
第一段階:テーマの詳細分析(問題意識の鮮明化): 4-5月
第二段階:資料・データ等の収集とそれの整理:6-7月
第三段階:論文のアウトラインの設定(仮説構築): 8月
第四段階:仮説に基づく資料・データーの整理:9-10月
第五段階:論文執筆・追加調査:11-12月
ゼミ生ごとに卒業論文のテーマは異なるが、1年聞を通じたゼミ生相互の発表・質疑応答を通して、他のゼミ生の関心事を学ぶことで、自らの視野を広げ新たな視点を得る。
ゼミ生全員で討議することが自分の取り組んでいる卒業論文テーマの内容をより深めることになり、より良い卒業論文への動機づけとなる。
卒業論文の第一次提出は10月末、その後も引き続き推敲を重ね、12月末、遅くても1月のゼミ授業終了日までに最終原稿の提出ができることを目指す。
ベンチャービジネスの研究とそれの擬似体験
評価方法 ゼミの無断欠席は勿論ないことを前提として、①平常点としての参画意欲(理解度、討議や質疑応答での積極性等)、②ベンチャー模擬体験への参画意欲、③卒業論文への取り組み姿勢と内容、を総合して評価する。
教科書
参考書
メッセージ 自分で選んだテーマに取り組むとはいえ、卒業論文の作成には予想以上の時間と知的労力を要するが、学生時代の総決算としてゼミ論文を作成するので、悔いのないように全力で卒業論文の作成に取り組んでほしい。さらに、ベンチャーの模擬体験を通じてビジネスの一端に触れてほしい。
カテゴリー: 2004

スポーツ健康実習A(木4)

年度 2004
科目名 スポーツ健康実習A(木4)
教員名 山内 賢
授業概要 「身体活動を日常生活の中に習慣的に取り入れることは、生きていくために食事を摂取することと同等に重要なことである。」
この講座の目的は、上記に示した身体活動の価値観を授業の中で自ら感じ取ってもらうことにある。種目は屋内で行える以下の種目に限定されるが、受講生は、限られた種目の中で各自の運動課題を見つけ、課題達成のための活動計画を企画し、その過程で自己の企画力を養ってもらう。具体的な種目としては、バスケットボール、バレーボール、バドミントン、卓球、インディアカ、フライングディスク等を予定している。
授業計画 (実技)
1. 授業で行う運動種目の決定
2. 各種目における各自の到達目標の決定
3. 種目の実施
4. 自己評価
5. 将来の運動に対する目標の決定
(理論)以下の課題を課する。
6. 課題:一気飲みの恐怖、喫煙における健康被害、食生活診断、エイズについて考える
評価方法 無遅刻・無欠席で、一定の評価基準に達したものを80点以上(A)とし、以下のように配点する。
1.技術(運動課題の達成度)30%
2.知識(課題及び期末レポートなど)30%
3.態度(平常点の他に期末レポートなど)40%
なお、欠席・遅刻の減点は、以下のように配点する。
1.欠席:-5、-10、-20、不可
2.遅刻:-3、-6、-12、不可
教科書
参考書
メッセージ 初回の授業には体育履修カードに写真を添付して持参し、体操着に更衣して体育館の指定場所に集合すること。その他、履修に関しては、「体育科目の履修」(『履修の手引き』記載)を参照すること。
カテゴリー: 2004

開発経済論

年度 2004
科目名 開発経済論
教員名 奥田 孝晴
授業概要 この講座では2年生までの諸知識をふまえて、開発経済学の基本的課題を勉強します。第三世界諸国は何ゆえに「低開発」なのか、どうしたらそうした状況から脱出できるのか、そのための理論的フレームにはどのようなものがあるのか、といった点を前半に学習します。後半は、経済発展と社会変動の関係について、おもに東アジアを例として話したい。広く発展途上諸国の抱える問題に興味関心のある諸君、特に「この世の中の矛盾」に素朴な義憤をもつ心優しい諸君といろいろなテーマで語り合いたいと思っています。
授業計画 低開発とは何か:第三世界・その実態と背景
低開発諸国の様相:いわゆる人口爆発と人口の都市集中をめぐる問題の検討
農村近代化の方策:農村の貧困と緑の革命を考える
都市と農村の相克:スラムはなぜ発生するのか
都市農村関係と近代化の方策:いわゆる「二重経済」モデルの考察
工業化の方策と戦略:輸入代替工業化と輸出指向工業化戦略比較
経済発展に関する理論的レビュー:ハロッド成長関数、内生的成長論、市場に友好的な介入論他
経済発展と文化・歴史的要因:文化歴史的差異は経済発展に影響するのか
評価方法 内容は複雑多岐にわたる。「出席」と「発表」を重視したい。またレポートを課す予定。
教科書
参考書
メッセージ 飢えと貧困からの解放という目的に向かって叡智を結集し、その手立てを探るのが開発経済学の課題です。そのために、いろいろな試行錯誤が繰り返され、失敗例、成功例ともいろいろと蓄積されるようになってきました。できれば「低開発諸国」と呼ばれる国々をたずねた時、そこで感じるだろう疑問・矛盾を検証できるようなところまで、認識を深めるのがこの講座の目的です。国際的開発協力、第三世界の諸問題に関心がある人に来て欲しい。
カテゴリー: 2004

社会学入門

年度 2004
科目名 社会学入門
教員名 岩本 純
授業概要 現代社会は、サービス化、情報化、国際化、高齢化が急速に進展しつつある。しかもその仕組みは、ますます機能分化し複雑になっている。他方、これまで経験しなかったような変化・事件が発生・多発している。この広くて深い社会全体の仕組みとその単位、要素を理解するために、諸君の誰もが体験してきた社会である人間関係、家族及び地域社会を中心に、その仕組みと働き、変化の過程、諸外国との違い、これからどう変わっていくのかを学習する。
授業計画 社会学の見方、考え方
私がする時:社会的行為
私は誰:パーソナリティと社会的性格
人と人の関係:社会関係(地位と役割)
人々とルール:規範と社会統制
人々の集まり:社会集団、組織
性・結婚・家族
ファミリーと「家」
私が住む町・村:コミュニティ
伝統と流行:都市化・産業化
町・村が壊れていく:環境問題
人が壊れていく:逸脱行動
私たちが生きている社会:大衆社会論
私たちが生きている社会:情報化社会論
評価方法 学期末のテストおよび授業中のミニ・テスト。
教科書
参考書
メッセージ 社会の仕組みを、人間を中心に考えるのが、社会学である
カテゴリー: 2004

スポーツ実技(金2)

年度 2004
科目名 スポーツ実技(金2)
教員名 中澤 史
授業概要 授業目的は以下の通りである。
1. サッカー、ソフトボールなどの実技を通して、それらの競技特性を理解し、生涯スポーツの一環として楽しめる態度を修得すること。
2.スポーツと健康について考える機会とするとともに、スポーツ文化の価値についても考える機会とする。
3.学生間のコミュニケーションの場とし、多くの仲間をつくる機会とすること。
授業計画 オリエンテーション
サッカー(各種ドリルメニュ-)
サッカー(各種ドリルメニュ-)
サッカー(ミニゲーム)
サッカー(ゲーム)
サッカー(ゲーム)
ソフトボール(各種ドリルメニュ-)
ソフトボール(各種ドリルメニュ-)
ソフトボール(ゲーム)
ソフトボール(ゲーム)
ソフトボール(ゲーム)
授業のまとめ
その他、次の課題を課す。一気飲みの恐怖、喫煙による健康被害、食生活診断、エイズについて考える。
評価方法 無遅刻・無欠席で、上記の目的を達成した者を80点(A)とし、以下のように採点する。A、授業態度(授業への積極的な態度を評価する)-60点、B、知識(課題、レポートなど。提出遅れ、未提出は減点とする)-40点。なお、欠席、遅刻の減点は、欠席:-5、-10、-20、不可・・・。遅刻:-3、-6、-12、不可になる。
教科書
参考書
メッセージ 1. 荒天時は室内種目を実施予定のため、室内用シューズを持参すること。
2. その他、履修に関しては「体育科目の履修」(『履修の手引き』記載)を参照すること。
3.初回の授業には、体育履修カードに写真を貼付して持参し、体操着に更衣して体育館の指定場所に集合すること。
カテゴリー: 2004