| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 英語Ⅰ(KE) |
| 教員名 | 福島 一人 |
| 授業概要 | 情報学部の英語カリキュラムは読解力の養成に重点を置いている。これは、学生が卒業時までに、辞書を使えば専門分野の英語が的確に理解できるようになってほしい、と専門教科担当教員の多くが願っているからである。 春学期に週2日開講される。英語Ⅰは、特に、文法などに関する高校卒業までに身につけておくべき基礎的な知識を再確認し、出来るだけ正確な読解力を養成することを主な目標とする。辞書の使い方、文脈の中での単語の適切な意味を把握することなどの基礎的なこと、また、比較的平易な英文を読みながら英文構造の理解をさらに深めることなども含まれる。 英語Ⅰは、主に、読解力の基礎固めに重点を置く。 |
| 授業計画 | 毎回の授業は、プリント演習とテキスト講読からなる。学生諸君が これまで 学習してきた発音・文法・英文構成に関する事項の確認をすると同時に、現代英語の諸問題を検討する。また、アメリカの悩みをテーマにしたテキストを読み、今日の日本の抱える問題との比較を行いたい。テキスト講読では、準動詞、関係詞、時制、態等に焦点をあて、英文の構造を正確に把握することに重点を置く。 |
| 評価方法 | 出席状況、授業への参加度、平常授業時に行うテストにより成績評価を行う。前二者の比重が高い。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 毎回の授業に辞書を必ず持参すること。解答の教え合いを含めて私語厳禁。 |
音楽
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 音楽 |
| 教員名 | 吉井 亜彦 |
| 授業概要 | ヨーロッパ生まれのクラシック音楽は、現在、世界中でひろく親しまれています。どなたでもご自分が愛聴しているような曲を、1曲や2曲もっておられることでしょう。そのようなクラシック音楽は、きいているだけでももちろんおもしろいのですが、ある一定の基本的な知識を備えるならば、より深く、よりひろくたのしめるようになります。そのための基本的な知識の一端を勉強していきましょう。専門的になることはないはずです。CDなどで、実際に音楽をききながら学んでいきます。 |
| 授業計画 | ヨーロッパのクラシック音楽のなかでも、特に重要な位置を占める「交響曲(シンフォニー)」について学んでいこうと思います。 |
| 評価方法 | テスト、またはレポートで評価。出席をよくしていれば、まず問題なく出来るような内容のものとなるはずです。意欲をもって出席して下さい。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 音楽を大いにたのしみましょう! |
音楽
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 音楽 |
| 教員名 | 吉井 亜彦 |
| 授業概要 | ヨーロッパ生まれのクラシック音楽は、現在、世界中でひろく親しまれています。どなたでもご自分が愛聴しているような曲を、1曲や2曲もっておられることでしょう。そのようなクラシック音楽は、きいているだけでももちろんおもしろいのですが、ある一定の基本的な知識を備えるならば、より深く、よりひろくたのしめるようになります。そのための基本的な知識の一端を勉強していきましょう。専門的になることはないはずです。CDなどで、実際に音楽をききながら学んでいきます。 |
| 授業計画 | ヨーロッパのクラシック音楽のなかでも、特に重要な位置を占める「交響曲(シンフォニー)」について学んでいこうと思います。 |
| 評価方法 | テスト、またはレポートで評価。出席をよくしていれば、まず問題なく出来るような内容のものとなるはずです。意欲をもって出席して下さい。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 音楽を大いにたのしみましょう! |
基礎統計
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 基礎統計 |
| 教員名 | 中條 安芸子 |
| 授業概要 | 現代の私たちの生活のなかには、さまざまな情報があふれている。その情報の一形態が数値データである。しかし、データの単なる羅列からはそのデータの特性、データの発生したメカニズムの性質を分析することはできない。 そこでこの授業では、データの記述に関する手法を学び、続いて基本的なデータの特徴を示す指標の成り立ちを知り、最後に、データにだまされないコツを説明する。 |
| 授業計画 | 情報の取り扱い 度数分布表の作成 ヒストグラムと累積多角形の作成 規準化相対度数柱状図の作成 データの記述(中心の尺度:平均、中央値、最頻値、平均の落とし穴) データの記述(散らばりの尺度:分散と標準偏差) 統計でウソをつく 平均は中心でない グラフは本当か? 比較しても意味があるか? |
| 評価方法 | 学期末に行う定期試験の点数による。出席点や練習問題などの平常点はない。出席は学生証によるデータ入力と毎回の練習問題の提出により確認している。出席回数が授業回数の3分の2以上ないと「無資格」評価となる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 本講では、毎回練習問題の提出を求めるので、必ず電卓を持参すること。 受講生への伝達事項や授業に関する情報は、http://www.bunkyo.ac.jp/~nakajo/を参照のこと。必ずこのホームページを使って授業の予習と復習をすること。授業のポイントや練習問題の解答、などはすべてホームページで公開しています。 |
現代国際政治論
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 現代国際政治論 |
| 教員名 | 宮原 辰夫 |
| 授業概要 | 米ソ両超大国は二つの極を形成していた冷戦時代は終焉し、「ポスト冷戦時代」の到来は、多くの人々に平和な世界への期待を抱かせた。しかし、こうした期待とは裏腹に、地域紛争や宗教対立は絶えず、テロの多発、第三世界の貧困や環境汚染の悪化など、地球規模の課題は山積している。その一方で、経済のグローバル化に伴い、民主化や宗教復興が大きなうねりを見せ、「人権」という価値が世界の人々に大きな影響力を及ぼし始めている。このような国際政治情勢を分析するには、国民国家の単位でものを考え、大国の国益追及が絡み合う「権力政治」(パワーポリティクス)の展開に着目する従来の「現実主義」的な国際政治の理論的枠組みだけではもはや困難である。つまり、従来の国際政治の理論的枠組みを越えた、新しい視点を確立することが不可欠である。この講義では、冷戦の終焉を迎えた現在、国際政治が大きな転換期に差しかかっているという認識の下、国家の成立過程や意味について説明し、世界への民主主義(民主化)の発展、地域紛争や国連について触れながら、転換期の国際政治の基本的な特徴を明らかにする。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス 国家とは何か 民主主義とは何か 国家主権と国民主権の歴史 冷戦とは EUとアジア 地域紛争と難民 中東・アジア地域の紛争 新たな国際秩序に向けて |
| 評価方法 | 原則として3分の2以上の出席、2回以上の試験、レポートなどを総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 大変な授業になると思うが、諦めずに最後まで頑張り通してもらいたい。 |
ビジュアル数学
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | ビジュアル数学 |
| 教員名 | 釈氏 孝浩 |
| 授業概要 | 小学校算数で九九の暗記競争に敗北。分数の計算あたりで,いやな予感。中学校の文字式・方程式で予感が的中。高校の証明問題で痛恨の一撃。こんな人々を対象とする。 数学の得意な友達や,数学の先生は皆,「数学が面白い」と言う。とりあえずこれを信じてみよう。あんなものを「面白い」と感じられる人はどういう人なのだろう。数式や記号は,一種の言葉である。それを面白がれる人は,多分その言葉で語られた物語が理解できるのだ。 各自の数学に対する学習態度を振り返ってみよう。定理や公式の暗記にばかり時間をかけていなかっただろうか?頭が破裂するほど多くの事を覚えたのに,問題が解けない。どの公式をどのように使ったらいいかがわからない。あんなに時間をかけたのに,何て効率の悪い科目なのだろう。文系だし,受験科目にもないし,もういいや。数学君さようなら。思い当たる節がないだろうか? 「白雪姫は,なぜお城を追い出されたか?」この質問に答えるのに,「白雪姫」の全文を一言一句暗記している必要はない。鏡の前のお后様の怖い 顔。絵本で見たイメージを覚えていれば,後は出てくる。数学の得意な人も同じだ。語り部のような異常な記憶力で全文を 暗記しているのではなく,ストーリーを理解しているだけなのだ。 この科目では,基礎的な数学のストーリーを理解することを目的とする。そのために,コンピュータの力を借りる。めんどうな計算や因数分解,グラフ描きはコンピュータに任せて,数学の言葉で書かれた物語を理解するようにしよう。そうすれば「数学が面白い」と言えるようになれるかも知れない。 |
| 授業計画 | コンピュータを電卓に 無理数って何だっけ? コンピュータに文字式を計算させる コンピュータに方程式を解かせる コンピュータに関数のグラフを描かせる アニメーションによる関数の観察 思った通りのグラフを描く 交わる?離れる? グラフの上をスキーが滑る 波打つグラフ どんどん増える指数関数 花模様と蚊取り線香を描こう |
| 評価方法 | 各自の作業(実験)に対するレポートが課せられる。このレポートの内容と,学期末の試験の成績を総合的に評価する。講義よりも作業が中心となるので,出席も重視される。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 数学も自然科学の一種なので「実験」は大切です。しかし,紙の上で実験していると時間がかかっていやになります。コンピュータの出現で,「実験しながら数学を理解する」ことが可能になりました。この科目は,「講義科目」ではなく「実験科目」です。受け身の学習態度では何も得られません。数学が「数が苦」から「数楽」となるよう心がけて学習しましょう。 |
ビジュアル数学
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | ビジュアル数学 |
| 教員名 | 釈氏 孝浩 |
| 授業概要 | 小学校算数で九九の暗記競争に敗北。分数の計算あたりで,いやな予感。中学校の文字式・方程式で予感が的中。高校の証明問題で痛恨の一撃。こんな人々を対象とする。 数学の得意な友達や,数学の先生は皆,「数学が面白い」と言う。とりあえずこれを信じてみよう。あんなものを「面白い」と感じられる人はどういう人なのだろう。数式や記号は,一種の言葉である。それを面白がれる人は,多分その言葉で語られた物語が理解できるのだ。 各自の数学に対する学習態度を振り返ってみよう。定理や公式の暗記にばかり時間をかけていなかっただろうか?頭が破裂するほど多くの事を覚えたのに,問題が解けない。どの公式をどのように使ったらいいかがわからない。あんなに時間をかけたのに,何て効率の悪い科目なのだろう。文系だし,受験科目にもないし,もういいや。数学君さようなら。思い当たる節がないだろうか? 「白雪姫は,なぜお城を追い出されたか?」この質問に答えるのに,「白雪姫」の全文を一言一句暗記している必要はない。鏡の前のお后様の怖い 顔。絵本で見たイメージを覚えていれば,後は出てくる。数学の得意な人も同じだ。語り部のような異常な記憶力で全文を 暗記しているのではなく,ストーリーを理解しているだけなのだ。 この科目では,基礎的な数学のストーリーを理解することを目的とする。そのために,コンピュータの力を借りる。めんどうな計算や因数分解,グラフ描きはコンピュータに任せて,数学の言葉で書かれた物語を理解するようにしよう。そうすれば「数学が面白い」と言えるようになれるかも知れない。 |
| 授業計画 | コンピュータを電卓に 無理数って何だっけ? コンピュータに文字式を計算させる コンピュータに方程式を解かせる コンピュータに関数のグラフを描かせる アニメーションによる関数の観察 思った通りのグラフを描く 交わる?離れる? グラフの上をスキーが滑る 波打つグラフ どんどん増える指数関数 花模様と蚊取り線香を描こう |
| 評価方法 | 各自の作業(実験)に対するレポートが課せられる。このレポートの内容と,学期末の試験の成績を総合的に評価する。講義よりも作業が中心となるので,出席も重視される。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 数学も自然科学の一種なので「実験」は大切です。しかし,紙の上で実験していると時間がかかっていやになります。コンピュータの出現で,「実験しながら数学を理解する」ことが可能になりました。この科目は,「講義科目」ではなく「実験科目」です。受け身の学習態度では何も得られません。数学が「数が苦」から「数楽」となるよう心がけて学習しましょう。 |
専門ゼミナールⅠ
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅠ |
| 教員名 | 高師 昭南 |
| 授業概要 | 居心地の良い空間から,ふれあいの環境へ脱構築するコミュニティの環境学をベ-スにモノ,コトを考えるえるゼミ。住みよい環境(心が優しくなれる環境)をどのように実現していくか,を研究します。住みよい環境をここでは,ゆとりを生む環境,場として見れば「ふれあい」環境の問題と理解し,ふれあいを実現するための様々な工夫,仕掛けについて勉強していきます。テキストとしては住まい,近隣地域,都市空間,施設空間における「ふれあい」の場を扱った『ふれあい空間のデザイン』と,「ひきこもり」,「安心・安全な環境」を扱った本を用意します。 |
| 授業計画 | テキストを中心として議論をかわし,環境設計に関する予備知識の習得に努める一方,卒論テ -マの確定に向けて,各自が関心あるテ-マについてのプレゼンテ-ションを行います。 |
| 評価方法 | 努力度。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 「矛盾としての現実」認識及び,制作としての学習姿勢―作りつつ学ぶ姿勢を習得していただきたい。 |
社会変動論
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 社会変動論 |
| 教員名 | 小坂 勝昭 |
| 授業概要 | 現代ほど変動の激しい時代はない。国際化と情報化が日本社会をどんどん変化させており,私達一人一人はこの変動の先を見通すことが出来ずにあせっているというのが本音なのではないだろうか。この講義では社会の変動する側面を種々の視角から探ってみたい。 |
| 授業計画 | 「社会変動とは何か」を定義する。 これまでの主要な変動論の学説を見ていく。マルクス、ウェ-バ-ほか。 近代化モデルとしての変動理論-社会システム理論による変動論- マクロ社会学的アプロ-チ-都市化,情報化,国際化- ミクロ社会学と行為理論ー意図、役割、自己改革、リーダーシップ 制度化に果たす個人の役割 ミクローマクロ問題の意義 社会システムの変動、成長、自己変革、自己維持 経済社会システムのモデル構築の可能性 政治社会システムのモデル構築の可能性 複雑系のモデル分析とは何か |
| 評価方法 | レポ-トと出席点により評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 社会変動を予測したり、記述することは、多分大変に難しいことである。なぜなら、社会を変動させる要素(変数)の量は余りに多く、それらの変数が相互に影響しあい次々に新たな変化を引き起こすからである。複雑系という考え方はそうした無数にある諸々の変数間の相互連関を追跡し、明確な分析図式を提示しようとする若手の経済学者の集団の発想からきている。社会変動を引き起こす変数の中には、経済的変数、政治的変数、文化的変数、等々多くの変数が作用しているこては明らかであろう。こうした視点から物事を分析してみよう。教科書の複雑系の概念を良く読み準備して欲しい。 |
マルチメディア演習
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | マルチメディア演習 |
| 教員名 | 太田 信宏 |
| 授業概要 | ホームページを利用したマルチメディア情報の受信・発信方法を学ぶとともに、マルチメディア情報を含むデータの入力、加工、出力、発信など、いろいろな情報活用方法を習得していく。 |
| 授業計画 | 授業ガイダンス、マルチメディア情報とは ホームページの作成と活用 ホームページの基礎知識 HTMLとタグ 文字の表示とレイアウト、文字の修飾 画像の表示と編集 テーブルの活用 ホームページ作成ソフトの利用 マルチメディア情報の活用 データの種類と特性 マルチメディア情報の入力と出力 画像の編集と加工 マルチメディア情報の検索と発信 |
| 評価方法 | 授業中の課題、定期試験、及び出席等の平常点を総合的に評価する |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 現在インターネット上を流れているデータは、文字、図形、画像、音声などのマルチメディア情報です。これらのデータを有効に活用する方法を身につけると同時に、自分自身のホームページを作成して情報発信する方法を学んでください。なお、キーボード入力やメール送受信など、パソコンの基本操作は習得していることが望ましいです。 |